速報! CATERHAM SEVEN 340 フリーオーダー枠を確保


SEVEN 270の後継モデルとして、CATERHAMの新たなスタンダードを確立するSEVEN 340。今回フリーオーダー枠を特別に1台確保いたしました!

 

 

SEVEN 340は、SEVEN 270から大幅にパワーアップしながらも、SEVEN 480ほどハードコアすぎない、ストリートからサーキットまであらゆるシーンで楽しめる、まさに「ベスト・オブ・セブン」と呼ぶにふさわしいモデルです。セブンを熟知している人ほど、この絶妙なバランス感をご理解いただけると思います。

 

 

実はこのSEVEN 340ですが、先日、一足早く試乗の機会に恵まれましたが、トルクフルで扱いやすいエンジン特性のおかげで、純粋にセブン本来のドライビングを楽しむことができました。一方で、限界性能は非常に高く、熟練ドライバーでも手応え感じさせるほどです。そんな幅広い層のドライバーが楽しめる、非常に魅力的なモデルとなっており、ウィザムカーズでは今最も期待を寄せている一台です。

 

 

今回のフリーオーダーでは、ボディカラー、オプション、グレードなど、お客様のお好みに合わせて自由にカスタマイズいただけます。時代を超えて愛されるセブンだからこそ、特別な一台を創り上げて、末永く楽しんでいただきたいと考えております。
なお、SEVEN 340発表後、今回は2回目のオーダータイミングとなります。次回のオーダー時期は未定となっておりますので、前回逃してしまった方は今回のチャンスをお見逃しなく!

 


その他にも魅力的な新車CATERHAMの入荷を予定しております。詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。

 

【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

 

CATERHAM SEVEN 480 FINAL EDITION 2月28日より15台限定販売!

・ 日本限定販売台数は 15 台
・ 2013 年に最初に発表された SEVEN 480 は、最終モデルの FINAL EDITION にて生産終了
・ 新たに導入された FINAL EDITION は、プレミアムな塗装仕上げ、専用のサテンブラックストライプとバッジ、特別なインテリアアップデートのセレクション、特別限定プレートを採用

SEVEN 480 FINAL EDITION 車両本体価格:13,673,000 円(消費税 10%込)

 

 

SEVEN 480 はフォード製デュラテック 2.0l 自然吸気エンジンを 560kg(本国発表)の車体に搭載し、最高回転数は8,500rpm、0-100km/h 加速は 4.1 秒、トップスピードは 224km/h と、EU-6に準拠したケータハムが誇る最強の自然吸気セブンとなります。

 

 

SEVEN 480 FINAL EDITION は英国/EU のみでの販売でしたが、今回日本市場向けに特別に15台をご用意することができました。SEVEN 480 FINAL EDITION には Final Edition 専用の特別仕上げが施されており、最高の仕様が披露されるとともに、自分好みに車両をカスタマイズすることができます。

 


Final Edition 特別装備として、特別キー&ギアノブ&メーター、サテンブラックストライプ、ブラックバッジ、限定プレート、スポーツヘックスブラックシート(ライトグレーステッチ + Final Edition 特別刺繍)、620 ノーズコーン、フルカーペットインテリア(ブラックパウダーコート)、2色の標準エクステリアカラー+3色のエクステリアカラー(オプション)の内 3色はファイナルエディション専用特別カラーとなります。

 

 

また、Series 5(ワイドボディー、残り 7 台のみ)により標準の Series3 ボディーよりもワイド仕様となり、室内空間増/トランクスペース増/トランクスペース増/燃料タンク増/ワイドトラックサスペンション/サイドスクリーンアームレストにより、体格の大きなオーナー様にも対応しております。ローワードフロアを選択して頂くとシート高を 5cmほど低くすることができ、アイポイントと重心が低くなり、身⻑の高いオーナー様に対応するだけでなく走行安定性も向上となります。更に、13 インチホイール、レースサスペンション、豊富なロールバー/ケージ、フルウインドスクリーン・ソフトトップ & ドア(エアロスクリーンは付属しません)、ペイント 7 グリル/ノーズバンド&ボンネットストライプ/ロールバー、Final Edition デカールパック(サテンブラック)、カスタムカラー仕様のシグネチャーデザインスポーツヘックスインテリアパッケージ、シグネチャーエクステリアオプションなど、豊富なオプションをご用意しております。

 

 

伝説的なモデルが、その歴史に幕を下ろすこととなりました。今回のファイナルエディションは極めて限られた15台限定のスペシャルモデルです。
これまで生産された中で最も高回転型自然吸気セブンを、所有できる最後の機会となります。

ご購入希望の方は3月3日(月)までにお申込みをお願いいたします。
仕様につきましては、お申込み後、3月21日(金)までにご決定ください。

なお、割り当て台数に対し、注文数が上回った場合は、抽選販売とさせていただきます。

– CATERHAM SEVEN 480 Final Edition –

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【MORGAN】 新型「スーパースポーツ」3月11日 ライブ配信で世界同時公開


モーガンは、3月11日の独占ライブ イベントで、待望の新たなフラッグシップ モデル、モーガン スーパースポーツを発表する予定です。モーガンの歴史におけるこの画期的な瞬間は、1914 年以来モーガンの生産拠点となっているピッカーズリー ロードの同社の象徴的な赤レンガ工場で開催されます。

このイベントはモーガンのオーナーであるリチャード・ハモンド氏が主催し、モーガンのウェブサイト、YouTubeチャンネル、ソーシャルメディアプラットフォームを通じて世界中の視聴者にライブストリーミング配信され、モーガンのオーナーや愛好家の世界中のコミュニティが発表に参加できるようになります。

また、オランダのローマン博物館で開催される同時発表イベントでも新型スーパースポーツを発表する予定です。

 

 

これまで名前が付けられていなかったモデルのプロトタイプが 1月に公開され、同時に「CXV」と呼ばれる新しい接着アルミニウム プラットフォーム上にコーチビルドされることも確認されました。より軽量で剛性の高い新しい CXV プラットフォームは、BMW製の直列6気筒ターボチャージエンジンと組み合わせられ、さまざまな新しい技術的特徴とエンジニアリングの強化が随所に盛り込まれ、すべてがダイナミックなパフォーマンスと運転の楽しさの向上に貢献しています。

 

新型モーガン スーパースポーツは、軽量でドライバー重視のパフォーマンスに対するモーガンの取り組みの新たな進化を表しています。モーガンとしてすぐに認識できるスーパースポーツは、より現代的な美観と空気力学に基づいたプロポーションを誇っています。

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ついに日本上陸!SUPER SEVEN 600!

皆さん、ご存じのように現在CATERHAM CARS社は日本資本となり、そのおかげかクルマの完成度がさらに向上したように感じられます。
特にSEVEN170の完成度は高く、SEVEN160からお乗り換えいただいたお客様からも大変好評をいただいています。

そんな、軽自動車規格の660㏄エンジンを搭載のSEVEN170をベースにしたクラシックモデルのSUPER SEVEN 600が遂に日本に上陸です。

今回、最新画像を入手致しましたので、弊社ブログにて特別にご案内致します。

画像はなんと、国内限定モデルの「SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION」です。

クラシカルな雰囲気を纏うSUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITIONは、往年のSEVENを彷彿とさせるスタイリングでありながら、最新のエンジニアリングにより洗練された走りを実現。ステアリングを握れば、ノスタルジックな感覚とクイックでダイレクトなドライビングフィールがこれまでにない特別な感覚へと誘います。

現在主流はサイクルウイングですが、クラシックなクラムシェルウイングのコックピットからの眺めもまた格別です。
こちらは台数限定の特別仕様車ですが、弊社でも僅かながら入荷致します。

詳細: – CATERHAM SUPER SEVEN 600 Classic Edition –
ケーターハム東京北では、今後も最新の情報をいち早くお届けしますので、楽しみにお待ちください。

また、弊社では同パワートレインを搭載したSEVEN170の試乗車もございます。ご興味のある方は、ぜひ一度試乗をお試しください。実際に運転してみることで、SEVENの魅力にきっと引き込まれます。

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モーガンの新型フラッグシップは春の発売に向けて開発の最終段階に入っています

ついに、モーガンの新型フラッグシップモデルの発表が近づいてきました!

この春に公式発表が予定されており、2019年に導入された接着アルミシャーシの大幅な進化形である、新しい「CXV」プラットフォームが採用されます。より軽量で剛性が増したこの進化型プラットフォームに、引き続き強力なBMWの6気筒ターボチャージエンジンが搭載されます。様々な新しい技術的特徴とエンジニアリングの強化を全面的に取り入れ、ダイナミックなパフォーマンスと運転の楽しさを追求しているとのことで非常に期待が高まります。

 

気になるデザインですが、まだ最終デザインは公開されていません。より現代的な美学と空気力学に基づいたプロポーションを持ちながらも、モーガンらしさはしっかり踏襲されるようです。

とても興味深いのが、この新型モデルはPlus Sixの直接的な後継モデルではないとのこと。しかし、モーガンのモデルラインナップのトップにふさわしい地位を占めることは間違いありません。

新しいフラッグシップの発売日など、詳細情報は近日中に発表される予定です。ご期待ください。

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LOTUS EMIRA F.E. まもなく入荷です

弊社発注分のロータスエミーラファーストエディションがまもなく入荷予定です。

 

LOTUS EMIRA FIRST EDITION
エクステリア | ミストホワイト
ローワードブラックパック
ブレーキキャリパー | シルバー
ホイール | 20インチ超軽量Vスポーク鍛造シルバーアロイホイール
スポーツサスペンション
Goodyear Eagle F1 SuperSport LTSタイヤ
インテリア | ブラックナッパレザー + グレーコントラストステッチ
ステアリング | ブラックレザー/ブラックTDC
ダークティントグラス

 

LOTUS EMIRA FIRST EDITION
エクステリア | アトランティスブルー
フルブラックパック (オプション¥231,000-)
ブレーキキャリパー | イエロー
ホイール | 20インチ超軽量Vスポーク鍛造ダイヤモンドカットアロイホイール
スポーツサスペンション
Goodyear Eagle F1 SuperSport LTSタイヤ
インテリア | タンナッパレザー + タンステッチ
ステアリング | ブラックレザー/ブラックTDC
ダークティントグラス

ピュアで洗練されたイメージのミストホワイト、ロータスのヘリテージを感じさせるアトランティスブルーの2台です。

充実した装備を誇り、プライスも魅力的なファーストエディションは、今回が最終入荷となります。

 

なお、LOTUS練馬ではエミーラファーストエディションの展示、および試乗も可能ですので、ご検討されている方はこの機会にお申し付けください。

【お問い合わせ先】
LOTUS 練馬
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

 

LOTUS EMIRA 2.0 納車しました!

お客様オーダーのLOTUS EMIRA 2.0 FIRST EDITIONをご納車させていただきました。昨年の夏〜秋頃からはじまった2.0リッターモデルのデリバリーですが、とても順調に進んでおり、弊社でもすでに多くのお客様にご好評をいただいております。

 

 

今回ご納車のEMIRAは2.0リッターモデルから新たに加わったミストホワイトにブラックパックを組み合わせた、スタイリッシュかつスポーティな一台となっております。対照的にインテリアは鮮やかなレッドナッパレザーが選択され、グランツーリスモな顔も見せるEMIRAらしい上質感あふれる空間に仕上がっています。

 

 

写真をご覧になって「何か違う」と感じられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、お客様のご要望により、このEMIRAには特別なカスタマイズが施されています。ミストホワイトのボディ全体に、XPELのフルペイントプロテクションフィルムをステルス施工し、マットな質感へと仕上げています。対照的に、フルブラックパック部分はクリアグロスのプロテクションフィルムを施工することで、カラーコントラストがさらに際立ち、より一層深みある雰囲気に昇華させています。

 

 

夕暮れの光の中で愛車との対面となりましたが、仕上がりの美しさにお客様も満面の笑顔を浮かべていらっしゃいました。
ペイントプロテクションフィルムは、飛び石や小傷、紫外線からボディを保護するだけでなく、豊富なカラーバリエーションによって、愛車をオリジナリティあふれる一台へと変貌させることができます。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

 

この度は、誠にありがとうございました。ご希望に沿ったお車をお届けできましたこと、大変嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします。

オートサロン2025 開幕!

本日1月10日より幕張メッセにて、東京オートサロン2025が開幕しました!
カスタムカーや最新モデルが会場を埋め尽くし、自動車好きにはたまらないイベントとなっています。

会場入りした弊社スタッフ原田より、早速画像とレポートが送られてきました!

今回はLOTUS、CATERHAMの2社で話題のモデルが展示されております。

 

LOTUS CARS ブースNo.805
2028年までにラグジュアリーなオールエレクトリックブランドになることを目指し、スポーツカーメーカーとして先鞭をつけるLOTUSは、2つのEVモデルを展示。

 


エメヤ ブロッサム
ハイパーGT「エメヤ」をベースに、英国の伝統的な庭園「イースト・カールトン・マナー」の美しい花々からインスピレーションを得たという特別なペイントが施された一台。

 

 

エレトレ タイプ79
ロータスが誇るハイパーSUVのフラッグシップ「エレトレR」をベースに、 1970年代に活躍したF1マシン「ロータス79」を彷彿とさせるJPSカラーを現代的にアレンジした特別なモデル。

 

CATERHAM CARS ブースNo.703


プロジェクトV
東京オートサロン2024で初披露されたEVスポーツクーペ「プロジェクトV」が、装いも新たにホワイトのボディカラーで再び登場。
昨年10月には、ヤマハ発動機が開発したモーターとインバーターを一体化した軽量コンパクトなe-Axleの採用が発表され、大きな話題となりました。

 

さらに今回の展示では、プロジェクトVのもうひとつの心臓部であるXing Mobility製の液浸冷却バッテリーパック「IMMERSIOTMCell-to-Pack (CTP)」を、パネル展示と実物で紹介します。
液体がバッテリーセルを直接冷却することで、従来の空冷式に比べて大幅に冷却効率が向上し、高出力化と長寿命を実現しているとのこと。着実に市販化へ向けてプロジェクトは進んでいます。

 

SEVEN 170R
イギリス国内でサーキット走行を楽しむオーナーに人気の「ケータハムアカデミー」で使用されている車両を参考に、ロールケージオプションを採用したSEVEN 170Rを展示。本格的なサーキット走行を楽しみたい方は必見です。

東京オートサロン2025は ~1月12日(日)まで開催中です。是非お出かけください!

東京オートサロン2025詳細は下記よりご確認ください。
https://www.tokyoautosalon.jp/2025/
会場マップ

 

2025年 本日より通常営業スタートです

旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜り誠にありがとうございます

ウィザムカーズは、本日より両店舗とも通常営業いたしております。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます

WithamCars Tokyo / LOTUS練馬 / CATERHAM東京北 / MORGAN東京北
東京都練馬区旭町1-21-10
tel 03-5968-4033 fax 03-5968-4034

年末年始休業期間のお知らせ&本日の営業時間


誠に勝手ながら弊社は下記の期間、冬季休業とさせていただきます。

2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)

なお、本日の営業時間は16時までとなります。
新年は1月6日(月)より、通常通りの営業です。

2024年は、WithamCarsにご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
来る2025年も皆様に充実したカーライフをお送りいただけるよう、
スタッフ一同心を込めてお手伝いさせていただきます。

来年も本年同様のお引立てを賜りますよう、お願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

WithamCars