スーパーセブン600クラシックエディション – 日本国内限定特別仕様車のご案内

日本国内限定の特別仕様車「SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION」を1台確保しました。

軽規格セブンの最新モデルSUPER SEVEN 600をベースに、限定特別仕様車ならではの希少性と魅力を兼ね備えていながら、通常価格より約23万7300円相当お得な899万8000円(税込)の車両本体価格となっております。

 


※画像は同型エンジンを搭載するSEVEN 170

エンジンとパフォーマンス
おなじみのSUZUKI製の小排気量ターボエンジンを搭載したセブンシリーズの最新バージョンで、従来型に採用されていたものよりもトルクフルなエンジンを搭載し、パワフルな走りを実現しています。車重はわずか440kgでパワーウェイトレシオは5.17 kg/PS、軽自動車ですが、普通車にも匹敵する圧倒的なパフォーマンスを誇ります。パワー重視のモデルとは一線を画す、軽快さがもたらす楽しさを直に感じていただくことができます。

 

外装デザイン
外装には無塗装のアルミボディーとビンテージグリーンのコンポジットパネルを採用し、セブンの伝統的な雰囲気を漂わせます。コンパクトなサイズ感も初期ロータスセブンを彷彿させて、クラシックなデザインと見事に調和しています。

 

内装と特別装備
内装には、特別仕様のClassic Signatureシート(シグネチャーオプション)を採用。特別マデイラレッドのファイングレード・ミュアヘッドレザーとブロディ―ハンティングウェザード・タータンファブリックが組み合わされ、従来型よりも一段と増した高級感があります。さらに、レッドパウダーコートダッシュボード、Moto-Lita製ウッドリムステアリングホイール、マップポケットなどが装備され、特別感を際立たせています。

 

走りとデザイン、どちらも妥協のない、所有欲も十分に満たす一台となっております。是非ご検討ください。

【お問い合わせ先】
CATERHAM CARS 東京北
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

Tipo誌 #397 Morgan Plus Six

先日発売のTipo(2024年8月号)で、モーガンのフラッグシップモデルPlus Sixが紹介されました!

モーガンのラインナップの中では圧倒的に台数が少ないPlus Sixの貴重なレビューですので、気になる方は是非チェックしてみてください。

 

紹介されている車両は2023年モデルで、カタログカラーでもある新色のメタリックフルカルージュを纏っています。この深いボルドー系は、モーガンの伝統的なカラーのひとつでもあり、Plus Sixにも完璧にマッチしています。

 


気品あふれるカラーに加え、ベージュのイージーアップフード、ペイントナンバー、ドアサイドのグラフィック、クリアインジケーターレンズなど、細部にまでこだわった仕様が参考になります。

 


さらに、誌面では触れられていませんが、ゼンハイザープレミアムオーディオも装着されてることが確認できます。この最新鋭のオーディオシステムは、イマーシブオーディオの技術を取り入れており、オープンエア走行においても圧倒的に高音質の音楽を楽しめます。

このように、2023年モデル以降、オプションのバリエーションが大幅に増えたため、自分だけの一台を作る楽しみがさらに広がりました。

 

2024年モデル限りの特別仕様
Plus Fourに関してはフルモデルチェンジにより、大きくエクステリアが変更されましたが、Plus Sixはデザインをそのままに、従来型が好みの方にも対応しています。

また、2024年オーダーに限り、創立年である1909の装飾が施された特別仕様となります。

 

・ダッシュボード上に1909エンブレム

 


・車両後部のモデルロゴの下に1909エンブレム

 

・ボンネットラッチに1909エンブレム

 

・刻印「Coachbuilt at Pickersleigh Road」入りアルミ製のウェルカムストリップ

Plus Sixがいつまで継続するか不明ですが、BMW製3.0リッター直6ツインパワーターボエンジンを搭載した、ハイパワーなこのモデルは間違いなく貴重な一台となるでしょう。ご興味のある方は、MORGAN CARS東京北まで、お問い合わせください。

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今週末は LOTUS EMIRA 試乗商談会を開催します

LOTUS練馬では、今週の7月13日(土)・14日(日)・15日(月)の3日間に渡り、EMIRAの試乗商談会を開催いたします。

現在、弊社ではLOTUS EMIRA V6 (6MT)の試乗車をご用意しております。試乗を通じて、LOTUS EMIRAの魅力を体験していただければと思います。

 

EMIRA V6 FIRST EDITION
優れたパフォーマンスと絶妙にセッティングされたダイレクトで繊細なステアリングフィールに定評があります。さらに注目すべきはそのエンジン性能です。3.5リッタースーパーチャージャーの力強い加速とスムーズな走行を実現し、ロータスならではのドライビングを楽しんでいただけます。迫力あるエンジンサウンドも魅力のひとつです。

 

 

EMIRA 2.0 FIRST EDITION
さらに、待望のEMIRA 2.0がもう間もなく到着する予定です。メルセデスAMG製の最新技術が取り入れられたエンジンが搭載されており、2.0リッターながら、V6を凌駕するパフォーマンスが期待されています。

 

FIRST EDITIONはオーダーストップとなりましたが、現在商談可能な車両は2台ございます。(詳細はお問い合わせください)


EMIRA 2.0 FIRST EDITION (MIST WHITE) 商談可能

EMIRA 2.0 FIRST EDITION (ATLANTIS BLUE) 商談可能

 

試乗のご予約はこちらから
EMIRA 2.0への期待が高まる中、現在試乗可能なEMIRA V6をぜひお試しください。EMIRA V6も実際に体感することで、EMIRA 2.0の期待がさらに高まることは間違いないでしょう。

試乗のご予約は、以下のリンクまたはLOTUS練馬 (03-5968-4033)までお願いいたします。
– LOTUS EMIRA V6 FIRST EDITION TEST DRIVE –

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

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LOTUS EMEYA 海外試乗記のご紹介


近日、日本国内でも発表が予定されているLOTUS待望の電動ハイパーGT「EMEYA」の海外試乗記が掲載されましたのでご紹介させていただきます。

スタイリッシュなデザインと革新的な技術を搭載した「EMEYA」は、高級GTの洗練性を兼ね備えながら、LOTUS生来のハンドリングも味わえる、EV市場に新たな風を吹き込む存在となりそうです。

 

今回、ミュンヘン~オーストリアで開催されたメディアドライブに参加したモータージャーナリスト大谷達也氏が、海外試乗記を3つのWebサイトとYouTube動画で紹介しています。日本ではまだ正式に発表されていない「EMEYA」の魅力を垣間見ることができる、貴重なレビューとなっています。是非ご覧ください。

 

GQ Web Japan

 

 

JB press

 

 

 

Auto Car Japan

https://www.autocar.jp/post/1049851

 

 

The Luxe Car TV (YouTube)

デザイン、性能、快適性、すべてにおいてトップレベルの完成度を誇る「EMEYA」。まさに、次世代LOTUSを担うニューモデルと言えますね。日本国内での発表が今から待ち遠しいです。

 

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SUPER SEVEN 600 オーダー枠 残り1台!


SUPER SEVEN 600のオーダー枠が残り1台となりました!

7月8日までにご注文いただくと、あなただけの特別なSEVENがオーダー可能です!クラシックなデザイン、魅力的なエクステリアペイント、そして上質なレザーインテリアを選ぶことで、伝統的な英国車のスタイルを楽しめるのがSUPER SEVENシリーズの醍醐味です。この機会にご検討ください。

 


Caterham Carsのコンフィギュレーターを使えば、エクステリアからインテリアのいたるところまで、自由自在にカスタマイズできます。SUPER SEVENシリーズはフレアードウイングだけではなく、サイクルウイングにも変更可能です!

 

 

今回の締め切りをもちまして、しばらくの期間はカスタムオーダーでの受注は承れませんので、ご注意ください。なお、オーダー枠が埋まり次第、締め切りとさせていただきます。

詳細は、スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

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日本特別限定モデル SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 受注締め切り迫る

先日発表され、すでに多くの反響を呼んでいる “SUPER SEVEN 600” をベースに、1970年代当時のクラシックスタイルを現代に蘇らせた、日本限定モデル「スーパーセブン600 クラシックエディション」が、まもなく受注締め切り (2024年6月30日まで) を迎えます。

 

ケーターハムセブンの象徴ともいえる、無塗装アルミボディー+ビンテージグリーンコンポジットパネル(フレアードフロントウイング)のスタイルに合わせ、14 インチブラック Juno ホイール(特別装備)、ブリティッシュテイストを感じさせるNEW スタイル Classic Signature シート(特別マデイラレッド・ファイングレード・ミュアヘッドレザー + ブロディ―ハンティングウェザード・タータンファブリック)、レッドパウダーコートダッシュボード(特別装備)、ユニオンジャックバッジ(リアウイング)、Moto-Lita 製ウッドリムステアリングホイール、マップポケットなどが装備された、メーカー限定モデルならではの高い完成度と、プレミアム感が魅力の一台となっております。

 

 

SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION ⾞両本体価格: 8,998,000 円(消費税 10%込)

SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 装備一覧 SS 600 相当価格
SUPER SEVEN 600 ベース ¥8,668,000
無塗装アルミボディー+ビンテージグリーンコンポジットパネル (フレアードフロントウイング) ¥0
14インチブラックJunoホイール ¥27,500
スペアホイール&キャリアを削除して軽量化とすっきりとしたリアアルミパネル※ -¥188,100
NEW スタイル Classic Signature シート(特別マデイラレッド・ファイングレード・ ミュアヘッドレザー + ブロディ―ハンティングウェザード・タータンファブリック)※ ¥489,500相当
レッドパウダーコートダッシュボード(特別装備)※ ¥125,400相当
ユニオンジャックバッジ(リアウイング)※ ¥25,000相当
Moto-Lita 製ウッドリムステアリングホイール ¥74,800
マップポケット ¥13,200
SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 価格:¥8,998,000 SS600 相当合計:¥9,235,300

※CLASSIC EDITIONは、SUPER SEVEN 600 では選択できない装備を多く標準装備しながら、約¥237,300相当お得となります。

 

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CATERHAM SUPER SEVEN 600 & 2000 日本発売開始!期間限定の特別仕様車も登場!

概要
・ヘリテージレンジを復活させる2モデル:SUPER SEVEN 600 SUPER SEVEN 2000 を日本販売開始
・1970年代と80年代の同ブランドの⼈気⾞であるスーパーセブンを現代風にアレンジ
・SUPER SEVEN 600の0-100km加速は6.9秒、最⾼速度は168km/h
・SUPER SEVEN 2000の0-100km加速は5.0秒以下、最高速度は209km/h
・両モデルとも11の専用ペイントから選択可能
・さらに、SUPER SEVEN 600をベースとした特別仕様車 SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION を期間限定で発売!

 

【SUPER SEVEN 600 & SUPER SEVEN 2000】

SUPER SEVEN 600 ⾞両本体価格: 8,668,000 円(消費税 10%込)
SUPER SEVEN 2000 ⾞両本体価格: 11,462,000 円(消費税 10%込)

 

 

この新型モデルは、1970年代に発売され1980年代を通じて⼈気を博したケータハム初期の「スーパーセブン」からインスピレーションを得ています。スタイルとパフォーマンスが完璧に融合した、昔ながらの英国軽量2⼈乗りスポーツカーを、21世紀向けに再構築しています。両モデルの外観は似ているかもしれませんが、それぞれで異なる運転体験を提供します。

 

 

SUPER SEVEN 600は、風を感じながら日曜日のゆったりとしたドライブを楽しみたいが、⾺⼒や発進加速にはあまり重きを置かない⼈向けに、日常速度域でのシンプルで純粋な運転体験を提供します。

 

 


対して、野性的なパワーとより速いスピード、そして心躍るドライビングを求めるパフォーマンスファンにとって、SUPER SEVEN 2000はより魅⼒的な選択肢かもしれません。

 

 

エンジン、トランスミッション、パフォーマンス

SUPER SEVEN 600は、SEVEN 170と同じ85psを発生するスズキ製660ccターボエンジンを搭載しており、0-100kmを6.9秒で加速、ライブアクスルシャーシも共有しています。これに対し、SUPER SEVEN 2000は、多くの要望に応え、172psを発生する2,000ccのデュラテックエンジンを搭載、0-100km加速は5.0秒以下を達成します。このモデルはSEVEN 340と密接に関連しており、ケータハムモデルの大半に⾒られる⼈気のドディオン式シャシーを採用しています。また、SUPER SEVEN 2000は、より大きなシャシーサイズ(Series5、ワイドボディー)でも購入できます。

 

 

両モデルのハンドリングを向上させたいお客様は、LSD(リミテッド・スリップ・ディファレンシャル)の追加が可能となります。

 

SUPER SEVEN 2000のドライバーは、リアアンチロールバーと調整可能なアジャスタルブプラットフォーム、4ピストンキャリパー付きフロントベンチレーテッドディスクを備えたスポーツサスペンションパッケージを追加することで、パフォーマンスをさらに⾼めることができます。

 

 

エクステリアとインテリアの外観と雰囲気


セブンの本来の動的性能に加え、両モデルはエクステリアとインテリアでも優れています。

 

 

エクステリアではSUPER SEVEN の両モデルとも、SUPER SEVEN 1600、SEVEN 160 SPRINT、および1970年代から80年代にかけて多数のケータハムモデルで⾒られたフレアードフロントウィングが目を引きます。また、SUPER SEVEN 600は14インチのシルバーJunoホイールを誇り、SUPER SEVEN 2000は14インチのClassicホイールを備えています。

 

両モデルには、Avon ZT7タイヤ、クロームフィラーキャップ、ブラックレザーのMoto-Litaステアリングホイール、カーペット付きリアパネル、ポリッシュドエキゾースト、LEDリアライトが標準設定されています。

 

 

外装ペイント色は、グラビティブラック、エグゾセレッド、ビンテージグリーン、ファイヤークラッカーイエローなど、さまざまな色から選ぶことができます。

カラーオプションはそれだけではありません。両モデルには、これまでのどのセブンにも⾒られなかった11の専用ペイント仕上げ(レーシンググリーン、カリビアンブルー、トスカニーレッド、サクソニーグレー、セレンゲッティオレンジ、ボルドーレッド、オクスフォードホワイト、アッシュダウングリーン、ウインザーブルー、フォーン、バーボン)も選択可能です。

 

 

さらにオプションとして、ゴールド/ボディカラー/カスタムカラー(それぞれダイヤモンドカットリップ付き)のアルミキャップから選択することができ、アルミホイールの色や雰囲気を⾃分好みに変更できます。

 

 

インテリアでは、さまざまな追加のカラーオプションから選択でき、お客様のセブンにパーソナライズされた雰囲気を与えることができます。ドライバーは、カーペット、ダッシュボード、レザーシート、ギアボックスやハンドブレーキのブーツの色を選択できます。

 

 

これらインテリアパーツで選択できる色には、ディープレッド、クリーム、バーチホワイト、バーガンディ、ジンジャー、アドミラビリティブルー、ビスケットベージュなどがあります。

 

 

これらのカラーオプションにより、SUPER SEVEN 600と2000は、ケータハムシリーズの重要なモデルにふさわしい仕上げレベルとなり、レトロ風の外観と雰囲気がさらに⾼まります。

価格、オーダーについて
SUPER SEVEN 600は標準シャシー(Series3、ナローボディー)のみで、SUPER SEVEN 2000は標準シャシー(Series3、ナローボディー)と大型シャシー(ワイドボディー、Series5)サイズで提供されます。

SUPER SEVEN 600 と SUPER SEVEN 2000 の価格は、それぞれ¥8,668,000 と¥11,462,000 からとなります。

SUPER SEVEN 600の初回オーダー受付締切は、2024年7月8日までとなります。受付締切日以降のカスタムオーダーは承れませんので、ご注意ください。なお、台数には限りがあるため、申込者数がオーダー枠を上回る場合は抽選販売となります。ご興味をお持ちの方はお早めにお求めください。

※掲載画像は英国仕様のものであり、日本仕様は一部変更となる場合があります。

 


【SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION】

SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION ⾞両本体価格: 8,998,000 円(消費税 10%込)

SUPER SEVEN 600 と 2000 の日本発売を記念して、SUPER SEVEN 600 ベースの SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 期間限定にて発売致します(6 月 30 日までの期間限定受注)

 

この日本限定モデルは、85ps を発生するスズキ製 660cc ターボエンジンを搭載した SUPER SEVEN 600 をベースとしており、外装はクラシック感満載の無塗装アルミボディー+ビンテージグリーンコンポジットパネル(フレアードフロントウイング)、14 インチブラック Juno ホイール(特別装備)、スペアホイール&キャリアを削除して軽量化されたすっきりとしたリアアルミパネル、NEW スタイル Classic Signature シート(特別マデイラレッド・ファイングレード・ミュアヘッドレザー + ブロディ―ハンティングウェザード・タータンファブリック)、レッドパウダーコートダッシュボード(特別装備)、ユニオンジャックバッジ(リアウイング)、Moto-Lita 製ウッドリムステアリングホイール、マップポケットを装備しながら、価格もお得な日本限定モデルとなります。

 

SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 装備一覧 SS 600 相当価格
SUPER SEVEN 600 ベース ¥8,668,000
無塗装アルミボディー+ビンテージグリーンコンポジットパネル (フレアードフロントウイング) ¥0
14インチブラックJunoホイール ¥27,500
スペアホイール&キャリアを削除して軽量化とすっきりとしたリアアルミパネル※ -¥188,100
NEW スタイル Classic Signature シート(特別マデイラレッド・ファイングレード・ ミュアヘッドレザー + ブロディ―ハンティングウェザード・タータンファブリック)※ ¥489,500相当
レッドパウダーコートダッシュボード(特別装備)※ ¥125,400相当
ユニオンジャックバッジ(リアウイング)※ ¥25,000相当
Moto-Lita 製ウッドリムステアリングホイール ¥74,800
マップポケット ¥13,200
SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 価格:¥8,998,000 SS600 相当合計:¥9,235,300

※CLASSIC EDITIONは、SS600 では選択できない装備を多く標準装備しながら、約¥237,300相当お得となります。

ご購入、納期等の詳細につきましてはCATERHAM東京北、またはスタッフまでお問い合わせください。

– CATERHAM インフォメーション –

【お問い合わせ先】
CATERHAM CARS 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
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TEL:03-5968-4033

 

2台限り CATERHAM SEVEN 340 先行発注車両のご案内

ライトウェイトスポーツの代名詞、CATERHAMの最新モデル、SEVEN340先行発注車両のご案内です。

フォード製の2.0Lデュラテックエンジンを搭載し、従来のセブン270の後継として、約27%のパワーアップを実現した、期待のモデルです。実はこのエンジン、過去のモデルでも使用され実績のあるユニットです。小排気量ターボが主流の昨今において、希少価値の高い自然吸気エンジンを搭載したSEVEN340は、刺激的なドライビングを求める方におすすめの1台です。

さらに弊社では、ロード志向のセブン340Sとサーキット志向のセブン340Rの2グレードの車両を確保しております。

 

 

セブン340の魅力
・「簡素化と軽量化」を継承した最新モデル(Sで560kg、Rで540kg)
・2.0Lデュラテックエンジンによる力強い走りと爽快なサウンド
・従来モデルのSEVEN270比で27%のパワーアップ、ローエンドトルク向上
・ロード(S)&サーキット(R)の2タイプから選択可能
・過度にアグレッシブではない、純粋なドライビングを存分に楽しめる設計

 

 




オプション

・フルウインドスクリーン・ソフトトップ & ドア
・バッテリーマスターカットオフスイッチ
・シート(ブラックレザー)
・ヒーター
・高輝度LEDヘッドライト
・プレミアムペイント(ブラックグレー)

 

 



オプション

・エクスクルーシヴカラー(ナルドグレー)
・ペイントロールバー(ナルドグレー)
・ペイント7グリル(ダークシルバー)
・フルデカールパック | トリプル
ストライプカラー(デニムブルー)
レタリング(ホワイト)

車両詳細、お見積りはCATERHAM東京北 / ウィザムカーズまで、お気軽にお問い合わせください。

CATERHAM SEVEN 340 詳細はこちらから

CATERHAM SEVEN 340、SEVEN 170ともに近日中に価格改定が実施されますので、お早目のご検討をお願い申し上げます。

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LOTUS ELETRE 特別商談会のご案内

2024年6月は、LOTUSの電動ハイパー SUV『LOTUS ELETRE』特別商談会を開催いたします。
『LOTUS ELETRE』をご検討されている方に向けて、オプションや充電設備などの導入を含めた、購入に向けた具体的なご相談に対応する商談会です。

ロータスが送り出す、レースカーのDNAを継承した圧倒的パフォーマンスと洗練されたデザインを兼ね備えた『LOTUS ELETRE』。 今回、日本国内のマーケットに合わせて新たに改定された魅力的な価格でご案内いたします。

ご検討中の皆様はぜひこの機会に LOTUS練馬 までお越しください。
なお、ご来店の際は事前のアポイントメントをお願いいたします。
ご来店予約フォームから、どうぞお気軽にお申し込みください。

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LOTUS練馬
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NEW MORGAN PLUS FOUR 6月1日より発売


INTRODUCING THE NEW MORGAN PLUS FOUR

モーガン プラスフォーは、何十年にもわたり、その洗練されたプロポーションと時を超えたシルエット、トルクフルな2.0リッターエンジン、そして遊び心あふれるギアボックスでドライバーを魅了してきた、自動車界のレシピとも言える存在です。モーガンにとってプラスフォーが中心的なモデルであることは疑いありません。

しかし、その伝説的地位にもかかわらず、モーガンは常に最古参の名車であるプラスフォーの改良を重ねてきました。そして2024年モデルとして、70年以上にわたる進化の過程で得られた知見をもとに、デザイン、走行性能、そしてテクノロジーの各方面で向上を遂げた、最新型プラスフォーを発表しました。

 

 

 

クラシックな魅力と現代的な機能が融合したデザイン
新型モーガン プラス フォーは、伝統的な要素と現代的な技術を融合させた洗練されたデザインが特徴です。外観は、視覚的なノイズを簡素化し、時代を超越したシルエットを強調するよう刷新されています。

 

・フロントとリアのデザイン
新形状のヘッドライトとリアライトは、モーガン社内にて設計・製造され、より高い使いやすさと品質を実現しています。フロントライトは8インチ径となり、CXアルミプラットフォームに移行した際に、わずかに大きくなったPlus Four の、より伝統的なプロポーションを取り戻すのに役立っています。
フロントとリアともにインジケーターを内蔵し、すっきりとしたデザインにより明るく高品質な光源を採用しています。

 

・空力パーツ
フロントとリアのウィングは、冷間成形技術を使用して製造され、表面仕上げが向上しています。また、新しいフロントスプリッターとリアディフューザーは、暗いマットグレーで塗装され、視覚的な重量感を軽減しています。この特徴は、当時のモーガン スポーツカーを彷彿とさせます。

 

 

さらに進化したダイナミックパフォーマンス
Plus Four は、パフォーマンス数値やラップタイムよりも運転感覚を重視しています。ドライバーに満足感を与え、車と前方の道路とのつながりをより強めるダイナミックなパフォーマンスを追求しています。
サスペンションのエキスパートである Nitron と共同で徹底的に開発されたオプションのダイナミック ハンドリング パックが利用可能になります。ダイナミック ハンドリング パックは Morgan 専用に設計され、シングルウェイ調整式ダンピングと調整式スプリングプラットフォームを備えた新しいスプリング、およびリア アンチロール バーの追加が含まれています。これらの変更により、より高いレベルのダイナミック パフォーマンスが実現され、運転感覚と楽しさを提供することを目指しています。

 

 


快適性を追求したインテリア

強化された Sennheiser オーディオ システム、直感的な操作性の向上したオーディオ機能、ムードを高める室内照明など、快適性を追求した装備が充実しています。

 

 

ゼンハイザーのプレミアム オーディオ システムの視覚的なアイデンティティは、各ドアに取り付けられたスピーカー グリルによって維持されています。グリルのデザインは、Plus Four の各ボンネットに刻印され、ゼンハイザーのロゴが入った象徴的なルーバーからインスピレーションを得ています

上質な素材と伝統的な職人技が織りなすインテリアは、洗練された空間を提供します。

 


モーガンの伝統を受け継ぐ一台

1950年、ロンドンのアールズコートモーターショーでデビューしたPlus 4は、モーガンの中でも最も人気のあるモデルの一つです。
当初は「フラット」ラジエーターとサイクルウィングを装備していましたが、1954年からは「カウルラジエーター」デザインを採用し、これが今日のプラスフォーにも受け継がれています。これまでに何千台も生産され、世界中で愛されてきたこの車は、1962年のルマン24時間レースでクラス優勝を飾るなど、モータースポーツでも活躍しました。ラルフ ローレンが所有した最初の車としても知られており、今日に至るまで彼のコレクションに含まれています。このコレクションは世界で最も尊敬されている自動車コレクションの 1 つです。モーガンの歴史においてこの車が中心的な位置を占めていることは疑いの余地がありません。

 

21世紀のコーチビルディング
現在生産されているプラスフォーは、伝統的な職人技と適切な最新技術を融合さし、「21 世紀のコーチビルディング」という理念に基づいて作られています。各アルミボディは、アッシュ材のフレームの上に手作業で成形されています。何世代にもわたって受け継がれてきた昔ながらの技法を使用して美しく作られたこのボディは、最新のブレーキ、サスペンション、電子システムを備えた超近代的なアルミプラットフォームとシームレスに融合されています。内装には最高級のスコットランド産レザーを使用しています。

 

 

標準としてオーダーメイド
モーガンには「特注」部門はありません。生産に入るすべての Plus Four は標準で特注です。構成可能なカラーとオプションの組み合わせはほぼ無限で、製造されるすべての Plus Four が真の「ワンオフ」となり、オーナーと同じように個性的になります。

 

Plus Fourは、伝統と革新が融合した、時代を超えたスポーツカーです。 個性を表現したい方、上質なドライビング体験を求める方に向けた一台です。

 

THE NEW MORGAN PLUS FOUR
詳細はスタッフ、またはMORGAN CARS東京北まで、お問い合わせください。

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