Club Witham 2019 新年会のお知らせ

今年も『ClubWitham 新年会』の時期がやってまいりました!

クルマ談義に花を咲かせながらオーナー様同士の親睦をはかるとともに、今年一年の活動予定や抱負を語り合う会として、お気軽にご参加下さい。


◆ Club Witham 2019 新年会 ◆
日 時   2019年1月26日(土)18時頃~
場 所   池袋周辺
一次締切 1月15日(火)

参加をご希望の方は、担当スタッフまでお問い合わせ下さい。
会場の都合上、50名に達し次第締切とさせていただきます。
お早めにご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。

ご多忙中のことと存じますが、お誘い合わせのうえ、是非ご出席くださいませ(^^

昨年の新年会の様子はこちら

東京オートサロン2019、本日より開幕です!


本日より車好きの祭典、東京オートサロン2019幕張メッセで始まりました!
早速会場入りしている原田より、写真が届きましたのでご紹介させていただきます(^^

3日間で延べ30万人超が来場する大規模イベント、、、本日14:00までは関係者・プレスのみの入場となっていたのですが、それでもかなりの混雑となっていました!

ロータスブースにも多くの方が詰めかけていました。
昨年はロータス70周年の年でしたが、今年も一層の注目を集めていますね。


特別限定色「ビビッドグリーン」に彩られたこの車両は、本日一般に初披露となった限定車「LOTUS EXIGE CUP430」です!

3-ELEVEN(ROAD仕様)を上回るタイムを叩き出した、エキシージ史上最強のプロダクションモデルで、最高出力 436ps、最大トルク 440Nm、0-100km/h 3.3 秒、最高速度 290km/hを発揮します。

ほかにもLotus Cup JapanやスーパーGT300など、各レースシーンで活躍中の車両が展示されています!


東京オートサロン2019は1月13日(日)18:00まで開催中ですっ!
ぜひこの機会に足を運んでみては如何でしょうか?

エキシージ史上最強の「カップ430」が登場!


あらゆる制限を廃したエキシージ史上最強のプロダクションモデル『エキシージ カップ430』 が登場いたしました!

エキシージとして初搭載となる強力なハイパフォーマンスエンジンは、新型スーパーチャージャーとインタークーラーを備え、カップ430 のニーズにあわせて特別に設計されています。
ロータス エヴォーラ GT430 に使用されているパワートレインをさらに進化させ、新開発のボディと組み合わせることで、カップ430 モデルの真髄を引き出す空力性能を実現。純粋にパフォーマンスを徹底追求したまったく新しいクルマです。


前身となる限定生産モデルのエキシージ カップ380と比べ、エンジン出力は 56ps(13%)向上、ダウンフォースは 220kgに向上(エキシージ カップ 380 は 200kg)。まさにモンスターカーです。

エキシージ スポーツ 350 との比較では、エンジン出力が 24%向上し、エキシージ スポーツ 350 が最高速度の 274km/h で発生するレベルのダウンフォースを 161km/hで生み出します。

また、専門性の高いロータスの軽量化設計により、車両全体の乾燥重量は 1,059kg を実現。

最高出力 436ps、最大トルク 440Nm、0-100km/h 3.3 秒、最高速度 290km/h。このパワーをいかんなく発揮するため、カップ 430 にはさまざまな新型エアロパーツが装備されています。


超軽量のフロントクラムシェルにはユニークなカーボンファイバー製ダクトを配置。幅広のラジエーター開口部と新しいメッシュ状グリルは好戦的な風貌を際立たせつつ、新型フロントスプリッターとエアカーテンメカニズムによるドラッグの低減を可能にしています。


軽量のリアクラムパネルに取り付けられたストレートタイプの大型モータースポーツリアウィングは、車両全体のドラッグ係数に影響を与えることなくダウンフォースを向上。
新設計のフロント/リアクラムパネルは他モデルのエキシージより 6.8kg 軽量化されています

トラックでどれほどアグレッシブにパフォーマンスを発揮し、2 地点間を速く走れるかを公平に見た場合、新しいロータス エキシージ カップ 430 には、かの有名なヘセルサーキットを 1 分 24.8 秒のラップタイムで周回する能力があります。
これはロータス 3-イレブン(ロード仕様)より 1.2 秒速い、プロダクションモデルとしては最速のタイムです。


特別限定カラー: (バトルシップグレー 2 台、デイトナブルー 4 台、ビビッドグリーン 4 台)

ボディーカラーは通常カラーとして選択することのできない3種類の特別限定カラーを採用しています。


更に通常はオプションとなるインテリアカラーパックを標準装着し、トランスミッションコンソール/HVAC パネル/シートアイレット/パワーウインドベゼルをレッド変更。
オプションのフロアマットやオーディオも標準装着し、足元は 軽量鍛造ブラックアルミホイール 10スポーク (F:17inch R:18inch)にて引き締めた、日本 10 台限定発売の特別仕様車となります。

ご興味のある方は03-5968-4033 (ウィザムカーズTOKYO) までお気軽にお問い合わせください!

ショールーム展示車両入れ替えしました!@TOKYO


本日、ウィザムカーズTOKYO(ロータス練馬)では、ショールームの展示車両入れ替えを行いました!!

年始より新たに展示を開始し、話題沸騰中となっている3輪スポーツカー、『MORGAN 3 WHEELER(モーガン・スリーホイラー)』を今回ショールーム内に展示いたしました。


現在『LOTUS ELISE 250CUP』、『LOTUS ELISE-S CLUBRACER』、『MORGAN PLUS4』と、今回の『MORGAN 3 WHEELER』の4台をショールーム内に展示し、大分華やいだ印象です!

そのほかにも展示車・試乗車を複数、すぐにご覧いただける状態で置いておりますので、ぜひお気軽にご来店いただければ幸いです。

ロータスのムック本が発売されました~!

この度、ロータスのムック本『TYPE LOTUS series.1』が発売されました~!!

コーリン・チャップマンがマークⅠを作ってから、2018年で70周年を迎えたロータス。
昨年はロータス本社でイベントを開催したり、70th Anniversary 仕様の限定車を発売するなど、大きな盛り上がりを見せました。
このムック本では、ロータスの最新車種はもちろん、70年間の歴史を振り返り、過去の名車の数々やその系譜を詳細に網羅しています。
まさにロータスファンのバイブルとなりそうな一冊ですね。

ぜひお近くの書店、またはAMAZON等にてお求めください。

【主なコンテンツ】
・From Editor/新たなステージへと進むロータス
・Clive Chapman interview/父の思い出とロータス
・LOTUS 70TH ANNIVERSARY CELEBRATIONS AT HETHEL 70周年を祝う700台のパレード
・EXIGE SPORT 410/エキシージ史上最速最強現る
・ELISE vs A110/ライトウェイト・ミッドシップの両雄
・Forever Backbone Frame/ロータスを支えたもうひとつの主役
・GARAGE/ロータス・エンスージアストの夢のガレージ
・ESPRIT CHRONICLE/エスプリの系譜を辿る
・Classic Team Lotus/いよいよ新社屋が完成!
・JAPAN LOTUS DAY 2018/500台を超えるロータスが70周年を祝う
・LOTUS MOTOR SPORT

など

新年のご挨拶と、『スリーホイラー』展示開始!


あけましておめでとうございます!!
旧年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。

ウィザムカーズTOKYO(ロータス練馬)は、本日より通常営業・初売りをいたします。(SAITAMA/FACTORYは明日より通常営業となります)

本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。


そして本日よりモーガン・スリーホイラーの展示を開始いたします!!

モーガンの100年以上の歴史の原点となった3輪スポーツカーということで、個人的にはもっとクラシカルなイメージを持っていたのですが、実物を見てみると、(カラーリングにもよるのでしょうが)案外スタイリッシュで可愛らしい感じですね。


約2.0LのVツイン燃料噴射式エンジンとマツダ製5速MTギアボックスを組み合わせ、インテリアは革張りとなっています。
細身のフロントホイールやエンジンを掛けたときの挙動から、オートバイのような印象も受けます。

実車を目にする機会が極端に低いこのクルマ、、、是非、ウィザムカーズTOKYOにて直接ご覧ください。(小澤)

1月5日(土)よりモーガン・スリーホイラー展示開始します!


この度年明け1月5日(土)より、ウィザムカーズTOKYO(ロータス練馬)にて、Morgan 3 Wheeler (モーガン・スリーホイラー)の展示を開始致します!!


その名の通り3輪仕様のスポーツカーで、100年以上の歴史を持つモーガン社のまさに原点となるモデルです。


製造中止から半世紀以上経った2011年に現代のコンポーネントで蘇らせたこのモデルは、そのアイコニックなフォルムはそのままに、1983ccの「Vツイン」燃料噴射式エンジンとマツダ製5速MTギアボックス、585kgの超軽量ボディを組み合わせ、優れたパワーウェイトレシオを誇ります。


航空機を思わせる計器盤を装備した革張りのコックピットに座れば、道路を飛ぶかのような気分を味わえます!


実車をご覧いただく機会が極端に低いこのクルマ、、、是非、ウィザムカーズTOKYOにて直接ご覧いただければ幸いです。

『K MAGAZINE』にケータハム・セブン160が掲載されました!


このたび芸文社様より新たに発刊されたムック本、「K MAGAZINE」に、ケータハム・セブン160が掲載されました~!!

その名の通り「軽自動車」に特化した自動車情報誌で、さまざまな角度から「みんなの軽自動車」をリポートした楽しい雑誌です。


今回掲載されたのは、何と私:小澤の愛車です、、、(^^)

先月撮影のためにお貸し出ししたのですが、てっきり『660 MAGAZINE』の方に掲載されるものと思っていたところ、こちらのムック本に掲載と相成りました!!
しかも、見開き含め、かなりしっかりとご紹介いただいてしまいました。(ありがとうございました!)

ぜひお近くの書店で手にとって見てください♪

ショールームの展示車両入れ替えました!@TOKYO


ウィザムカーズTOKYO(ロータス練馬)では、先日に続き、ショールームの車両入替えをいたしました~!


ついにやってきた『エリーゼ250カップ』
パワーユニットにはToyota 2ZR 1,800cc エンジンを搭載し、最高出力246ps、最高速度248km/h、0-100km/h加速4.3秒という優れたスペックを誇る、『史上最速の公道仕様エリーゼ』です。

リアウィング、バージボード、大型ディフューザーなど、随所にCUP専用デザインが採用され、一般的なエリーゼとは一味も二味も異なる印象です。


先日やってきたばかりのエリーゼSクラブレーサーと共に、ショールームに鮮やかに彩ってくれています。

低走行&ワンオーナー、コンディションに優れた一台です。
非常に希少なモデルですので、ぜひお早めにご検討ください。

仕事終わりのナイトドライブ★EVORA GT 410 SPORT テストドライブ

いつも弊社Blogをご覧頂き、誠に有難うございます。

2018年も残すところ1週間ちょっととなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、年末も慌ただしく仕事に集中していたので、ちょっと気分転換に久々のナイトドライブをしてまいりました。と言うわけで、その後報告をしたいと思います。

但し、今回は私の『EXIGE-SPORT350』ではなく、こちら↓

先日の『展示・商談会』でメーカーからお借りしていた

『EVORA GT410SPORT』

EVORAの進化の一端を体感するために、いざナイトドライブへ。

でのドライブです♪

車の詳細は、今後Blogに上げていきますので、今回は私の感想を、、、

練馬ICから関越道へ。

一言でいえば、『感動の1台』です!

最近のロータスは『ELISE SPORT Ⅱシリーズ』『EXIGE SPORTシリーズ』など、次々とニューモデルを出し話題を提供しておりますが、その見た目やエンジンスペックなどもモデルが登場する毎に進化を遂げております。

そんな中、今回試乗した『EVORA GT410 SPORT』は車体重量【1,256㎏】に【416ps】のエンジンで0-100㎞/h【MT:4.2s AT:4.1s】軽量ハイパワーのスポーツマシンとなっております。

最初は「『400 → 410』ってだけでしょ?」と思っていたのですが、走り出してすぐ感じたのが「!!?  この滑らかで軽快な感じ、めちゃめちゃ気持ち良いじゃん!EVORAってこんなにハッキリと軽さが感じられる車だったっけ!?」でした。

これは単なるハイパワーなだけのニューモデルではなく、【重量】・【空力】・【エンジン】・【ハンドリング】・【足回り】等をまんべんなくブラッシュアップし、バランスの良さに磨きをかけた結果だと思うのです。

そして、さらにもう一つ感動したのが、工業製品としてクオリティがアップした事!インテリアの質感も向上しています。

『EVORA GT410 SPORT』は『LOTUS』のファーストクラスにふさわしいモデルです!今までEVORAが選択肢に入っていなかった方も、実車をご覧いただき、ステアリングを握ればきっと「おおッ!?」と

4,500回転を超えてからのサウンドに思わず鳥肌が。SAから本線への合流ではつい低いギアで引っ張りたくなってしまいます。

◇試乗を終えてみて◇

お客様の中で「『LOTUS』は走りは良いんだけど…」と仰る方がいらっしゃいますが、そんな方こそ、今の『LOTUS』に一度触れてみて下さい。

改めて、『LOTUS』の見方がが変わるかもしれませんよ!

時間の都合であまり遠くまではいけませんでしたが、もっとステアリングを握っていたかった、、、

「2019年は、もっと皆様に英国車に触れて頂ける機会を作ろう」と思ったそんなナイトドライブでした☆