CATERHAM 1700GTS

CATERHAM 1700GTSが入荷しました。クラムシェルフェンダーにスペアタイヤキャリア、ロールバーレスの渋い仕様です。ただいま点検と整備を進めており、近日中に詳細を掲載予定です。Webでご紹介前にご成約となってしまうことも多々ありますので、まずはお問合せ下さい。


ロータス、ケーターハムお探しの方はリクエストオーダーもご利用ください

人気モデルの生産終了に伴いロータスやケーターハムの中古車に注目が集まっています。市場の販売台数や価格推移をご覧になれば一目瞭然ですが、人気は衰えるどころか勢いを増しているようにさえ思えます。

随時車両が入庫している弊社でも最近は車両情報が公開される前に売約となってしまうことが多くなってきています。

・コンディション重視
・価格重視
・自分の使い方にぴったりな一台を探して欲しい
などなど、お探しのモデルや希望がある方は是非中古車リクエストオーダーをご利用下さい。

▶中古車リクエストオーダーはこちらから

今からロータスやケーターハムを楽しみたいという方もまだまだ間に合います。

 

リクエストオーダーより過去に販売された車両です(一部)

なお、引き続き高価下取・買取も行っていますので、車両の売却、乗り換えをご検討されている方はお気軽にお声掛けください。

ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

Used Car 入荷速報 SEVEN1600&1700

キャブレター世代の2台のSEVENが入荷して参りました。
画像左は以前紹介した1600㏄のKENT E/G 5MTの1600GTSです。
画像右は入荷したてでこれから車両チェックを控えてたクラムシェルフェンダーの1700㏄ KENT E/G 4MT 1700GTSです。
どちらも未だUSED CARページではご紹介しきれていない2台となります。
KENT E/G世代では1700SSと言うモデルがメジャーでは御座いますが、今回の2モデルもそれぞれ非常に興味深い仕様となっています。
トップ画像左の1600は何と言っても5速ミッション!と言うところに拘りを感じます。通常1600㏄モデルでは4速MTが基本となっています。高速道路での移動を考えるとオーバードライブギヤ付の1600㏄に当時憧れを持っていた方も多いのではないでしょうか。
走り屋気質な1700SSではなく、あえてツーリング派の方は1600をチョイス!なんて通な大人の車選びも良いかと思います。
そしてトップ画像右の1700はクラムシェルフェンダーとレヴォリューションホイールでクラシックに纏まった1台となります。こちらの車両にブルックランズ・レーシングスクリーンを装着し、更にクラシックスポーツに仕上げたらカッコいいだろうな。。。とか想像してしまいます(^^♪

1600GTSの詳細は近日UP予定。
1700GTSはまだ少し先になる予定。
詳細を案内する前に売り切れてしまう場合もありますので、気になる方は一度スタッフまでお問合せ下さい。

@TOKYOショールーム Mk.3 ELISE 展示中


2014y / LOTUS ELISE S (2ZR)
2ZR-FE+Supercharged 1.8L (220ps/6,800rpm)  / 13,800km / 検R5年3月
SOLD

先日のSAITAMAブログでご紹介の LOTUS ELISE S (レーザーブルー)がTOKYOショールームに入庫いたしました。

生産終了から人気は衰えるどころか、むしろ上昇傾向にあるエリーゼ。その中でも本モデルに代表されるスーパーチャージャーを搭載したMk.3モデルに人気が集中しています。

 


こちらのボディカラーは2014年以降絶版となった”レーザーブルー”(オプション)。のちに類似色として”エリーゼブルー”というカラーが登場したように、まさしくエリーゼのイメージに似合うボディペイントのひとつです。(2001年にMk.2 ELISEがデビューした際のカタログカラーはこのレーザーブルーでした)

 


内装はファブリックベースのシンプルなスタンダード内装です。ワンオーナーで大切に所有されてきた車両のためご覧の通りコンディションは抜群です。

 

 


エリーゼの特性に合った、ナチュラルなフィーリングに定評があるスーパーチャージャー。

 


純正のアルミホイールもガリ傷ひとつなく、とても綺麗です。

 


上述の通り、生産終了後の人気が高まったことで現在の中古車市場台数は以前の四分の一程度と非常に少ないです。
周りのスポーツモデルたちに比べるとずば抜けて軽量なエリーゼのドライビングフィールはまさに唯一無二と呼べるもので、今後はますます評価が高まるのではと思います。

 


▶ELISE S アイソトープグリーンも展示中です

LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
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好評につきアンコール! LOTUS EXIGE SPORT 410 試乗会


週末は多くの方にLOTUS EXIGE SPORT 410を試乗体感いただきありがとうございました。

新規で検討の方はもちろん、現ロータスオーナー様、体感いただいた皆様にロータスのライトウェイトモデル最高峰 EXIGE SPORT 410 の研ぎ澄まされた走りに強い興奮を感じてもらえたようです。

しかし、週末のたった2日間ではせっかくの機会も予定が立たなかったという方も多くいらっしゃると思います。そこで、今回は特別に8月8日(約1週間)まで試乗・商談会の期間を延長をいたします。

 

試乗・商談会開催日
2021年8月2日(月)~8月8
(日)

 

▶試乗予約はこちらから
※新型コロナウイルス感染拡大防止、お客様のご健康と安全のためご試乗をご希望の方にはご予約をお願いしております。 web予約は試乗日前日まで、当日の予約は電話にてご確認ください。

 

 


現時点でご案内可能な車両は残りわずかです。なお、タイミングによってはご案内出来ない可能性もございます。気になる方はお早めに弊社までお問い合わせください。

LOTUSがコンセプトに掲げているライトウェイトスポーツ路線のひとつの完成形がEXIGE SPORT 410。圧倒的軽量コンパクトなボディにクラスを超えたハイパワースペック、ピュアでストイックなモデルは恐らくこれが最後です。

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Used Car 入荷速報 – LOTUS ELISE S CUP CAR –


2018y / LOTUS ELISE S CUP CAR (2ZR)

ロータスのワンメイクレース LOTUS CUP JAPAN指定装備が装着されたLOTUS ELISE-S CUP CARが入庫しました。

2018年式 ELISE-S ツーリングパック装備車をベースに
・JAF公認LCJ指定部品
・ロールケージ・シートベルトバー及び補強プレート一式
・調整式サスペンション

・前後牽引フック
などLCJ CLASS 2のレギュレーションに沿った装備(※)が装着されており、即LOTUS CUP JAPANに参戦する事が出来る車両です。
(※部品及び工賃を含む約100万円の装備)

基本レースカーですが、JAF規定に沿った公認車両ですので公道も問題なく走行可能です。例えば日常使いから趣味のサーキット走行まで愉しみたいという方にはこの上無い一台かと思います。更なるモディファイもご相談ください。

弊社にてLOTUS CUP JAPAN参戦サポートも行っておりますので興味のある方はお問い合わせください。
▶LOTUS CUP JAPAN について

本車両についてはウィザムカーズ 03-5968-4033 または 048-423-2404 までお問い合わせください。

USED CAR 入荷速報 – LOTUS ELISE S (2ZR) 限定カラー –


2013y / LOTUS ELISE S (2ZR)
2ZR-FE+Supercharged 1.8L (220ps/6,800rpm)  / 12,400km / 検R4年11月

希少カラー アイソトープグリーン を纏う 特別なロータスエリーゼ Sが入庫しました。

 


光の陰影により表情を変えるパールエフェクトカラーです。

現車は新車販売当時すでに選択できなかったボディカラー アイソトープグリーン(ライフスタイルペイント) を日本国内8台限定で特別に導入したうちの1台となります。

ちなみに最終モデルSPORT220でも復活したカラーですが、上記の通り前期型2ZRのアイソトープグリーンは僅か数台しか存在しない希少車となります。

 

内外装ともに大きな傷やいたみは見られず、ボディコンディションも良好です。走行距離も約12,400kmと比較的少な目ですので、これから末永くエリーゼを楽しむにはぴったりの個体といえます。また、エリーゼSがラインナップに加わった2013年以降からはペダル及びシフトフィールも改善され、その走りは最終モデルまで脈々と受け継がれています。

 


【装備オプション】( )内は新車時メーカーOP価格
・ライフスタイルペイント (¥220,000-)
・ブラックパック (¥125,000-)
・ETC車載器
・PNDナビ

 


ご紹介の車両は Witham Cars TOKYOショールーム にてご覧になれます。

メーカー生産完了につき、人気が過熱しているエリーゼシリーズ。中古車市場での流通台数の少なさが物語るように、現在非常に入手困難な一台です。今のうちにエリーゼを楽しみたいという方はお早めにご検討ください。

 

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@TOKYOショールーム – 2020y LOTUS EXIGE SPORT 410 –

2020y / LOTUS EXIGE SPORT 410
C124 SKY BLUE (LE MANS) MONO(プレミアムペイント)
2GR-FE (416ps / 7,000rpm)  / 1,110kg

サーキット生まれの究極のロードカー LOTUS EXIGE SPORT 410 のご紹介です。パワーウェイトレシオは約2.67kg/PSという、従来のロータスモデルの中でも一際ハイパフォーマンスへ振ったホットな一台です。

 

こちらの車両は新車販売時から弊社にてメンテナンスを行ってきたワンオーナーカーです。新車保証もR5年7月まで付帯していますので、安心してお乗りいただけます。
ちなみに本車両のボディカラー”スカイブルー”(プレミアムペイントOP)はすでに新車在庫車でも手に入らない希少カラーとなっております。

 


性能もさることながら、カーボンファイバー製のエアロパーツを多用したダイナミックなスタイリングはSPORT350と差別化が図られています。ちなみにリアテールゲートはダンパーを必要としないほど軽量です。

 


内装はアルカンタラを基調としたベース仕様に、オプションの”カーボンスポーツシート”が装備されています。走行距離はわずか2,000kmあまりですので使用感は皆無といえるレベルです。カーボンスポーツシート2脚で約-6kgもの軽量化となります。

 


オーディオは標準の1DINからパイオニアDMH-SF700(大画面9V型HDパネル)がインストールされています。Appleカープレイなどに代表される各種インフォテインメント対応、お手持ちのスマホとテザリングする事でwebブラウザも閲覧できる優れもの。もちろん画像の通りリアビューモニターと連動済みです。(エアコン吹き出し口も使用できます)

 

 


その他にも鍛造アルミホイール、オプションのリチウムイオンバッテリーなど軽量化及びパフォーマンス志向の装備が充実しております。

 

※画像は走行イメージ

装備オプション( )内は新車時オプション価格になります。
●メーカーオプション
プレミアムペイント(¥242,000-)
カーボンスポーツシート(¥253,000-)
リチウムイオンバッテリー+コンディショナー(¥275,000-)
ブラックカーペット(¥33,000-)

●ディーラーオプション
ETC2.0車載器(¥45,000-)
パイオニア DMH-SF700 (¥293,000-)
パイオニア CD-HM021 HDMI セット
三菱電機 バックカメラ BV-100R
ロータス CANBUSアダプター
クロモリハーネスバー(¥202,000-)

EXIGE SPORT 410の新車販売はすでに完了しており、ロータスとしては最後のネイキッドなライトウェイトスポーツカーと呼べます。特にV6エクシージの中でもSPORT410はロータスが究極のロードカーと標榜するだけに、”乗ればわかる” 熟成に熟成を重ねた完成度の高い特別なモデルとなっております。

時世的にも変わりとなるようなモデルは登場しませんので、今後はますます評価が進み、今よりも市場価値は上がってくることが予想されます。

充分バリューなプライスといえる今のうちに是非ご検討ください。

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LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
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@TOKYOショールーム Pre-owned SEVEN 展示中②

先日よりTOKYOショールームにて展示を開始した2台のセブンの中のもう一台はこちらのローバー18Kスーパースポーツです。

 

まず本車両で目に入るのは現在主流のサイクルウイングではなく、抑揚あるスタイリングフォルムが特徴のクラムシェルウイング(フレアードウイング)が装着されている点です。最近ではスーパーセブン1600(すでに新規オーダーは終了)でも復活を果たしたクラムシェルウイングですが、そのリバイバルのきっかけとなったのは、まさに本車両のような80年代~90年代にかけてのケーターハムセブンとなります。

 

フレアードウイングならではの独特なフロントからの眺めも魅力。

 

搭載されるユニットは英国車ではおなじみのローバー18Kです。そのままでもトルクフルで扱いやすいエンジンですが、本車両はシングルスロットル⇒4スロットル化により、通常よりもレスポンスに優れた素晴らしいフィーリングを味わう事が出来ます。豪快な吸排気音も今どきのモデルには無い雰囲気を醸し出し、一度味わってしまうと元に戻れないような魅力があります。

 

内装は経年の変化こそありますが顕著な痛みは見られず、当時も今も上級仕様のレザーインテリアとなっておりますので、耐水・耐久性は高くむしろ味わいが増してしっくりくるような印象があります。

 


リアキャリア付きですのでツーリング用にバッグを搭載しても良いですね。

外装色に関しては同モデルをベースにした40thアニバーサリーを再現したものでヘリテージ感のある配色となっております。ルビーレッドマイカにシルバーのボンネットストライプはもちろんペイントです。ボディコンディションも良く、機関系含めてこれからの維持もまだまだ心配は要りませんので、ネオクラシックなセブンを楽しみたい方には今からでも遅くないおすすめの一台です。

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CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

@TOKYOショールーム Pre-owned SEVEN 展示中①

2台のケーターハムがTOKYOショールームに入庫してまいりました。どちらもローバー製ユニットを搭載した、より軽く愉しい90年代のセブンです。

まずはこちらのスーパーライトからご紹介します。
その名の通り、軽いと言われているセブンの中でもひと際軽く仕上げられているのが特徴のモデル。先立って登場しているスペシャル “JPE”用の軽量パーツの数々を投入。これに軽量なローバーKシリーズ1.6リッターツインカムを搭載し、車重は実に468kg(カタログ値)という驚異的な数値を達成しています。

 

ローバーKシリーズ1.6リッターは最高出力こそ134psと控えめに感じますが、実は”これがミソ”で上述のとおり軽量パーツに、ウルトラクロスレシオとも呼ばれているケーターハム製6段直結MTを組み合わせたことで0-100km/hは4.7sec.と同スペックのセブンを遥かに凌駕する凄まじい加速力を誇っています。さらにAP製シングルプレート・レーシングクラッチやエンジンそのものの軽い吹け上がりもダイレクトなフィーリングに拍車をかけています。”速さや楽しさはパワーではないということを体現している模範のような一台”ですね。

 


カーペットクロスなども省略。こちらは未塗装車のため、さらに2kg軽量化。

その他にドライサンプオイルシステム、LSD、ワイドトラックサスペンション(アジャスタブル)、AP製4ポットキャリパー&ベンチレーテッドディスク(フロント)など、走行性能への高いこだわりも楽しさに寄与しています。

 

こちらの車両は4点式レースハーネス(+3点式シートベルト付)、トノカバー、ハーフサイドスクリーンが付属しています。

ここまでコンディションの良い車輌はなかなか見つかりませんので、一見の価値ありとなっております。ご検討中の方は是非お問い合わせください。

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CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ
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