
ハイパフォーマンスをオープンエアで楽しめるLOTUS EXIGE-S V6 Roadster (2017y / 車検令和2年7月まで)が入荷いたしました!
走行距離は1000km未満という低走行車両で、コンディションも抜群です。

インテリアにはオプションの『プレミアムパック』(税別¥410,000-)を搭載し、ベノムレッドのフルレザーインテリアを採用。
スポーツシートとドアパネルがキルト加工されているのはRoadsterのみの仕様です。オープンだからこそ、インテリアも映えますね(^^
また、この車両にはオプションの『レースパック』(税別¥385,000-)も搭載しています。
レースパックを装着した車両は、通常の「TOUR」「SPORT」「OFF」の3モードに加え、第4のモードである「レースモード」が選択可能。
コーナリング時に最適なトラクションを確保し、プロのドライバーでもレースモード使用時はタイムが上がるそうです。ローンチコントロールも使用できます。
詳細につきましては近日中にWebページにてご紹介させていただく予定ですが、Web掲載前にご成約となってしまうケースもございますので、気になる方はお早めにお問い合わせ下さい!













グレードはロード・ツーリング走行に特化した下記標準装備の
さて、今月は新入庫のUsed Carも加わり、合わせてショールームの展示車両も入れ替えをしました。その中でも特にカーボングレーの『LOTUS ELISE-S』がおすすめです!抜群のコンディションもさることながら、
その他展示車両の他に試乗車もバリエーション豊富に取り揃えていますので、楽しいクルマをお考えの方はお気軽にご相談ください。展示車両でしたら年内の納車も間に合います!
人気のカーボングレーにハイパーブラック・アルミホイールが非常に精悍な印象です。

エリーゼには様々なグレードが存在し、スペックだけを眺めてしまうとどうしてもパフォーマンスの高い2ZZに目が映ってしまいがちですが、公道を流す分にはスタンダードの1ZZがクルマのおいしい領域を最も早く、長く楽しめることが出来ます。
5,500rpm付近までは両者ほぼ同じようなトルク曲線を描きますが、普段使いで多用するのはもう少し下の回転数になりますので、1ZZのほうがエンジンのおいしいところを無理なく使いきれるのは一目瞭然ですね。ちなみに軽い車重と相まってひとたびアクセルを踏めば充分以上の加速を味わえます。扱える範囲での速さと楽しさとのバランスがちょうど良く、スタンダードはやはりロータスの狙いを感じるクルマに仕上がっているといえます。
06年以降のエリーゼはシャシー性能も上がり、サーボ付きのブレーキも標準装備され、シチュエーション問わず安心して楽しめるクルマに仕上がっています。(ちなみに基本的なセッティングはMk.2で完成されているそうです。)
今ならコンディションの良いエリーゼが豊富です。弊社ストックリストはこちらからご覧ください。











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