
コンディション良好な『ケーターハム ロードスポーツ300』が入庫しました。
ケーターハムの中でも『スーパーライトR300』、『CSR 300』といった、上位グレードに採用されている、2.0リッター フォードデュラテックエンジンを搭載したロードスポーツシリーズの最強バージョンです。
2011年に弊社にて新車販売し、管理顧客様が大切にお乗りいただいていたワンオーナー車です。エクステリアは鮮やかなケーターハムオレンジにブラックパックが精悍な雰囲気を醸しだしています。
パワフルな2.0リッターエンジンに合わせて、ブレーキもベンチレーテッドディスク+4ポットキャリパーの強化オプションが追加されています。
現在の走行距離は約21,500km、継続的なメンテナンスを実施してきた非常に状態の良い車両となっております。
『ケーターハムロードスポーツ300』は、ベーシックグレードの『ロードスポーツ200』に比べて排気量が2.0リッターと大型化されています。これにより、最高出力は178ps、最大トルクは188Nmと、2リッターエンジンならではの豪快でトルクフルな走りが最大の魅力となっております。
もちろん他のセブン同様500kgあまりの超軽量な車重による(パワーウェイトレシオ=3.08kg/PS)ダイレクトなハンドリングと爽快感のある加速を楽しめます。
また、組み合わされる5速マニュアルトランスミッションも2リッターエンジンとの相性は抜群で、ワインディングなどスポーティな走りの場面では積極的なシフトチェンジを楽しめて、高速巡行ではエンジン回転数を抑えての余裕ある走りもいとわないです。
超軽量フライホイールが標準装着され、鋭いピックアップと、パワフルでありながらスパルタン過ぎない、現行モデルにはすでに存在しない絶妙なポジションにあるのが、こちらの『ロードスポーツ300』です。
コストオプション・装備品
※フルウインドスクリーン+ソフトトップ&ドアは標準装備です。
・ノンメタリックペイント(ケーターハムオレンジ)
・ブラックパック
・ベンチレーテッドディスク+4Pキャリパー
・トノカバー
・ノーズバンドペイント
・エアロフィラーキャップ(ブラック)
・プッシュボタンスタート
・レザーシート
・4ポイントサーキットハーネス(運転席&助手席)
・クイックリリースボス
・オリジナルフォールディングミラー
・ETC車載器
お問い合わせは、下記ウィザムカーズ、またはスタッフまでご連絡ください。
※実車確認をご希望される方は、事前のアポイントメントをお願いいたします。
【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033









35thアニバーサリーは、本来通常モデル同様に12インチアルミホイールが標準装備ですが、当車両はスポーツパックLTD.などにも採用された、純正の13インチアルミホイールにコンバージョンした、よりスポーティな走りが楽しめる仕様となっております。また、それに伴いボディ同色ペイントのワイドフェンダーを装着しております。もちろん純正品を使用していますので、違和感なく仕上がっています。


インテリアもステアリングホイールをはじめ、ドアハンドルなどウッドパーツがあしらわれ、美しくドレスアップが施されています。
今回入庫の車両は、弊社にて継続的なメンテナンスが実施されており、車検の有効期限もR7年5月までとたっぷり残っておりますので、現在MINIをお探しの方にはおすすめの一台です。
ウィザムカーズでは、12月に入り、ユーズドカーのウインターセールを開催しております。
LOTUSはブランドの変革期の真っ只中にあります。しかし、ELISEはLOTUSのアイコンとも言える傑作であり、それは今後も変わることはないでしょう。

ケーターハムがロータスからセブンの製造権を得た1973年からちょうど40年を迎えた2013年に、限定で生産された希少なセブンです。40周年記念パックとして、全世界で展開された限定モデルですが、日本向けにはスタンダードグレードのロードスポーツ200をベースにした車両が5台のみ正規輸入車として導入されました。
エクステリアは、特別ペイントのルビーレッドに、40周年を表す「1973-2013」の文字がデザインされたシルバーのレーシングストライプが特徴です。セブンに詳しい方であれば、この配色が1996年に発表された「40th Anniversary(ローバーKシリーズ)」のオマージュであることに気付かれるでしょう。
15インチの専用アルミホイールも、40YOCのみのスペシャルエキップメントです。
その他には、限定モデルならではのグレーペイントシャシー、インテリアもブラックとグレーの配色を基調とした特別なものとなっています。また、通常モデルは樹脂製のダッシュパネルですが、当モデルのみ革張りとなり、限定モデルであることを示すプレートが貼られています。
今回入庫の車両は、走行距離約14,500km、継続的なメンテナンスが実施されてきた大変状態の良い個体です。スタイリングは純正基調としつつ、サイド出しのスポーツサイレンサー、スポーツエアクリーナーが装着され、気持ち良いサウンドと、より軽快なスポーツ走行が楽しめる一台となっています。もちろん純正パーツも揃っていますので、ご希望により純正状態でのご納車も可能です。
「希少性」「スタイリング」「走行性能」を兼ね備えたおすすめのセブンです。気になる方はウィザムカーズまでお気軽にお問い合わせください。
詳細は、Used Car入荷速報で随時ご案内予定ですが、セブンをご検討されている方は、ぜひお早めにお問い合わせください。
2012年から2020年にかけて生産された、フォード製3.7リッターV6サイクロンエンジンを搭載するモーガンクラシックレンジの最高峰『モーガン・ロードスターV6』を販売中です。
伝統的なクラシックシャシーとアルミニウム製ボディに、パワフルな6気筒エンジン(284ps)を組み合わせ、車重はわずか950kgという非常に軽量なモデルです。動力伝達はコーンドライブを備えたリミテッドスリップディファレンシャルを介して路面に伝達され、スタート時には優れたトラクションを実現します。
現行のCXモデルとスペック自体は似通っている部分がありますが、実際に運転比較すると、非常に古典的でクラシックな味わいのある走りを楽しめます。低速ではとても快適ながら、高速域ではクラシックカーさながらの運転感覚を再現したパワーステアリングも魅力的な特徴といえます。
今回入庫の車両は、モーガン・ロードスターV6の中でも後期の2019年式、走行距離はわずか3,200kmの個体です。適切な定期メンテナンスも実施済みで、機関系も快調そのもの。お待たせすることなく、すぐにでも乗り出せる一台です。

スポーツグリーンのエクステリアカラー、Yarwood社製のタンレザーインテリア、ウォルナットダッシュボードなど、これぞモーガンといえる象徴的な組み合わせも、ハイパフォーマンス対応の16インチのポリッシュドワイヤーホイールを履いたロードスターではとても新鮮です。グリーンのイージーアップフード(幌)、エアコン、オーディオといった快適装備も充実しています。
クラシックモーガンの中でも、後期のロードスターは日本への導入台数は非常に少なく、極めて稀なモデルです。お探しの方はもちろん、モーガンに少しでもご興味をお持ちの方は、是非状態の良い当車両をご検討ください。
現在は、LOTUSを中心に、即納可能なUsed Carを中心に展示しています。その軽快な走りは、街中を流すだけで非日常の感覚を味わうことができます。
また、ご来店、商談の方だけにスペシャルオファーもご用意しております。



強力なBMW製 (N62B48) 4.7リッターV8エンジンを搭載した、2世代目となるPlus 8です。BMW最後のV8エンジンと言われており、この組み合わせは二度と使用されることはありません。
当車両はスペシャルペイントのロイヤルアイボリーをはじめ、オプションが満載の一台となっております。デラックスイージーフード、エアコンディショニング、オーディオ、サイドスクリーン収納付きラゲージラック、クルーズコントロールなどが装備されており、ロングツーリングも快適にお楽しみいただけます。
画像では、全てをお伝えできない魅力に溢れておりますので、ご興味をお持ちの方は是非一度ショールームにて、実車をご覧ください。お問い合わせもお待ちしております。



ベースモデルは、1.6リッターフォードシグマエンジンを搭載したRoadsport 200です。近年のモデルでは、SEVEN 270、SUPER SEVEN 1600などにも採用され、公道仕様のセブンとしてはベストバランスと評するファンも多い、軽量を追求した車体との相性は非常に素晴らしいエンジンです。
【40 YEARS OF CATERHAM Special Edition】
エリーゼ本来の軽快な走りを楽しみたい方におすすめしたい、1ZRエリーゼのご紹介です。
スタンダードな自然吸気エンジン搭載モデルとしては、最後になる1ZRエリーゼですが、軽量な車体に実用エンジンを搭載することで、本格的なスポーツカーの走りや楽しさを実現した、本来のコンセプトに最も近いモデルといえます。また当車両には、エリーゼ用のチューニングが施された、サクラム製のインテーク&エキゾーストがインストールされているため、ノーマル+αの軽快な走りが楽しめます。気分を高揚させるサウンドにも定評があります。


