
国内限定20台『LOTUS EXIGE SPORT 350 GP EDITION』がついにウィザムカーズTOKYOに到着いたしました!フェイスリフト後の『EXIGE SPORT 350』をベースにした特別仕様車です。

F1グランプリにて5度の年間王者と合計35回の優勝に輝いた名実ともに『チーム・ロータス』を代表するカラースキームを纏った一台。特にゴールドのメタリックが入ったモータースポーツブラックのボディカラーをはじめ、このモデルのみに与えられた意匠の数々は、とても魅力的です。是非ショールームにて実物をご覧になってください。

もちろん、本車両は弊社にて販売可能な一台です。台数限定モデルにつき、気になる方はお早めにお越しください(新井)
車両の詳細は下記のリンクをご参照ください。
LOTUS EXIGE SPORT 350 GP EDITION










話題のニューモデル 『CATERHAM SUPER SEVEN 1600』が好評です。現在日本国内では正式リリース待ちの状態ですが、すでにご予約やお問い合わせを多くいただいております。
本国カタログを元に作製したオプションリスト、カーコンフィギュレーターなどを用い予め仕様を決定のうえ、発表と同時にスムーズな発注が可能です。
今回の 『CATERHAM SUPER SEVEN 1600』は従来のモデル以上に細かな仕様決めが出来ます。内装パネル、ペダルボックスカバー、シャシー&ウィッシュボーンまでも塗装可能。
大量生産メーカーと異なり、年間の生産、協定台数に限りがあるケータハム社はご注文のタッチ差で生産枠のタイミングを逃してしまった、というのはよくある事です。世界的に人気が沸騰しているモデルですので、少しでも早く手に入れたい方はお急ぎいただく必要があると思います(新井)
強さと美しさを兼ね備えた『ティーム・ロータス』の象徴でもあるカラースキームを纏い、そして本モデルのみに与えられた数々のエクステリア&インテリアのディテールは必見です。
並々ならぬオーラを放つ1台は是非ご自身の目でお確かめください。
お客様の長年の夢だったという「いつかはSEVEN!」を実現していただきました。
以前はスポーツカー一筋だっただけあり、15年ぶりというマニュアル車の試乗も大変スムーズでSEVENが初めてとは思えないほどでした。ケータハムの現行ラインナップの中でもバランスのとれた『SEVEN 270R』は個人的にも大変おすすめです。





暖かくなる今頃の季節になるとSEVENのお問い合わせが大変多くなります。
先日
仕様は

すでに生産が終了している『Morgan 4/4』のユーズドカーがウィザムカーズTOKYOショールームに入庫しました。
人気のスポーツグリーンにクラシックフード、ラゲージラックなどの定番オプションが満載の一台。一時的に弊社デモカーとして登録されましたが、個人所有としてはワンオーナー車という大変素性の良い個体となっております。
エンジンはクラシックレンジ4/4の歴史では最終型となるフォードシグマ1.6リットルを搭載。可変カムタイミング機構を備え、低回転から高回転までとてもスムーズに回るフィーリングの良いエンジンです。最高出力は約110psと、少し控えめに聞こえますが、800kgに満たない小さくて軽量な車体には十分すぎるほどで、『これぞ本物のブリティッシュライトウェイトスポーツ』という醍醐味を味わわせてくれます。
ステンレスマフラーから奏でる耳に心地いいノスタルジックな排気音も魅力。
90年代以前のモーガンとは異なり、ステアリングもラックアンドピニオン式ですので、とてもクイックでまさにスポーツカーといったハンドリングを楽しめます。細めのウッド・ステアリングも非常に新鮮で、ついついコーナーを旋回したくなること請け合いです。