LOTUSの最新情報は LOTUS練馬 公式インスタグラムアカウントもご覧ください。ニューモデル Lotus Eletreの情報など、弊社独自のコンテンツも織り交ぜて発信中です。是非フォローをお願いいたします。
▶ LOTUS CARS 練馬 公式インスタグラムアカウント
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お問い合わせいただいていた皆様お待たせしました。Elise S (1ZZ) がボディリフレッシュを終えてショールームに戻ってまいりました。SOLD
エクステリアカラーは希少なリキッドブルー。エリーゼの中では少数派ともいえる落ち着いた色合いとなっておりますが、存在感のあるエリーゼのエクステリアデザインと絶妙な調和をもたらしています。
わずかな距離を走らせただけで、純粋に楽しい!と感じさせる一台で、現代の基準に比べると驚くほどシンプルですが、それこそが今のモデルには真似のできない楽しい理由のひとつかもしれません。
Lotusの中でも比較的手が届きやすくて、かつ存分に楽しめるモデルだと思います。お問い合わせお待ちしております。
【お問い合わせ先】
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
来週7月13日に開催されるモータースポーツの祭典、2023 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでは、ロータス、ケーターハムともに注目のニューモデルやコンセプトカーが発表される予定です。
ロータスは最大規模の展示ブースを構え、Eletre、Emira、Evijaを含むLotusの全てのロードカーラインナップが展示されます。そして、待望の新型2.0リッター4気筒エンジン搭載 Emira (i4) のデビューも行われます。
※各モデル詳細、購入方法等についてはお気軽にお問い合わせください。
さらに、日本国内での先行予約も開始し、注目を集めているニューモデル Lotus Eletreに関する技術的なプレゼンテーションも行われる予定です。ご検討中の方は是非チェックしてみてください。
また、ロータスの75周年を祝うパレード “Lotus Moment “では、過去から現在までのロータスのモデルがユニークな形で展示されます。
続いてケーターハムでは、2023年7月12日に新しいクーペ・コンセプトカー「プロジェクトV」を発表します。
この完全電動モデルは、ケーターハムにとって、未来に向けた全く新しいデザイン言語を披露するものとなっており、従来のセブン・シリーズとは異なる外観を持っています。しかし、軽さ、シンプルさといった、ドライバーに焦点を当てた、セブンのもつ基本的な価値観に忠実なモデルとのことです。
2023 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード開催期間は 2023年7月13日(木)~7月16日(日) となっております。
先日CATERHAM BDR1700を納車させていただきました。
オーナー様は以前よりSIGMA世代のSEVENを所有していました。
しかし、徐々にSEVENに求める楽しさが、よりプリミティブな方向にあると気が付き、キャブレター世代のモデルにも興味を持っていただきました。
SIGMA世代のスムーズなフィーリングも新世代のSEVENとして良いのですが、古き良き豪快なBDR1700は、きっと若かりし頃に乗ったバイクとリンクし、五感に訴えかける楽しさを味わっていただけるかと思います。
ご自宅の新潟県まで自走で帰られ、早速BDRを楽しみながらのドライブになったようです。
この度は、ありがとう御座いました。
先日の試乗商談会も大盛況に終わり、連日多くのお問い合わせをいただいておりますCaterham Seven 170Sの展示車が入庫いたしました。
ぱっと見はSeven 160とあまり変化がないように感じますが、新デザインのアルミホイール、LEDポジション&ターンシグナル(オートライト標準装備)、同じくリアLEDライトなど、細かな部分が変更され実際はとても新鮮な印象に仕上がっています。また、メカニズムも新型エンジンの搭載をはじめ、剛性感の増したトランスミッション、クラッチは油圧式になり、ドライビングフィールも進化を遂げました。
現在はあまりの人気に生産が追いついておりませんが、ご予約は随時受付しております。ご予約いただきました方には優先的に車両のご案内をいたしますので、この機会に是非ご検討ください。(先行発注分のSeven 170Rは一台残りがございます!)
ちなみに、今回のSeven 170Sの仕様は以下の通りです。
モデル:Seven 170S(¥6,765,000-)
・スタンダードペイント | ビンテージグリーン(¥368,500-)
・14″ Juno シルバーアロイ&ポリッシュドリップ+Avon ZT7タイヤ(標準装備)
・ブラックレザーシート(選択オプション)
・フィラーキャップ | シルバー(選択オプション)
車両本体+オプション含む合計:¥7,133,500
皆様のご来店をお待ちしております!
【お問い合わせ先】
CATERHAM CARS 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
2023年6月17日より日本国内での予約を開始しました、待望のロータス初 電動SUV Lotus Eletreが好評を博しています。
従来のロータスとは一線を画すモデルですが、それこそがこのLotus Eletreの魅力です。特に日本におけるロータスのイメージというと、スポーツカーモデル専門ブランドとしての印象が強いですが、今回のEletreの登場により、新たなブランドイメージが着実に定着するものと思われます。既存のファンはもちろんのこと、すでに登場しているEmiraと同様に、他ブランドのオーナー様からのお問い合わせも多くいただいており、新たな時代の幕開けに相応しいモデルとして、多くの期待と注目を集めています。
日本国内では、最先端のテクノロジーが満載のバランスに優れたEletre SとハイパフォーマンスなEletre Rの2つのモデルが展開されます。具体的な価格等に関しましては続報をお待ちください。
Eletre Sには、612ps/710Nmのモーターが搭載されており、0-100km/h加速 4.5秒、最高速度は258km/hに達します。バッテリー容量は112kWh。一充電走行距離(WLTPモード)600kmの走行が可能です。
【S装備】
・アルミニウムグロスブラックルーフ&ブラックルーフレール
・ロータス・アクティブ・エアロ
(フロントグリル、フローティングスプリットルーフスポイラー、LiDARシステム
・ソフトドアクローズ
・KEF リファレンスオーディオシステム
(2160kW-23スピーカー、ハイファイ&ステレオサウンド -3Dシステム)
・5ドライブモード (range, tour, sport, individual, offroad)
・クローム”Lotus”レタリング(リアバッジ)
など
※ただし、日本仕様は一部内容が変更となる可能性がございます。
Eletre Rは、918ps/985Nmの高性能なモーターを搭載しています。0-100km/hまでわずか、2.95秒で到達。最高速度は260km/h、バッテリー容量は112kWh。一充電走行距離(WLTPモード)490kmの走行が可能です。
【R装備】
・2速トランスミッション
・ロータスダイナミックハンドリングパック
(ロータス・インテリジェント アンチ ロール コントロール、アクティブ リア-ステアリング システム)
・6ドライブモード (range, tour, sport, individual, offroad, track-with launch control)
・カーボンパック
(フロントリップ, リアバンパー, ミラー/カメラハウジング)
・ブラック”Lotus”レタリング(リアバッジ)
など
※ただし、日本仕様は一部内容が変更となる可能性がございます。
画像はオプションのエクステンデッドカーボンパックを装着しています。
(カーボンパック+フードカウル、FRバンパーロア、バンパーLH RHアッパー、FRリップ、ディフューザースキッドプレート、ホイールトリムクラッディング、ドアモール)
これから徐々に日本国内でもメディア媒体での露出が増えて、全貌が明らかになってまいります。当ブログでは最新のEletre情報をお伝えしていきますので、今後も是非チェックしていただければと思います。
Lotus Eletreのご予約は随時受付しております。引き続き、お問い合わせもお待ちしております。
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人気の高いV6 Exigeの中でも特に希少な Sport 380 と Sport 410の2台が入庫しました。どちらも弊社管理顧客様が大切にお乗りになっていたワンオーナー車となります。
超高性能なサーキット由来のモデルですが、ロード使用のみで、状態を気にされる方にも自信を持っておすすめできる高品質車両となっております。
Exige Sport 410
2019年式、走行距離6,650km。わずか1,110kgの超軽量ボディと高性能なV6スーパーチャージャーエンジンを組み合わせた、V6 Exigeの集大成と言える最終モデルです。エンジンのパワーだけでなく、エアロパーツの最適化により、従来よりも高速走行時の安定性が向上しています。
専用色のエキシージオレンジのボディカラーに、カーボンエアロパーツとのコントラストが実に存在感のある一台です。カーボンハードトップやカーボンリアディフューザーサラウンドなど、高価なオプションが装着された特選車です。
Exige Sport 380
2019年式、走行距離15,000km。Exige Sport 350の上位版として、日本国内での販売期間はわずか1年弱と非常に希少なモデルです。Sport 350に比べて30psの出力アップだけでなく、カーボンパーツを多用することで25kgもの軽量化が実現されています。また、最大ダウンフォースは200kgに達し、ロードからトラックまでドライバーの期待に応えます。
当車両は通常のマットブラックパーツをボディ同色に仕上げ、メタリックシルバーのボディカラーが特に美しい一台です。他のV6 Exigeに比べてエアロパーツが強化されており、その点も人気が高い理由です。
状態良く、安心して乗出せる車両をお探しの方は是非ご検討ください。
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本日はCATERHAM SEVEN1700を納車させていただきました。
オーナー様は今まで数々のLOTUS車両を所有していた経験も有り、この度はよりプリミティブなCATERHAMをチョイス、当時もっとも人気がありバランスの取れたX-FLOW(KENTエンジン)を搭載した1700㏄、5MT、ドディオンモデルをお選びになられました。
アルミボディーとグリーンのノーズコーン&クラムシェルフェンダー、そしてブルックランズ・レーシングスクリーンが、今でこそ新鮮に見えてしまうのは私だけでしょうか♪
納車整備ではエンジン、ミッション、デフ、ブレーキオイルなどの油脂類は交換し、キャブレターマウント、エンジンマウント等、ゴム系のパーツで劣化がみられたパーツも交換させていただきました。
また、スターターモーターも弱まっていた為、ハイトルクタイプに交換致しました。新品ODYSSEYドライセルバッテリーと相まってクランキングも元気に回り、エンジンの始動性も良くなった事でしょう。
ご存じの方もいるかと思いますが、オーナー様は東京都北区のバイクショップ、Rider’s Land YOYOの代表を務める楊社長になります。
弊社代表篠原が公私共に大変お世話になっている方の納車と言う事も有り、終始和やかな納車となりました。
久しぶりのライトウェイトスポーツを存分に楽しんで下さい!
SOLD
当車両にはカーボンハードトップ(¥473,000-)、カーボンリアディフューザーサラウンド(¥247,500-)など、非常に高価で人気の高い装備が満載となっております。また、エキゾーストバルブ開閉スイッチ※(¥110,000-)も装着されています。
(※Sport 410はエンジンが高回転数の時のみバルブオープンとなり、任意で切替は出来ませんが、そのアクチュエータを手元で切替できるスイッチ)
また、Sport 410は究極のロードカーとして設計されており、エンジンパワーだけでなく、ハンドリング性能にも大きく影響する高性能なサスペンションが装備されています。
Exige Cup 380などに採用されている2Wayよりも更に高性能なLOTUS MOTORSPORTによるナイトロン製フロント/リア3Wayアジャスタブルダンパー。
非常に高い完成度を誇り、V6 Exigeの中でも特に希少なExige Sport 410!ご検討ください。
▶Lotus Exige Sport 410 詳細はこちら
【お問い合わせ先】
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
川口のハイウェイオアシスが新しくなり、まだ立ち寄ったことがなかったので、数日前に急遽スタッフだけでプチ・ブレックファーストミーティングを開催することになりました。
しかし、開催するならスタッフだけでなく、オーナーさんも一緒に参加してもらいたいと思い、前回の春ツーリングに参加していただいたお客様に声をかけ、約10台の規模で開催しました。
梅雨時期のイベントは天候に悩まされることがありますが、なんと!集合時間の朝7時には既に暑さを感じるほどの晴天に恵まれました。これは日頃の行いのおかげかもしれません(^^♪
今回、TOKYO店の新井がSEVEN170Sで参加しました。SEVEN170Sは日本に上陸して間もないため、皆さん興味津々で車の周りに集まっていました。新たに設定されたオプションの話題や、ご自身のSEVENとの違いを観察して楽しんでいました。
急な開催となってしまいましたが、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。ブレックファーストミーティングは今後も継続して開催していく予定です。次回はもう少し余裕を持って案内できるようにしたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。