希少な2台 EXIGE S V6 展示販売中です

先日入庫いたしました 2台のEXIGE S V6に早速多くのお問い合わせをいただいいております。

今回は久しぶりに入庫したEXIGE S V6 ですが、どちらも良好なコンディションと希少性の高い仕様でおすすめです。車格としてはELISEよりも上位に位置しますが、現時点での中古車市場の価格帯はほぼ同じですので『今が買い』のモデルといえます。

弊社でもELISE→EXIGEにお乗り換えのオーナー様は多く、所有満足度はかなり高い一台です。3.5リッター V6のパワフルな走りは掛け値なしに気持ち良く、今すぐ楽しみたい方はお早めにお声がけください。

 


2014年 LOTUS EXIGE S ナイトフォールブルー

ダークメタリックカラーがとても引き締まった印象の一台です。ナイトフォールブルーは希少です。プレミアムスポーツパック装着車なので室内もリッチなレザー内装となっております。この組み合わせはなかなか無いですね。好みは分かれますが、後継スポーツ350のマットブラック配色とルーバーテールゲートの外観がスポーティすぎると感じる方にはこちらのEXIGE Sがおすすめです。

 


◇ オプション・仕様 (新車時OP参考価格)◇
・メタリックペイント / ナイトフォールブルー (¥130,000-)
・プレミアムスポーツパック (¥400,000-)
-スポーツシート|エボニーブラックレザー
-カーボンエフェクトレザーインサート
-ドアパネル/センターコンソール|レザー
・レースパック (¥380,000-)
-4モードダイナミックパフォーマンスマネジメント
-ローンチコントロール
-エンジンプロテクションバルブ切替スイッチ
-Trofeoタイヤ用サスペンションセッティング
・コントラストステッチ/ シルバー (¥50,000-)
・ダイヤモンドカット軽量鋳造ホイール (¥70,000-)

・Panasonic インダッシュ2DINナビゲーション/ディーラーオプション
・レーダー探知機

詳細はこちら をご覧ください。
 

 

2020年 LOTUS EXIGE S メタリックシルバー (パドルシフト付6速AT)

こちらも大変珍しい一台でパドルシフト付オートマティックオプション搭載車です。EXIGEというとマニュアルモデルに注目が偏りがちですが、シームレスな変速システムを備えたV6 EXIGEはまた別次元の楽しさを秘めています。強力なV6ユニットのパワーを、ステアリングとアクセルコントロールのみに集中して楽しむことが出来ます。クーペモデルのATは生産台数が少なく、ここまでコンディションの良い個体はなかなか出てきません。

 


◇ オプション・仕様 (新車時OP参考価格)◇
・パドルシフト付6速オートマチック (¥507,600-)
・メタリックペイント / C190 メタリックシルバー (¥172,8
00-)
・プレミアムパック (¥442,800-)
-フルレザーインテリア|ヴェノムレッド
-カバードフットウエルエリア
-フルブラックレザープレミアムステアリングホイール
-レザーシル、レザードアパネル、レザーダッシュボードエリア
-フルレザースポーツシート
・レースパック
-4モードダイナミックパフォーマンスマネジメント
-エンジンプロテクションバルブ切替スイッチ
-Trofeoタイヤ用サスペンションセッティング
・レーダー探知機/リアビューモニター

詳細はこちら をご覧ください。
 

【お問い合わせ先】
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

SEVEN 160S Harrods 納車!

気持ちの良い冬晴れで迎えた2月最初の週末は、TOKYOショールームにてCATERHAM SEVEN 160S Harrods をご納車させていただきました。

こちらは弊社がSEVEN160の販売に大きく貢献した事が認めれ、最後の生産車をCATERHAM CARS社から特別オファーを受けて製作された珠玉の一台です。内外装は2016年に英国で発表されたハロッズのコラボレーションモデルをイメージしており、当モデルに関してはボディカラー、シート、メーターパネルに至るまですべて特注品で構成されています。

 


オーナー様は年齢的に仕事も落ち着き、ようやくご自身の趣味も楽しめる時間ができたということで『若いころから少し興味があったSEVEN』でその時間を楽しむのも良いかなと思いご来店くださったのがきっかけです。
この”少し興味があった”というのがポイントで、最初は半信半疑なところもあったのですが、試乗車をお乗りいただいた瞬間にSEVENの面白さに目覚めてしまったようです。その後はスムーズにご契約となり、SEVENが最も快適に楽しめるこのシーズンを逃す手はないので最短で納車させていただきました。

ご自身の今後SEVENを所有する上での楽しみ方や好みをお伺いしたところぴったりな一台として、こちらのHarrodsを素晴らしいタイミングでご案内することが出来て私も大変嬉しく思います。

 


セブンを乗るたびに是非ワクワクを味わってください。
この度はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

納車風景 SEVEN1700SS

こんにちは。

「アルミニウムセブン勢揃い」の中にございました1台が本日ご納車をさせて頂きました!!

オーナー様と初めてお会いしたのが昨年11月。今までは国産メーカー車両をメインにカーライフを楽しまれて来た方です。4WDがメインで後輪駆動車の所有は初めてという事です。

ご来店当初はROVER Kシリーズ(インジェクション)か、キャブレター車かで迷われてましたが、より「趣味性の高いクルマ」と言うことでキャブレター車をお選びいただきました。キャブレター車の吸気音や排気音、アクセルを踏み込んだ時の感覚は今まで体験した事のない感覚だと思います!

今回はエンジンの始動方法やキャブレターの特性、アクセルの踏み方などなど簡単にレクチャーをさせて頂きました。

この辺りはSEVENが「普通」のクルマでない事を実感します。

SEVENはキーを回したり、ボタンを押すだけでエンジンが掛かる現代のクルマではありません。エンジンを掛けるだけでも「儀式」に近い感覚ではないでしょうか。

エンジンの掛け方に始まり、アクセルの踏み方、クルマの挙動やメーター読みの諸注意までじっくりとご説明をさせて頂きました。
加速ポンプ付、固定ベンチュリーのキャブレター車はアクセルの踏み方でエンジンの始動や加速、燃費も大きく変わってきます。

一通りレクチャーが済んだところで、オーナー様が乗り込みます。

ちょっと緊張されている・・・かもしれませんが、嬉しそうな笑顔です!
サングラス、キャップを装着。旅立ちの準備が整いました。
ドライバーズシートに納まってからも細かいレクチャーは続きます!

オーナー様のライトウェイトスポーツカーライフが、今後より一層素晴らしいものになります様、ウィザムカーズスタッフ一丸となってお手伝いをさせて頂きます。SEVENとの生活は乗る度に発見や疑問質問が出て来ると思います。そんな時はお気軽にご連絡下さい!!

このブログを見て頂いた方、SEVENや英国ライトウェイトスポーツカーにご興味のある方も、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

それでは。

本日のFactory風景 アルミニウムセブン勢揃い


本日Witham Cars【SAITAMA】【FACTORY】はアルミニウム地のCaterham SEVENが展示スペースを埋めています。

現在はオールペイントされたスポーティーなSEVENが好まれる傾向がある為、アルミ地のSEVENがここまで揃うのは大変珍しい光景になります。
思わず写真を撮ってしまいました♪

アルミ地は新車であっても綺麗な状態というのは難しく、納車後も手入れがシビアで綺麗な状態を保つことが難しかったりで最近は敬遠される事が多くなりました。

しかし、アルミボディーにグリーンのノーズコーン&ウィングのセブンは何年経ってもセブンの代名詞と言える風貌と言えるでしょう。

アルミ地をしっかりと磨き上げれば画像のようなポリッシュにする事も出来るので、古めのSEVENでも比較的簡単にリフレッシュさせることが出来るのもアルミ地の良い点になります。
ステンレスのサイレンサーとの相性も抜群です!
あと、塗装分軽量にもなりますしね(笑)

現在アルミ地の良質な中古車も揃っていますので、是非ご検討下さい。

https://www.witham-cars.com/user_data/html/stock_car.html

USED CAR 入荷速報!LOTUS EXIGE S V6 (レースパック)- ナイトフォールブルー –


2014y / LOTUS EXIGE-S V6 (6MT)
Toyota 2GR 3.5L / 走行27,300km / 検R5年7月

2014年式 LOTUS EXIGE S が入庫しました。わずか1,180kgの車重に最高出力350psを発揮する3.5リッターV6スーパーチャージャーをミッドマウントしたハイパフォーマンスモデルです。

今回入庫した車両は6速マニュアルトランスミッションのベースモデルに外装色は希少なナイトフォールブルーメタリック、内装はエボニーブラックレザーのプレミアムスポーツパックを装着しています。
またモータースポーツをルーツとした当モデルならではのオプション、レースパック(4モードダイナミックパフォーマンスマネジメント)も装着しています。

 


ハイパフォーマンス化に伴いディメンションも変化。世界屈指のハンドリング性能はそのままに、さらに上のステージを目標に開発されたモデルです。同排気量帯に属するライバルと比べても圧倒的に軽く、過剰な電子制御に依存しないピュアなドライビングが可能です。

 


ナイトフォールブルーのボディカラーが大変美しく、内外装ともにコンディション良好な一台です。
充実したメーカーオプションに加えて純正インテリアの雰囲気を損なうことのない珍しいインダッシュタイプの2DINナビ(リヤカメラ付)もインストールされていたりと、かなりおすすめの一台です。EXIGE V6の購入をお考えの方は是非ご検討ください。

車両は明日2月4日よりTOKYOショールームにてご覧いただけます。お問い合わせ、ご来店をお待ちしております。

【お問い合わせ先】
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

 

 

’23 MORGAN Plus Four & Six 最新版カーコンフィギュレーターがリリースされました

新機能、オプションなどが追加され大変多くの反響をいただいている’23 MORGAN Plus Four & Six 用のカーコンフィギュレーターが本国のウェブサイトでリリースされました。新しいバージョンを今か今かと待ちわびていた方も多いのではないでしょうか。

今回の新しいMorganはこれまで以上にオプションが多彩になり、ますます魅力を増しています。まずはコンフィギュレーターで自分好みの一台を作り上げてお楽しみください。

 


純正ボディカラーは以前の23色→29色と大幅に増加。一部カラー内容の変更とパールペイントが新たに追加されています。また純正色以外にスペシャルカラー、マットフィニッシュ、ツートーンペイントなど含めるとボディカラーだけでも無限大に楽しめます。

 

 


Plus Four のワイヤーホイールは従来の15インチに加えて今回は初の16インチ(右側画像)が追加されました。これだけでも随分イメージが変わりますね。

 


インテリアにもとことん拘りたいところ。フルレザーインテリアの他に今回はファブリックとレザーのコンビ内装が加わりました。よりモダンな雰囲気に仕上げたい方にはおすすめのオプションです。

 

 


ダッシュボード周りの質感も大幅に向上しています。クラシックとモダンが融合した新しいMorganに相応しい、洗練された雰囲気となっております。

 


もちろんイージーアップフード装着時、ラゲージラック装着時のイメージもシミュレーション可能です。

 


お気に入りの一台が仕上がりましたら右側メニューのSAVEでパスワードをコピー保存してください。次回パスワードをLOADすることで保存したデータをすぐに読み込むことができます。

 


【各モデル別 コンフィギュレーターは下記よりご利用ください】
Morgan Plus Four Car Configurator

Morgan Plus Six Car Configurator
※デスクトップ、ラップトップPCのみ利用可能。スマートフォンには対応していません。

店舗までお越しいただけましたらオプション内容についてさらに詳しいご説明、サポートをいたします。お気軽にご相談ください。

【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

リフレッシュ(磨き)作業につきまして

こんにちは。

今回はご納車前のCATERHAM 1700SSのアルミボディのポリッシュ作業のご紹介になります。

SEVENといえば、特徴の一つでもありますアルミ素地のボディです。アルミ地の経年劣化は致し方なく、自身でフルポリッシュを行うと、手間と時間がかかる他、意外にも専用の機材やコンパウンド、多くのタオルの購入等で費用がかさんでしまいます。
今回施工をする車両は1990年式の1700SSには一度ポリッシュはされているものの、アルミ地が若干くすんでしまっています。
この状態でも通常は綺麗な方かと思いますが、さらに磨き上げることにします。


先ずはポリッシュ作業の邪魔になるウィンドスクリーン、ステンションやミラー、マフラー等の外装パーツを外します。

ボディの次は外したウィンドスクリーンのガラス面にもマスキングをします。
古い世代のウィンドフレームとスタンションはポリッシュ仕様の為、ここをポリッシュすると更に光り輝きます。

今回の車両はベースが出来ていたので、専門のスタッフの2日間の施工となりました。リフレッシュにつきまして、ご相談承ります。

お気軽にお声掛け下さい!

 

鮮やかなカラーのLOTUSがショールームを彩っています

鮮やかなボディカラーのエリーゼがTOKYOショールームを彩っています。

オレンジのボディカラーはグラスファイバーの抑揚あるLOTUSのデザインと相性が良い人気カラーのひとつです。ちなみにファクトリー展示販売中のEXIGE 240CUPを合わせると現在計3台のオレンジカラーのLOTUSを販売中です。

今回はショールーム展示のELISE 2台を少しご紹介します。どちらもドライビングを楽しめる点は共通していますが、中身は似て非なるモデルとなります。

 

2011 ELISE R (Mk.3 前期)
ボディカラー:クロームオレンジ
スペック:2ZZ-GE(過給機なし)192ps/7,800rpm | 181Nm/6,800rpm

高回転型のスポーツエンジンを搭載したのがこちらのエリーゼRです。自然吸気エンジンの高性能モデルとしては最後のエリーゼとなっており、未だに高い人気を誇る一台です。
動力性能の面では過給機付きに軍配が上がりますが、自然吸気ならではのレスポンスの良さや素直なフィーリングはやはり過給機付きでは味わうことができないので貴重です。
好みもありますが、可変カムによる6,000回転付近からのピーキーな特性がたまらないという方も多いです。

2ZZ-GEは欧州のユーロ5規制に準拠しないため2010年に生産が終了しました。そのため実はMk.2時代のパワートレインとなりますが、ちょうどその頃にエリーゼのモデルチェンジ時期が重なった関係で、極僅かな台数のMk.3 ELISE Rが生産され存在しています。そんな貴重な一台がこちらなのです。さらに世界中どこを探してもここまで低走行でコンディションの良いMk.3 ELISE Rは現存しないと思われます。

 

 

2018 ELISE SPORT 220 II (Mk.3 後期)
ボディカラー:メタリックオレンジ
スペック:2ZR-FE(過給機あり) 220ps/6,800rpm | 250Nm/4,600rpm

ユーロ5に適合した新たな2ZR-FEエンジンとマグナソン スーパーチャージャーにより超高性能化を果たしたエリーゼの完成形です。従来の過給機モデルとは異なり、新たにチャージクーラーを組み合わせ熱対策とトルクが増加しているのが特徴です。最高回転数は引き下げられましたがその分中低速域のトルクが強化され、チャージクーラーの効果もあり常にトルクバンドを捉え続けるような走りが可能となりました。

当車両SPORT 220 IIは内外装が一新、スプリングレートが変更されたことで従来のフィジカルな感じが薄まって乗り心地も向上しています。

どちらも末永く楽しめるおすすめの車両です。お問い合わせお待ちしております。

【お問い合わせ先】
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

SEVEN用リチウムバッテリー&オリジナルステー 鋭意開発中

こんにちは。

本日は以前ご紹介したSEVEN160用のリチウムバッテリー&オリジナルステーの製品版の進行状況をご案内いたします。

 

リチウムイオンバッテリーが登場してから、クルマの部品の中でも比較的に簡単に軽量化ができるのが「バッテリー」です。

「軽さ」が命のライトウェイトスポーツカーでは1kgでも軽くしたい!と望むオーナーも多いのではないでしょうか?

「軽さ」を意識するあまり、やみくもに小さなバッテリーを選んでしまうのは始動性の問題が出たり、走行にも支障が出てしまうケースもあるので慎重に選びたいところです。

今回は開発にあたり、最適なバッテリーサイズと、ステーの強度、そして純正品のようなクオリティーを意識して制作いたしました。

リチウムバッテリーにつきまして利点としまして「軽量・コンパクト」であり「鉛や希硫酸」を不使用の為、安全です。それと「鉛」を使わないという事で環境にも優しくなります。
そして、気になる効果と言うと、軽量になるのはもちろんですが、オルタネーター負荷が減り、結果オルタネーターの発電時間を短くなることで抵抗を減らす事ができ、比較的アンダーパワーの車ではフィーリングアップと若干のパワーアップも見越せます。

ちなみに純正相当のSEVEN用バッテリーが7.1kg、今回のSHORAIバッテリーが2.1kgその差、なんと!5kgになります。

弊社にてステーは溶接して製品化している為、大量生産とまでは行きませんが、初回ロット分を数セットご用意いたしますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

※バッテリーチャージャー(SHO-BMS01)接続中

 

バッテリーの件では、まだまだお話ししたい事がありますが、長くなってしまうので今回はこの辺で(^^)

ご期待下さい!!

SEVENをご検討中の方は要チェックです


前回ご好評につき、今週末はCATERHAM 試乗商談会を開催いたします。

ドライビングフィールの確認はもちろんですが、寒空の中での室内空間はどんな感じなのか?など、今の季節ならではの試乗体感ができます。

ちなみに前回の試乗会で初めてSEVENを運転したお客様は事前にいろいろな情報を収集されたそうですが、実際に試乗してみたら良い意味で想像していたのとは全く違っていたそうです。まさに百聞は一見に如かずですね。
特にSEVEN 160は気難しさがなく、毎日でも運転したくなるような楽しめる一台となっております。

興味はあっても購入までにどうしても二の足を踏んでしまうという方はこの機会に是非触れてみてください。

 

試乗車:CATERHAM SEVEN 160S

 

試乗コースはショールーム近隣の光が丘公園外周道路を走るルートを設定しています。市街地ルートに比べて比較的交通量も少なくリラックスしてSEVENの性能や雰囲気を味わっていただくことが出来ます。

ご希望のお客様は下記までご予約をお願いいたします。

【お問い合わせ先】
CATERHAM CARS 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033