John Player Team Lotus

JPS

2010年、16年ぶりにLOTUSがF1に帰ってくることとなり、どんなマシンが
仕上がってくるのか心待ちにしているLOTUSファンの方も多いことでしょう。

1972年‐78年、81年‐86年のF1において、TeamLotusのスポンサーとして
活動したJPS。 全身を漆黒と金のラインに彩られたJPSカラーの車体は特に印象深く、代表的なカラーリングに挙げられ、「JPSカラーを見るとあのLOTUSの栄光がよみがえるんだなぁ。・・それでねぇ、etc.・・・・・続。」といった具合に、当時からのファンの心を熱くする夢と歴史を作ったLOTUS×JPS。
年末は2010年F1復活に向け、LOTUSの歴史を知るのもいいですね
DVDやグッズもご用意してお待ちしております。
(紀)

LOTUS☆MUGCUP

MUG

皆様は日頃どんなカップをご愛用ですか?「日本人なら湯呑みだ。」はたまた「LOTUS乗りなら英国式アフタヌーンティーでしょ。」など、どのスタイルも魅力的ですが、今日のオススメはお馴染み『LOTUSマグカップ』です♪ 家で、オフィスで、お気に入りのLOTUSマグカップでひと息つけば、毎日小さな幸せを感じられるかも・・☆(紀)

LOTUS F1 LINEUP!!

F1 LOTUS

本日ついに発表されました!! LOTUSは2010年F1レースドライバーに以前からLOTUS入りが噂されていたヤルノ・トゥルーリと急浮上ヘイキ・コバライネンを起用するとのことです!!2010年はLOTUSの新たな歴史を刻む重要な年となりそうですね!!!(紀)

From Factory

前から
前回のGINETTA G12用キャタライザー・スリップオンサイレンサーから問い合わせの多かったGINETTA G4用サイレンサーです。特に宣伝はしてませんでしたが、結構昔から作ってました。いまは既にVer2.01。DAREのG4に関してはほとんどボルトオンが可能になっています。
排気排出角度も検査規定角度、後方30°をクリアしてしまう、要するにクルッとまわして下向き排気が可能な作りです。もちろんキャタライザー内蔵で、キャタライザーもVer1.0からずいぶん耐久性が向上しています。
後ろから
後ろから見るとこんな感じ。シンプルな分、お安く作りましたがキャタライザーには拘ってます。STDはステンレスの遮熱板がちょっと・・なのでオススメです。
CIMG0147
出口の形状に拘るアナタにはこちらのスタイルもあります。
下段に移っているのは、キャタライズド・スリップオンサイレンサーのスリップオンレーシングサイレンサー(笑)。サーキット用のキャタライザーなしバージョンです。
ウチで採用しているメタル触媒はセラミック製と違い触媒内部のセル寸法を大きくする事ができるので排気圧の損失を抑える事が出来ます。排気ガスの浄化能力を第一に考える純正触媒は、相反する排気効率までは望めないものです。最近ではかなりセル数やフィン厚などで高効率なものになってきていますが、セラミックとメタルの決定的な違いはやはり否めません。
さらに、ご近所にお気遣いの方には、
CIMG2905
ココを
CIMG2904
こんなふうにも出来ます。
基本的に作り物は大好きですので何でもご相談下さい。

12/19(sat)からハーレーとのジョイント企画スタート

CATERHAM&HARLEY-DAVIDSON
CATERHAM&HARLEY-DAVIDSON

ハーレーダビッドソン正規ディーラーのヨーヨー様とのジョイントにより、
東京北区のヨーヨーショールームにて、12/19(土)からハーレー
ダビッドソンとケータハムのジョイントフェアを開催致します。
ケータハムとハーレーは、どちらも単なる「乗りもの」としての楽しさを
超えた、ライフスタイルそのものを変えてしまうほどの強い魅力を
放つ、という点で共通しています。会場は
東京都北区赤羽北1-13-2
TEL03-3909-4040
今までにない新しいカタチの商談会です。ぜひご来場下さい。

ブログページリニューアル!

ddd

ブログシステムをリニューアルしました。管理者自身がまだ慣れていませんが、

よろしくお願いします。