TOKYOショールームではCATERHAM SEVEN Roadsport 200を納車させていただきました。
普段は都心部での移動が多いというオーナー様は、クルマよりも機動性に優れたバイクをメインに使用されています。ただ、休日のドライブ、気分転換に何か楽しめる趣味のクルマはないかとお探しのところ、弊社で販売させていただいたロードスポーツ200にたどり着いたとのことです。
ハイパワー過ぎず、ストリートで扱いやすい特性のものをという希望があり、今回のロードスポーツ200は1.6リッターツインカムを搭載した非常にバランスの良いモデルでセブンの魅力を余すことなく楽しめる一台となっております。
また、こちらの車両はLSD、スポーツサスペンションといった走りに特化したオプションが満載ですので、さらに攻めた走りも可能です。





ツーリングや走行会など、セブンを楽しむためのイベントも随時企画してまいりますので、その際は是非ご参加のほどお願いいたします。
この度はありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。



2009年式・1ZZ後期型デュアルエアバッグ・ノーマルコンディション(対策済ラジエター)・ワンオーナー(弊社管理車両)
2007年式・R前期型(スーパーツーリングパック)・ノーマルコンディション(対策済ラジエター、HID)・ワンオーナー(弊社管理車両)
2009年式・R後期型デュアルエアバッグ・ノーマルコンディション・ワンオーナー(弊社管理車両)
ようやくその全貌が明らかとなったLOTUS初のエレクトリック ハイパーSUV Eletre。今までのLOTUSにはなかったカテゴリーのニューモデルということもあり、市場の反応が気になるところでしたが、蓋を開けてみれば大変多くのお問い合わせや予約に関してのご相談などもいただいており、早くも正式な発売開始が待ち遠しい一台となっております。
最高出力600hp以上、0-100km/h 加速3 秒以下、目標航続距離は 600 kmというEVならではの驚異的なハイスペックもさることながら、やはり視覚的な部分でのデザインに高い評価をいただいております。
先行のEvija、Emiraにも採用されれているポロシティ(多孔度)を取り入れたデザインは今後の主流になり、そしてLOTUS車の大きな特徴になるのではないかと思います。遡ればF1のグランドエフェクトカーであったり、クルマを軽くすること以上に空力への強いこだわりがあるLOTUSの哲学がこの一台には息づいています。
その他にも多くのハイライトが存在しますが、追ってご紹介いたします。
日本国内での正式な発売時期、価格等に関しては今のところ未定ですが、少しでも早い情報入手を希望される方は下記より是非ご登録ください。
本国ウェブサイトでは


TOKYOショールーム、4月のスタートはLOTUS EXIGE S (V6) 納車からです。










