やっと会えました。
ジャパンオリジナルの特別仕様車として販売された”ネオクラシック”。ボディーカラーはオールドイングリッシュホワイト&ノーチラスブルーの2色展開でした。なかなかOEホワイトを見る機会が無かったので、いつかは…と思っていました。

インテリアはレザーが採用されキルト加工が施されております。OEホワイトとの組み合わせも雰囲気があり相性抜群です。新車から大切にお乗り頂いて今年で6年目。全く色褪せることなく魅力的なELISEですね。

やっと会えました。
ジャパンオリジナルの特別仕様車として販売された”ネオクラシック”。ボディーカラーはオールドイングリッシュホワイト&ノーチラスブルーの2色展開でした。なかなかOEホワイトを見る機会が無かったので、いつかは…と思っていました。

インテリアはレザーが採用されキルト加工が施されております。OEホワイトとの組み合わせも雰囲気があり相性抜群です。新車から大切にお乗り頂いて今年で6年目。全く色褪せることなく魅力的なELISEですね。

多彩なオプションを組み合わせて個性的な一台を作り上げる事が魅力のMORGANですが、MORGAN東京北/ウィザムカーズではオーダーメイドのためのツールが利用可能です。
今回はエクステリアテキスタイル編、Mohair フード(幌)をご紹介いたします。
実際に使用される幌生地のサンプルをご覧になれます。
従来のクラシックモーガンではPVCレザーが主流でしたが、現行のモーガンではモヘア(混紡)を使用した幌生地が標準となります。PVCに比べ伸縮性が高く、現行モーガンのアコーディオンタイプ・フード(イージーアップ)にはぴったりとなっております。
また、カラーバリエーションも豊富で標準のブラックを含む全7色から選択が可能です。ボディカラーとの組み合わせで雰囲気はガラリと変わります。
(ブラック以外はコストオプションです)

Black (標準装備)
標準装備のBlackは基本的にどんな色にもマッチします。


Green (¥143,000-)


Blue (¥143,000-)


Grey (¥143,000-)

Beige (¥143,000-)

Maroon (¥143,000-)


Brown (¥143,000-)
幌を掛けた姿も魅力的で、特に現行のモーガンはエアコン等の快適装備も強化されておりますので従来に比べ幌をかけて走る事も多いと思います。ボディカラー同様にMohairフードカラーもこだわってみてください。
お客様の理想の一台をカタチにするお手伝いをさせていただきます。是非ショールームまで足をお運びください。
MORGAN CARS 東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

週末は多くの方にLOTUS EXIGE SPORT 410を試乗体感いただきありがとうございました。
新規で検討の方はもちろん、現ロータスオーナー様、体感いただいた皆様にロータスのライトウェイトモデル最高峰 EXIGE SPORT 410 の研ぎ澄まされた走りに強い興奮を感じてもらえたようです。
しかし、週末のたった2日間ではせっかくの機会も予定が立たなかったという方も多くいらっしゃると思います。そこで、今回は特別に8月8日(約1週間)まで試乗・商談会の期間を延長をいたします。
試乗・商談会開催日
2021年8月2日(月)~8月8日(日)
▶試乗予約はこちらから
※新型コロナウイルス感染拡大防止、お客様のご健康と安全のためご試乗をご希望の方にはご予約をお願いしております。 web予約は試乗日前日まで、当日の予約は電話にてご確認ください。



現時点でご案内可能な車両は残りわずかです。なお、タイミングによってはご案内出来ない可能性もございます。気になる方はお早めに弊社までお問い合わせください。
LOTUSがコンセプトに掲げているライトウェイトスポーツ路線のひとつの完成形がEXIGE SPORT 410。圧倒的軽量コンパクトなボディにクラスを超えたハイパワースペック、ピュアでストイックなモデルは恐らくこれが最後です。
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
本日はLOTUSのノーズバッジ交換のご紹介です。今回作業を行ったELISEは2012年式とは思えないほど良い状態でお乗りいただいていますが、綺麗なボディに対してノーズバッジの色剥げが目立ってきました。そこで車検整備に合わせてノーズバッジを交換します。
まずはフロントクラムシェルにがっちり貼り付けられたノーズバッジを慎重に剥がしていきます。
LOTUSの樹脂製ノーズバッジは色褪せや色剥げを避けることが困難で、経年や紫外線などで写真のようになってしまう車両が少なくありません。新品は色も鮮やかです。

ノーズバッジが綺麗になるだけでクルマ全体の印象が変わりますね。

バッジ交換はボディコーティングと同時作業がよりお勧めです。入念に磨き上げて一皮むけたクラムシェルに色鮮やかなノーズバッジを取り付ければ、見違えるようになりますよ。
車検や点検と一緒に愛車のリフレッシュはいかがでしょうか?

ー スタッフ原田の「EMIRA」独り言ブログ -
ここ最近EMIRAの新着情報を色々なサイトを見てチェックしているのですが、グッドウッドフェスティバル以降は更新されていない感じですね。
また情報がアップデートする事を楽しみに待つことにしましょう。
今回は私個人的な仕様確認回となります(笑)

まずボディーカラーは「HETHEL YELLOW」をチョイスしました。
車を選ぶ際のボディーカラーは最後の最後まで答えがでないですよね。迷いに迷った挙句、最初に選んだカラーに戻ったりするものです。今回イエローをチョイスしたのは、完全に直感です(笑)


そしてルーフは同色にし、ホイールは鍛造シルバーです。
イエローの場合ブラックルーフとブラック系ホイールにする事でスポーティーな雰囲気になるので迷いますが、今回はスマートな雰囲気を出したいのでこの仕様をチョイス!
ブレーキキャリパーも控えめなブラックにしました。
マフラーエンドはブラックです。

エンジンは一番迷うポイントと言っても過言では無いかと思います。
2Lエンジン最強と言われるAMG製エンジンは非常に魅力的的です。スペック以外にも維持費の事を考えると2Lの方がいいぞ!と耳元でささやいていますが、現時点ではLOTUS最後のエンジンをMTで乗りたい!と言う思いが勝り、3.5L V6+SCのMTに軍配!

インテリアはアルカンタラXグレーステッチ、ステアリングはスタンダードなブラックレザーとしました。
普段からグローブを装着してドライビングする方はアルカンタラステアリングも良いかと思います。
インテリアはとても現代的なデザインになっているので、MTレバーの丸ノブが少々アンバランスに見えてしまうのは私だけでしょうか。。。
結論
ここ2週間位は上記仕様で心の中は落ち着いているのですが、お問合せいただいたお客様と仕様の話をするとボディーカラーとエンジンの仕様に関しては心が揺れてしまうのも事実です。
しかし!本日の気持ちは引き続き「30gUtSFO」です。
7/23(金)~25(日)にスポーツランドSUGOにてロータスカップジャパン第2戦が行われました。
日本屈指のマウンテンコースでどのような勝負が出来るのか、とても楽しみに臨んだSUGOラウンド。Club Witham Racingからは前戦に続きゼッケン3高橋選手とゼッケン5弊社の篠原が参戦。両ドライバー共にクラス2へ出場致しました。


決勝当日はSUGOにしては珍しい?晴天の中、レース当日を迎えました。スタート直後の1コーナーで接触があり、イエローフラッグが提示されFCYとなり荒れたレースとなりました。

#3高橋選手は安定したラップタイムを刻みつつ自己ベストも記録しクラス6位。

#5篠原は金曜日からマシンに不調が続いていました。他車とは最高速においても10㎞以上もの差があり各コーナーで差を詰めるも全開走行には程遠く、本来の走りが出来ずリザルトはクラス5位に終わりました。
両ドライバー共に消化不良のようなやりきれない気持ちを抑え、次戦9/5のもてぎに向け早速テストが始まります。今回もたくさんの応援を頂きありがとうございました。
LOTUS CUP JAPAN 第2戦のレポートは、Witham Carsのホームページでご紹介予定です!

2018y / LOTUS ELISE S CUP CAR (2ZR)
ロータスのワンメイクレース LOTUS CUP JAPAN指定装備が装着されたLOTUS ELISE-S CUP CARが入庫しました。
2018年式 ELISE-S ツーリングパック装備車をベースに
・JAF公認LCJ指定部品
・ロールケージ・シートベルトバー及び補強プレート一式
・調整式サスペンション
・前後牽引フック
などLCJ CLASS 2のレギュレーションに沿った装備(※)が装着されており、即LOTUS CUP JAPANに参戦する事が出来る車両です。
(※部品及び工賃を含む約100万円の装備)
基本レースカーですが、JAF規定に沿った公認車両ですので公道も問題なく走行可能です。例えば日常使いから趣味のサーキット走行まで愉しみたいという方にはこの上無い一台かと思います。更なるモディファイもご相談ください。
弊社にてLOTUS CUP JAPAN参戦サポートも行っておりますので興味のある方はお問い合わせください。
▶LOTUS CUP JAPAN について
本車両についてはウィザムカーズ 03-5968-4033 または 048-423-2404 までお問い合わせください。

先日ご案内していた試乗会 LOTUS EXIGE SPORT 410 デモカーの準備が整いました。
試乗・商談会開催日
2021年7月31日(土)・8月1日(日)
現車はオレンジレッドという表現がぴったりなボディカラーはシグネチャーペイントのEXIGE ORANGE。
この機会にEXIGE RANGEの最高峰 SPORT 410をご体感ください。
▶試乗予約はこちらから
※新型コロナウイルス感染拡大防止、お客様のご健康と安全のためご試乗をご希望の方にはご予約をお願いしております。 web予約は試乗日前日まで、当日の予約は電話にてご確認ください。
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
多彩なオプションを組み合わせて個性的な一台を作り上げる事が魅力のMORGANですが、MORGAN東京北/ウィザムカーズではオーダーメイドのためのツールが利用可能です。
今回はダッシュボード&センターコンソールテキスタイル編、ウッドベニアチョイスをご紹介いたします。
実際に使用される合板のサンプルをご覧になれます。
モーガンのインテリアに使用されるウッド(オプション)の印象は強く、商談の中でも大多数の方がウッドの事を話されます。ただし、ウッドパネル=ウォルナットのみと思っている方も多いようなので、今回は現行モーガンのオプションで選択可能な6種類のウッドパネルをご紹介します。


Walnut (Gloss ¥110,000- / Matt ¥132,000-)
定番のウォルナット(クルミ材)です。加工した際の仕上がりが美しく、耐久性も高い事からクルマに限らず様々装飾品にも使用されます。ブラックウォルナットと呼ばれる濃茶の木目が美しいです。


Tawny (Gloss ¥110,000- / Matt ¥132,000-)
こちらのタウニー(オーク材)は上記のウォルナットに良く似ていますが、木目が異なるのと若干明るめの色合いとなっております。


Natural Ash (Gloss ¥110,000- / Matt ¥132,000-)
ナチュラルアッシュはモーガンのシャシーにも使用されるトネリコ材です。昔は航空機にも使用されていたことから非常に硬質で耐久性も高いです。明るい色あいはインテリアを華やかな雰囲気にします。


Brown Velvet (Gloss ¥110,000- / Matt ¥132,000-)
ブラウンヴェルヴェットはオーク材の一種のようですが、非常に色の濃いのが特徴です。個人的にはマット仕上げがとても良く合う材質だと思います。内外装ダーク系の雰囲気が好みの方におすすめです。


Bubinga (Gloss ¥110,000- / Matt ¥132,000-)
アフリカンウッドの一種であるブビンガは若干赤み掛かる茶褐色で高級な輸入家具にも使用されるような木材です。クルマのインテリアとしては非常に珍しいチョイス。


Zebrano (Gloss ¥110,000- / Matt ¥132,000-)
こちらのゼブラノもアフリカンウッドの一種です。名前の通りシマウマの模様のような非常に美しい木目が特徴です。ブビンガ同様に高級家具、楽器などに用いられることが多い木材。通好みですね。
【組み合わせ例】

・ダッシュボードのみ (Gloss ¥110,000- / Matt ¥132,000-)
・ダッシュボード (Gloss ¥110,000- / Matt ¥132,000-)
・センターコンソール (Gloss ¥110,000- / Matt ¥132,000-)
※ダッシュボード及びセンターコンソールのベニヤチョイス選択時は同一素材の組み合わせのみとなります。
いかがでしょうか。多彩なオプションから組み合わせを考えるのは時間がかかりますが、それこそが新車モーガンをオーダーする至福の愉しみといえます。
お客様の理想の一台をカタチにするお手伝いをさせていただきます。是非ショールームまで足をお運びください。
MORGAN CARS 東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
新車の納車から3年、初めての車検でSEVEN SPRINTのご入庫です。なんと岡山県より自走でご来店いただきました!
こちらのオーナー、岡山からお越しいただいたのは実は初めてではありません。納車時はWitham Cars STOREまで引き取りに来ていただき、自走で岡山まで。新車初回点検も岡山から自走で往復してご入庫いただいており、そのタフさとフットワークの軽さには頭が下がる思いです。いつもはるばる遠方より本当にありがとうございます。
SEVEN SPRINTは60周年を記念して160をベースに限定で発売されたモデルです。LOTUS SEVEN Series2を思わせるグレーのシャシーやクラムシェルウィング、真っ赤なレザーシートにウッドステアリングなど、雰囲気たっぷりですね。
点検の結果、異常は見られず、距離と年数に応じていたんだ消耗品の交換および各部の調整を行います。状態の良さからオーナーのSEVENへの愛情が伝わってきました。これで次の点検までまたSEVEN本来の走りをお楽しみいただけると思います。

今回は車両をお預かりしてオーナーは一旦岡山へ。車検整備完了後に再度引取りにきてくださいました。梅雨の合間にもかかわらず、帰りに雨に降られることなくご自宅までたどり着けたそうです。
この度は整備のご依頼ありがとうございました!また次回の点検でお会いできることをスタッフ一同楽しみにお待ちしております。

