Morgan Plus Six Pinnacleのご紹介です。
まず、このPinnacleは通常のPlus Sixとは少し立ち位置が異なります。
その名の通り「頂点」を意味し、Plus Sixの“最後”を飾るモデルとして仕立てられた特別な一台です。
生産は全世界でわずか30台。
さらに日本への導入は2台のみと、極めて限られた存在となっております。
ここまででも十分に希少ですが、実車をご覧いただくと、それ以上の“違い”を感じていただけるはずです。
まず目を引くのは、スペシャルカラーであるRolls-Royceのトワイライト・パープル。
クラシックなモーガンのフォルムにあえてこの色を組み合わせることで、
伝統と個性が高い次元で融合した、唯一無二の佇まいに仕上がっています。
そして内装も、このPinnacleならではの特別な仕立てです。
スコットランドの名門レザータンナー「ブリッジ・オブ・ウィアー社」との共同開発によるレザーを採用。
同社はAston Martin、Bentley、Rolls-Royce、McLarenといった
世界のラグジュアリーブランドに供給することで知られており、
通常のPlus Sixでは選択できない、ワンランク上の質感を実現しています。
スペックや装備といった要素ももちろん重要ですが、
この車に関しては、それ以上に“全体としての完成度”をご覧いただきたい一台です。
「最後のPlus Six」として、ここまで仕上げてきたか、
そう感じていただける内容となっております。
コンディションも申し分なく、
ワンオーナー・低走行・付属品完備の良好な個体です。
車両はMORGAN CARS板橋にて展示中です。
ご興味をお持ちいただいている方は、ぜひ一度ご検討ください。
【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 板橋
〒175-0082
東京都板橋区高島平6丁目2-10
TEL:03-6909-9652
今月からは新たな試みとして、
この場所が、オーナーの皆様にとって自然と足を運びたくなるような空間になれば嬉しく思います。
ブランドにふさわしい落ち着いた空間を大切にしながら、個性豊かなモデルをご覧いただけるショールームとして、これからもオーナーの皆様に気軽にお立ち寄りいただける場所を目指してまいります。


青空がのぞく三連休。

どちらも、スペックだけでは決して語れないクルマ。
当店の試乗コースは交通量も比較的少なく、落ち着いてクルマと向き合えるルートです。





親水・撥水・滑水の3タイプからお選びいただけますので、保管環境や使い方に合わせた仕上げが可能です。
また、コーティングの完成度を決めるのは、下地の精度です。











その上で、この個体が選んだのは、柔らかな光を思わせるRIVIERA INTERIOR PACK(ソフト・ブルー)。
足元には毛足の長いアンバサダー・ラムウールカーペットが敷かれます。
昨年6月、ディーラー訪問のため来日した本国MORGAN CARSの営業統括責任者である、Jack Woodgate氏も、このラムウールカーペットを指して、「ここは、ぜひ注目してほしい」と語っていました。PINNACLEの価値を語るうえで、重要かつ象徴的なディテールのひとつです。

さらにコクピットには、通常モデルでは設定されないマットフィニッシュのチーク材が使用されています。
革、ウール、そして木。それぞれが主張しすぎることなく、自然に溶け合うことで生まれる空気感は、このモデルならではです。
同じ“PLUS SIX PINNACLE”という名を冠していても、この1台は、英国的な美意識を取り入れ、辿り着いた仕様だと感じさせます。
次回は、エクステリアカラーを含め、この個体が持つ魅力について、あらためてご紹介します。