沢山のご来店とお問合せをいただいたSeven 620Rの展示会ですが、インポーター様のご厚意により11月3日(木・祝)までお借りできることになりました!
先週末の展示商談会の告知を見逃してしまった方、ご都合が合わなかった方は、是非ご来店下さい!
先日のブログ(詳細はこちら)でご紹介した、ワイドトラックサスペンション用アラゴスタサスペンションシステムの取付作業が完了致しました。取付られたのは鮮やかなアラゴスタのオレンジがより一層映える漆黒のセブンです。
今回ご用意したのはサブタンク付の2WAYアジャスタブル仕様です。バンブとリバウンドの減衰を個別に調整でき、サブタンクでより多くのオイルを確保することにより、ハイレベルなセッティングが可能になりました。
サブタンク(画像はフロント)は調整しやすい位置に設置するため、専用のベースプレートを製作して固定しています。リアのタンクもトランク内に固定していますので、ワインディング途中の休憩ポイントなどで気軽に減衰を変更して、最適なセッティングを探すプロセスを楽しむことができます。ワイドトラックサスとアラゴスタ、最強の組合せがセブンのハンドリングを次のステージに昇華させます!ワインディングからサーキットまで、セブン冥利に尽きるモディファイですね。
先日、ケータハムの現CEO グラハム・マクドナルド氏と、テリトリーマネージャーのジャック・ウッドゲイト氏がWitham Cars STOREとFACTORYにご来店されました。
SEVEN 160の登場によって日本国内におけるSEVENの知名度と人気が高まり、CATERHAMにとっても日本は非常に重要なマーケットとなっているそうです。スーパーセブン生誕60周年を記念して発表されたSeven Sprintも、日本からの要望のほとんどを取り入れた仕様となっているとのこと。
今後も魅力的なニューモデルが続々登場するのは間違いないようですよ(^^ 今後のCATERHAMの動向からますます目が離せなくなりました!
ユーズドカーのCATERHAM 1600 Classicをご成約いただきました。ありがとうございます!
ツインウェーバーの1.6ケントエンジンと4速マニュアルギアボックスの組合せが、スポーツカーの根源的な楽しさを思い出させてくれる1台です。しっかり整備して納車いたしますので、今しばらくお待ち下さい。
先日英国から、ケータハムCEOのグラハム・マクドナルド氏とジャック・ウッドゲイト氏が来日され、ウィザムカーズにも来店されました。日本のセブンシーンの現状を視察するためです。
SEVEN160の登場以来、日本市場の重要性はどんどん増加しており、マクドナルド氏も日本のニーズに強い関心を持っている様でした。前回ご来店の際には、限定車を企画するならどんなスペックが良いかという点でかなり詳細に意見交換できたのですが、今回発表された限定車SEVEN SPRINTにそのスペックが全て採用されており、彼らが市場の声に真剣に向き合ってくれていることが、とてもうれしく感じられました。今回のご来店でも今後のケータハムの方向性に関して、様々な可能性を話し合うことができました。これからのセブンにも、次々と魅力的なモデルが登場することは間違いありません。ぜひご注目下さい。
ケータハム史上最速のセブン、SEVEN620Rの展示商談会は明日まで!!
車重545kg・最高出力310馬力・0-100km 2.8秒というスペックを誇りながらも、電子制御を介さずにドライバーの腕に全てが委ねられる620Rは、誰にでもお勧め出来る車ではありません。しかし、とにかく刺激的な車をお探しで、腕に覚えのある方には実車に触れて頂きたい1台です。
以下の動画は620R登場まで最速を誇ったSuperlight R500 vs. Ducati Hypermotard。リアを滑らせながらタイトなワインディングを駆け抜けるR500は思わず魅入ってしまう迫力です。R500を大幅に超えるパフォーマンスを持つ620Rはどんな走りを見せてくれるんでしょうか。想像するだけでワクワクさせてくれる車ですね(^^
沢山のご来店、お待ちしております!
平日に関わらず、620Rの展示会沢山のご来店をいただいております!620Rは、310馬力のエンジン・545kgの者s体・0-100km/h 2.8秒といったスペックのインパクト以上に刺激的な1台です。ただ速いだけの車に飽きてしまった腕に覚えのある方は、一度ご来店下さい!
そして今週末は、4台のSeven現行モデルを一挙に見比べることが出来るチャンスでもあります!
○Seven 160 Witham Cars Complete (試乗可能!)
○Seven 270R (試乗可能!)
○Seven 270S
○Seven 620R
RとSの違いや、レザーシートの質感、バケットシートのフィット感、アルミ無塗装パネルの仕上げなどなど、カタログの文字情報や言葉だけではお伝えしきれない部分をじっくりご覧ください。
そして何と言ってもセブンのステアリングを握る楽しさは、運転した本人にしかわからないもの。「走る」ための最低限の装備だけを持つセブンだからこそ味わえる、新鮮な驚きと純粋な楽しさを試乗車で感じていただければと思います(^^
明日発売のCar Magazineはケータハムファン必読!「それぞれのペースで楽しむセブン」をテーマに、「しっとりセブン」と題したケータハムの特集が34ページに渡って掲載されています。
キャンバーウィックグリーンのセブン スプリントの表紙が目印。
特集のトップを飾る「最新セブンのしっとり旅」で旅のお供として使われているのが、Witham Cars コンプリートカスタムのSEVEN 160。思わずふらりと旅に出たくなってしまう写真満載ですよ。
さらに「160を知り尽くしたオトコの楽しみ方」では弊社代表・篠原と、ケータハムジャパン・ジャスティン氏が登場しています。
単なる車の紹介に留まらず、セブンでの旅やセブンにまつわるものやファッションなどを含めた楽しみ方が含まれた読み応え満点の特集となっています(^^ セブンオーナーも、いつかはセブンと思っている方も、ぜひご一読ください!
入荷速報でお知らせしたSEVEN 160の詳細をアップいたしました。すぐに乗り出せる160をお探しの方も多いのではないでしょうか?
○CATERHAM SEVEN 160, 2015, 走行6,700km, 車検H30/11
ワンオーナー正規ディーラー車, ウィンドスクリーン・幌・ドア・レザーシート
現行モデルの中でも一番人気を誇るSEVEN 160ですから、ご検討の方はお早めにどうぞ!