USED CAR 入荷速報 – LOTUS ELISE S (2ZR) 限定カラー –


2013y / LOTUS ELISE S (2ZR)
2ZR-FE+Supercharged 1.8L (220ps/6,800rpm)  / 12,400km / 検R4年11月

希少カラー アイソトープグリーン を纏う 特別なロータスエリーゼ Sが入庫しました。

 


光の陰影により表情を変えるパールエフェクトカラーです。

現車は新車販売当時すでに選択できなかったボディカラー アイソトープグリーン(ライフスタイルペイント) を日本国内8台限定で特別に導入したうちの1台となります。

ちなみに最終モデルSPORT220でも復活したカラーですが、上記の通り前期型2ZRのアイソトープグリーンは僅か数台しか存在しない希少車となります。

 

内外装ともに大きな傷やいたみは見られず、ボディコンディションも良好です。走行距離も約12,400kmと比較的少な目ですので、これから末永くエリーゼを楽しむにはぴったりの個体といえます。また、エリーゼSがラインナップに加わった2013年以降からはペダル及びシフトフィールも改善され、その走りは最終モデルまで脈々と受け継がれています。

 


【装備オプション】( )内は新車時メーカーOP価格
・ライフスタイルペイント (¥220,000-)
・ブラックパック (¥125,000-)
・ETC車載器
・PNDナビ

 


ご紹介の車両は Witham Cars TOKYOショールーム にてご覧になれます。

メーカー生産完了につき、人気が過熱しているエリーゼシリーズ。中古車市場での流通台数の少なさが物語るように、現在非常に入手困難な一台です。今のうちにエリーゼを楽しみたいという方はお早めにご検討ください。

 

LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

 

LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その6


ー スタッフ原田の「EMIRA」独り言ブログ -


従来のバスタブフレームで何かと話題に上がるのが乗車&降車のし難さですが、EMIRAはちょっと違いそうです。
画像からドアの開口部の広さは十分に確保されているように見受けられます。
EVORA最終モデルのGT410では改善に改善が進み、とても楽に乗り降りが可能となっていますが、それ以上にドア開口部が広くなっているように見えるので、きっとその辺の悩みからも解放してくれるかと思います。

EMIRAもELISE、EVORAと同様のバスタブ型フレームになります。EMIRAは新開発のスポーツカーアーキテクチャと言われる押し出し結合アルミ製フレームが採用されています。高い剛性と長年育んできた技術で安定度抜群のフレームと言えるでしょう。

【ツアー】【スポーツ】と言う2つのシャシーとサスペンション設定があるようですが、サスペンションの設定や使用目的に応じてシャシーの剛性が違うようなら気になるポイントとなります。EMIRAのキャラクターを考えると原田個人的にはスタンダードな【ツアー】に一票です。その辺の詳細は今後案内されることかと思いますが、早く知りたいです!

私の本日の気持ちは引き続き「30gUtSFO」です。

LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その5

 ー スタッフ原田の「EMIRA」独り言ブログ -


EMIRA製造ラインの画像をチェックです。
フロントサスペンションがメインフレームに、リヤサスペンションはサブフレームと言った構造はELISE、EVORA系と同じ様です。
やはり気になるのはサスペンションの造りです。
パッと見はEVORA系のサスペンションアームに似ています。アームはアルミの鍛造品に見受けられます。
ブレーキローターは他画像や動画を見るとアルミベルハットの2ピースローターですが、この画像だと1ピースタイプなので、この辺の仕様の違いも今後の案内を待つことにしましょう。
画像では判断が難しいですが、ボンド(接着剤)の塗り方や色が変わっているように見えます。心なしかうまく塗られている気がします(笑)

EVORAのハンドリングはLOTUSの伝説的なエンジニアのロジャーベッカー氏が手掛け、評価が高かっただけにEMIRAも期待大です。
いや期待大と言うより、LOTUSの走りに対する拘りは、期待を裏切る事は無い!と断言して良いでしょう。

因みにこちらはEVIJAです。
流石2億円越えのスーパースポーツ、凄いの一言です。

私の本日の気持ちは引き続きV6 MT仕様で「30gUtSFO」です。

LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その4


ー スタッフ原田の「EMIRA」独り言ブログ -


今回は前回バトン氏がインプレッションの中で
「低速コーナーではメカニカルなグリップがあり、高速コーナーではダウンフォースの強さがある。つまりどんな走り方をしても、バランスの感覚が素晴らしい。」
と言ってました。確かにEMIRAのデザインを最初に見た際にフロント、サイド、リヤに設けられたエアインテークやアウトレットの開口部に目が留まりました。どんな空気の流れなんだろうと思っていたところ、イラストを発見。

特にフロントボンネット付近のエアレットは気になるポイントではありましたが、イラストを見て納得です。
ダウンフォースを得る事以外にも冷却関係も抜かり無しと言った感じでしょうか。

フロントバンパーが外れている状態を見ると空気の流れに沿って各クーリングパーツが設備されているのが分かります。これなら従来モデル同様にサーキットでの連続走行でも安定した温度管理が出来そうですね。

サイドビューもカッコイイ。
気流のイラストを見てから、上記サイドビュー画像を見ると、何故か空気の流れが見えてきた気がしてしまう方は!既にEMIRAの虜になっている事間違いなしです。
是非コンフィギュレーターの仕様をお聞かせください(笑)
私の本日の気持ちは「30gUtSFO」継続です。

LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その3


ー スタッフ原田の「EMIRA」独り言ブログ ー

EMIRAの走る姿を見てみたい!
と、思いYOUTUBEで検索すると、ジェンソン・バトン氏がLOTUS社へセルのテストコースを走行している動画がテンションが上がります。
思わず何度も見返してしまいます。

仕様としてエンジンがV6でMTシフトのファーストエディションでしょうか。
エキゾーストサウンドはEVORA GT410SPORT系の迫力あるレーシングサウンドなのが聞き取れます。
私も旧へセルのテストコースを走行したことがあるのですが、社屋のすぐ隣に併設されていて、走行しては工場に戻り、再度走行してはまたチェック!なんて風景をその際に見かけました。その仕事ぶりは今回も変わらずEMIRAも相当走り込みをしているのではないかと容易に想像ができます。

原田的チェックポイント!
【程良いサイズ感】幅1895㎜ 全長4412㎜
EUROPA-S、340R、EXIGE-V6と所有してきたスモールシャシー好きの私ですが、EMIRAのキャラクターを考えると幅2メートル超えのスーパースポーツよりは小さく幅1900㎜未満に収めてくれたのは◎です。バトン氏はジュニアスーパーカーと言っていますが、日本では好まれるサイズやジャンルでは無いかと思います。

【最後のMTモデル、、、いいかも】
AMGの2000㏄エンジン&DCTモデルが最初は気になっていましたが、バトン氏のドライビング動画を観ていて「最後のMTモデルかも」と思うと「MTも良いなぁ」(笑)と思い始めました。
2ペダルの方が速いのは分かっています、でもMTって楽しいですからねぇ。

【程良いロール感がイイですね】
動画を観る感じではサスペンションもしなやかな感じがします。一般道での走行も優々許容してくれそうですね。
「ツアー」と「スポーツ」の2種類シャシーとサスペンションの設定があるようですが、動画は「ツアー」かなと想像して楽しんでいます(笑)

本日の気持ちは「30gUtSFO」に変更です!

 

ーーーーー翻訳を他サイトから拝借ーーーーー

「低速コーナーではメカニカルなグリップがあり、高速コーナーではダウンフォースの強さがある。つまりどんな走り方をしても、バランスの感覚が素晴らしい。

シフトレバーやステアリングホイール、腰をしっかりホールドしてくれるシート、ペダル類のすべてがあるべき位置にあるため、最初から自信を持って運転ができた。これはプロだけではなく、すべてのドライバーにとって重要なことだ。

インテリアは高級感があり、シートも腰のサポートが充実しているので、長時間の移動でも快適に過ごせる。これは多くの人を驚かせるだろう」

バトン氏がさらに高く評価したのは、エミーラのプライスだった。

「エミーラのバリューある価格には、いい意味でのショックを受けている。これは多くの人がこのクルマを体験できる、ということを意味するものだ。

エミーラの車格はジュニアスーパーカーと呼ばれているが、その走りは多くのスーパーカーに引けを取らないばかりか、それらスーパーカーの大半よりも快適に走りを楽しむことができるクルマだ」

LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その2

ー スタッフ原田の「EMIRA」独り言ブログ -

英国を代表するカーイベントのGoodWood Festival of Speed 2021でLOTUS EMIRAがお披露目されました。
今年のホストがLOTUSでしたので、EMIRAの発表と重なり大盛り上がりになった事は間違いないでしょう。
コロナ禍でなければ私も行きたかった!

主催者のリッチモンド公爵自らEMIRAをドライブ。
カラーリングから言ってMTモデルですかね。

そして今回の原田ポイントはEMIRAの車高です。
LOTUSの車は全高は低いけど、ロードクリアランスは比較的確保されているモデルが多かったのですが、EMIRAのロードクリアランスもしっかり確保されていそうな感じがします。

早く実際に走っている姿を見たい!

本日の気持ちは変わらず「yZVuExWY」です。

本日デモカー試乗日和です

梅雨に入り、長い雨が続いておりますが、本日は貴重な晴れ間が覗いています。絶好の試乗日和ですね。

 

今週、LOTUSはニューモデル発表など大きなニュースがありましたが、その一方従来モデルの購入を検討されている方の動きも活発になってきているようです。徐々に新車ストックは少なくなってきていますが、今ならまだEXIGE、EVORA各モデルの新車購入も間に合います。

たとえば改めて『EXIGE、良いかも』と思った方は是非弊社デモカー『EXIGE SPORT 350』をお試しください。素晴らしいLOTUSの走りを試乗にて体感、ご検討ください。

NEW MODEL EMIRA情報、従来モデル新車ストック情報などについては、是非ショールームまで足をお運びください。たくさんのご来店お待ちしております。

LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
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LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その1

LOTUS EMIRAが遂に発表されましたね。
EVIJA(エヴァイア)に次ぐモデルとして登場しましたが、実質EMIRAはEVORA以来の待望のニューモデルと言っても良いモデルとなります。

いやーこの日を待ちに待ちました!

いちLOTUSファンの原田としてもここ数日EMIRAの最新情報を集めて楽しんでいる状況となります。(仕事の一環ですハイ・笑)

まずは、EMIRAコンフィギュレーターをお楽しみください!
https://www.lotuscars.com/en-JP/model/emira/

  

自分の好みの仕様を作るのは楽しく、ついつい時間を忘れて没頭してしまします。
そして仕様が決まったらSAVE CODEをメモしておきましょう!
因みに私の本日の気持ちは「yZVuExWY」です。
このSAVE CODEは今後商談の時にも役立つかと思います♪

LOTUS EMIRA情報発信中!つづく

@TOKYOショールーム – 2020y LOTUS EXIGE SPORT 410 –

2020y / LOTUS EXIGE SPORT 410
C124 SKY BLUE (LE MANS) MONO(プレミアムペイント)
2GR-FE (416ps / 7,000rpm)  / 1,110kg

サーキット生まれの究極のロードカー LOTUS EXIGE SPORT 410 のご紹介です。パワーウェイトレシオは約2.67kg/PSという、従来のロータスモデルの中でも一際ハイパフォーマンスへ振ったホットな一台です。

 

こちらの車両は新車販売時から弊社にてメンテナンスを行ってきたワンオーナーカーです。新車保証もR5年7月まで付帯していますので、安心してお乗りいただけます。
ちなみに本車両のボディカラー”スカイブルー”(プレミアムペイントOP)はすでに新車在庫車でも手に入らない希少カラーとなっております。

 


性能もさることながら、カーボンファイバー製のエアロパーツを多用したダイナミックなスタイリングはSPORT350と差別化が図られています。ちなみにリアテールゲートはダンパーを必要としないほど軽量です。

 


内装はアルカンタラを基調としたベース仕様に、オプションの”カーボンスポーツシート”が装備されています。走行距離はわずか2,000kmあまりですので使用感は皆無といえるレベルです。カーボンスポーツシート2脚で約-6kgもの軽量化となります。

 


オーディオは標準の1DINからパイオニアDMH-SF700(大画面9V型HDパネル)がインストールされています。Appleカープレイなどに代表される各種インフォテインメント対応、お手持ちのスマホとテザリングする事でwebブラウザも閲覧できる優れもの。もちろん画像の通りリアビューモニターと連動済みです。(エアコン吹き出し口も使用できます)

 

 


その他にも鍛造アルミホイール、オプションのリチウムイオンバッテリーなど軽量化及びパフォーマンス志向の装備が充実しております。

 

※画像は走行イメージ

装備オプション( )内は新車時オプション価格になります。
●メーカーオプション
プレミアムペイント(¥242,000-)
カーボンスポーツシート(¥253,000-)
リチウムイオンバッテリー+コンディショナー(¥275,000-)
ブラックカーペット(¥33,000-)

●ディーラーオプション
ETC2.0車載器(¥45,000-)
パイオニア DMH-SF700 (¥293,000-)
パイオニア CD-HM021 HDMI セット
三菱電機 バックカメラ BV-100R
ロータス CANBUSアダプター
クロモリハーネスバー(¥202,000-)

EXIGE SPORT 410の新車販売はすでに完了しており、ロータスとしては最後のネイキッドなライトウェイトスポーツカーと呼べます。特にV6エクシージの中でもSPORT410はロータスが究極のロードカーと標榜するだけに、”乗ればわかる” 熟成に熟成を重ねた完成度の高い特別なモデルとなっております。

時世的にも変わりとなるようなモデルは登場しませんので、今後はますます評価が進み、今よりも市場価値は上がってくることが予想されます。

充分バリューなプライスといえる今のうちに是非ご検討ください。

▶車両詳細はこちらから

LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

最後にして最高のロータスミッドシップエンジンモデル LOTUS EMIRA登場

ロータスの新しいミッドシップエンジン・プレミアムスポーツカー LOTUS EMIRA がついにリリースされました。

 

いかがでしょうか。ロータスのデザインディレクター、ラッセルカー率いるロータスデザインチームの手によるEMIRAは、EVIJAに着想を得た滑らかかつ複雑なサーフェイスで構成された、LOTUSの未来を示す非常に美しいデザインだと思います。

 

気になるパワートレインは2種類のユニットが公開されました。

まず、当初より示唆されていたEXIGE、EVORAに採用されている3.5リッターTOYOTA 「2GR」スーパーチャージドがローンチモデルとなるファーストエディションに搭載されることが決定。
そして、新たなテクニカルパートナーシップを結んだメルセデスAMGから供給される、ロータスにとって初の2.0リッター ターボチャージャー付き「i4」が第2のユニットとして登場します。同ユニットが搭載される同社のハイパフォーマンスモデルなどではリッターあたり200psを超えるチューニングも施されている、量産型4気筒エンジンでは現時点で世界最強のユニットです。

 

従来のロータスファンのみならず、全世界のスポーツカーファンの注目を浴びるであろうLOTUS EMIRA、実車を見れるのが今から非常に楽しみです。

今週末、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(7月8日〜11日)でパブリックデビューを迎えますので引き続きご期待ください!

その他詳しいアナウンスは下記URLよりご覧ください。
▶Lotus Emira(ロータス エミーラ)正式発表!

LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
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