2021y MORGAN PLUS FOUR
新世代モーガンのベーシックレンジとなるPLUS FOUR。従来モデルの雰囲気を残しつつ、中身は完全新設計となるアルミプラットフォームシャシーと最新BMWのパワートレーンで構成。クラシックとモダンが融合した絶妙なバランスで仕上げた一台。伝統のアルミボディを使用した非常に軽量な車体は高い走行性能を発揮します。パワーステアリング、エアコンディショニングなど快適装備も充実しており、趣味のスポーツカーとしてオールシーズン楽しむことができます。
こちらはセンス良くまとめられた多数のオプションに、新車保証も継承されるおすすめの車両です。 ▷2021y MORGAN PLUS FOUR (MT)
2019y MORGAN 4/4
1936年にモーガン初の4輪車として生産が開始され、約80年間に渡りクラシックモーガンのベーシックレンジを担ったのがこちらの4/4です。長い歴史の中で時代の変化とともに様々なバリエーションが登場しましたが、こちらの車両は2019年生産の最終型となります。
ラダーフレームにフロントはスライディングピラー式サスペンション、リアはリジッドサスという昔ながらの車体構造で味わい深い走りを楽しめます。
こちらの車両は弊社にて新車販売・登録をさせていただいた車両で、ほぼ未使用、完全屋内保管というベストコンディションの一台です。
クラシックモーガンにしかないナローボディ、9スタッドフードの他、高価なコストオプションが多数装備され、ここまで条件の揃った車両は今後恐らく出てこないでしょう。 ▷2019y MORGAN 4/4
モーガンのスタイリングにとても良く似合うアイスブルーのボディカラーをはじめとした総額約230万円のオプションが装備されている即納車PLUS FOURです。Used Carとなりますが、走行距離は1,500km未満、慣らし運転がようやく終えた新車のような一台です。もちろんワンオーナーです。新車保証は令和5年9月まで残っておりますので、安心してモーガンライフをスタートすることが出来ます。 車両詳細▶ 2021y MORGAN PLUS FOUR MT (B48)
カーボングレーの落ち着いた雰囲気が逆に凄みを感じるLOTUS EXIGE Sです。弊社にて新車より継続的なメンテナンスを行ってきた車両ですのでコンディションは抜群です。市場に存在するEXIGE SPORT 350の大多数がブラックパック装着車に対し、ボディ同色でまとめられたEXIGE Sが好みという方は多いです。リアグラスハッチもSPORT 350には無い人気のディテールのひとつ。状態といい、仕様といい、今後の入庫は難しい一台ですので、気になる方はお早めに。 車両詳細▶ 2014y LOTUS EXIGE S
2013y LOTUS ELISE S アイソトープグリーン(スペシャルカラー)
日本国内8台限定で発売された希少な特別色アイソトープグリーンのELISE S です。定評のある1.8リッター+スーパーチャージャーユニットは中低速からトルクが発生するチューニングが施されており、軽い車重と相まって自由自在に車両を振り回せるような感覚でドライビングを楽しめます。ELISEのようなコンセプトのクルマを新車で手に入れることは出来なくなりましたので、状態の良いUsed Carが手に入る今のうちのチェックがおすすめです。 SOLD
2012y LOTUS ELISE S
アスペンホワイト
上記ELISE Sと同スペックの車両です。ボディカラーひとつで印象がまるで異なりますが、こちらのような落ち着いたホワイトも非常に良い雰囲気となっております。また、2012年から2013年前半までの生産車はハーフレザーの大変質感の良いインテリアとなっており、こちらの車両は該当しています。24ヵ月定期点検を受けたばかりの車両ですので安心してお乗り出し出来るのも魅力のひとつではないでしょうか。 車両詳細▶ 2012y LOTUS ELISE S (アスペンホワイト)
モーガン正規輸入代理店 (Morgan Cars Japan) のご好意でMORGAN PLUS FOURのデモカーをお借りすることが出来ました。
MORGAN CARS 東京北 / ウィザムカーズTOKYOショールームでは急遽 12月11日(土)より MORGAN PLUS FOUR (MT)の試乗・商談会を開催いたします。
●MORGAN PLUS FOUR について
1950年にモーガンが製造を開始したPlus 4(Classic)の後継モデルがこちらの MORGAN PLUS FOUR です。約70年の歴史がある以前の Plus 4 から、97%のコンポーネンツを刷新、以前のスチールラダーシャシーから置き換えられた CXジェネレーション接着アルミプラットフォーム は 高剛性且つ単体重量は97kgと驚異的に軽量であり、この先進的なプラットフォームを手に入れたことにより、乗り心地とハンドリング性能において21世紀の競合車種と互角に競うことが可能となりました。一方で、以前のモーガン車らしい乗り心地も忘れられておらず、その機敏性、レスポンス、バランスは、モーガン車を運転したことのある方にとっても馴染み深いものとなります。
パワートレインにおいてはBMWとの長きにわたる関係により、2.0リッター BMW B48 ツインパワーターボエンジンを採用しております。こちらはBMW NEW Z4、TOYOTA GR SUPRAでも採用されている定評のあるパワーユニットです。最高出力は190kw(258ps)、オートマチックモデルで最高トルク400Nm(40.8kgf/m)を実現。トランスミッションはZF製の6速マニュアル、8速オートマティックから選択が可能です。(試乗車は6速マニュアル)