ELISE 1.6L(1ZR)搭載モデル生産終了

Witham Cars Tokyoのブログでも既にお知らせしていますが、1ZR(1.6L NA)搭載モデルのELISEが生産終了となることが決定いたしました。
2010年の発売以来、軽さ・軽快な走り・使い切ることが出来るパワー・NAの自然なフィーリングなど、純粋なライトウェイトスポーツカーとしての楽しさが詰まったモデルとして、ロータスが初めての方からベテランの方まで人気が高かったELISEです。

現行ラインアップ中のELISE、ELISE SPORT II、ELISE SPRINTの3モデルの新規オーダーは明日、1月19日(金) 12:00をもって終了とさせていただきます。
新型軽量クラムシェルやオープンゲートシフト採用の現行世代で1.6Lエンジン搭載モデルは国内ストックがほとんどありません。デビューから期間も短く輸入台数が少ないため、中古車でもなかなか出会えない希少なモデルとなりそうです。
ご検討中の方はどうぞお急ぎください!
試乗予約・お見積もり・ご注文は048-423-2404まで。

SEVEN 160 K4GPマシン製作 2

次の日曜日にせまったテスト走行に向けて、K4GPマシンの製作が急ピッチで進められています。
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160が発売された頃から、フロントキャリパーがガーリングからエリーゼと同じアルミのAPになり、固定もラジアルマウントに変更になったのですが、出荷状態のマウントボルトは取り外しに少々苦労する程のネジロック剤で固定されています。これを一旦外してタップでネジ穴を綺麗にした上で、適量のネジロック剤を塗布して組み直します。
他にも分解しやすさを考慮したホース類の固定方法の変更など、素早く分解・組みつけが行えるようにしておくことで、トラブル発生時のタイムロスを減らすことが出来ます。
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7時間に及ぶ耐久レースですから、何が起きるかわかりません。緩み兼ねないボルトのワイヤリング、液漏れの対策など、トラブルの種になりそうな箇所を徹底的に潰して行きます。様々な可能性を考慮しながらレースカーを作ることが出来るのも、今までの多くのレース参戦経験があるからこそです。
レースというとエンジンをチューニングしたり、サスペンションを強化するようなイメージがあるかもしれませんが、それ以上にこのような地道な作業の積み重ねが重要となってくるのです。

SEVEN160 K4GPマシン 車両製作進行中

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先日もご紹介したSEVEN160 K4GPマシン製作は順調に進行しています。
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エアロスクリーンとバケットシート、そして安全の為のケージが仮組されました。汎用のケージをベースに少し手直しをしていきたいと思います。
今回ドライバーとして初参戦の原田もニンマリです。
実は原田好みのシート角度に内藤メカがこっそり調整してくれています。
ありがとーーー(^^♪
IMG_6246そして、ケージが装着された状態でお決まりの乗り降りチェック!
今回はレースに参戦したいと思っている方にもおススメできるよう、市販品を使いお手軽にレースカーを製作しています。
ご興味をお持ちの方はお気軽にお問合せ下さい。
つづく!!

LOTUS Exige CUP 380入庫!

限定車のExige CUP 380がついに入庫いたしました。サーキット走行を視野に入れたCUP 380は、今までのExigeからの変更点が多数見受けられます。
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先ずはフロントのラジエター上部のグリル兼アクセスパネルです。今までは分割されていたパーツですが、一体型に変更されました。ラジエターの電動ファンもプッシュ式からプル式となり、冷却効率がアップしています。
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フロントタイヤの前にはカナードが取り付けられ、ダウンフォースが強化されています。リップスポイラーも樹脂からカーボンに変更。全体的な空力性能の見直しにより、最高速時に最大200kgのダウンフォースを発生させるそうです。
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トランクフードはCUP 380専用の一体型カーボン製とすることで、6.5kgも軽くなっているとのこと!リアスポイラーも大型のGTウィングが装着されています。CUP 380は惜しげなくカーボンパーツが使われていますが、限定車だからこそ出来る贅沢な作りですね。
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続いて足回りです。ブレーキキャリパーに変更はありませんが、スリット入りのローターが装着されています。サスペンションもビルシュタインからナイトロンのタンク別体式 2WAYに変更され、前後にはアイバッハ アジャスタブルアンチロールバーが装着されました。
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フロントクラムシェルの上部にあるエアダクトもしっかり機能します。普段はカバーが付いていますが、取り外せば写真のように風が抜ける構造です。リアにも同じようにエアダクトが設けられており、高速走行時の安定性に大きく貢献します。
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最後は下回りです。EXIGE-S V6よりも太くなったマフラーの集合管はφ80はありそうです。そして赤く塗装されたオイルパンの中には、スポーツ走行中のオイルの偏りを防ぐバッフルプレートが設けられているというのも、CUPだからこその特別な仕様です。
これから納車整備を進めて参ります。納車まで楽しみにお待ち下さい!

今週末は東京オートサロンです

本日より東京オートサロンが始まります!回を重ねるごとに来場者は増え、2015~2017は30万人を超えるほどのイベントです
もちろん、LOTUSもオートサロンに出展いたします!Witham Carsスタッフもロータスブースにおりますので、お気軽にお声掛け下さい。
LOTUSブース(東 8ホール)には以下の2台を展示予定です。
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ELISE
エアコン・オーディオレスで、走りを楽しむことに特化した最もエリーゼらしいエリーゼ。
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EXIGE CUP 380
「公道走行可能なロードカー」と「生粋のレーシングカー」の要素を完璧なバランスで調和させた1台。
◆会場:幕張メッセ
◆開場日時:
1月12日 14:00~19:00 (一般特別公開)
1月13日 9:00~19:00(一般公開)
1月13日 9:00~17:00(一般公開)

車好きならば見逃せないイベントです。お時間のある方はぜひご来場ください!

SEVEN 160 K4GPマシン製作スタート

既にSAITAMA店のブログで原田がお知らせした様に、Club Witham Racingは今年もK4GPに参戦いたします。
さらに今年は新たなマシンでの参戦です!ベースとなるのはこちらのCATERHAM SEVEN 160。
20162017のK4GP参戦で、SEVEN 160のポテンシャルの高さは十分に証明されていますので、最小限のモディファイで望みます。
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FACTORYでは本日よりマシンの製作がスタートしました。モータースポーツチーフメカニックの内藤を中心に作業が進められております。
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マシン製作の詳細は追ってご紹介いたしますのでお楽しみに!

CATERHAM SEVEN 1600GTS ウォーターポンプ交換

今回はSEVEN 1600GTSのウォーターポンプ交換を紹介させていただきます。
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こちらの車両は前回の点検の際にウォーターポンプのシャフトにガタが見つかりまた、少しにじみもあったため、大事になる前に交換をさせていただきました。
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写真の中央、4本のボルトで取り付けられているプーリーの裏にウォーターポンプがあります。
この頃のスーパーセブンはフレームの形状が存在し、容易にアクセスできるタイプもあれば、少し手間がかかるタイプもあります。
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ウォーターポンプを取り外しました。エンジンブロックはロータスツインカムも、BDRも皆ほぼ共通ですので、見慣れたシリンダーライナーが見えてきます。
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取り外したパーツです。新品はプーリー取付面の形状が少し変更されていますね。真上に向いたネジ穴にはヒーターホースのアダプターが接続されるのですが、古くなってくるとネジがかじってしまい移植できないこともあります。今回は幸いきれい取り外しが出来ましたので、ウェットブラスト加工を施した上で移植しました。
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新品になりました。ウォーターポンプはベルトのテンション・エンジンの熱などの過酷な環境にさらされながら常に回転しているパーツです。壊れてしまうとクーラントが回せなくなるだけでなく、ベルトやエンジンにもダメージが及ぶ可能性があります。
「なんとなくおかしいな…」と感じたら、お早めにご相談ください。

2018年もK4 GP参戦決定!

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今年も2月4日に開催されるK4 GPに参戦する事が決定しました!!
パチパチパチ!
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更に、今回はドライバーとして私(原田)も参戦する事となりました。
人生初レース参戦です(^^♪
個人的に今回の目標は「Enjoy The Race!」と勝手に決めてレースを楽しみたいと思います。
色々とやる事が多く、本番までにテスト走行まで辿り着けるかが目下の心配事項です(笑)
皆様応援よろしくお願い致します!
追伸 せっかくのレース参戦なので新たにレースカーを造りたいな。。。。ふふふ(つづく)

ELISE Mk1 バルクヘッド断熱材修理

あけましておめでとうございます。
下の写真は先日エンジンのOHをご紹介したエリーゼ Mk1のエンジンルームです。
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バルクヘッドに貼られた断熱材の一部(=四角く切り抜いた部分)が、エキゾーストの熱による影響で、小指で触れただけでカサカサに粉砕してしまうほどに劣化していました。断熱材はアルミシートとスポンジで作られていますから、製造から20年経つと思えば無理もありません。
今回は単に劣化した断熱材の張り替えではなく、より断熱効果が高まるように一工夫します。まずはバルクヘッドに新たな遮熱板を固定するためのアルミステー(=85と書いてある板)を特殊な接着剤で取り付けます。
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アルミ製の遮熱プレートをバルクヘッドの形状に合わせて曲げ、先ほどのステーにボルトで固定します。
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ELISE Mk1の遮熱板は2-3種類の形状が存在するのですが、主にバルクヘッド側にしか付いていません。
そこで今回はエキゾースト側にも遮熱プレートを取り付けました。エンジンを載せた後で、バルクヘッドの温度を調べて完了です。これでまた安心してお乗り頂けますね。

ご成約ありがとうございます-1.6K Roadsport-

今朝のブログでもちらりとご紹介しておりました、CATERHAM 1.6K Roadsportを先ほどご成約いただきました!ありがとうございます。
こちら低走行かつ、ほぼオリジナルの状態を維持している車両ですので、長くお付き合いいただけると思います(^^  早速点検・整備を進めて参りますので、納車まで少々お待ち下さいませ。
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同時にご紹介したGinetta G4・Ford Escort・Lotus Cortinaも探している方が見れば、きっと気に入っていただけると思います。
車との出会いは一期一会。まずはお気軽にご来店下さい。