@TOKYOショールーム 展示車両入替情報 CATERHAM SEVEN 160


2016y / CATERHAM SEVEN 160
SUZUKI K6A 0.66L (80ps/7,000rpm)  / 490kg / 14,000km / R3/6

TOKYOショールームに【ケーターハム セブン 160】のUsed Carが入庫しました。SUZUKI製660ccエンジンを搭載し、日本の軽自動車規格に準拠する人気のセブンです。

軽自動車とはいえ輸入車のケーターハムは国内馬力規制に縛られることはありませんので最高出力は80ps(最大トルク107Nm)を発生、軽量コンパクトなパワートレインのおかげで車重はわずか490kgに収まります。そのため6.13kg/psという非常に優秀なパワーウエイトレシオを叩き出します。(参考にロータスエリーゼ1ZRが6.62kg/psになりますので、いかに優れた数値なのかがお分かりいただけると思います)

 

 

ベースエンジンのK6Aは単体で60kg程度。ご覧の通り非常にコンパクトなエンジンになります。※弊社オリジナルのバッテリーステーを装着していますので、汎用バッテリーが使用できます。

 

 

前述の通り軽自動車規格という経済性の高さも人気のひとつですが、やはり軽い操作系を含めて気軽に乗れるというのは大きな魅力だと思います。タウンユースでも扱い切れるパワー感をはじめ、155という細めのタイヤ、約10cm狭まった全幅はスペック以上に身近な存在に感じられます。

パワーではなく、軽さがもたらす160特有のスピード感と楽しさは初期セブンのパイオニア精神を最も体現しています。このコンセプトを気に入って購入されている方が多いのも頷けますね。

 

 

現車はベアアルミボディにグラヴィティーブラックのコンポジットパネルを組み合わせたベーシックな仕様です。

個体差のあるアルミボディの状態も良く、内外装共に顕著な傷やいたみは見られずオリジナルコンディションを維持しています。

 

 


オプションは【フルウインドスクリーン・幌・ドア】【ヒーター】【アクセサリー用12Vパワーソケット(イグニッション連動)】【ETC】が装備されておりますので、納車したその場からツーリングを楽しめます。

 

 


今ならゴールデンウィーク前の納車も間に合います。
元々台数の少ない車両になりますので、気になる方はどうぞお早めにご検討ください。

車両の詳細につきましてはウィザムカーズ(03-5968-4033 または 048-423-2404)までお問い合わせください。

▶CATERHAM SEVEN 160 詳細ページ

 

 

「LAST CHANCE to DRIVE」3月21日まで!

先週末よりスタートしたLOTUS EXIGE SPORT 350 試乗キャンペーン「LAST CHANCE to DRIVE」も残すところあとわずかとなってまいりました。

 

また本試乗キャンペーン、及びEXIGE SPORT新規オーダー終了に伴い新車在庫車両の動きがますます早くなっております。ご検討されている方はどうぞお早めにご検討ください。

上記METALLIC WHITE、AZURE BLUEは3月19日の時点で各1台限りとなっております。

 

試乗車:LOTUS Exige SPORT 350
新型コロナウイルス感染拡大防止、お客様のご健康と安全のため本キャンペーンご試乗希望の方は下記申込みフォームよりご予約をお願いしております。
▶試乗予約フォーム

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

Morganオプション用 サンプルボックスが到着しました

モーガンといえば、その魅力のひとつとして非常に洗練されたクラシックな外観をあげることが出来ます。そして豊富に用意されたオプションを組みあわせて自分だけの一台をオーダーする、これが最大の楽しみではないかと思います。

今回は以前よりご要望いただいておりましたモーガンの商談用サンプルツール(オプションサンプル)がようやく到着しましたのでご紹介させていただきます。

 

英国的雰囲気のある木製3段チェスト(ウッドボックス)で構成されております。ちなみにこちらは実際のモーガン車のシャシーに使用されている”トネリコの木”で作られています。(ウッドボックスは英国のビスポークファニチャー会社がモーガンカーズの特注で製作しています)

 

1段目の引き出しにはエクステリアからインテリアまで実際の車両に使用される全23色のモーガンボディカラーズ、べニアチョイスサンプルが収納されています。ベニヤチョイスはグロスフィニッシュ(光沢)とマットフィニッシュ(艶消し)も比較してご覧になれます。

 

 

2段目の引き出しはスタンダードウィーヴ、ボックスウィーヴのカーペットサンプル、モヘアフード(幌素材)テキスタイルサンプルが収納されます。カーペットの色や素材で印象に差が出ますので慎重に選びたい部分ですね。

 

そして3段目にはレザーサンプルが収められます。モーガンには英国ミュアーヘッド社のスコティッシュファインレザーが使用されております。

 

 

ご紹介させていただいたモーガンサンプルツールはMORGAN東京北 / ウィザムカーズTOKYO にございます。こだわりの詰まった一台に仕上げるための参考にしていただければと思います。きっと高揚感を感じていただけるはずです。

 

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「LAST CHANCE to DRIVE」開催中!

昨日の天気とは打って変わり、本日は青空が広がる清々しい朝を迎えています。絶好のドライブ日和ですね!

 

3月13日よりスタートした LOTUS EXIGE SPORT 350試乗会「LAST CHANCE to DRIVE」も開催中です。

実車を体感したい方、ご検討されている方は是非お越しください。

 

 

試乗車:LOTUS Exige SPORT 350
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@TOKYOショールーム 展示車両 LOTUS EXIGE SPORT 350

いよいよ明日2021年3月13日よりスタートする試乗会「LAST CHANCE to DRIVE」 に合わせて、今回はEXIGE SPORT 350展示・販売車両のご紹介をいたします。

 


New Car LOTUS EXIGE SPORT 350 / C169 DAYTONA BLUE
車両本体価格 9,900,000 円(税込)
※オプション価格 297,000円(税込)
(※プレミアムペイント242,000円 / フロアマット33,000円 / オーディオ22,000円)

 

ボディカラーはプレミアムペイントのデイトナブルー(ソリッド)
非常に鮮やかな発色のブルーが特徴。本車両仕様ブラックパックとのカラーコントラストはEXIGEを一層レーシーな佇まいへと昇華させています。LOTUSのボディカウルはFRP(繊維強化プラスティック)を使用している事もあり、(金属感の無い)ソリッドカラーのボディペイントは定評があります。

 


タイヤサイズは フロント:205/45 ZR17 リア:265/35 ZR18
2020年以降の生産車両からタイヤ銘柄はMichelin Pilot Sport 4が標準です。前後ブレーキともAP Racing製の4ポッドキャリパーとなります。強力な制動力を発揮しながら、低速域でも非常にコントロール性の良いブレーキです。

 

 


旧モデルEXIGE-Sから継承された最高出力350psを誇るTOYOTA製 2GR-GE + スーパーチャージャーユニットは熟成に熟成を重ね、スペック表では現れない進化を遂げています。アクセル開度の調整など細かなセッティングの見直しによって従来よりもストリートでも楽しめるクルマに仕上がっています。これは実際に確かめていただきたいポイントのひとつですね。”サーキット専用のクルマだ”と仰られる方も多いですが、決してそんなことはありません。

 


SPORTというグレード名を冠したとおり、以前のスポーツパックオプションをベースとした内装に仕立てられます。本車両については特別なインテリアオプションは追加しておりませんが、ブラックのグラデーションを基調にしたハーフレザーインテリアは良い意味でEXIGE SPORTのもつスパルタンな雰囲気をスポイルすることなく質感の向上に成功しているといえます。また、2020年生産車からはオーディオの4スピーカーも復活しています。

 

 


見た目にもストイックな印象のエクスポーズドギアシフトメカニズム。従来モデルとトランスミッション型式に変更はありませんが、部品構成の変更によりフィーリングは劇的に進化しています。パワートレインに関しては上位モデルのEVORAと共有しますので、(インテリア含めて)見た目が同じELISEに比べてより硬質でメカニカルなタッチという点ではEXIGEが勝ります。

 

 


”公道を走るレーシングカー”の異名をとるように、シチュエーション問わず楽しめる素晴らしいクルマに仕上がっている最新のEXIGE SPORT 350。LOTUSならではのライトウェイトスポーツの魅力も味わうことができ、真のスポーツカーファンなら一度は乗っておきたい一台ですね。

本車両はウィザムカーズTOKYOショールームに展示中です。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

▶LOTUS EXIGE SPORT 350

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Exige Sport 350 ご試乗キャンペーン 「LAST CHANCE to DRIVE」


3月13日(土)~3月21日(日)まで「LAST CHANCE to DRIVE」 Exige Sport 350の特別試乗会を開催いたします。

昨年20周年を迎えるも、2021年をもって生産を終了することが正式に発表されたExigeシリーズ。

公道を走るレーシングカーの異名に恥じない、エキサイティングなドライビングをご試乗にて存分に体感してください。

試乗車:LOTUS Exige SPORT 350
新型コロナウイルス感染拡大防止、お客様のご健康と安全のため本キャンペーンご試乗希望の方は下記申込みフォームよりご予約をお願いしております。
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本キャンペーンの実施に伴い、Exige Sport 350 の魅⼒を改めてお伝えするべく、富士スピードウェイにて実施されたテスト走行のレポートが3月5日発売『Tipo』誌、本国LOTUS CARS Web Newsに掲載されています。こちらも要チェックです!

 

【テスト⾛⾏内容】
プロのレーシングドライバーではなく、オーナー様により近い存在のアマチュアドライバーによるタイム計測を実施。

目標タイム︓2 分 00 秒
※富士スピードウェイ レーシングコース

テスト⾞︓Exige Sport 350 弊社広報⾞両
※タイヤ交換、サスペンションの交換等は一切なし

ドライバー︓Tipo 編集⻑ 佐藤様

実際のタイム︓1分58秒650!
Exige Sport 350 は、メーカー出荷状態でも必要十分なポテンシャルを持っていることを証明しました。
詳細は是非3月5日発売『Tipo』をご覧になってください。

 


皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

【現行 Exige Sport ラインナップ】
Exige Sport 350 : 車両本体価格 9,900,000 円(税込)
Exige Sport 390 : 車両本体価格 11,770,000 円(税込)
Exige Sport 410 : 車両本体価格 13,585,000 円(税込)

エリーゼ本来の走りを楽しめるRoverモデルは狙い目です

2004y / LOTUS ELISE Standard
18K (122ps / 168Nm)  / 830kg

SOLD! ご成約ありがとうございました

今回はエリーゼの基本的な楽しさを最も身近に味わえるモデルとして定評のある、Rover Kシリーズエンジンを搭載したスタンダードモデル(ELISE Mk.2)をご紹介します。

 

 

エリーゼというと今やTOYOTAエンジンのイメージが定着していますが、その前身にあたるこちらのRover Kシリーズ(18K)は量産型ツインカムとしては前例がないほど軽量且つコンパクトなエンジンとなっており、もともとこのエンジン(Roverのパワートレイン)を搭載することがエリーゼ開発のきっかけのひとつともいわれています。それだけに『エリーゼ本来の走り』という点に於いてはRoverモデルに軍配が上がると思います。

 

120psそこそこのパワーユニットでも軽さの恩恵を受けて驚くべき運動性能を発揮します。そして何より運転が楽しいと感じていただく事が出来ます。この感覚は”頭では分かっていても”やはり実際に本物を体感いただくことでしか味わえない世界です。ライトウェイトスポーツのもつプリミティブなドライビングの楽しさを世に広めたエリーゼの功績は大きいと改めて感じます。

 

パワートレインをはじめとした主な仕様はMk.1の印象を色濃く残します。特に走りに関しての電子制御の類は基本的にありません。…というと”すべてドライバーの腕に委ねられます”、というような重いフレーズがどうしても頭をよぎりますが、(スタンダードに関しては)常識範囲内での走りを楽しむうえではむしろ何もない事による軽さ、LOTUSならではのヒラヒラとした軽快な走りをストレートに感じることが出来ます。

 

今回ご紹介の車両についてはエアコン、ハードトップの他に特別な装備はありません。基本的にノーマルですが、それこそがこの車両の良さであります。時代的に少々コアなファン層から支持されていたモデルということもあり良くも悪くも味付け(モディファイ)が進んでしまっている車両が多いなか、こちらは”本当の素の良さ”が味わえる数少ない個体となっております。

 

ハードトップの他にソフトトップも付属しますので、オープンドライブももちろん楽しめます。

 

 

ワンオーナー車という点も見逃せないポイントとなっております。Roverエンジンは乗ると面白く、価格も値ごろ感が出てきており、エリーゼ好きは定期的に気になるモデルのひとつです。しかし、年々市場台数は少なくなってきており特にここまでノーマルを維持した個体はなかなか出てこないと思われますのでそういった意味では大変希少な一台です。

車両はウィザムカーズTOKYO(03-5968-4033)に展示中です。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

▶LOTUS ELISE Standard (Mk2 18K) 詳細ページ

LOTUS Used Car お問い合わせ急増中

現行LOTUS生産終了のニュースに伴い、ユーズドカーのお問い合わせが急増してきました。ライトウェイトとハンドリングにこだわり抜いたLOTUS車は新旧関わらずそれぞれのモデルに魅力を有しています。それだけに一般的な中古車市場に当てはまるような年式等による価格差といったセオリーには当てはまらない稀有なブランドのひとつです。少しでも条件にあった車両が出てきた際は早めのチェックがおすすめかと思います。

今回は弊社LOTUSユーズドカーの中から2017年式【エリーゼ S】をご紹介します。

 


【エリーゼ S】はスーパーチャージャーを搭載した高性能バージョンにあたるモデル。こちらは2017年式、走行距離はわずか400kmというワンオーナーカーです。

 

メタリックペイントオプションの【レーシンググリーン】を纏います。定番的なブリティッシュレーシンググリーン(モノカラー)に比べるとやや明るめのグロスメタリックとなっており、モダンなMk.3のシェイプによく似合います。

 

 

本モデルは1.8リットル+スーパーチャージャーユニットという構成となっており、過去に存在した【エリーゼSC (2008y~2010y)】の後継にあたります。新たなECUに加え水冷式インタークーラー(チャージクーラー)を追加し従来比では40Nmものトルク増加を達成しています。(SC=210Nm < S=250Nm)システム構成自体の重量もほとんど変わらず、また高温時におけるウィークポイントも解消されるという、良いこと尽くめのシステムとなっております。

なお、それら仕様変更に伴い最高出力の発生回転数はSCの8000rpmから6800rpmに引き下げられますが、その分常用域でのエンジンのうまみはより感じられる特性となり性能自体は確実に引き上げられています。

 

ワイヤーケーブルが改善された高年式のトランスミッションはどのギアにもスパッと気持ち良く決まります。

 

低速から非常にトルクフルで扱いやすい特性とはいえ、是非ここはショートシフトではなく4,000回転以上は回してエリーゼS本来の走りを楽しんでいただければと思います。

コンパクトで非常に見切りの良いボディサイズもエリーゼの美点となっており生産終了になった今、ますます希少な存在になると思われます。

▶LOTUS ELISE-S(Mk3) 詳細ページ

LOTUS EXIGE SPORT 390 FINAL EDITION 新規オーダー可能です

現行LOTUSモデルの集大成となるFINAL EDITIONのひとつ、EXIGE SPORT 390の新規オーダー締め切りが近づいてまいりました。

 

ベースとなるモデルは現行SPORT 350になりますが、パワーユニットには上位モデルと同じ水冷式スーパーチャージャーを搭載し、最高出力は実に402psと従来比で約15%ほどパワーアップ、最大トルクは420Nmを3,000回転から発生します。現行ELISE & EXIGEベースモデルの中で最も違いが感じられそうな期待大の一台ですね。

 

FINAL EDITIONならでは特別装備の数々、そして希少性が何よりも魅力。リアは2灯のLEDテールとなり、SPORT 350とは見た目にも差別化が図られます。

 

参考にカタログイメージの仕様は
【エクステリアオプション】
・メタリックオレンジ(メタリックペイント) ¥187,000-
・ブラックパック(選択オプション:ボディ同色も可)
・10スポークブラック軽量鍛造アルミホイール ¥104,500-
(標準は同デザインシルバー軽量鍛造アルミホイール)

 



ブラックパックの有り無しで雰囲気が変わりますね。

 

 

【インテリアオプション】
・スポーツレザーシート※ + コントラストステッチ(オレンジ)¥308,000-
レザーまたはアルカンタラともにシート以外にシフトゲートトリム、ドアトリム、エアベントサラウンドが同素材となります。
・インテリアカラーパック(グロスブラック:標準)

 

 

SPORT 390が現在唯一現行LOTUSの中で新規オーダーが可能なモデルとなっております。EXIGEを検討されている方は是非最後の機会をお見逃しないように!

メモリアルなLOTUS FINAL EDITONを自分好みの一台でオーダーしてみてはいかがでしょうか。
▶LOTUS EXIGE SPORT 390 概要ページ

Morgan PLUS SIX 試乗・商談会開催中です

昨日よりスタートした【Morgan PLUS SIX 試乗・商談会】大好評開催中です!

▶申込・予約フォームはこちらから

 

 

すでに数組のご試乗予約をいただいておりますが、本日は午後の時間帯、明日以降は比較的試乗枠に余裕がございます。少しでも気になる方はお気軽にお申込みください。

 

フロントからリアにかけて流れるように優雅なラインのフェンダーウイング、そして非常に低く長いボディフォルムはまさしくモーガンのデザイン言語に則ったもの。クラシックな雰囲気に注目されがちですが、実物のPLUS SIXは非常に洗練されています。

 

 

スペックに関しても現代のライバルモデルに十分匹敵する高い走行性能となっており、スポーツカーファンの心を魅了するに違いないです。

 

この機会に是非モーガンの世界に触れてみてください。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

 

MORGAN東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
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