本日は梅雨の晴れ間で朝からとても良い天気ですね。
LOTUS、CATERHAMを体感するには絶好の試乗日和となっておりますので、ご希望の方はお気軽にウィザムカーズTOKYOまでお問い合わせください(新井)
【試乗申込お電話 (03-5968-4033) もしくは下記リンクよりどうぞ】
https://www.witham-cars.com/user_data/html/test_drive.html
本日は梅雨の晴れ間で朝からとても良い天気ですね。
LOTUS、CATERHAMを体感するには絶好の試乗日和となっておりますので、ご希望の方はお気軽にウィザムカーズTOKYOまでお問い合わせください(新井)
【試乗申込お電話 (03-5968-4033) もしくは下記リンクよりどうぞ】
https://www.witham-cars.com/user_data/html/test_drive.html
昨日ブログにてご紹介した『CATERHAM SEVEN SUPER SPRINT』が早くもご成約となりました。ありがとうございます。
webページよりお問い合わせの後、即決いただきました。ご希望のブルックランズレーシングスクリーンをはじめ、ケータハムチューンによる95BHPエンジン、LSD、特別内外装などなど、、、数えきれないほどの魅力に溢れたあふれた一台です。特別なSEVENをどうぞ楽しみにお待ちください(新井)
梅雨の合間に先日ご納車させていただいた『SEVEN SUPER SPRINT』のお客様がお店までドライブがてら遊びに来てくれました。
超希少な特別車両であることはもちろん、ご覧の通りブルックランズ・レーシングスクリーン仕様というクラブマン・レーサーさながらのスタイルは群を抜いた存在感。このミニマムな仕様はまさに原点にして頂点な雰囲気さえ漂いますね。
お客様にもご満足いただき、早速セブンライフを楽しまれているそうです。
そんな大変希少で魅力的な『SEVEN SUPER SPRINT』ですが、今ならまだ入手が間に合います。ただし、新車で手に入る最後のチャンスになるかもしれませんので気になる方はお早めにお問い合わせください。
詳しい情報につきましては下記または店舗までお気軽にお問い合わせください(新井)
SEVEN SUPER SPRINT (Dijon)
先週末の天気とは打って変わって、晴天の本日にとても映える – ZEST YELLOW – の『LOTUS ELISE SPECIAL COLOUR EDITION』を納車させていただきました。
本モデルはその名の通り、通常のカラーラインナップには無い特別ボディカラーを採用した限定仕様車になります。こちらの – ZEST YELLOW – は2013年頃から短期間エリーゼのみに採用されていた非常に珍しいカラーで、現在レギュラーカラーとして選べる – SOLID YELLOW – とは同じ黄色でもかなり印象が異なります。 – SOLID YELLOW – は山吹色のニュアンスがあるのに対し、– ZEST YELLOW – はいわゆるビタミンカラーと呼ばれる非常に発色の良い黄色となっております。
タイミングよく弊社に展示中の販売中古車 – SOLAR YELLOW -(ソリッドイエローに近い色合いです)とも並べて比較する事が出来ましたのでご覧ください。イメージとして – ZEST YELLOW – は現在のロータスのコーポレートカラーに使用されている黄色に近いといったところですね。
以前よりELISEに興味をお持ちで『ボディカラーは黄色!』と希望されていたお客様も実物をご覧になり大変ご満足いただくことが出来ました。是非これから始まるロータスライフをエンジョイしてください!
ちなみに、MY2020モデルはラジエターのクーリングファンがプッシュ式からプル式に変更されていたりとカタログではわからない色々な面が確実に進化していました。
コストパフォーマンスの高さと他にない特別仕様が魅力の『LOTUS ELISE SPECIAL COLOUR EDITION』ですが、僅かながら販売ストックがございますので、気になる方はお早めにお問い合わせください(新井)
ついに日本国内で発表され、大変好評な『SUPER SEVEN 1600』ですが、弊社ではそのベースとなっている『SEVEN 270』の試乗車がございます。
わずか500kgという圧倒的に軽い車体、ケータハムチューンによる非常にフィーリングの良いフォードシグマエンジン、歴代のケータハムセブンの中でベストだと思われるマツダの5速トランスミッション(NA、NB、NCに使用されている5速)を組み合わせた走りは想像を超えた面白さと評判です。
百聞は一見に如かず、セブンの購入を検討されている方はとても参考になりますので、是非体感してみてはいかがでしょうか(新井)
日本国内の発表はまだかまだかと、大変多くのお問い合わせをいただいている『モーガン・プラス・フォー』ですが、本国ではすでに販売が開始され、AUTO CAR誌では試乗記が一足先に掲載されていました。
【4気筒モーガン史上最高】モーガン・プラス・フォーへ試乗 BMW製ユニット採用 前編
BMW製B48型ターボエンジンによる走り、ATとMTのスペック差(トルクがAT=40.7kg-m MT=35.6kg-m)、上位モデルのプラス・シックスとの違いなど、皆様気になっているポイントについても的確に書かれています。
個人的にこのブラス・ノックオフにボディ同色ペイントワイヤホイールという渋い仕様にグッときてしまいました。
プラス・シックスにはパワーで及ばないものの、『公道で許される速度域でも、充分に甘美なハンドリングを楽しめることが強み』という事なので、車とのより濃厚な対話を楽しみたいと考えている方はひとまず安心といったところですね。
【4気筒モーガン史上最高】モーガン・プラス・フォーへ試乗 BMW製ユニット採用 後編
日本国内での発表も間もなくでしょうか?待ち遠しいですね(新井)
すでにご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、去る6月5日発売のTipo 6月/7月合併号に『Morgan Plus Six』が6ページにも及ぶ特集を組まれていたのでご紹介いたします。
使用されている車両は以前弊社にもやってきた日本国内第一号「FIRST EDITION – Emerald -」の個体です。
『TOURING』専用のGFRPハードトップを装着して撮影を行っていますが、冒頭には60年代のレーシングバージョンを彷彿させる佇まいとあり、なるほどフルオープンやソフトトップスタイルとはひと味違う雰囲気に見えます。従来のクラシックレンジには設定の無いディテールのひとつですね。
その他、美しい写真とともに詳しい車両紹介もされておりますので、気になる方は是非書店にてお求めください(新井)
ウィザムカーズTOKYOショールームにて展示中の『LOTUS EXIGE SPORT 350 GP EDITION』が大変ご好評をいただいております。
週末には弊社にて『EXIGE-S』をお乗りのお客様より早速『LOTUS EXIGE SPORT 350 GP EDITION』のご注文を頂きました!誠にありがとうございます。
両者スペックこそ同一に見えますが、『LOTUS EXIGE SPORT 350 GP EDITION』は特別仕様をはじめ、各部最新型らしいリファインが施されている魅力的な一台です。
お客様からも『写真で見るより遥かに格好良い!』とお墨付きを頂きました。特にエアロ形状になったフロントアクセスパネルなどは通常の『SPORT 350』では手に入らないパーツのひとつで、これによりフロントマスクの印象が全く異なると言っても過言ではありません。
入念な新車整備のうえご納車させていただきますので、楽しみにお待ちください。
なお、こちらの展示車両はウィザムカーズTOKYOショールームにて、引き続きご覧いただくことが可能です。メーカー残台数はほとんどありませんので、ご検討の方はお急ぎください(新井)
国内限定20台『LOTUS EXIGE SPORT 350 GP EDITION』がついにウィザムカーズTOKYOに到着いたしました!フェイスリフト後の『EXIGE SPORT 350』をベースにした特別仕様車です。
F1グランプリにて5度の年間王者と合計35回の優勝に輝いた名実ともに『チーム・ロータス』を代表するカラースキームを纏った一台。特にゴールドのメタリックが入ったモータースポーツブラックのボディカラーをはじめ、このモデルのみに与えられた意匠の数々は、とても魅力的です。是非ショールームにて実物をご覧になってください。
もちろん、本車両は弊社にて販売可能な一台です。台数限定モデルにつき、気になる方はお早めにお越しください(新井)
車両の詳細は下記のリンクをご参照ください。
LOTUS EXIGE SPORT 350 GP EDITION
ケータハムの最新モデル『Super Seven 1600』が、ついに国内販売開始となりました!
フレアフロントウィング(クラムシェルウイング)、14インチClassicアロイホイール、スペアホイール&リアキャリア、レザー内装、ウッドリムステアリングなど、1970年代の車の楽しさと華々しさを反映したレトロなスタイリングに仕上げられつつも、Seven270をベースとした最新のコンポーネントを搭載した、全く新しいスーパーセブンです!
標準のSeries3(ナローボディー)だけでなく、よりワイドで快適な Series5
(ワイドボディー)もオプションで選択可能となっています。
これは『スーパーセブン』の名を関する車両としては、ワイドボディーを採用した最初のモデルでもあります。
ボディカラーやインテリアの仕様などもそれぞれ複数用意されていますので、自分好みの一台が造れますので、ぜひご検討いただければと思います。
価格や詳細は下記のリンクをご参照ください。
Caterham Super Seven 1600