2018y LOTUS ELISE SPORT 220-II 入庫しました!
Mk.3 後期型(フェイスリフト)、エクステリアカラーは人気のメタリックオレンジ / ブラックパック装着車です。

アグレッシブで魅力の増したエクステリアデザインに加えて、後期型より新たに採用されたエクスポーズドギアシフトメカニズム、あらゆる速度域で素晴らしいサウンドを響かせるスポーツエキゾーストなど、さまざまな面でアップグレードされた、ELISEの完成形に相応しい、非常に満足度の高い一台に仕上がっています。


メーカーオプションの他に、スロットルコントローラー、Bluetooth対応オーディオ、今やスタンダードになりつつあるドライブレコーダーなど充実したオプションも魅力です。
◇ オプション・仕様 (新車時OP価格)◇
・メタリックペイント / メタリックオレンジ (¥176,000-)
・ブラックパック (¥82,500-)
-マットブラックペイント(フロントアクセスパネル/ロールフープカバー/ミラーキャップ/リアトランサムパネル)
・インテリアカラーパック / メタリックオレンジ (¥82,500-)
-トランスミッションコンソール、HVACパネル、シートアイレット、パワーウインドベゼル
・ステッチ/ オレンジ (¥44,000-)
・ブラックフロアマット (¥33,000-)
・BTオーディオ (¥22,000-)
・スロットルコントローラー(¥50,600-)
・前方1カメラドライブレコーダー
・ETC車載器
・12Vアクセサリーソケット


今回入庫の車両は、弊社の管理顧客様が大切に乗られていた素晴らしいコンディションのELISEで、走行距離は約13,400kmと低走行です。末永く楽しめること、間違いない一台となっております。
久しぶりにMk.3 後期型の入庫ですので、お探しの方はお見逃しなく!お問い合わせをお待ちしております。
【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404

当モデルは「THE NEW OLD SCHOOL」というコンセプトのもと、70年代のスーパーセブンの雰囲気を受け継ぎながら、現代の技術がふんだんに使用されたネオクラシックなセブンとなっています。クラムシェルウイング(フレアードウイング)や英国ミュアヘッド社のファインスコティッシュレザーインテリア(コストオプション)、スペアホイール&リアキャリアなど、クラシカルなディテールが見事にアップデートされたスペシャルなモデルです。

現在ミッドレンジを担うセブンは新車でも手に入らなくなりましたので、非常に貴重な存在といえるモデルです。ピュアドライビングが楽しめるスポーツカーが減少している中、セブン人気は年々高まっています。高品質で状態の良い一台をお探しの方は、この機会にぜひご検討ください。お問い合わせをお待ちしております。
このモデルは日本国内での販売期間はわずか1年弱と非常に短いため、EXIGEの中でも特に希少な存在となっております。
他のモデルと比較しても圧倒的に多彩なカーボンファイバー製のエアロパーツは、空力性能の向上と軽量化に特化しています。また、V6 EXIGEをご検討いただいている方であれば、エクステリアの違いは一目瞭然かと思います。













自然吸気エンジンのエントリーモデルから、過給機付きのパワフルなモデルまで、現在LOTUS ELISEの中古車が充実しています。


2013y LOTUS ELISE S (2ZR-FE) Tokyoショールーム展示販売中
当車両はベースモデルにスポーツパックオプション(※)を追加した、更なるダイナミックな走りが楽しめる一台です。走行距離はこちらも6,900kmと非常に低走行でコンディションは抜群です。スーパーチャージャーモデルにはメーカー推奨のボディ同色ハードトップも装着されていますので、アグレッシブなスポーツドライブを楽しむにもぴったりです。美しいアスペンホワイトも魅力ですね。
自然吸気エンジンのエントリーモデルから、過給機付きのパワフルなモデルまで、現在LOTUS ELISEの中古車が充実しています。
2014y LOTUS ELISE CR (1ZR-FAE) Tokyoショールーム展示販売中

特別価格理由②
未だ色あせることのない、比類なきライトウェイトスポーツのベンチマークと呼べるロータスエリーゼ。まだ未体験の方は、この機会に手に入れて、存分に楽しんでください。飽きの来ないリキッドブルーのボディカラーは、長く付き合える一台になること間違いありません!
せっかくなので、今回入庫中のこちらの2台のセブンを少しだけ紹介したいと思います。最初にご紹介するのは1600 K-Roadsportです。アルミニウム製のシリンダーブロックとシリンダーヘッドを使用した、非常に軽量なRover製のK-シリーズツインカムを搭載したモデルです。スクエア型エンジンのトルクフルな特性で、軽量なセブンの場合、どの速度域でも豪快な加速感が味わえます。チューニングの汎用性が高いエンジンでベーシックなものからハイパフォーマンス系まで網羅していますが、当車両の1600は性能、耐久性の面で最もバランスの良いモデルといえるのではないでしょうか。
次にご紹介するのは、2010年式Roadsport 200です。こちらはフォード製のシグマエンジンを搭載しています。排気量はK-Roadsportと同じ1600ccのツインカムエンジンを搭載しており、このエンジンは2020年まで生産されていたSEVEN 270シリーズやSuper Seven 1600と同型の定評あるエンジンです。油圧クラッチや電子スロットル制御などのパワートレインに関する機能は、ほぼ現行型に近いものとなっています。そのため、昔のセブンのような荒々しさは影を潜めていますが、反面洗練された乗り味が大きな魅力となっています。
今回ご紹介の2台はどちらもTOKYOショールームにて展示販売中です。快適装備といえるものは皆無に等しいですが、今どきの過剰装備なスポーティなモデルにはない、真のスポーツカーの醍醐味が味わえる貴重なモデルです。

