Used Car 入荷速報 – 2011y CATERHAM ROADSPORT 200 (White/Blue) –

先日に引き続き、Roadsport 200のUsed Carが新たに入庫いたしました。

 

 

Caterham Sevenは、入庫のたびに大きな反響をいただく人気モデルです。
なかでもこのRoadsport 200は、長年採用されてきたフォード・シグマユニットを搭載するセブンの初期モデルのひとつ。中古車市場では、比較的手の届きやすい価格帯と、洗練され過ぎていないドライビングフィールがむしろ魅力で、往年のセブンファンからも高い支持を集めています。
軽量ボディにトルクフルなエンジン特性でセブンとのバランスは絶妙。長年に採用され続けてきた理由がお分かりいただけると思います。街中でも持て余すことなく、セブンならではのピュアな走りを存分に味わえます。

 

 

今回入庫した車両は、新車時より当社にてメンテナンスを行ってきた良質な一台です。定番のウェザーイクイップメントやレザーシート、ヒーターといった快適装備は一通り装備されている他、OS技研デュアルコアLSD、ステンレス製スポーツマフラー(車載)など、パフォーマンス系の装備も充実しています。
また、タイヤ(DUNLOP DIREZZA Z3)4本は交換から間もないため、まだしっかり楽しんでいただけます。

 

 

そのまま乗ってもよし、さらに手を入れて自分好みに仕上げて楽しんでも良い、ちょうどいいSevenです。これからの季節は特におすすめですね。

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404

理想通りの一台を叶える MORGAN PLUS FOUR 75 オーダー枠は残りわずかです


PLUS FOUR誕生75周年を記念して、内外装の一部オプションを無償化した特別仕様車「PLUS FOUR 75」が登場しました。世界でわずか75台の限定モデルです。

通常では有料となるペイントオプションやインテリアレザー、カーペット、ソフトトップ&ビーディングカラーなどがすべて特別装備として組み込むことができ、価格はそのまま据え置き。
自分好みのスタイルを、より完成させた形で手にできる魅力的な一台です。

 


コンフィグレーターを用い、参考に一台を作成してみました。

通常モデルとの比較例
下記は、今回作成した車両の仕様を、通常モデルで同じ装備にした場合との価格差を示した比較です。
マスト装備であるエアコンを追加するだけで、これほどまでに充実した仕様を手にできるのが「PLUS FOUR 75」の魅力です。

項目 PLUS FOUR PLUS FOUR 75
車両本体価格(AT) ¥17,556,000 ¥17,556,000
メタリックカラー ¥411,400 特別無償
15インチ シルバーAW(4本) 標準装備 同左
ソフトグレインレザー ¥444,400 特別無償
カーペット(ボックスウィーブ) ¥157,300 特別無償
シートセンター(ホリゾンタルプリーテッド) 標準装備 同左
シートバック(内装レザー同色) 標準装備 同左
ダッシュボード:マットシルバーペイント 標準装備 同左
ダッシュボードローワーレール:ナチュラル 標準装備 同左
センターコンソール:ボディカラー同色 標準装備 同左
エアコンディショニング ¥347,600 同左
イージーアップフード(カラー選択) ¥157,300 特別無償
ウィングビーディング(カラー選択) ¥103,400 特別無償
合計価格 ¥19,177,400 ¥17,903,600
通常仕様との差額 -¥1,273,800(約127万円無償

さらに今回は、通常のソリッド&メタリックカラーだけでなく、ハンドメイドならではの他メーカーのエクステリアから選ぶことができるスペシャルソリッド&メタリックカラーも無償で選択可能。
コストの面でオプション選択をためらっていた方はこの機会をお見逃しなく。

 

世界限定75台のうち、すでに残り20台を切っているとのことです。
あまり強い言葉は使いたくありませんが、お早めにご検討ください。

【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 東京北 / Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

久しぶりのLOTUS SEVEN S1復活


様々な事情で7~8年間ガレージに保管していたSEVEN S1の復活作業及び車検取得を承りました。

弊社に入庫した時点では、エンジン不動、ブレーキ関係の不具合等で走行不能になっていたいた為、その辺を重点的に整備を実施致しました。
パーツ関係は可能な限りオリジナル品は残す方向で打ち合わせを行い、O/Hをメインに作業を進めていきます。

保管状況良く、シンプルな造りの為か、大きな問題を抱えることなく無事に車検を取得する事が出来ました。

ウィザムカーズ秋のツーリングに参加予定だった為、ギリギリ間に合いました(^^♪今回のツーリング参加車両では一番クラシックなモデルとなりますが、元気に走る姿を見るのが今から楽しみです♪

 

納車風景 EVORA GT410


LOTUS EVORA GT410を納車させていただきました。

オーナーさんはEVORAが登場した際にFIRST LIMITED EDITIONを購入・所有し、その後は様々なライトウェイトスポーツを乗り継いでいただきカーライフを楽しまれて来ました。

その後、ライトウェイトスポーツモデルの酸いも甘いも体験し、最初に所有していたEVORAのコンセプトの良さを思い出し原点回帰、初期EVORA から進化したGT410を検討されるようになりました。

EVORA410シリーズはモデル最後期になり、熟成された1台となります。
LOTUS伝説のエンジニアであるロジャーベッカー氏が手掛けたEVORAを更に進化させたEVORA GT410は、ハンドルを握りドライブすと古き良きLOTUSのDNAを引き継いでいる事を強く感じることが出来ます。

LOTUSミドルクラスの傑作EVORA GT410をどうぞお楽しみください。
  

【MORGAN PLUS FOUR 75 – 限定モデル発売!】


本国にて発表された限定モデル「MORGAN PLUS FOUR 75(モーガン・プラス・フォー・セブンティファイブ)」 が、いよいよ日本でも販売が開始されました。

PLUS FOUR誕生75周年を記念して製作された本モデルは、全世界で75台のみの特別限定車です。
車両本体価格(税込):¥17,556,000(MT/AT共通)

エクステリアペイント(パール/マット/2トーンを除く)、
インテリアレザー(エクステンデッドレザーを除く)、
カーペット、イージーアップフード、ウイングビーディング(パイピング)が無償でご選択可能 となっております。

また、リアには75周年を記念する専用アニバーサリーバッジを装着。
無償オプションの総額は最大¥1,378,300にのぼります。

通常モデルと比較し、MTモデルでは最大¥509,300、ATモデルでは最大¥1,378,300相当の付加価値を備えた、記念すべき特別仕様車です。

オーダーは世界共通の順番で割り振られますので、ご検討中の方は、どうぞお早めにお声がけください。

 

モーガン・プラス・フォー 生誕75周年

マルヴァーン、英国、2025年10月1日
自動車業界で最も長い歴史を誇る車名のひとつ、MORGAN PLUS FOUR(モーガン・プラス・フォー)が生産開始から75周年を迎えました。
1950年10月27日のアールズ・コートでのデビューに先立ち、同年9月29日付『オートカー』誌で初めて紹介されたこのモデルは、軽量で魅力的な走りと、伝統的なコーチビルド技術と現代工学の融合を象徴する存在です。

 

現行のMORGAN PLUS FOURは、モーガンのスポーツカーを最も純粋に体現しており、個性的で永続的なデザインは、今もなお英国マルヴァーン・リンクの工房で、熟練の職人による手作業で生み出されています。

 

 

1950年以降に製造されたすべてのPLUS FOUR(2020年以前はPLUS 4表記)は、豊富な仕様とカラーオプションにより、一台ごとに個性を持つクルマとして進化を重ねてきました。

 

 

 

勝利の方程式
初代PLUS 4は1950年に誕生。軽量ボディと2.0L直4エンジンにより、純粋なドライビングプレジャーを実現しました。
1962年には、ル・マン24時間レースで2.0リッターGTクラス優勝を果たし、スポーツカーとしての地位を確固たるものにしました。

75年にわたり進化を続けながらも、モーガンが大切にしてきた、軽さ、オープントップの純粋さ、職人技、という方程式は変わることなく受け継がれています。

 

 

MORGAN PLUS FOUR(モーガン・プラス・フォー)の現在
2020年導入のCX-Generationボンデッド・アルミニウム・プラットフォームと、BMW製2.0Lターボエンジンは、クラシックな外観に最新技術を融合させ、より洗練されたパフォーマンスとドライビングの精度を両立しています。

五感に訴えかけるような走りは明らかにアナログ的でありながら、控えめなテクノロジーによってさりげなく高められています。ゼンハイザー製オーディオ、選択可能なスポーツモードとスポーツモード+によりシャープなレスポンス、ESCなどの現代装備も搭載。2022年、2023年、2025年の各改良でさらに進化を遂げています。

 

 


無限のカラーバリエーションとオプションにより、すべてのPLUS FOURはオーナーの個性を映す一台に仕立てられます。モーガンのコーチビルド哲学が生むその体験は、時を経ても色あせることのない“永遠の伴侶”となるでしょう。

【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 東京北 / Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

飛躍的に進化した最新モーガン

英国ではすでに発表され、注目を集めているMorgan Supersport。日本でも実車を見てみたい、というお客様からの声を多くいただいておりますが、年内にはいよいよ到着予定とのことです。
どうぞ楽しみにお待ちください。

 

さて、今回は先行して英国のAUTO CAR誌の比較テストで最新のモーガン・スーパースポーツが取り上げられていましたので、少し紹介したいと思います。
前編 https://www.autocar.jp/post/1178005
後編 https://www.autocar.jp/post/1178043

 

 

飛躍的に進化した最新モーガン
記事によると「最新のモーガンは飛躍的に進化した。木材のアッシュ材をフレームにしたボディは従来以上に洗練され、すべての部品が徹底的に改良されており、意のままの操縦性と快適な乗り心地を両立している。」

正直、まだ実車に乗れていないので、どこまで進化しているのか少し気になっていましたが、その心配はどうやら杞憂になりそうです。
Supersportは日常的に使いたいので、乗り心地にこだわるという声が多いのですが、インプレッションによると英国の荒れた路面でさえしなやかに受け止める、その完成度の高さは、最近のスポーツカーではなかなか味わえないレベルとの評価があります。
さらに今回は、ナイトロンと共同開発した『ダイナミックハンドリングパック』や『LSD』といったオプションも充実していますので、走りの楽しさはもちろん、現代のハイパフォーマンスカーとも真っ向勝負できる仕上がりになっていることは間違いないでしょう。

 

 

 


BMW製直6の官能的なパフォーマンス
搭載されるBMWの3.0L直列6気筒ターボ「B58」はPlus Sixから受け継がれたユニットです。
最大トルクの51.0kg-mを、1,250rpmという低回転から発生させ、力強さを発揮。わずか1,170kgの軽量ボディとの組み合わせで、0-100km/h加速は驚異の3.9秒を実現しております。
伝統的でクラシックな雰囲気は残しつつもモダンなテイストをプラスしたスタイルは、何にも似ていない個性を放ちます。加えて官能的なエンジン音は、運転の楽しさをさらにグッと引き上げます。

 

 

 

クラシックとモダンの美しい融合
記事では「トランスミッショントンネルから突き出るBMWのシフトセレクター」に違和感を覚える読者もいるかもしれませんとありますが、筆者は「否定的には受け止めていない」と評価。
少量生産ならではの選択ということのほかに、個人的には、むしろこれがモダンに進化したモーガンを象徴するポイントだと思います。

クラシカルなスタイリングに、現代的な走行性能とBMW製直6エンジンの官能性を融合させたスーパースポーツ。
単なる懐古趣味ではなく、本気でドライブを楽しめる最新のモーガンとして生まれ変わっています。

 

スタイリングやパフォーマンス、乗り心地だけでなく、ラゲージルームの容量など日常使いの便利さも気になる方が多いと思います。日本への到着が待ち遠しいですね。

 


【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 東京北 / Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

~ Light is Right ~ おすすめのLOTUS ELISE ②

Light is Right ロータスがクルマ作りのうえで長年こだわり続けてきた考え方です。
「直線で速いクルマを作りたいならパワーを上げればいい。だが、どこでも速いクルマを作りたいなら軽くすればいい」 創業者コーリン・チャップマンのこの有名な言葉は、ロータスのすべてのモデルに息づいています。
また、ロードカーにおいては軽さを徹底的に追求することで生まれるのは速さだけではなく、純粋に運転する楽しさにも繋がっています。その走りの原点を感じられるのが前世代モデルの魅力だといえます。
今回は、その中でも特別な2台をご紹介いたします。

 

2022年 LOTUS ELISE SPORT 240
2021年、生誕25周年にして最終モデルとなったのが LOTUS ELISE SPORT 240 FINAL EDITION。
エリーゼの歴史を締めくくる最後の章にふさわしい存在であり、優れたパフォーマンスはもちろん、その希少性から今後さらに価値が高まっていくであろう特別な一台です。
TFTデジタルダッシュや専用インテリア、軽量鍛造ホイールなど、ファイナルエディションならではの装備を搭載。最高出力は243psを誇り、0-100km/hは実に4.5秒という速さで到達してしまいます。

新車販売時は各ディーラーごとに割り当て台数が決められ、基本的には抽選販売でしか手に入らないモデルでした。そのため、大半が顧客オーダー車両となり、定番的な組み合わせを除き、ファイナルエディションは細かいながらも一台ずつ個性が異なります。

今回入庫した車両は、メタリックホワイトのボディにコストオプションのブラック10スポーク鍛造ホイールを組み合わせた一見シンプルな仕様です。
しかし、多くの車両がブラックパック付きである中、こちらは希少なブラックパックレス。ブラックパックはマット仕上げゆえに経年や保管状態によっては色褪せやスクラッチが目立ちやすいのに対し、ブラックパックレスはボディカラーで統一されているため、その心配が少なく、クリーンで洗練された雰囲気を長く楽しめます。ホワイトにブラックパックレスは意外にありそうでない組み合わせです。

走行距離はわずか9,000km、さらにエクステリア全面にプロテクションフィルム施工済み。極上コンディションの一台です。

エリーゼを締めくくるファイナルエディション。その中でもここまで状態と仕様のバランスが整っている車両は、まさに一期一会の存在といえますね。


– 2022y LOTUS ELISE SPORT 240 Final Edition-

 

 

2001年 ELISE 190 SPORT
ロータスがサーキット走行専用に開発したのが、このELISE 190 SPORTです。
総生産台数わずか55台といわれる超希少車で、本国では完全なコンペティションモデルの位置づけです。
こちらの車両は走行距離約49,000mile、ほぼオリジナルの状態を維持している非常に貴重な個体です。

 

このELISE 190 SPORTの最大の特徴は、ローバースポーツと共同開発されたVHPDエンジンを搭載していることです。シリンダーヘッドやバルブ、ピストン、クランクシャフト、フライホイールに至るまで改良が施され、8,000rpmまで許容する完全な高回転型のスポーツエンジンです。通常ラインのモデルとは異なり、カーボンファイバー製エアボックスや競技用エアフィルター、補助オイルクーラーも装備され、まさにコンペティションモデルに相応しい仕上がりです。

乾燥重量670kgの軽量ボディとクロスレシオ5速ギアボックスの組み合わせにより、0-100km/h加速はわずか4.4秒。現在のロータスに比べて薄くて軽いとされるMk.1のボディカウルですが、190 SPORTではさらに薄いグラスファイバー製ボディパネルで構成されており、エマージェンシーパワーカットオフスイッチなど、トラック走行を意識した装備が特徴です。

内装にはFIA承認のCorbeau製バケットシート、FIA承認ロールオーバーバー、リムーバブルステアリング、バッテリーカットオフスイッチ、消火器を搭載。極限まで軽くするため、イモビライザーやオーディオなどの装備は省力されています。

市場にほとんど出回らず、オリジナル状態を保った個体は世界的に見ても稀少です。本来はサーキット専用車でありながら、日本国内においては公道も走行できる知る人ぞ知る190 SPORTはコレクターズアイテムとしての存在価値も併せ持っています。

– 2001y LOTUS ELISE 190 SPORT –

往年のチャップマン哲学に心惹かれる方へ。
ELISEは今のクルマでは味わえなくなりつつある、アナログなドライビング感覚がとても新鮮で楽しいモデルです。
良質な車両が手に入る今のうちに是非。

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033

2025年クラブウィザム秋ツーリングの試走

この秋に開催するクラムウィザム・オータムツーリングの試走をしてきましたのでレポートします。

毎度、恒例となっているツーリングの試走ですが、今回も原田がFORD ESCORT ESTATEで行って参りました。原田的には夏の暑くて乗れない合間に色々と仕様変更を行っているので、その長距離テストも兼ねている大切なイベントとなっています(笑)
これを走りきれれば、本番の1泊2日のツーリングも走りきる事が出来る!との考えでスタートです♪

今回のルートは主に群馬県のワインディングになります。
群馬県には日本屈指のワインディングが多くありますが、今回はウィザムカーズ的な比較的タイトなコーナーの多い、ちょっとマイナーなルートを設定しています。その分、新たな発見スポットや最高の景色に出会えるかも知れません。
今回の試走では、本番ツーリングではスルーしてしまう観光地などにも立ち寄りながら堪能させていただきました(^^♪

1日目の暫定ルートを通しで走行しましたが、かなり走り応えのあるルートとなっていますので、参加者の皆様是非覚悟して、、、もとい、楽しみにして下さい(笑)

今回埼玉県からドアtoドアでの走行距離が500㎞でしたが、ESCORTも無事に走りきってくれました。(無事と言えば無事!ですが・笑)。本番までに気になる個所を改善して本番ではサポートカーとして活躍してもらいます!

 

  

即納可能なSEVEN 170R、今シーズンから走り出せます

ここ最近、SEVEN 170へのお問い合わせがぐんと増えてきました。
夏の暑さが落ち着き、オープンで走る心地よさを味わえる季節が近づいてきたからでしょうか。

そして朗報です。
TOKYOショールームでは、人気のCATERHAM SEVEN 170Rの新車即納車をご用意しております。この秋からすぐに走り出せる、またとないチャンスの一台です!

 

 

セブンは、理屈で乗るクルマではないです。
スペックはもちろん重要ですが、全車を通していえるのが、ステアリングから伝わる路面の感触や風を切る感覚…そうした体験を通してこそ、その楽しさがわかるクルマです。

 

 

今回ご紹介する SEVEN 170R は、SUZUKI製の小排気量エンジンを、軽量ボディで思いのままに操れる楽しさがポイントの一台だと思います。
体感的には十分な速さを感じますが、SEVENシリーズの中でも最もフレンドリーな性格で、誰が乗っても楽しいと感じていただけるはずです。

 

先代160から見た目は大きく変わっていませんが、それもまたセブンの魅力ですね。
肝心の操作感覚は大きくブラッシュアップされており、走りの質は格段に向上しています。
フィーリングが損なわれたとは誰も感じることはないでしょう。
変わらない見た目の安心感と、進化した走りを両立させた、まさに正常進化モデルです。

 

 

走りを楽しむR-Pack
今回ご案内できる即納車は、走りを突き詰めた 170R です!
より軽量で走りに特化しており、ステアリングを切るたびに体が路面に吸い付くような感覚を味わえます。

SEVEN 170Rはどんなシーンでも走る喜びをシンプルに感じさせてくれます。
どこを走っても、セブンなら楽しさが違います。
– CATERHAM SEVEN 170R (未登録新車) –

【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033