12月2日(土)はクラブウィザム ブレックファーストミーティングです!
お時間のあるオーナーさんは、気軽な情報交換の場としてぜひご参加下さいね。
開催日時:12月2日(土) AM8:30~
開催場所:秋ヶ瀬公園 「希望のくにグラウンド」横の駐車場
開催場所:常磐自動車道 守谷サービスエリア(上り) に変更となります。
今回のブレックファーストミーティングではご来場の方だけにサプライズがあるかもしれませんよ(^^
お楽しみに!
今週末、Saitama店ではELISE Sport220-1とCATERHAM SEVEN 160にご試乗いただけます。
国内ストック車両でラストとなるELISE Sport-IシリーズはELISE史上、最もお買い得なモデル!と言われるほど充実の装備とプライスとなっています。
Witham Cars Saitamaにて、ELISE Sport 220-Iの実車に触れて良さを感じていただけたらと思います。
その他、中古車のCaterham K-Classic、1600Classic、ヒストリックカー、Norton Commando 961 Sportなども展示しておりますので、お気軽にご来店下さい。
皆様のご来店をお待ちしております。
今日は試乗日和・セブン日和な青空が朝から広がっています。土曜日が晴れたのは、東京ではなんと11週間ぶりだとか!
CATERHAM SEVEN SUPER SPRINTの発表以来、SEVEN 160の試乗のご来店も増えています。Super Sprintの台数も残りわずか。なかなか決断が出来ない・・・という方はベースとなったSEVEN 160の実車をまずご覧ください!
ウィザムカーズでは先日のリニューアルに合わせて、さいたま店にもSEVEN 160の試乗車をご用意いたしました。それぞれの店舗にSEVEN 160がございますので、どちらの店舗にご来店いただいてもお乗り頂けます(^^
どちらの店舗も高速のインターからのアクセス良好です!
スタッフ一同、お待ちしております。
今回はエリーゼのトランスミッションのオーバーホール作業の紹介をさせていただきます。
こちらの車両はサーキット走行中に2速が使用できなくなる状況となり、ご入庫いただきました。
ギアボックスを車両から降ろしたら、早速分解していきます。C60トランスミッションは20年も前のMTがベースになっていますので、簡単には分解できません。まずは5速6速が入っている1段目を取り外します。
さらに2段目を分解中。この段階までくると、ミッションをオーバーホールしているという感じが出てきますね。
完全にバラバラになりました。ギア、ハブはシャフトに圧入されているので、分解は慎重にすすめます。
早速2速のハブ、スリーブの点検を行います。左が今回取り外したパーツ、右が新品のパーツです。見比べるとわかりますが、ハブは2段目の山が崩れています。スリーブも内側の山が削れてしまっています。ギアが入らなくなってしまう原因の殆どが、この部分の摩耗によるものです。今回は2速と同様に摩耗の酷かった3速のハブ、スリーブの交換も実施しました。
交換作業後はスムーズな変速動作が復活し、安心してサーキットも楽しめるようになりました。2速3速は特に負荷が掛かり、酷使されやすい部分です。シフトフィールが気になる方は、思い切ってオーバーホールはいかがでしょうか。
今週末、Witham CarsさいたまではELISE SPORT 220-Iにご試乗いただけます。
実はELISE Sport 220-IIが出た今だからこそ、Sport 220-Iは狙い時。それは即納可能な上に、価格もお得だからです(^^
1. 即納可能
Sport 220-IIは6~8ヶ月の納期が必要ですが、Sport 220-Iの新車なら即納が可能!いまご成約いただけば、すぐにELISEのある生活を始めることが出来ます。意外に思うかもしませんが、冬はオープンカーが気持ちのよい季節。頭の上をなでていく冷たく澄んだ空気を感じながらのドライブはまた格別なものです。
2. 308,000円お得!
Sport 220-IIの登場に合わせて、Sport 220-Iはプライスダウン!308,000円もお得になりました。1.9% 特別超低金利ローンを利用すれば、ELISEにグッと手が届きやすくなりますね。
ただしSport-I / Sport 220-Iは国内ストック限り。出来る限り早くご成約頂いた方が、多くのボディカラーやオプションからお選びいただけます。Sport-Iのデザイン(クラムシェルや4灯のテールランプ)がお好みの方も、新車で手に入れられるチャンス。
「いつかはELISE」と思っている方も、まずはWitham Carsさいたまでステアリングを握ってみて下さい。ELISEを所有する上での疑問や漠然とした心配がある方もお気軽にご相談いただければと思います。自身もプライベートでELISEに乗るスタッフがじっくりとご説明させていただきます。
お問い合わせ・試乗のご予約は048-423-2404まで。
一足早くセブン生誕60周年記念モデルとして登場した”Seven Sprint”からちょうど1年。ケータハムは車好きの心に刺さるスペシャルエディションをもう1台用意していました。それが今年のGoodwood Revivalで発表された”Seven Supersprint”です。
ロータスセブン シリーズ2をモチーフにクラシカルなトリムでまとめ上げられたSprintに対して、Supersprintは1960’sレーサー。サーキットまで自走し、レースをしてまた家に戻ってくるクラブマンズレーサーがモチーフです。ケータハムが”Ultimate Gentleman’s Racer”と表現している通り、大人の男性に相応しいセブンではないでしょうか。
注目すべきはインテリアとエクステリアを変更したSEVEN 160のバリエーションではないということ。ケータハム・ワークスレーシングによりチューニングされ、96馬力まで出力が引き上げられたエンジンを搭載し、LSDも標準装備。リアのライブアクスルもケータハムワークスレーシングが手がけるなど、”Ultimate Gentleman’s Racer”に相応しい性能が与えられています。
またシングルシーターとツインシーターが選択できるのも今までにない特徴です。シングルシーターの場合は、ブルックランズスクリーンとロールバーもシングル仕様となり、一層魅力的なスタイリングとさらなる軽さを実現出来ます。
◆= Seven Supersprint 仕様&特別装備
- 車両本体価格 5,508,000円(消費税込)
- SEVEN 160ベース
- ケータハムワークスレーシングチューンドエンジン
(660cc+Turbo 最高出力96ps)
- LSD標準装備
- レースサスペンションパッケージ
/アジャスタブルプラットフォーム
- ビルシュタインショックアブソーバー
- ケータハムワークスレーシング Aフレーム
- 14インチ特別カラーホイール
- ロングサイクルウィング
- グレーパウダーコートシャシー&ロールバー
- ボンネット(ルーバーのないフラット形状タイプ)
- リアライト(丸型タイプ)
- le mansスタイルメッシュグリル・サイドインテーク
- ブルックランズクリーン
- サテンシルバーフィラーキャップ
- イネス・タンカラー ダッシュパネル
- イネス・タン スコティッシュリアルレザーシート
- イネス・タン テクスチャーパウダーコートインテリアパネル
- ボディ同色トンネルトップ
- Smith メーター(クロームメッキベゼル)
- 60’s スタイル特注カットオフスイッチ
- モトリタウッドステアリング 12インチ
- スペシャルロゴエンブレム
- トランクカバー(クリームパイピング付)
- ヒーター・12Vパワーソケット
- 限定ナンバー入りダッシュプレート
- グレーパウダーコートシャシー
- 60’sスタイルフルレーシングステッカー
- サーキットからインスパイアされたボディカラー
◆= Seven Sprint オプション
- ウインドスクリーン・ソフトトップ&ドア(\351,000)
- ローワードフロア(\70,200)
- タンレザーサイドスクリーンアームレスト(\32,400)
- ステンレススチールリアウィングガード(\10,800)
- ツインシーター用Mohairトノカバー(\59,400)
※シングルシーターには標準装備
ブルックランズスクリーンやスリットの無いエンジンフード、グレーのパウダーコートが施されたシャシーなど、上記のように通常モデルでは選択できないスペシャルパーツが満載となっております。サイクルウィングもよく見るとSEVEN 160のものよりも長い特別仕様なんです。
Sprintと同様にインテリアも非常に凝っています。タンブラウンのダッシュボードにはクロームメッキベゼルのSmith製メーターが並び、バッテリーカットオフスイッチはこのモデルのための特注品という気合の入れようです。ケータハムのレザーシートはPVC製ですが、本革がおごられているのも記念モデルならではですね。スコティッシュレザーを手縫いで仕上げたシートは単なるSprintの色違いではなく、キルトのパターンが変更してあるのも心憎いですね。
– Dijon:ネイビーブルー+ホワイトノーズバンド
– Hockenheim:シルバー+レッドノーズバンド
– Zandvoort:ライトグリーン+ブラックサークル
– Imola:レッド+ホワイトノイズバンド
– Aintree:ダークグリーン+オレンジノーズバンド
– Watkins Glen:ホワイト+ガルフレーシングストライプ
ボディカラーはアイコニックかつ歴史的なサーキットの名前からインスパイアされた6種類からお選びいただけます。
ヨーロッパで発売された60台は、なんと7時間でSold outという記録をケータハム史上最速記録を作ったそう。Seven Sprintを上回る注目度の高さですから、日本でもまたたく間に完売となることはまず間違いありません。
後悔の無きよう、即断即決を強くお勧めいたします。
お問合せ・ご注文は03-5968-4033までどうぞ。
この度11月23日(木)に「さいたま店」をリニューアルオープンする運びとなりました。
今回の改装により、LOTUS・CATERHAMの新車・中古車をより多くの皆様にご覧いただくことが出来る店舗となりました。
また、それに伴い長年ご愛顧を頂いておりました店名を『Witham Cars Tokyo並びにSaitama 』へ変更させて頂くこととなりました。
●変更前
Witham Cars Store・・・東京都練馬区
LOTUS練馬 CATERHAM東京北 Norton東京
Witham Cars Factory・・・埼玉県戸田市
CATERHAMさいたま Norton埼玉 車両整備
●変更後
Witham Cars Tokyo・・・東京都練馬区
LOTUS練馬 CATERHAM東京北 Norton東京
Witham Cars Saitama・・・埼玉県戸田市
LOTUS車両販売 CATERHAMさいたま Norton埼玉
Witham Cars Factory・・・埼玉県戸田市(同上)
車両整備 モディファイ レースサポート等
尚、所在地・電話番号・メニューの変更はございません。
皆様のご期待に沿えるよう、これからも邁進してまいりますので、 変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
名古屋モーターショーの開催に合わせて、CATERHAM Super Sprintが日本国内でも発表となりました!
本日よりWitham Carsでもご注文受付開始です!開店直後から既にお問合わせと数件のご注文をいただいており、注目度の高さに改めて驚いております。
ご検討中の方、迷っている時間はありませんよ!「Super Sprintは気になるけれど、まだSEVENの実車に触れたこともなくて・・・」という方も、Witham Cars さいたまにてご試乗いただけます。
お問合わせ・試乗のご予約は048-423-2404まで、お気軽にどうぞ!
本日より「さいたま店」をリニューアルオープンする運びとなりました。
今回の改装により、LOTUS・CATERHAMの新車・中古車をより多くの皆様にご覧いただくことが出来る店舗となります。
また、それに伴い長年ご愛顧を頂いておりました店名を『Witham Cars Tokyo並びにSaitama 』へ変更させて頂くこととなりました。
◆変更前
–Witham Cars Store・・・東京都練馬区
LOTUS練馬 CATERHAM東京北 Norton東京
-Witham Cars Factory・・・埼玉県戸田市
CATERHAMさいたま Norton埼玉 車両整備
◆変更後
-Witham Cars Tokyo・・・東京都練馬区
LOTUS練馬 CATERHAM東京北 Norton東京
ブログ:https://www.witham-cars.com/wp/
-Witham Cars Saitama・・・埼玉県戸田市
LOTUS車両販売 CATERHAMさいたま Norton埼玉
ブログ:https://www.witham-cars.com/wp5n/
-Witham Cars Factory・・・埼玉県戸田市(同上)
車両整備 モディファイ レースサポート等
ブログ:https://www.witham-cars.com/wp2p/
尚、所在地・電話番号・メニューの変更はございません。
皆様のご期待に添えるよう、これからも邁進してまいりますので、 変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
ひとまずリニューアルオープンいたしましたが、実はまだちょこっと作業が残っています(^^; これからプレートを取り付け予定です。
ケータハム セブン スーパースプリントが日本国内でも正式発表されました!
気になる限定台数はわずか60台、車両本体価格は5,508,000円です。
注目すべきはエクステリア・インテリアが異なるだけではないということ。ケータハム・ワークスレーシングによりチューニングされ、96馬力まで出力が引き上げられたエンジンを搭載し、LSDも標準装備。さらにリアの足回りにもAフレームが追加され、「Ultimate Gentleman’s Racer」に相応しい性能が与えられています。160を同様にモディファイすることを考えると、
またシングルシーターとツインシーターが選択できるのも今までにない特徴ですね。シングルシーターの場合は、ブルックランズスクリーンとロールバーもシングル仕様となり、より一層魅力的なスタイリングとさらなる軽さを実現出来ます。
詳細は以下の画像をクリックしてリンク先をご覧ください。
◆= Seven Supersprint 仕様&特別装備
- 車両本体価格 5,508,000円(消費税込)
- 限定60台
- SEVEN 160ベース
- ケータハムワークスレーシングチューンドエンジン (660ccターボ・96ps)
- LSD標準装備
- リアライブアクスル+Aフレーム
- シングルシーター or ツインシーター
- ブルックランズスクリーン
- スペシャルバッテリーカットオフスイッチ
- モトリタウッドステアリング
- イネス・タン リアルレザーシート
- サーキットからインスパイアされたボディカラー
◆= Seven Sprint オプション
- ウインドスクリーン・ソフトトップ&ドア(オプションで選択可)
- ローワードフロア
- ステンレススチールリアウィングガード
- ツインシータートノカバー
正式発表前から多数のご予約をいただいており、既に残りはわずかとなっておりますので、ゆっくりと思案を巡らせている猶予はございません。本当に手に入れたい方は、可能な限り早いご決断をお勧めいたします。
ご注文やお問合わせは下記のお問い合わせフォーム、または03-5968-4033までどうぞ!