Used Car 入荷速報 – LOTUS ELISE-S(2ZR)–

2014y / LOTUS ELISE-S (2ZR)
2ZR-FE+Supercharged 1.8L (220ps/6,800rpm)  / 13,800km / 検R5年3月

Mk.3世代のロータスエリーゼSが入庫いたしました!
新車時から弊社にて継続的にメンテナンスを行ってきたワンオーナーの車両です。
ボディカラーは鮮やかなメタリックペイント(オプション)のレーザーブルー。直感的に軽さと速さを感じさせる好カラーですね。

搭載される1.8リットル+スーパーチャージャーユニットは許容回転数の7,000rpmまでスムーズに回りきるスポーティな味付けながら、低回転域でも非常にトルクフルかつ扱いやすい特性となっており、日常使いでもライトウェイトスポーツを存分に楽しむことができる一台となっております。

走行距離も約13,800kmと比較的少な目で、車検も令和5年3月までたっぷりと残っています。また、内外装ともに良好なコンディションを保っており、前オーナー様が大切に乗られていたことが伺える個体です。

メーカー生産完了につき、人気が過熱しているエリーゼシリーズ。中古車市場での流通台数の少なさが物語るように、現在非常に入手困難な一台です。今のうちにエリーゼを楽しみたいという方はお早めにご検討ください。

ELISE NEO CLASSIC EDITION

やっと会えました。

ジャパンオリジナルの特別仕様車として販売された”ネオクラシック”。ボディーカラーはオールドイングリッシュホワイト&ノーチラスブルーの2色展開でした。なかなかOEホワイトを見る機会が無かったので、いつかは…と思っていました。

インテリアはレザーが採用されキルト加工が施されております。OEホワイトとの組み合わせも雰囲気があり相性抜群です。新車から大切にお乗り頂いて今年で6年目。全く色褪せることなく魅力的なELISEですね。

ノーズバッジ交換で気分一新

本日はLOTUSのノーズバッジ交換のご紹介です。今回作業を行ったELISEは2012年式とは思えないほど良い状態でお乗りいただいていますが、綺麗なボディに対してノーズバッジの色剥げが目立ってきました。そこで車検整備に合わせてノーズバッジを交換します。

まずはフロントクラムシェルにがっちり貼り付けられたノーズバッジを慎重に剥がしていきます。

LOTUSの樹脂製ノーズバッジは色褪せや色剥げを避けることが困難で、経年や紫外線などで写真のようになってしまう車両が少なくありません。新品は色も鮮やかです。

ノーズバッジが綺麗になるだけでクルマ全体の印象が変わりますね。

バッジ交換はボディコーティングと同時作業がよりお勧めです。入念に磨き上げて一皮むけたクラムシェルに色鮮やかなノーズバッジを取り付ければ、見違えるようになりますよ。

車検や点検と一緒に愛車のリフレッシュはいかがでしょうか?

2021 LOTUS CUP JAPAN 第2戦

7/23(金)~25(日)にスポーツランドSUGOにてロータスカップジャパン第2戦が行われました。

日本屈指のマウンテンコースでどのような勝負が出来るのか、とても楽しみに臨んだSUGOラウンド。Club Witham Racingからは前戦に続きゼッケン3高橋選手とゼッケン5弊社の篠原が参戦。両ドライバー共にクラス2へ出場致しました。

 

決勝当日はSUGOにしては珍しい?晴天の中、レース当日を迎えました。スタート直後の1コーナーで接触があり、イエローフラッグが提示されFCYとなり荒れたレースとなりました。

#3高橋選手は安定したラップタイムを刻みつつ自己ベストも記録しクラス6位。

#5篠原は金曜日からマシンに不調が続いていました。他車とは最高速においても10㎞以上もの差があり各コーナーで差を詰めるも全開走行には程遠く、本来の走りが出来ずリザルトはクラス5位に終わりました。

両ドライバー共に消化不良のようなやりきれない気持ちを抑え、次戦9/5のもてぎに向け早速テストが始まります。今回もたくさんの応援を頂きありがとうございました。
LOTUS CUP JAPAN 第2戦のレポートは、Witham Carsのホームページでご紹介予定です!

 

 

 

 

Used Car 入荷速報 – LOTUS ELISE S CUP CAR –


2018y / LOTUS ELISE S CUP CAR (2ZR)

ロータスのワンメイクレース LOTUS CUP JAPAN指定装備が装着されたLOTUS ELISE-S CUP CARが入庫しました。

2018年式 ELISE-S ツーリングパック装備車をベースに
・JAF公認LCJ指定部品
・ロールケージ・シートベルトバー及び補強プレート一式
・調整式サスペンション

・前後牽引フック
などLCJ CLASS 2のレギュレーションに沿った装備(※)が装着されており、即LOTUS CUP JAPANに参戦する事が出来る車両です。
(※部品及び工賃を含む約100万円の装備)

基本レースカーですが、JAF規定に沿った公認車両ですので公道も問題なく走行可能です。例えば日常使いから趣味のサーキット走行まで愉しみたいという方にはこの上無い一台かと思います。更なるモディファイもご相談ください。

弊社にてLOTUS CUP JAPAN参戦サポートも行っておりますので興味のある方はお問い合わせください。
▶LOTUS CUP JAPAN について

本車両についてはウィザムカーズ 03-5968-4033 または 048-423-2404 までお問い合わせください。

WithamCars オリジナル・ナンバーステー

WithamCarsオリジナル・ナンバーステー

ELISE各シリーズ用に設定しており、長い間ご好評いただいております。純正装着のステーはがっちりと固定されておりナンバーを擦った際にステーごと押されクラムシェル本体を損傷する可能性がございます。

Withamオリジナルのナンバーステーでは擦ってもナンバーのみが曲がり、カウルには損傷が及ばないような造りになってますので、ガソリンスタンドの出入りなどで気を使うことが減りますね。

取付位置はボディとのバランスを考慮し絶妙な位置で装着され、見た目もスッキリして気持ちいいですね。

ナンバーステーがサビてきたり、イメージチェンジを検討している方は是非ご検討ください!

USED CAR 入荷速報 – LOTUS ELISE S (2ZR) 限定カラー –


2013y / LOTUS ELISE S (2ZR)
2ZR-FE+Supercharged 1.8L (220ps/6,800rpm)  / 12,400km / 検R4年11月

希少カラー アイソトープグリーン を纏う 特別なロータスエリーゼ Sが入庫しました。

 


光の陰影により表情を変えるパールエフェクトカラーです。

現車は新車販売当時すでに選択できなかったボディカラー アイソトープグリーン(ライフスタイルペイント) を日本国内8台限定で特別に導入したうちの1台となります。

ちなみに最終モデルSPORT220でも復活したカラーですが、上記の通り前期型2ZRのアイソトープグリーンは僅か数台しか存在しない希少車となります。

 

内外装ともに大きな傷やいたみは見られず、ボディコンディションも良好です。走行距離も約12,400kmと比較的少な目ですので、これから末永くエリーゼを楽しむにはぴったりの個体といえます。また、エリーゼSがラインナップに加わった2013年以降からはペダル及びシフトフィールも改善され、その走りは最終モデルまで脈々と受け継がれています。

 


【装備オプション】( )内は新車時メーカーOP価格
・ライフスタイルペイント (¥220,000-)
・ブラックパック (¥125,000-)
・ETC車載器
・PNDナビ

 


ご紹介の車両は Witham Cars TOKYOショールーム にてご覧になれます。

メーカー生産完了につき、人気が過熱しているエリーゼシリーズ。中古車市場での流通台数の少なさが物語るように、現在非常に入手困難な一台です。今のうちにエリーゼを楽しみたいという方はお早めにご検討ください。

 

LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

 

本日デモカー試乗日和です

梅雨に入り、長い雨が続いておりますが、本日は貴重な晴れ間が覗いています。絶好の試乗日和ですね。

 

今週、LOTUSはニューモデル発表など大きなニュースがありましたが、その一方従来モデルの購入を検討されている方の動きも活発になってきているようです。徐々に新車ストックは少なくなってきていますが、今ならまだEXIGE、EVORA各モデルの新車購入も間に合います。

たとえば改めて『EXIGE、良いかも』と思った方は是非弊社デモカー『EXIGE SPORT 350』をお試しください。素晴らしいLOTUSの走りを試乗にて体感、ご検討ください。

NEW MODEL EMIRA情報、従来モデル新車ストック情報などについては、是非ショールームまで足をお運びください。たくさんのご来店お待ちしております。

LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

NEO号メンテナンス

NEO号のオイル&ベルト交換を行いました。

アンダーパネルのボルトを外そうとしてたら、メカ2人がイライラしてる… 任せたほうが良いなと(汗

メカニックの作業を観てると惚れ惚れします。的確なツールで効率よくボルトを外し、最短時間で部品の脱着を行っていきます。

ベルトは劣化による異音が出始めたので交換しました。ヒビが多少入っていたのでちょうど良い時期でしたかね。オイル&フィルター交換も行いました。定期的にメンテナンスを進めて行き快調なELISEを維持したいと思います。

他も点検をしていたら、T/Mケースにうっすらオイル漏れの跡…リアショックからも…もう少しメンテナンスが必要ですね。

そういえば、最近CATERHAMで立て続けにご注文頂いた”アラゴスタ・サスペンションシステム” NEO号も検討しようかな