LOTUS EMIRA i4 First Editionが、7月に開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて初めて公開され、その魅力は日本国内でも多くの注目と反響を呼んでいます。
LOTUS EMIRA i4 First Editionは、世界で最も強力な4気筒エンジン、メルセデスAMG製の2.0リッター4シリンダーターボチャージドM139エンジンを搭載しており、ロータスのシャシーエンジニアリングとの見事な融合が、スポーツカーの新たなスタンダードを確立しています。また特筆すべきは、ロータス史上初となるDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を搭載していることでも、大きな注目を集めています。
フラッグシップモデルのエレトレ R には、ロータスダイナミックハンドリングパック(インテリジェントアクティブロールコントロールとアクティブリアステアリングで構成)、カーボンパック、ピレリ P ゼロパフォーマンスタイヤ、ホイールとロータスバッジのグロスブラック仕上げが採用されています。
また、6 番目のドライブ モード: トラックもあります。
コストオプションには、エグゼクティブシートパック、コンフォートシートパック、エクステンドカーボンファイバーパック、インテリアカーボンファイバーパック、パーキングパック、ハイウェイアシストパックが用意されています。
エレトレ R に標準装備されているロータスダイナミックハンドリングパックとカーボンパックは、エレトレ S でも利用できます。セラミックブレーキパックはエレトレ R (及び欧州市場ではエレトレ S) で提供され
ます。
LOTUS ELISE SPORT 220-II TOKYOショールーム展示中 定評のあるTOYOTA 2ZRエンジンを搭載したエリーゼの完成形。フェイスリフトを受けたクラムシェルデザイン、質感の高いインテリア、迫力のエキゾーストサウンドなど、納得の一台です。
LOTUS ELISE S (レーザーブルー) TOKYOショールーム展示中 エリーゼを象徴するカラーのひとつ、レーザーブルーを纏った一台。美しいスタイリングを、より強調するような、きれいなカラーです。内外装の使用感少な目、新車時より弊社にて継続的なメンテナンスを実施してきた良質な車両です。
LOTUS ELISE S (アスペンホワイト) TOKYOショールーム展示中 ボディ同色ハードトップ(幌もあり)、スポーツパックを装着したフル装備のエリーゼSです。スポーツパックには、ビルシュタイン製スポーツダンパー、シルバー軽量鍛造アルミホイール、スポーツDPM、ハーネス用アイレット付ProBaxクロススポーツシートが含まれます。走行距離はわずか6,900km!という個体です。
LOTUS ELISE R (クロームオレンジ) TOKYOショールーム展示中 ノーマルコンディションを保持した貴重なMk.3 エリーゼ R。エンジンや内外装においても、良好な状態をキープしております。このモデルは唯一、ほかのELISEにはない、高回転型のスポーツエンジンを搭載しており、自然吸気の滑らかなフィーリングも相まって、とても人気が高いです。今やMk.2も台数が少ない中、さらに貴重なMk.3のエリーゼRです。
LOTUS EXIGE CUP 240 (クロームオレンジ) TOKYOショールーム展示中 LOTUS SPORTがトラック向けに開発したモデルがこちらのEXIGE CUP 240です。FIA公認の6点式ロールケージをはじめとしたハードな装備の他に、4000rpmから8300rpmまで息の長いパワーデリバリーを実現した247psのスーパーチャージャーエンジン、全てがサーキットに合わせて磨き上げられた一台。リフレッシュ作業実施済みなので、このモデル本来の走りをすぐに楽しむことができます。
7月23日(日)に富士スピードウェイにて開催された「LOTUS CUP JAPAN 2023 Rd.1 & Rd.2」の参戦レポートを公開いたしました。
今回、クラブウィザム・レーシング高橋選手が連続表彰台獲得!!
ハードスケジュールの2連戦となりましたが、開幕戦から好スタートを切ることができました。
ELISE SPORT 220-IIはあらゆる速度域において素晴らしいサウンドを響かせるスポーツエキゾースト、ロングツーリングに応える絶妙なサスペンションのセッティングなど、ワインディングからクローズドコースまで幅広く楽しめるモデルとなっております。 車両詳細▶ 2018y LOTUS ELISE SPORT 220-II