まだまだ暑い日が続きますが、8月も早いもので後半に差し掛かってきましたね。
熱い夏を感じながら、、、あらたに魅力的なUsed Carが入庫してまいりました。特に現在はLOTUSが充実しており、バラエティ豊かにラインナップをご用意しております。
中には、すでにお問い合わせの集中している人気モデルもございます。気になるクルマがございましたら、お早めにお問い合わせください。ご希望の一台を手に入れるチャンスを逃す前に、ぜひご検討いただきたいと思います。

LOTUS ELISE SPORT 220-II TOKYOショールーム展示中
定評のあるTOYOTA 2ZRエンジンを搭載したエリーゼの完成形。フェイスリフトを受けたクラムシェルデザイン、質感の高いインテリア、迫力のエキゾーストサウンドなど、納得の一台です。

LOTUS ELISE S (レーザーブルー) TOKYOショールーム展示中
エリーゼを象徴するカラーのひとつ、レーザーブルーを纏った一台。美しいスタイリングを、より強調するような、きれいなカラーです。内外装の使用感少な目、新車時より弊社にて継続的なメンテナンスを実施してきた良質な車両です。
LOTUS ELISE S (アスペンホワイト) TOKYOショールーム展示中
ボディ同色ハードトップ(幌もあり)、スポーツパックを装着したフル装備のエリーゼSです。スポーツパックには、ビルシュタイン製スポーツダンパー、シルバー軽量鍛造アルミホイール、スポーツDPM、ハーネス用アイレット付ProBaxクロススポーツシートが含まれます。走行距離はわずか6,900km!という個体です。
LOTUS ELISE R (クロームオレンジ) TOKYOショールーム展示中
ノーマルコンディションを保持した貴重なMk.3 エリーゼ R。エンジンや内外装においても、良好な状態をキープしております。このモデルは唯一、ほかのELISEにはない、高回転型のスポーツエンジンを搭載しており、自然吸気の滑らかなフィーリングも相まって、とても人気が高いです。今やMk.2も台数が少ない中、さらに貴重なMk.3のエリーゼRです。

LOTUS EXIGE CUP 240 (クロームオレンジ) TOKYOショールーム展示中
LOTUS SPORTがトラック向けに開発したモデルがこちらのEXIGE CUP 240です。FIA公認の6点式ロールケージをはじめとしたハードな装備の他に、4000rpmから8300rpmまで息の長いパワーデリバリーを実現した247psのスーパーチャージャーエンジン、全てがサーキットに合わせて磨き上げられた一台。リフレッシュ作業実施済みなので、このモデル本来の走りをすぐに楽しむことができます。
心地よい風を感じながら、ドライブを楽しむのにちょうど良い季節がまもなく到来します。今でしたら、暑さ和らぐ秋のドライブシーズンにベストなタイミングでお乗りだしできます。
この機会に、Lotusとの素敵な出会いを。皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404








ELISE Sのパワーユニットは定評のある1.8リッターDOHC+スーパーチャージャーを搭載しており、最高出力220psを誇ります。高い評価を受けているこのエンジンは、最終型ELISEまで引き継がれ、900kgあまりの軽量な車体との組み合わせは想像以上の力強い走りを約束します。
サスペンションに関しては、17年以降の後期型Mk.3に標準装備されたツアーセッティングの乗り心地も評判が良いですが、エリーゼらしい軽快な走りという点においては、こちらの前期型Mk.3のやや引き締まったセッティングに分があると感じられると思います。もちろん、どちらも選択肢においての優劣はありませんが、ブレーキタッチを含め、走りを重視する方には前期型Mk.3は魅力的な仕様と言えます。
ELISE Sはライトウェイトスポーツならではのシャープな走りを体感するには、特におすすめのモデルです。こちらは状態も非常によく、これから先も末永く楽しんでいただける一台です。詳細はお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
非常に希少なケーターハムセブンスーパースプリントが入庫いたしました。
セブンスーパースプリントは2017年9月8日の『グッドウッド・リバイバル』で発表され、ヨーロッパマーケット向けに販売された60台は、驚くべきことにわずか7時間で完売。その後、日本国内向けに60台の割り当てがありましたが、その人気ぶりは凄まじく、手に入れるのが非常に困難な一台となりました。
このモデルのコンセプトは60年代のクラブマンレーサースタイルであり、スポーティさの中に気品を感じさせる内外装が特徴となっています。6種類のカラースキームが展開され、それぞれ各国を代表するサーキット名が与えられており、今回入庫した車輌はオランダのサーキット、ザントフォールトの名を冠した一台です。このヘリテージライトグリーンは、スーパースプリントの中でも1,2を争う希少なカラーです。

インテリアはスコティッシュレザーにキルトステッチを施した贅沢なシートや、Moto-Lita製のウッドステアリング、そしてSMITH製の4連メーターなどが特徴で、通常のSEVENとは異なるクラシック・カーさながらの魅力的な雰囲気を漂わせています。
豪華な内外装だけでなく、スペックにも磨きがかかっています。660ccのSUZUKI製エンジンはベースモデルのSEVEN 160と同じですが、ECUのチューニングにより96ps/7,000rpm、111Nm/5,600rpmのパワー・トルクを引き出しています。ベースモデル比で約20%増のパワーを持ち、後継モデルのSEVEN 170ヒーターレス最軽量モデルのパワーウェイトレシオをも上回る現時点での軽自動車規格セブンの最強版です。
主要装備
Mk.3 フェイスリフト(最終型)、エクスポーズドギアシフトメカニズム、スポーツエキゾーストなどが装備された、高い人気を誇るELISE SPORT 220-IIがTokyoショールームにて展示販売中です。弊社管理車両、走行距離13,400km、優れたコンディションの一台です。
当モデルは先代のELISE Sと同じ1.8リッター+スーパーチャージャーのパワーユニットを搭載しております。2017年にラインナップの見直しが行われ、クラムシェルデザインの変更やエクスポーズドギアシフトなどの採用により、先代モデルに比べて約10kgの軽量化が図られました。その結果、同じパワーユニットでありながら、より優れた性能を実現しています。
エクステリアはメタリックオレンジのボディカラーにブラックパック、インテリアはボディカラー同色のインテリアカラーパックが装着されています。ハーフレザー仕様で従来はオプションだったスポーツシートも標準装備、内装の仕立て、クオリティは明らかに向上しております。
また、メーカーオプションの他に、ディーラーオプションのアフターマーケットパーツも充実しており、LEDヘッドライト、レスポンスブースター(スロットルコントローラー)、ドライブレコーダー、ETC車載器などが当車両のには装着されています。
ELISE SPORT 220-IIはあらゆる速度域において素晴らしいサウンドを響かせるスポーツエキゾースト、ロングツーリングに応える絶妙なサスペンションのセッティングなど、ワインディングからクローズドコースまで幅広く楽しめるモデルとなっております。


エクステリアカラーは希少なリキッドブルー。エリーゼの中では少数派ともいえる落ち着いた色合いとなっておりますが、存在感のあるエリーゼのエクステリアデザインと絶妙な調和をもたらしています。

わずかな距離を走らせただけで、純粋に楽しい!と感じさせる一台で、現代の基準に比べると驚くほどシンプルですが、それこそが今のモデルには真似のできない楽しい理由のひとつかもしれません。
Lotusの中でも比較的手が届きやすくて、かつ存分に楽しめるモデルだと思います。お問い合わせお待ちしております。
Exige Sport 410
Exige Sport 380


当車両にはカーボンハードトップ(¥473,000-)、カーボンリアディフューザーサラウンド(¥247,500-)など、非常に高価で人気の高い装備が満載となっております。また、エキゾーストバルブ開閉スイッチ※(¥110,000-)も装着されています。
また、Sport 410は究極のロードカーとして設計されており、エンジンパワーだけでなく、ハンドリング性能にも大きく影響する高性能なサスペンションが装備されています。




また、カーボンファイバー製のエアロパーツの採用により、スタンダードモデルよりもさらにストイックに、軽量化が施されています。車重は実に1,110kgと、初期モデルのSと比較して70kgも軽くなっており、パワーウェイトレシオはたったの2.67kg/PSしかありません。なお、軽量なボディに合わせたナイトロン製の3Wayアジャスタブルダンパー、ノンアシストのダイレクトで精密なステアリングフィールは他のモデルでは味わえないExige Sport 410ならではの魅力といえます。


ロータスの歴史の中でも一時代を築いたExigeですが、こちらのExige Sport 410は、エキサイティングでピュアなロータスの最高峰といっても過言ではない一台だと思います。比較的台数の少ないモデルですので、コンディションの良い車両をお探しの方はぜひご検討ください!