豊富なオプションで楽しむ Aero Racing Accessories


ウィザムカーズ新井です。

モーガンの魅力のひとつとして、洗練されたクラシックなエクステリアをあげる事が出来ます。

そして豊富なオプションから、自分好みの一台に仕立てる楽しみがあります。吊るしの状態でももちろん良いのですが、ドレスアップする事でより一層魅力的なエクステリアに変化させることが出来ます。

代表的なものですと、、、

モトリタのウッドステアリングホイール。細めのグリップがモーガンにはしっくりきます。上質な素材感はモーガンを引き立てます。

定番人気のラウンドタイプミラー。

内装の雰囲気と調和のとれるクロームミラー。

ラゲージラック用の専用スーツケース、ストラップも展開されています。見た目はもちろんツーリングにも有効です

 

その他にもノックオフ スピンナーなど、ちょっとしたドレスアップがクルマの魅力を引き立ててくれます。

是非モーガンで、個性とお洒落を楽しみましょう。
>>Aero Racing Accessoriesはこちらから

 

 

3連休最終日 EVORA GT410 SPORT ご予約なしで試乗できます!


ウィザムカーズ新井です。

昨日よりスタートした【EVORA GT410 SPORT】体感試乗・商談会2日目。

好天の三連休最終日の本日は比較的試乗枠に余裕がございますので、ご予約なしでの飛び込み試乗も承ります!


望外の出来と言われている【EVORA GT410 SPORT】をこの機会に是非体感してください。

皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

【EVORA GT410 SPORT 体感試乗・商談会】スタートです!

ウィザムカーズ新井です。
本日3月21日より【EVORA GT410 SPORT 体感試乗・商談会】スタートです!

シグネチャーペイントの【EVORA SILVER】は陰影が強く出る特徴的なシルバー。エヴォーラの彫刻的なフォルムを一層引き立てます。

 

迫力のエキゾーストサウンドに “さそわれ”、いてもたってもいられず早速オープン前のテストドライブに行ってきました。

 

エヴォーラの美点であるシャープでインフォメーション豊かなステアリングフィールは一層磨きがかかり、従来モデルでは粗削りな部分のひとつだったシフトフィールもパーフェクトといえるものに仕上がっています。その他にもモデルイヤー毎の堅実な改良をコツコツと積み重ね【EVORA GT410 SPORT】は完成形に近づいたといえます。

 

今回は少し長めの展示期間を予定しておりますので、ロングテストドライブなども検討したいと思います!皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

『エヴォーラGT410スポーツ』デモカーがやってきました!


本日、ウィザムカーズTOKYOに『LOTUS EVORA GT 410 SPORT』がやってきました!!
先日よりブログ等で告知させていただいていた通り、
3/21(土)~3/29(日)試乗・商談会を開催いたします。(水曜日を除く)

(ご試乗をご希望の方は事前のご予約をお願いいたします)


『エヴォーラ GT 410スポーツ』は、カーボンファイバー製コンポーネントによる圧倒的な軽量化、運動性能の向上が図られた、エヴォーラの最新型です。
空力性能に至っては、『エヴォーラ スポーツ 410』の50%増、『エヴォーラ 400』の3倍に当たる最大96kg(305km/h時)のダウンフォースを達成しています!


LOTUSの集大成ともいえる『EVORA GT410 SPORT』を是非ご自身の目で見て、感じ取ってください。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

EVORA GT410 SPORT 試乗・商談会の詳細、ご予約はこちら

『LOTUS EVORA GT410 SPORT』体感試乗・商談会を開催!


ウィザムカーズTOKYO(ロータス練馬)では
3/21(土)~3/29(日)までの期間限定、
『LOTUS EVORA GT410 SPORT』体感試乗・商談会を開催いたします。

 


軽量化と空力性能の向上を図り、エヴォーラの完成形と誉れ高い
【LOTUS EVORA GT410 SPORT】をこの機会に是非ご体感ください!

 


試乗開催日
2020年3月21日(土)〜29日(日)
10:00〜18:00

試乗店舗
LOTUS練馬 / Witham Cars TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10

本日試乗日和!

ウィザムカーズの新井です。

本日は昨日と打って変わり、朝から気持ちの良い青空が晴れ渡っております。


こんな日はフルオープンエアを堪能できる『SEVEN 270S』での試乗は特に気持ち良さそうですね。

 


その他に『ELISE SPORT220-II』、『EXIGE SPORT350』もスタンバイしております。

ちょうどクルマ遊びが楽しい時期になりました!
本日も皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

Used Car 入荷速報 – 06y LOTUS EXIGE (Mk.2 NA) –

ウィザムカーズ新井です。

第二世代の中でも絶大な人気を誇る、自然吸気『EXIGE』が入庫してまいりました。

時期は2005年まで僅か一年程度しか生産されなかった、さらに希少なワイヤースロットルペダル期の個体です。


2006y / EXIGE / TOYOTA 2ZZ-GE / 6MT /

ボディカラー:ストーム チタニウム

 

是非実車をご覧になっていただきたいほど、内外装ともに大変コンディションの良い一台です。お探しの方はお早めにどうぞ!

 

本日は予報通り朝から雨が降り続いておりますが、そんな時こそゆっくりショールームにてお車をご覧いただく事ができます。皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

クラシックフードとイージーアップフード

ウィザムカーズの新井です。

モーガンといえば、クラシカルで洗練されたスタイリングにゴツゴツした乗り味、そして耳ざわりの良いメカニカルノイズでドライバーを高揚させる、今どき珍しい『本物』のオープンエア・ドライビングが楽しめる魅力的なクルマです。しかし、完全なオープン・コクピットゆえに普段は幌を付けて走りたい方も多いと思います。

 

そんな方には是非イージーアップフードをおすすめします。スタイリングもショルダーラインがすっきりするクラシックフードは変わらず定番人気のオプションですが、オープン時にフォールディングしたフードがアクセントになるイージーアップフードのほうが好みという方も今は多いです。

 

上の動画の1:46に注目してください。イージーアップフードなら問題なし。実にスマート。クラシックフードだとこのようにはいきません。オープンエア・ドライブの中、雨に見舞われると普通はストレスに感じますが、モーガンならなんだか楽しそうですね。

 

ちなみに動画内容は『PLUS FOUR』を発表する予定だったジュネーヴショーが新型コロナウィルスによりキャンセルになり、急遽お披露目の場をマルヴァーン(自社工場)で行うため、なんと自走で戻る(ざるを得ない)というような内容です。そして、そんなアクシデントを逆手に取り、旅仕立てにしているというのが非常に斬新でクール。クルマの魅力が最大限に伝わってくるのではないでしょうか。なんだかモーガンが欲しくなってきました。

 

ご覧の通り幌を付けたスタイリングも魅力的です。(販売車両:詳しくは画像をクリックしてください。)

 

いっぽうクラシックフードでなくては駄目というこだわりの方もいらっしゃるのは事実です。今後登場するモデルは全てイージーアップフードになるようなので、そんな方は今が最後のチャンスになりますね。(販売車両:詳しくは画像をクリックしてください。)(新井)

ライトウェイトスポーツのベンチマークとして不動の地位を確立し続けている理由


ウィザムカーズの新井です。先日BS朝日にて放送された『ELISE SPORT220-II』の登場回を改めて視聴しました。

 


冒頭では従来に比べて圧倒的に改善されたサスペンションの事が話題に。従来より格段に良くなった乗り心地に加え、路面に吸い付くような追従性と常にフラットな姿勢を保つロータスの絶妙な足廻りのセッティングを絶賛。今回の『SPORT220-II』ですが、確かに硬くもなく柔らかくも無く、なんとも言葉で表現できない良さがあります。路面の継ぎ目などから伝わるショックも低減しています。

 


忍者のような脚、ライトウェイトスポーツ界のロールスロイスと形容するほど絶賛のドライビングフィール。スペックの記載では以前と同じですが、ダンパー及びスプリングレートが変更された進化版『SPORT』サスペンション。しかし、決してコンフォートではないところがロータス!

 


エリーゼのダイレクトな乗り味はリアルスポーツカーとしての成り立ちゆえの魅力でもありますが、ドライバー側に忍耐が求められる部分も少なからずありました。しかし、今回の『SPORT220-II』は乗り心地の面でも大きく改善されましたので、その点で諦めていた方にも是非トライしていただきたいです。

 

その他にも改善された部分は多岐にわたります。エンジンもまるでエリーゼ専用設計かのように思わせます。

 

放送内容を通して見てあらためて感じたのが、 ロータスの場合多くのサプライヤーからパーツ供給を受けていますので、それが逆に強みなのかなと。年々品質のあがるパーツに合わせてベース水準もあがる。 シリーズ1の登場から四半世紀にわたり基本設計を変えず、ライトウェイトスポーツのベンチマークとして不動の地位を確立し続けている理由はそこにあるのかもしれません。やっぱりレーシングカーのような一台ですね(新井)

Instagram 始めました

Witham Carsのインスタグラムアカウントを開設しました。

https://www.instagram.com/witham_cars/?hl=ja

ブログで紹介しきれていなかった写真などをアップしていきます!
よろしければフォローお願いいたします(^^