6/30(日) 日光サーキット 走行会を開催しました。


昨日栃木県の日光サーキットにてサーキット走行会を開催致しました。

梅雨時期の走行会は天候が気になりますが、たまに霧雨が降るくらいの天候でウィザムカーズ走行時間帯は奇跡的に全走行枠ドライ路面で走る事が出来ました♪
これは参加者皆さんの日頃の行いが良いからですね(^^♪


ウィザムカーズ走行会は参加者の皆様に安全に楽しく、走り易い走行会としています。サーキット走行デビューのオーナー様や、久しぶりのスポーツ走行と言う方も多い為、サーキット走行未経験だけど気になっていると言う方にもおススメとなります。

今回引率スタッフの原田が抜かりなくホイールのトルクチェックを全車行わせていただきました!


今回参加の車両はLOTUS5割、CATERHAM5割となる分布図でした。日光サーキットのようなショートコースではCATERHAMオーナー様も比較的気軽に走ることが出来る為、SEVENオーナー様が徐々に増えているのが嬉しい限りです♪


そして今回EMIRAのオーナー様も初参加していただきました。
日光サーキットのようなショートコースではEMIRAのポテンシャルを全て発揮する事は難しいかと思いますが、SPORTモードやTRACKモードの走りの違いや、車の挙動の違いなどを体感していただく事が出来、楽しんでいただけたかと思います。是非次回もお待ちしています!

 

 
走り終えた後の皆さんの笑顔を見ると、本当にイベントを開催して良かったと思います。梅雨時期と言えども、汗だくになりながらスポーツ走行を楽しんでいただけて本当に嬉しく思います。
今後も楽しんでいただけるようにサーキット走行会を企画して参りますので、またのご参加をお待ちしております。
また、ご興味のあるオーナー様も弊社スタッフまでお気軽にご相談下さい。
きっと楽しい経験をしていただける事と思います。

日本特別限定モデル SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 受注締め切り迫る

先日発表され、すでに多くの反響を呼んでいる “SUPER SEVEN 600” をベースに、1970年代当時のクラシックスタイルを現代に蘇らせた、日本限定モデル「スーパーセブン600 クラシックエディション」が、まもなく受注締め切り (2024年6月30日まで) を迎えます。

 

ケーターハムセブンの象徴ともいえる、無塗装アルミボディー+ビンテージグリーンコンポジットパネル(フレアードフロントウイング)のスタイルに合わせ、14 インチブラック Juno ホイール(特別装備)、ブリティッシュテイストを感じさせるNEW スタイル Classic Signature シート(特別マデイラレッド・ファイングレード・ミュアヘッドレザー + ブロディ―ハンティングウェザード・タータンファブリック)、レッドパウダーコートダッシュボード(特別装備)、ユニオンジャックバッジ(リアウイング)、Moto-Lita 製ウッドリムステアリングホイール、マップポケットなどが装備された、メーカー限定モデルならではの高い完成度と、プレミアム感が魅力の一台となっております。

 

 

SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION ⾞両本体価格: 8,998,000 円(消費税 10%込)

SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 装備一覧 SS 600 相当価格
SUPER SEVEN 600 ベース ¥8,668,000
無塗装アルミボディー+ビンテージグリーンコンポジットパネル (フレアードフロントウイング) ¥0
14インチブラックJunoホイール ¥27,500
スペアホイール&キャリアを削除して軽量化とすっきりとしたリアアルミパネル※ -¥188,100
NEW スタイル Classic Signature シート(特別マデイラレッド・ファイングレード・ ミュアヘッドレザー + ブロディ―ハンティングウェザード・タータンファブリック)※ ¥489,500相当
レッドパウダーコートダッシュボード(特別装備)※ ¥125,400相当
ユニオンジャックバッジ(リアウイング)※ ¥25,000相当
Moto-Lita 製ウッドリムステアリングホイール ¥74,800
マップポケット ¥13,200
SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 価格:¥8,998,000 SS600 相当合計:¥9,235,300

※CLASSIC EDITIONは、SUPER SEVEN 600 では選択できない装備を多く標準装備しながら、約¥237,300相当お得となります。

 

【お問い合わせ先】
CATERHAM CARS 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

LOTUS EXIGE SPORT 350 GP EDITION 詳細ページを公開しました。


2020y LOTUS EXIGE SPORT 350 GP EDITION (Motorsport Black)

・TEAM LOTUSが72年から86年のF1で5度の年間王者、合計35回の優勝を獲得した時の象徴的なカラースキーム
・限定20台、ゴールドのメタリックが入った特別色『モータースポーツブラック』
・通常のEXIGE SPORT 350では選択できない、特別仕様車ならではの装備
・ワンオーナー、整備記録簿・付属品完備

お問い合わせは、下記ウィザムカーズ、またはスタッフまでご連絡ください。

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033

CATERHAM SUPER SEVEN 600 & 2000 日本発売開始!期間限定の特別仕様車も登場!

概要
・ヘリテージレンジを復活させる2モデル:SUPER SEVEN 600 SUPER SEVEN 2000 を日本販売開始
・1970年代と80年代の同ブランドの⼈気⾞であるスーパーセブンを現代風にアレンジ
・SUPER SEVEN 600の0-100km加速は6.9秒、最⾼速度は168km/h
・SUPER SEVEN 2000の0-100km加速は5.0秒以下、最高速度は209km/h
・両モデルとも11の専用ペイントから選択可能
・さらに、SUPER SEVEN 600をベースとした特別仕様車 SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION を期間限定で発売!

 

【SUPER SEVEN 600 & SUPER SEVEN 2000】

SUPER SEVEN 600 ⾞両本体価格: 8,668,000 円(消費税 10%込)
SUPER SEVEN 2000 ⾞両本体価格: 11,462,000 円(消費税 10%込)

 

 

この新型モデルは、1970年代に発売され1980年代を通じて⼈気を博したケータハム初期の「スーパーセブン」からインスピレーションを得ています。スタイルとパフォーマンスが完璧に融合した、昔ながらの英国軽量2⼈乗りスポーツカーを、21世紀向けに再構築しています。両モデルの外観は似ているかもしれませんが、それぞれで異なる運転体験を提供します。

 

 

SUPER SEVEN 600は、風を感じながら日曜日のゆったりとしたドライブを楽しみたいが、⾺⼒や発進加速にはあまり重きを置かない⼈向けに、日常速度域でのシンプルで純粋な運転体験を提供します。

 

 


対して、野性的なパワーとより速いスピード、そして心躍るドライビングを求めるパフォーマンスファンにとって、SUPER SEVEN 2000はより魅⼒的な選択肢かもしれません。

 

 

エンジン、トランスミッション、パフォーマンス

SUPER SEVEN 600は、SEVEN 170と同じ85psを発生するスズキ製660ccターボエンジンを搭載しており、0-100kmを6.9秒で加速、ライブアクスルシャーシも共有しています。これに対し、SUPER SEVEN 2000は、多くの要望に応え、172psを発生する2,000ccのデュラテックエンジンを搭載、0-100km加速は5.0秒以下を達成します。このモデルはSEVEN 340と密接に関連しており、ケータハムモデルの大半に⾒られる⼈気のドディオン式シャシーを採用しています。また、SUPER SEVEN 2000は、より大きなシャシーサイズ(Series5、ワイドボディー)でも購入できます。

 

 

両モデルのハンドリングを向上させたいお客様は、LSD(リミテッド・スリップ・ディファレンシャル)の追加が可能となります。

 

SUPER SEVEN 2000のドライバーは、リアアンチロールバーと調整可能なアジャスタルブプラットフォーム、4ピストンキャリパー付きフロントベンチレーテッドディスクを備えたスポーツサスペンションパッケージを追加することで、パフォーマンスをさらに⾼めることができます。

 

 

エクステリアとインテリアの外観と雰囲気


セブンの本来の動的性能に加え、両モデルはエクステリアとインテリアでも優れています。

 

 

エクステリアではSUPER SEVEN の両モデルとも、SUPER SEVEN 1600、SEVEN 160 SPRINT、および1970年代から80年代にかけて多数のケータハムモデルで⾒られたフレアードフロントウィングが目を引きます。また、SUPER SEVEN 600は14インチのシルバーJunoホイールを誇り、SUPER SEVEN 2000は14インチのClassicホイールを備えています。

 

両モデルには、Avon ZT7タイヤ、クロームフィラーキャップ、ブラックレザーのMoto-Litaステアリングホイール、カーペット付きリアパネル、ポリッシュドエキゾースト、LEDリアライトが標準設定されています。

 

 

外装ペイント色は、グラビティブラック、エグゾセレッド、ビンテージグリーン、ファイヤークラッカーイエローなど、さまざまな色から選ぶことができます。

カラーオプションはそれだけではありません。両モデルには、これまでのどのセブンにも⾒られなかった11の専用ペイント仕上げ(レーシンググリーン、カリビアンブルー、トスカニーレッド、サクソニーグレー、セレンゲッティオレンジ、ボルドーレッド、オクスフォードホワイト、アッシュダウングリーン、ウインザーブルー、フォーン、バーボン)も選択可能です。

 

 

さらにオプションとして、ゴールド/ボディカラー/カスタムカラー(それぞれダイヤモンドカットリップ付き)のアルミキャップから選択することができ、アルミホイールの色や雰囲気を⾃分好みに変更できます。

 

 

インテリアでは、さまざまな追加のカラーオプションから選択でき、お客様のセブンにパーソナライズされた雰囲気を与えることができます。ドライバーは、カーペット、ダッシュボード、レザーシート、ギアボックスやハンドブレーキのブーツの色を選択できます。

 

 

これらインテリアパーツで選択できる色には、ディープレッド、クリーム、バーチホワイト、バーガンディ、ジンジャー、アドミラビリティブルー、ビスケットベージュなどがあります。

 

 

これらのカラーオプションにより、SUPER SEVEN 600と2000は、ケータハムシリーズの重要なモデルにふさわしい仕上げレベルとなり、レトロ風の外観と雰囲気がさらに⾼まります。

価格、オーダーについて
SUPER SEVEN 600は標準シャシー(Series3、ナローボディー)のみで、SUPER SEVEN 2000は標準シャシー(Series3、ナローボディー)と大型シャシー(ワイドボディー、Series5)サイズで提供されます。

SUPER SEVEN 600 と SUPER SEVEN 2000 の価格は、それぞれ¥8,668,000 と¥11,462,000 からとなります。

SUPER SEVEN 600の初回オーダー受付締切は、2024年7月8日までとなります。受付締切日以降のカスタムオーダーは承れませんので、ご注意ください。なお、台数には限りがあるため、申込者数がオーダー枠を上回る場合は抽選販売となります。ご興味をお持ちの方はお早めにお求めください。

※掲載画像は英国仕様のものであり、日本仕様は一部変更となる場合があります。

 


【SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION】

SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION ⾞両本体価格: 8,998,000 円(消費税 10%込)

SUPER SEVEN 600 と 2000 の日本発売を記念して、SUPER SEVEN 600 ベースの SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 期間限定にて発売致します(6 月 30 日までの期間限定受注)

 

この日本限定モデルは、85ps を発生するスズキ製 660cc ターボエンジンを搭載した SUPER SEVEN 600 をベースとしており、外装はクラシック感満載の無塗装アルミボディー+ビンテージグリーンコンポジットパネル(フレアードフロントウイング)、14 インチブラック Juno ホイール(特別装備)、スペアホイール&キャリアを削除して軽量化されたすっきりとしたリアアルミパネル、NEW スタイル Classic Signature シート(特別マデイラレッド・ファイングレード・ミュアヘッドレザー + ブロディ―ハンティングウェザード・タータンファブリック)、レッドパウダーコートダッシュボード(特別装備)、ユニオンジャックバッジ(リアウイング)、Moto-Lita 製ウッドリムステアリングホイール、マップポケットを装備しながら、価格もお得な日本限定モデルとなります。

 

SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 装備一覧 SS 600 相当価格
SUPER SEVEN 600 ベース ¥8,668,000
無塗装アルミボディー+ビンテージグリーンコンポジットパネル (フレアードフロントウイング) ¥0
14インチブラックJunoホイール ¥27,500
スペアホイール&キャリアを削除して軽量化とすっきりとしたリアアルミパネル※ -¥188,100
NEW スタイル Classic Signature シート(特別マデイラレッド・ファイングレード・ ミュアヘッドレザー + ブロディ―ハンティングウェザード・タータンファブリック)※ ¥489,500相当
レッドパウダーコートダッシュボード(特別装備)※ ¥125,400相当
ユニオンジャックバッジ(リアウイング)※ ¥25,000相当
Moto-Lita 製ウッドリムステアリングホイール ¥74,800
マップポケット ¥13,200
SUPER SEVEN 600 CLASSIC EDITION 価格:¥8,998,000 SS600 相当合計:¥9,235,300

※CLASSIC EDITIONは、SS600 では選択できない装備を多く標準装備しながら、約¥237,300相当お得となります。

ご購入、納期等の詳細につきましてはCATERHAM東京北、またはスタッフまでお問い合わせください。

– CATERHAM インフォメーション –

【お問い合わせ先】
CATERHAM CARS 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

 

2台限り CATERHAM SEVEN 340 先行発注車両のご案内

ライトウェイトスポーツの代名詞、CATERHAMの最新モデル、SEVEN340先行発注車両のご案内です。

フォード製の2.0Lデュラテックエンジンを搭載し、従来のセブン270の後継として、約27%のパワーアップを実現した、期待のモデルです。実はこのエンジン、過去のモデルでも使用され実績のあるユニットです。小排気量ターボが主流の昨今において、希少価値の高い自然吸気エンジンを搭載したSEVEN340は、刺激的なドライビングを求める方におすすめの1台です。

さらに弊社では、ロード志向のセブン340Sとサーキット志向のセブン340Rの2グレードの車両を確保しております。

 

 

セブン340の魅力
・「簡素化と軽量化」を継承した最新モデル(Sで560kg、Rで540kg)
・2.0Lデュラテックエンジンによる力強い走りと爽快なサウンド
・従来モデルのSEVEN270比で27%のパワーアップ、ローエンドトルク向上
・ロード(S)&サーキット(R)の2タイプから選択可能
・過度にアグレッシブではない、純粋なドライビングを存分に楽しめる設計

 

 




オプション

・フルウインドスクリーン・ソフトトップ & ドア
・バッテリーマスターカットオフスイッチ
・シート(ブラックレザー)
・ヒーター
・高輝度LEDヘッドライト
・プレミアムペイント(ブラックグレー)

 

 



オプション

・エクスクルーシヴカラー(ナルドグレー)
・ペイントロールバー(ナルドグレー)
・ペイント7グリル(ダークシルバー)
・フルデカールパック | トリプル
ストライプカラー(デニムブルー)
レタリング(ホワイト)

車両詳細、お見積りはCATERHAM東京北 / ウィザムカーズまで、お気軽にお問い合わせください。

CATERHAM SEVEN 340 詳細はこちらから

CATERHAM SEVEN 340、SEVEN 170ともに近日中に価格改定が実施されますので、お早目のご検討をお願い申し上げます。

【お問い合わせ先】
CATERHAM東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

納車整備風景 EXIGE MK1


EXIGE MK1のUSED CAR納車整備がスタートです。

EXIGE MK1は既に生産から20年以上経ちましたが、今回の車両はボディーや内装等、大変良いコンディションをキープしています。
とは言え、20年選手となりますので各部機関をリフレッシュして、内外共に最高のコンディションに仕上げてお届けしたいと思います。


エンジン関係は安心の為にタイミングベルト及びドライブベルトを交換致します。EXIGE MK1や340R等VHPDエンジンは4連スロットルのスポーツインジェクションとなり、大型のインダクションボックスが採用されています。今回は純正形状のエアクリーナーも新品交換致します。これで、ハイレスポンスで豪快な吸気音を安心してお楽しみいただけるかと思います。
勿論、油脂類は全交換を致します。


足回りはハブベアリングの回転が少し渋くなっていた為、交換致します。
その他にもブレーキマスターシリンダーのオーバーホールやクラッチマスター及びレリーズシリンダーのオーバーホール等も実施。

現存しているEXIGE MK1も少なくなり、ノーマルコンディションの車両は更に希少になっています。
少しでも新車時のフィーリングを感じていただける為に、引き続き整備を実施して参りますので、納車を楽しみにお待ちください。

 

リフレッシュ CATERHAM BDR-Sを納車いたしました!

先週リフレッシュBDR-Sが納車となりました。
製作から完成まで時間を要しましたが、遂に新たなオーナー様の元に嫁ぐ事となりました。
新オーナー様は、SEVEN270等、インジェクションSIGMA世代のSEVENを検討し探されていました。BDRには憧れはあるものの、既に20年以上前の車両と言う事と、キャブレターの取り扱いに少し不安があり諦めていたようです。
そんな昔からの憧れだったBDRのリフレッシュ車両と運命的な出会いで、この度BDRをお選びいただきました。


現代風にアレンジされたリフレッシュBDRを更にオーナー様の理想に近づける為、4PハーネスやMOMOステアリング等を装着。タイヤも新調し晴れて納車をさせていただきました。

そして、納車後すぐに千葉迄のドライブを楽しまれたようです。
今回走行距離1万キロ台のBDRをベース、セミレストア的なリフレッシュ及び現代風なBDR製作を致しました。Witham Carsとしてもチャレンジングな企画で、完成した車両を納車出来る日が来て非常に嬉しく思います。
Cosworth BDRライフをお楽しみください!

追伸
そして本日納車後1週間目の車両チェックの為にご来店いただきました。
ウィンカーの配線見直しと、電動ファンスイッチの交換などをさせていただきました。
次回は1000km時のスパナチェックとなります。

今後も安心してお楽しみいただけるよう、弊社にてサポートさせていただきます!
今後ともよろしくお願い申し上げます。

ブレックファーストミーティング開催しました!

本日は川口ハイウェイオアシスにて、
『ブレックファーストミーティング』を開催いたしました!

ブレックファーストミーティングとは、車談義を楽しみオーナー様同士の交流を深める場としてご活用いただくことを目的としたイベントとなります。

2日前にWebサイトとSNSでの告知したのみでしたが、朝早くからにも関わらず多くのオーナー様にお集まりいただき、ありがとうございました。

今月末には日光サーキット走行会も控えていますので、走行会に参加予定のオーナー様も数名ご参加くださり、イベント前の顔合わせとしても良い機会になったのではないか思います。

ちなみに走行会はまだご参加可能ですので、ご興味がおありの方はお気軽にお問い合わせください(^^)

また、ロータスオーナー様で現在ケータハムにもご興味をお持ちの方がいらしたのですが、実際に色々なセブンをご覧いただくことで、検討する上でのビジョンがより明確になったようです。

今後もこうしたミーティングイベントを開催いたしますので、オーナーの皆様においては、ぜひ有効活用していただければと思います。

走行会や今後のツーリングイベント等についても、皆様のご参加を心よりお待ちしております。