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ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
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2024年6月は、LOTUSの電動ハイパー SUV『LOTUS ELETRE』の特別商談会を開催いたします。
『LOTUS ELETRE』をご検討されている方に向けて、オプションや充電設備などの導入を含めた、購入に向けた具体的なご相談に対応する商談会です。
ロータスが送り出す、レースカーのDNAを継承した圧倒的パフォーマンスと洗練されたデザインを兼ね備えた『LOTUS ELETRE』。 今回、日本国内のマーケットに合わせて新たに改定された魅力的な価格でご案内いたします。
ご検討中の皆様はぜひこの機会に LOTUS練馬 までお越しください。
なお、ご来店の際は事前のアポイントメントをお願いいたします。
ご来店予約フォームから、どうぞお気軽にお申し込みください。
【お問い合わせ先】
LOTUS練馬
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
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ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404
6月30日(日)に開催予定となっている『日光サーキット走行会』ですが、定員まで残りあとわずかとなりました!!
ご検討中の方はどうぞお急ぎくださいませ。
初心者・未経験者の方も大歓迎です。
日光サーキットを舞台に愛車と共に存分に駆け抜けてみませんか?
▶日光サーキット走行会の詳細はこちら!
INTRODUCING THE NEW MORGAN PLUS FOUR
モーガン プラスフォーは、何十年にもわたり、その洗練されたプロポーションと時を超えたシルエット、トルクフルな2.0リッターエンジン、そして遊び心あふれるギアボックスでドライバーを魅了してきた、自動車界のレシピとも言える存在です。モーガンにとってプラスフォーが中心的なモデルであることは疑いありません。
しかし、その伝説的地位にもかかわらず、モーガンは常に最古参の名車であるプラスフォーの改良を重ねてきました。そして2024年モデルとして、70年以上にわたる進化の過程で得られた知見をもとに、デザイン、走行性能、そしてテクノロジーの各方面で向上を遂げた、最新型プラスフォーを発表しました。
クラシックな魅力と現代的な機能が融合したデザイン
新型モーガン プラス フォーは、伝統的な要素と現代的な技術を融合させた洗練されたデザインが特徴です。外観は、視覚的なノイズを簡素化し、時代を超越したシルエットを強調するよう刷新されています。
・フロントとリアのデザイン
新形状のヘッドライトとリアライトは、モーガン社内にて設計・製造され、より高い使いやすさと品質を実現しています。フロントライトは8インチ径となり、CXアルミプラットフォームに移行した際に、わずかに大きくなったPlus Four の、より伝統的なプロポーションを取り戻すのに役立っています。
フロントとリアともにインジケーターを内蔵し、すっきりとしたデザインにより明るく高品質な光源を採用しています。
・空力パーツ
フロントとリアのウィングは、冷間成形技術を使用して製造され、表面仕上げが向上しています。また、新しいフロントスプリッターとリアディフューザーは、暗いマットグレーで塗装され、視覚的な重量感を軽減しています。この特徴は、当時のモーガン スポーツカーを彷彿とさせます。
さらに進化したダイナミックパフォーマンス
Plus Four は、パフォーマンス数値やラップタイムよりも運転感覚を重視しています。ドライバーに満足感を与え、車と前方の道路とのつながりをより強めるダイナミックなパフォーマンスを追求しています。
サスペンションのエキスパートである Nitron と共同で徹底的に開発されたオプションのダイナミック ハンドリング パックが利用可能になります。ダイナミック ハンドリング パックは Morgan 専用に設計され、シングルウェイ調整式ダンピングと調整式スプリングプラットフォームを備えた新しいスプリング、およびリア アンチロール バーの追加が含まれています。これらの変更により、より高いレベルのダイナミック パフォーマンスが実現され、運転感覚と楽しさを提供することを目指しています。
快適性を追求したインテリア
強化された Sennheiser オーディオ システム、直感的な操作性の向上したオーディオ機能、ムードを高める室内照明など、快適性を追求した装備が充実しています。
ゼンハイザーのプレミアム オーディオ システムの視覚的なアイデンティティは、各ドアに取り付けられたスピーカー グリルによって維持されています。グリルのデザインは、Plus Four の各ボンネットに刻印され、ゼンハイザーのロゴが入った象徴的なルーバーからインスピレーションを得ています
上質な素材と伝統的な職人技が織りなすインテリアは、洗練された空間を提供します。
モーガンの伝統を受け継ぐ一台
1950年、ロンドンのアールズコートモーターショーでデビューしたPlus 4は、モーガンの中でも最も人気のあるモデルの一つです。
当初は「フラット」ラジエーターとサイクルウィングを装備していましたが、1954年からは「カウルラジエーター」デザインを採用し、これが今日のプラスフォーにも受け継がれています。これまでに何千台も生産され、世界中で愛されてきたこの車は、1962年のルマン24時間レースでクラス優勝を飾るなど、モータースポーツでも活躍しました。ラルフ ローレンが所有した最初の車としても知られており、今日に至るまで彼のコレクションに含まれています。このコレクションは世界で最も尊敬されている自動車コレクションの 1 つです。モーガンの歴史においてこの車が中心的な位置を占めていることは疑いの余地がありません。
21世紀のコーチビルディング
現在生産されているプラスフォーは、伝統的な職人技と適切な最新技術を融合さし、「21 世紀のコーチビルディング」という理念に基づいて作られています。各アルミボディは、アッシュ材のフレームの上に手作業で成形されています。何世代にもわたって受け継がれてきた昔ながらの技法を使用して美しく作られたこのボディは、最新のブレーキ、サスペンション、電子システムを備えた超近代的なアルミプラットフォームとシームレスに融合されています。内装には最高級のスコットランド産レザーを使用しています。
標準としてオーダーメイド
モーガンには「特注」部門はありません。生産に入るすべての Plus Four は標準で特注です。構成可能なカラーとオプションの組み合わせはほぼ無限で、製造されるすべての Plus Four が真の「ワンオフ」となり、オーナーと同じように個性的になります。
Plus Fourは、伝統と革新が融合した、時代を超えたスポーツカーです。 個性を表現したい方、上質なドライビング体験を求める方に向けた一台です。
THE NEW MORGAN PLUS FOUR
詳細はスタッフ、またはMORGAN CARS東京北まで、お問い合わせください。
【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 東京北
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
LOTUS EMIRA 2.0 FIRST EDITIONの特別商談会を開催いたします。
次期登場が予定されているベースグレードの車両本体価格は、ファーストエディション以上の価格が予想されております。また、ベースグレードの生産は2025年以降のため、納期の長期化が確定しております。EMIRAの購入は、この機会にご検討ください。
LOTUS EMIRA 2.0 FIRST EDITION 特別商談会
日程:5月26日〜5月30日(5月29日は定休日)
時間:10:00-17:00
場所:LOTUS 練馬 ショールーム
練馬区旭町1-21-10
概要
2.0の実車展示はございませんが、同デザインのV6 デモカーを使用しての実車確認と試乗体験を行います。また、弊社スタッフによる、車両の詳細説明と魅力についてご案内させていただきます。なお、商談会にご参加いただいた方には、今後予定されているEMIRA 2.0特別試乗会を優先的にご案内いたします。
オーダー締め切り日:5月30日
お問い合わせ先:03-5968-4033
https://www.witham-cars.com/user_data/html/contact.html
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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パーツの入荷等で時間が掛かってしまっていましたが、BDR1700の作業がスタート致しました。
今回はブレーキ関係のリフレッシュとオイル漏れの改善です。
ブレーキディスクの交換と合わせてベアリングの入替、トラニオンのOHを実施致しました。
雪が降る地域のオーナー様なので塩カル対策として、少しでも効果があればと思い、ローターの一部を塗装して錆び難いようにしてみました。
次回の車検時に効果の程を確認するのが楽しみです。
BDRに限らず、古い車にはつきもののオイル漏れを対策していきます。
カムカバー周辺を一度外して綺麗に面を出し、再度取り付けます。
いつ見てもBDRはカッコいいですね♪
そして、このモデルはウェットサンプ式なので、オイルパンのシールもやり直します。
オイルパンも外したついでに綺麗にしました。長年溜まったスラッジを除去して再取付です。
その他、クランクシールリヤも交換したいところではあるのですが、今回はエンジンを降ろさず出来る範囲で作業を行わせていただきました。
もう少しで作業が終了致しますので、楽しみにお待ちください♪
原田ELAN白号の近況を良くお客様から聞かれるのですが、現在地道に着実にほふく前進位のペースで(笑)進んでいますので、今回少しだけご案内致します。
現時点ではエンジンは全てバラし終えて、ヘッド、腰下の組み立て準備となっています。ただ、色々なパーツや加工には費用が掛かるのでなかなか進んでいない状況となっています。
そして今回、出来る事から着実にと言う事で、2024年GW休暇にヘッドの状況確認を自宅で行う事にしました。4畳半の部屋は作業部屋と化します(笑)。
実は壊れてしまったヘッドの修理も考えたのですが、USEDヘッドが手に入った為、そちらをベースとする事にしました。
一応OH済みと言う事でしたが、スペックも分からない状態だった為、バルブをバラシて計測していきます。
カムシャフトは元エンジンのカムシャフトを再利用予定。多分ノーマルのカムシャフトを加工した加工カムとなり、こちらも組付け時にスペック計測をしてみようと考えています。
バルブはサイズ的に純正BIGバルブサイズと判明。
念の為バルブの当たりも確認しておきます。
レーシングカーのようなエンジンスペックはいつも憧れますが、個人的にELANはノーマル+α位のエンジンスペックで良いと考えているので、今回のヘッドはちょうど良い感じかもしれません。
壊れてしまったヘッドには、超特大なバルブがIN、EX共に装着されていましたが、上手くそれを使い切れていなかった感があり、イマイチ調子が出ていなかったので、今回は期待できそうです。
今までの保管状況が分からないので、修正面研を行い、再度組付け予定です。
現時点では全てがバラシ終わり、加工が未作業、パーツ等の購入も未だしていないので、完成に一番遠い状態となっています。これから腰下のボーリングやバランス取り、どこまでやるかの選定を検討していこうと思います。
予算の都合もあるので、また次の案内は少し先になるかと思いますが、毎日エンジンの仕様を考えている時間が一番楽しい時間でもある為、マイペースで進めて行きます!
また走り出す日を楽しみに思いながら、作業を進めて行きたいと思います♪
LOTUS EMIRA 2.0 FIRST EDITION のオーダー受付が、5月30日迄となりました!
V6、2.0ともに今後はベースグレードの販売に切り替わることが予定されております。ファーストエディションは今後発表されるベースグレードと比べ標準装備品も充実していてるお得なモデルとなっています。
詳細に関しては現時点では未定ですが、ファーストエディションと比較して価格は上がる可能性がございます。
EMIRA 2.0のご購入をご検討中のお客様は、ぜひ今回のオーダー受付期間中に再考いただけると幸いです。
生産枠の関係上、オーダーいただいた車両全てを承れない場合がある可能性がある点、ご了承ください。
詳細はスタッフ、またはLOTUS練馬まで、お問い合わせください。
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TEL:03-5968-4033
LOTUS EXIGE SPORT 350の特別仕様・限定車の中でも非常に高い人気を誇る、「LOTUS EXIGE SPORT 350 GP EDITION」が入庫しました!
「チームロータス」が1972年から1986年のF1にて、5度の年間王者と合計35回の優勝を獲得した時の象徴的なカラースキームを纏い、2020年に20台のみ販売された超希少車です。
通常モデルでは選択できないゴールドメタリックが入った[モータースポーツブラック」のエクステリアカラーをはじめ、カーボンファイバー製のフロントスプリッター、フロントアクセスパネル、ハードトップなどが惜しげもなく、採用されています。
また、フロントアクセスパネル/ハードトップ/フューエルリッド/リアウイングアップライトには Mars Gold の特別ハイライトペイントが組み合わされ、往年のロータスF1を彷彿とさせます。⾜元は通常モデルではコストオプション扱いのブラック軽量鍛造アルミホイールで引き締められており、まさに漆黒の一台です。
インテリアもアルカンタラパックをベースに、ブラック&ゴールドのカラーで統一されており、洗練されたスポーティな空間が広がっております。
今回入庫した車両は、弊社管理顧客様が大切に乗られていたワンオーナー車で、整備記録簿・付属品完備となっております。
当車両の詳細につきましては、下記ウィザムカーズ、またはスタッフまでご連絡ください。
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