1700BDR S の詳細情報を公開しました (2023/04/23)

直近に入庫したCATERHAM 1700BDR Sの車両情報を公開しました!(画像をクリックすると詳細ページへ移動します)


Caterham Seven 1700 BDR-S SAITAMA / FACTORY展示中

 

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ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404
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BDRをお探しの方に朗報! CATERHAM 1700BDR-S 入庫しました!

先日、入庫したBDRがすぐに売約となり、逃してしまった方々に朗報です。奇跡的に新たなBDRが入庫しました。もちろん、ボア・アップ版の1700BDR-SPECIALです。

レーシング・コンストラクターであるコスワース・エンジニアリングの設計による強力なエンジンを搭載した当モデルは、生産終了から30年近く経過した今でも、マニアたちの間で名実共に高い評価を受けています。

 

高出力用のツインウェバー・45DCOEキャブレターやドライサンプシステム、標準化された5段マニュアル、そして今も受け継がれているドディオン式リアサスペンションなど、1600BDRからの単なるパワーアップバージョンではなく、1700BDR-Sの生産にあたり刷新されたシャシーなど非常にバランスの良い設計の一台となっています。

 

すでにヒストリックの領域に入るBDRは、現代のセブンと比較するといささか年代を感じる部分もありますが、しかしそれこそが当モデルが絶大な支持を受けているポイントの一つでもあります。現代のモデルとは一味異なるダイレクトなフィーリングや迫力のサウンド、独特な佇まいなど、五感に訴える多くの魅力を秘めています。

 

今回入庫した一台も人気のフロントサイクルウイング、エイトスポークホイール、7インチ・スリーポイントヘッドライト、ミラーフィニッシュアルミボディ、などクラシカルなテイストを漂わせつつ、BDRらしいスポーティな雰囲気となっております。

次の入庫予定はございませんので、冒頭に述べた通り前回を逃してしまった方はこの週末がチャンスです!今回もたくさんのお問い合わせが予想されます。気になる方はお早めに!

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White ELAN その6 遂に走り出す編!


今まで紹介してきた作業以外にも多岐にわたり作業を行ってきたWhite ELAN号ですが、遂に日の目を浴びる事が出来る状態となりました!!

ホイールは暫定的に8スポークを履かせています。
これでホイールのセッティングを出して、出来ればワンオフ対応でホイールを製作してもらおうと思っています。が、今はこの仕様で大満足。
タイヤはDUNLOPのCR65を暫定的に履かせていますが、こちらも変更予定です。

まずは、春のツーリングを走って改善点を探す事にします。


フロントホイールとフェンダーの相性は良い感じです。
この位のサイズで良さそうですね。あとはタイヤの太さで少し改善できる予定です。


問題のリヤホイールです。
ホイールは前後同サイズなのですがリヤは全く合わなかった為、急遽ワイドスペーサーをイギリスから取り寄せて、装着した状態が上記画像です。
これでタイヤサイズを太くすれば丁度良い感じになりそうです。
それにしても、26R風ワイドフェンダーに合うホイール探しは難儀しました。
予想よりもマイナスオフセット値が大きかった為、苦労しました。まだまだ暫定状態ですが、これで走行は出来そうです。

よく言うツライチ状態はあまり好みでは無いので、少しフェンダーに収まった状態を狙っていくことにします。この辺は好みがでてきますね。

 


そして、試走出来るようにキャブレターの基本設定だけ行い、いざ走行です!!
やっとここまで来ました(^^♪

つづく!
ではなく、今回は我慢できずにツーリングの試走をして参りました!

急ピッチで仕上げたので、最初は少々不安でしたが、快調に走ることが出来ました。
今回のツーリングの下見が約300㎞程度の走行でしたが、色々と改善したいところが見つかりましたので、それは後々の楽しみとしてとっておくことにしましょう。

次は本番の2泊ツーリングとなるので、無事に走り切ってくれる事を祈るばかりです♪

White ELAN その5 キャブレター周り編

特別低金利オートローンで憧れのモデルを検討してみませんか?

憧れのLotus、Caterham、Morganの購入をご検討中の方に、今回は非常に魅力的な特別低金利オートローンをご紹介いたします。

予算の都合で本来欲しいモデルを諦める必要がある場合や、価格帯を下げた別のモデルを検討している場合は、是非オートローンのご利用をおすすめします!オートローンを利用することで、ご購入のハードルが下がることはもちろんですが、うまく利用すれば次の車種へのお乗り換えもスムーズに、より楽しいカーライフを送ることができます。

 


現在、弊社で最もお問い合わせの多いCaterhamでも、新車・中古車、年式問わず、年利1.9%、最大120回のオートローンがご利用いただけます!

弊社の特別低金利オートローンは、年利1.9%で、ご利用いただける期間は最長120回までとなっております。月々の支払い額はご予算に合わせて調整が可能で、通常の均等払いから残価設定型、よりフレキシブルな支払いが可能な自由返済型(バジェットローン)まで幅広くご用意しています。

 


例えば、こちらのSevenを頭金ゼロ、120回のバジェットローンで契約すると、月々40,000円以下で楽しめます!!

オートローンは車両本体価格+諸費用に加えて、オプション代金等の総額でのご案内を行っております。納車後だと腰が重くなってしまうような高額なアフターパーツの取り付けも納車前に一緒に行うことができます。つまりアフターパーツも1.9%の低金利でご購入いただけます。
ちなみに取り付け整備などが絡めば一般的な中古車屋さんでは難しく、納車前に複雑なご要望にも対応できることが弊社の強みです。


納車前にアフターパーツを取り付けて、オートローンに組み込んでしまうことが可能です!ちなみにこちらのExige Cup 240を頭金200万円、ボーナス5万円、120回ローンで契約すると、月々55,000円以下で楽しめます!!

クルマの購入というと非常に大きな出費ですが、オートローンをうまくご利用いただくことで、ワンランク上のより充実したカーライフを送ることが出来ます。自動車保険や維持費なども含めた総費用など、さらに深く考えたいという方もお気軽にご相談ください。

▶弊社取り扱いのオートローンについてはこちらをご覧ください。低金利1.9% / 最大120回(オートリースは除く)

【お問い合わせ先】
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〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
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2023年 Spring Touringいよいよ今週末!


いよいよ今週末はSpring Touringが開催となり、春のツーリングで1泊2日での開催は初となります。

前回Autumn Touringの際はルート原案を作成したものの、Emira展示発表会と重なり無念の不参加となってしまった、 スタッフ原田もいつも以上に気合が入っています♪

大好評受付中!LOTUS EMIRA 展示商談会

今回もルートは原田原案となり、気持ち良いワインディンは勿論、景色も最高のWitham Cars鉄板ルートがベースとなっていますので、間違いなく楽しんでいただくことが出来るルートとなっています。

ルート図製作もバッチリです。

あとは晴れる事を願うばかりです!

今回はブログで連載中の白ELAN号で参加するべく急ピッチでELANも整備をすすめています。間に合うだろうか。。。。(-_-;)

参加者の皆様、集合場所に原田が違う車で来ていた際は、何も言わずに察してください(笑)!

White ELAN その5 キャブレター周り編

今回はキャブレター周辺の作業に取り掛かります。
現状としてはエンジンはかろうじてかかるのですが、どうも調子が良くないのでキャブレターのチェックとアクセルリンケージの変更等を行っていきます。

まずは上の画像を見ていただきたいのですが、スポーツシーンでよく使われているツインワイヤー対応のアクセルリンケージが取り付けられています。アクセルのフィーリングは良いのですが、スターターソレノイドの12v端子にリンケージが接近して今にもスパークしてしまいそうな危険な取り付けとなっていました。1、2番側のキャブレター側にリンケージを移植する事も考えましたが、ボンネットに当たってしまい無理そうです。
また、なるべくエンジンルームはシンプルにしたかったので、取り回しを変更することにします。

その前にキャブレターのチェックを行います。
White ELAN号はWeber DCOE45が装着されていました。ジェット類を見てみると車両が長期保管されていた為か少々荒れた状態です。キャブレター側も少し詰まりを感じていたので、今回は以前ESCORTの時に使っていたO/H済のキャブレターを使う事にします。
装着されていたキャブレターは後日O/Hをしてあげる事に。

ジェット類はと言うと、当初装着されていたジェットが新品キャブレターを購入すると最初にセットされている番手が全ての箇所に装着されていたので、キャブレターのリセッティングは必須になりました。

まずは、以前白ESCROTにWEBER DCOE45を装着していた時のジェットを仮組みしてキャブレターを取り付ける事にします。

キャブレターのシンクロプレートも今回は装着する事に。
自分で図面を描いて作ってみたい!
と言う思いから各部の寸法を計測して図面に起こして制作して貰いました。
市販品でもそれ程高価な物では無いので、かかった時間と加工賃等を考えると価格的には高くなりましたが、自分で作った物だけに愛着が湧きます。それと、色々と考えながら作る時間が楽しい時間でした!!


シンクロプレートに装着するワイヤー受けも製作致しました。
足りないショートパーツは工作機器を使い自分で製作する事に。

そして、組み合わせて完成です。
スロットルケーブルはノーマルと同じ取り回しとして、ワイヤー長もなるべく短く設定致しました。
フィーリングは最初に装着されていたリンケージの方がスムーズでしたが、シンプルな見栄えになり個人的には大満足です。
何よりスターターソレノイド周辺にスペース的なゆとりが出来た事が一番ですね。

フューエルラインも無駄に長く取り回しがされていたので、なるべく短く変更しておきました!!

次は内装に手を加えて行こうと思います!!
つづく!

White ELAN その4 足回り編

スポーティにもジェントルにも楽しめるロータスはいかがでしょうか

ぐっと気温が上がり、日も長くなり、春の訪れを感じる季節となりましたね。また、大型連休も近づいており、車両のお問い合わせも増えてまいりました。そこで、今回はこの季節におすすめしたい車両として、Lotus Exige S Roadster AT をご紹介いたします。

 

①まず、この車両のおすすめポイントは、高年式でありながら低走行車であるという点です。そのため、内外装は抜群のコンディションを保っており、機関系についてもまだまだ慣らし運転する楽しみが残されています。
特にボディコンディションの素晴らしさは必見です。

 

②希少なオートマティックトランスミッションを搭載。
LOTUSはベーシックなトルクコンバータ式のオートマティックを採用していますが、トルコンならではの滑らかなシフトチェンジや高い耐久性など、これは販売開始時よりも今のほうが評価されているのではと思います。
Dレンジでジェントルな走りを楽しむこともできますし、スポーツモードではスロットルレスポンスが鋭くなり、より素早いシフトチェンジ(約0.24秒)を可能としています。シフトダウン時のブリップも気持ち良く、十二分に操る楽しさは感じられます。
何より2ペダルは3ペダルマニュアルのように過去の扱い方による個体差が出にくいので、購入する際の安心感も違うと思います。

 

③充実したオプション。メタリックホワイトのエクステリアにアイボリーレザーのインテリアを組み合わせた美しい色合いは、LOTUS車ではとても珍しいです。ロードスターはオープンも楽しめることから、クーペモデルよりもインテリアも重要な要素のひとつですが、レザーはプレミアムパックオプションにより、キルトステッチが施され、さらに質感の高いものとなっています。

 


フルカーペットインテリア、シートヒーターなどの追加された快適装備も高ポイントです。
その他にリアビューカメラ、レーダー探知機、運転席コラムにはナビシート側のウインドレギュレーター操作が可能なスイッチが追加されています。

 

④大人なロードスターモデル。クーペとは異なり、エアロパーツは極力シンプルで、ややラグジュアリーな雰囲気を醸し出しているのがロードスターです。そのため、上述のオートマティックトランスミッションやフルレザーインテリアといった装備がとてもよく似合います。
とはいえ、スポーツモードでバルブをオープンにすれば迫力のエキゾーストサウンドを堪能することも可能です。エリーゼ同様のイージーなソフトトップはオープンエアもクローズドも自由自在に楽しむことができるので、まさに今の季節におすすめの一台です。

当車両はTOKYOショールームでご覧いただけますので、気になる方は是非お気軽に足をお運びください。

▶LOTUS EXIGE-S V6 Roadster AT
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心地よい春晴れの日 メタリックオレンジのエリーゼスポーツ220-IIをご納車いたしました!

青空が広がり、心地よい日差しが降り注ぐ春晴れの日に、まさにぴったりなメタリックオレンジのエリーゼスポーツ220-IIをご納車いたしました。

お客様は弊社でスーパーセブンを購入し、楽しまれている方で、今回はずっと気になっていたエリーゼをご購入いただきました。

 

ショールームで輝くビビッドなメタリックオレンジのボディカラーと心地良いサウンドのスポーツエキゾーストが決め手となったようです。
これまでに輸入車を中心に何台ものクルマやバイクを購入されてきましたが、スーパーセブンがきっかけとなり、当社で取り扱うライトウェイトスポーツの楽しさに魅了されたとのことです。取り扱う車種はマニュアルトランスミッションのクルマが中心で、スーパーセブンももちろんマニュアルでしたので、久しぶりの運転に最初は少し不安もあったようですが、今では完全に慣れてしまって、マニュアルでないと物足りなくなってしまったそうです。

 

今回のエリーゼスポーツ220-IIは、エリーゼシリーズの集大成とも呼べる、素晴らしい出来の一台ですので、セブン同様にきっと気に入っていただけるはずです。
現在、ロータスは従来からの方向転換を図っている時期ですので、エリーゼのようなモデルは今後ますます貴重な存在となり、より輝きを増すと思います。スーパーセブン同様、末永くお楽しみいただければ幸いです。

アフターパーツやモディファイのご相談もお気軽にお申し付けください。この度もありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

Lotus Sport が手掛けた希少な一台が入庫しました

LOTUS EXIGE CUP240の商品車整備が完了し、TOKYOショールームにてご覧いただける準備が整いました。

車両は昨年末に弊社管理顧客様より入庫後、エンジン降ろしからはじまり、スーパーチャージャーの分解点検、外装のリフレッシュと重整備を中心に行い、万全の状態となっております。

 

詳しくは過去のブログもご覧ください。

USED CAR 入荷速報! EXIGE 240 その2

USED CAR入荷速報!EXIGE240CUP その3

Exige 240CUP メンテナンス&リフレッシュ その4

当車両は詳細ページにも記載の通り、Lotus Cars Ltd.のモータースポーツ部門であるLotus Sportが開発した、トラックでの使用を前提にしたExigeの高性能バージョンです。

 

強化クラッチ、スポーツエキゾースト、オーリンズ製スプリング / 2ウェイアジャスタブルサスペンション、アップレーティッドブレーキ、LSD、トラクションコントロール、T45スチール・ロールオーバーフープ、フューエル/イグニッションキルスイッチ、消火器システム、FIA承認済みの6点式ロールケージetc… メーカー純正ながら、本格的なサーキット走行がすぐに楽しめるようなスペックとなっております。外観だけでは一見通常のExigeと変わらないように見えますが、実際にご覧になれば別物であることがすぐにお分かりいただけると思います。

 

パワーユニットは可変バルブタイミング・バルブリフト機構を備えた2ZZ-GEエンジンにスーパーチャージャーとインタークーラーを搭載、最高出力8,000rpm(247PS)と最大トルク7,000rpm(24.1kgm)を発揮します。自然吸気エンジンが6,000rpm付近でカムの切り替えが行われるのに対し、こちらの過給機付きは4,000rpm付近でカムの切り替えが行われるのが特徴です。その結果、自然吸気エンジンに感じられた高回転側の極端な挙動を抑制し、高速域でもコントローラブルな制御が可能となっております(部分負荷運転用の一体型バイパスバルブが備わっており、エンジン負荷が小さい場合はスーパーチャージャーの作動を遮断します)
また、ベースモデルとは異なる高性能インジェクター4基を搭載し、急加速や高速走行時にも十分な燃料供給が可能です。このため、スロットルレスポンスが非常に良く、スムーズな加速を実現しています。

 

ちなみに、Lotus SportはLotus Cars Ltd.に統合され、現在は存在しません。つまり、後年に販売されたCupモデルはLotus Cars Ltd.製であり、一方こちらの240Cupは、正真正銘のLotus Sportが手掛けた希少価値の高い一台となっております。日本国内への導入台数も少ないため、特別なモデルをお探しの方には非常におすすめの一台となっております。

 

当車両はTOKYOショールームにてご覧いただくことが出来ます。
▶Used Car Stock List

【お問い合わせ先】
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
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White ELAN その4 足回り編


今回はサスペンション関係をチェックしていきます。

足回りは走りに関わる重要な項目になるのでスパナチェックをメインに、現状を把握する為、分解なども箇所箇所で行ていきます。


下周りを覗き込む限りでは大きなダメージも無く一安心です。 かなり昔にレストアされてから走行は余りしていない様に見受けられます。
サスペンションアームを取り外してブッシュの状態の確認、サスペンションの動きをチェックします。今回は現状の把握がメインなので、機関的に問題無ければ、再度組付けを行います。


長年の塵等が積もっているので、掃除を行いながらの作業で思うように進まないのですが、それも楽しみとしてコツコツ作業を行っていきます。
スパナチェックを確認できるボルト類全てに行いました。所々締め付けが弱い所もあり、スパナチェックの重要性を再確認です。
スパナチェックはヒストリック系の車両に限らず、おススメ致します。


今回のメインイベントは、ノックオンハブからボルトタイプのハブに交換です。
同じノックオンハブでも強化されている26Rタイプと迷いましたが、今回は26R仕様にしたいわけでは無いので、違うアプローチとしてボルトタイプに致しました。
ベアリングはまだ使えそうなので、グリスを注入し再利用します。


一緒にスタッドボルトも購入していたので、プレスで圧入します。
このようなパーツが純正以外で多くラインナップされているのもELAN人気の理由かもしれませんね。
リフレッシュの際はノーマル派にもモディファイ派にも多くのパーツが用意されているので、好きな物をチョイスし自分仕様のELANに仕上げることが出来ます。


そして取付です。
これでボルトタイプのホイールをインストールする事が出来るようになりました。ELANはリヤのサスペンションアームの形状的にホイール選びはとてもシビアになります。

と、言う事でホイールが用意できるまで次の作業に移る事にします。
早く走ってみたい!

つづく!

White ELAN その3 配線処理編