EXIGE-S DPMスイッチのモード説明(後編)

DPM450-1

前置きが長くなってしまいましたが、モードの説明に入らせていただきます。

「TOUR]
1.ロータス DPM が完全に作動します。
2.排気作動バルブは高スロットル5500rpm以上回された時のみ開きます。
3.最大継続エンジン速度を6600 rpmに制限します。

「SPORT」
1.ロータス DPM の設定値を減少させることにより、アンダーステア検出時にホイールスリップを可能にし、スロットルレスポンスの減少をなくします。
2.エンジンのアイドリング中は排気作動バルブが開き、エンジン回転数が低くなると閉じて中程度のスロットルの適用/エンジン回転数で再び開きます。
3.最大継続エンジン回転数を7,000 rpm に増加します。

「RACE」(レースパックオプション)
1.乾いた路面でレーシングコースでの使用のみです。横滑り防止装置(ESC)の介入を抑え、トラクションとコーナー出口特性が最適化されています。
2.排気バルブがスロットル位置やエンジン回転数にかかわらずずっと開いています。
3.エンジンアイドリング回転数は900 rpm に増加し、最大継続エンジン回転数は 7000 rpmに増加します。

「OFF」
1.ロータス DPM が無効にされます。
2.排気作動バルブがスロットル位置やエンジン回転数にかかわらずずっと開ています。
3.エンジンアイドリング回転数は900 rpm に増加し、最大継続エンジン回転数は 7000 rpmに増加します。
*一般道を走らせる時はDPMは有効にして走行して下さい。

弊社でもドライビングレッスンやサーキット走行イベントを開催してますので、オーナー様やこれからオーナーになられるお客様は是非サーキット等安全な場所で試してみて下さい♪