まずはショールームでSUPERSPORTをご覧ください

百聞は一見にしかず

SUPERSPORT 400の話題が続いています。

SUPERSPORTとの違い
価格差の話
そしてMorganの未来

いろいろ書いてきましたが、結局のところ一番お伝えしたいのは、

「まずはSUPERSPORTを見てください!」

ということです。

現在、板橋ショールームではSUPERSPORTの展示車をご用意しております。

 

 

見た目はクラシック、しかし実際はもっと深い

Morganというと、どうしても「趣味のクルマ」というイメージがあると思います。

もちろん、今でもその特別感は変わりません。

ただ、SUPERSPORTに触れてみると、少し印象が変わります。

 

 

ドアを開けた瞬間の木とレザーの雰囲気。

低いシートに座り、長いボンネットを眺める感覚。

ハンドルを握ったときの手触り。

どこを見ても、今の時代のクルマとは少し違います。

ところが、走り出すと驚くほど自然です。

 

 

街中を流してもいい。
少し遠くまで走ってもいい。
そして、ワインディングに持ち込めば、しっかりスポーツカーとして楽しめる。

エアコンやオーディオ、パワーステアリングなどの快適装備もあり、速度が乗ってくるほどにステアリングやシャシーからしっかりとした手応えが返ってくる。

AP Racing製のブレーキシステムは扱いにくさを感じさせない自然なフィーリングです。

ボディやシャシーの剛性感も高い。

つまり、昔ながらのMorganを想像して乗ると、良い意味で裏切られます。

クラシックなスタイルを残しながら、クルマとしてはしっかりモダナイズされている。

これがSUPERSPORTです。

 

 

スペックは、走り出せば忘れてしまう

約1,170kg。

BMW製3.0L直列6気筒ターボ。

340PS。

もちろん、どれも魅力的な数字です。

でも、実際にエンジンに火を入れて、走り出してしまえば、そんな数字のことはだんだん気にならなくなります。

軽い。

気持ちいい。

運転するのが楽しい。

結局、クルマってそういうものなのかもしれません。

あれこれ頭で考えすぎてしまうと、かえってクルマの楽しさって遠ざかりますよね。

数字を比べるのも大切ですが、最後はやっぱり「乗ってみたい」と思えるかどうか。

 

 

ガレージにSUPERSPORTが収まっている姿を想像してみてください。

休日の朝、ドアを開けて、エンジンに火を入れる。

それだけで少し出かけたくなる。

目的地がなくても、遠回りしたくなる。

私は、Morganの魅力は、そういうところにあると思っています。

 

 

 

SUPERSPORT 400を考えている方にも

SUPERSPORT 400は、間違いなく魅力的なモデルです。

408PSエンジン。
専用サスペンション。
専用エキゾースト。
専用デザイン。

SUPERSPORTをさらにスポーティに突き詰めています。

 

 

 

ただ、400を考えている方にも、まずは一度SUPERSPORTを見ていただきたいと思っています。

実車を見て、

「これで十分楽しそう」

と思うかもしれません。

あるいは、

「ここからさらに突き詰めた400が欲しい」

と思うかもしれません。

どちらも正解です。

最近は、スポーツカーもスペックや性能で比較されることが多くなりました。

もちろん、それも大切です。

 

 

 

しかし、Morganはそこだけで勝負しているクルマではありません。

見て、触れて、座って、エンジンをかける。

そして、実際に走らせてみる。

その一つひとつの感覚を大切にしながら、「運転する楽しさ」を追求しています。

手作りだからこそできる、細かな匙加減。

 

 

数字には表れない部分まで、ひとつのクルマとして丁寧に仕上げられています。

だからこそ、SUPERSPORT 400が気になっている方にも、まずはSUPERSPORTを知っていただきたい。

Morganそのものが気になっている方にも、ぜひ一度ショールームで実車をご覧いただきたいと思います。

細かいことは、実車を見てから考えてもいい。

もしかすると、写真やスペックから想像していたものとは、少し違うかもしれません。

もちろん、良い意味で。


【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 板橋
〒175-0082
東京都板橋区高島平6丁目2−10
TEL:03-6909-9652

秋の空気の中モーガンを走らせる。

夏の暑さも少しずつ落ち着いて、朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきました。

この時期になると、やっぱりモーガンで走りたくなります。

オープンにしても暑すぎず、まだ寒すぎることもない。
朝の少しひんやりした空気の中を走ると、夏とは風の温度も匂いも違って、季節が変わってきたのを感じます。

モーガンは、こういう季節に本当に似合うクルマだと思います。

ワインディングを軽快に走るのも楽しいですが、無理にスピードを出さなくても十分楽しい。
景色を見ながらゆっくり流しているだけでも、エンジンの音や風の音が近くて、それだけで気持ちいいんですよね。

もう少し秋が深まれば、紅葉の中を走る機会も増えてきます。

朝の冷たい空気、色づいた山道、紅葉のトンネル。
そこをクラシックなスタイルのモーガンで走る景色は、やっぱり絵になります。

もちろんロータスやケータハムのように、ワインディングを軽快に楽しめるクルマにも最高の季節です。

暑かった夏が終わって、これからしばらくは英国車で走るには本当にいい時期。

目的地を決めて出かけるのもいいですし、少し早起きして、空いている道をただ走るだけでも十分楽しめます。

そして、そんな秋のドライブシーズンに合わせて、今年も
「CLUB WITHAM AUTUMN TOURING 2026」を開催します。

開催日は10月17日(土)〜18日(日)の1泊2日。

現在すでに20組を超える皆さまからお申し込みをいただいています。

まだご参加いただけますので、

「今年は久しぶりにツーリングに参加してみようかな」
「せっかくならみんなで秋の道を走りたい」

という方は、ぜひご参加ください。

モーガン、ロータス、ケータハムなど、ウィザムカーズのオーナーの皆さまと一緒に秋のドライブを楽しめればと思っています。

皆さまのご参加をお待ちしております。

CLUB WITHAM AUTUMN TOURING 2026の詳細・お申し込みはこちら
https://www.witham-cars.com/whats-new/events/2026-10-autumn/

 

これからのMorganは、どこへ向かうのか

SUPERSPORT 400が発表されてから、改めてMorganというブランドについて考える機会が増えました。

Morgan史上初の400PSオーバー。

これまでのMorganとは少し違う方向へ進み始めたようにも見えます。

しかし、実際にはそう単純な話ではないように思います。

 

 

Morganは昔から変わり者だった
最近のスポーツカーを見ていると、性能が高くなり、デザインも似てきたように感じることがあります。

もちろん、それ自体が悪いことではありません。

安全性や環境性能、快適性、そして空力や時代のトレンドなど、さまざまな要素を突き詰めた結果でもあります。

そんな中でMorganを見ると、やはり少し異質ですね。

長いボンネット、独特のシルエット。

今も残る木材を使った伝統的な製法。

そして、アルミプラットフォームやBMW製エンジンなど、現代的な技術を取り入れながらも、昔から続くクラフトマンシップが残されています。

 

初めて見る人から「昔のクルマですか?」と聞かれることも珍しくありません。

でも、実際には「昔のまま」ではありません。

見た目の雰囲気を大切にしながら、クルマそのものは少しずつ、確実に進化してきました。

そう考えると、Morganは古いものをそのまま残しているというより、長い時間をかけて一つのスタイルを熟成させてきたクルマなのかもしれません。

 

 

今だからこそ、Morganが面白い
以前はMorganというと、人生経験を重ねた方が最後に選ぶ趣味車、というようなイメージもあったと思います。

ところが、最近は世界的に若いオーナーも増えています。

これには、今の時代だからこそMorganが新鮮に見える、ということもあるのではないでしょうか。

便利なものが増え、クルマもどんどん快適になりました。

一方で、趣味として楽しむものまで便利になりすぎると、少し物足りなく感じることもあります。

だからこそ、少し手がかかって、個性があって、所有すること自体が楽しみになるものに惹かれる。

Morganには、そういう魅力があります。

余談ですが、以前はケーターハムも「おじいさんが乗るクルマ」なんて言われることがあったそうです。

それが今では、若いオーナーが多いブランドになっています。

もちろん、スポーティさを全面に出したブランディングがうまくいったことも大きいと思います。

でも、結局のところ、元気なうちに乗って、走って、楽しむクルマだからこそ、今の若いオーナーにも選ばれているのではないでしょうか。

そう考えると、Morganも実は同じなのではないでしょうか。

 

 

SUPERSPORT 400が象徴しているもの
そう考えると、SUPERSPORT 400の登場も少し違って見えてきます。

単純に「408PSのMorganを作った」というだけではありません。

エンジンだけでなく、サスペンション、エキゾースト、ホイール、内外装まで含めて、一台のクルマとして仕立てられています。

「Morganらしさを残したまま、どこまでスポーティになれるのか」そんな挑戦にも見えます。

 

 

クラシックカーのような雰囲気を持ちながら、中身は現代のスポーツカー。
ただ、個人的にはクラシックというよりもタイムレスなデザインという言葉がありますが、Morganはまさにそれに近い存在だと思っています。

流行に合わせてデザインを変えるのではなく、長く愛されるスタイルを持ちながら、中身は時代に合わせて進化していく。

SUPERSPORT 400は、そんなMorganの現在を象徴する一台なのだと思います。

 

 

これからのMorgan
昨今は電動化の流れや自動運転など、自動車業界そのものが大きく変わろうとしてますが、そんな中でMorganがどう進化していくのか。

正直なところ、分かりません。

ただ、これまでのMorganを見ていると、変わらないために、変わり続けてきたブランドだということは分かります。

 

木材を使った伝統的な製法を残しながら、アルミプラットフォームを採用する。

クラシックなスタイリングを守りながら、最新のパワートレインを搭載する。

 

そして今度は、400PSを超えるSUPERSPORT 400。

こうして振り返ると、SUPERSPORT 400は突然現れた異端児というより、これまでMorganが積み重ねてきた進化の先にある、現時点でのひとつの答えなのかもしれません。

10年後、20年後のMorganがどうなっているのか。

今と同じようなクルマが走っているのか。

それとも、私たちが想像もしていなかったMorganになっているのか。

そんなことを想像しながら、今のMorganを見る。

それも、このブランドを楽しむ一つの方法なのかもしれません。


【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 板橋
〒175-0082
東京都板橋区高島平6丁目2−10
TEL:03-6909-9652

SUPERSPORTとSUPERSPORT 400、その差はどこにあるのか

待望のMorganの最新モデル、SUPERSPORT 400の日本での販売が始まり、SUPERSPORTとSUPERSPORT 400、2つのモデルから選べるようになりました。

そこで、これから購入を検討される方が気になるのが、やはり価格差ではないでしょうか。

 

 

SUPERSPORTは24,574,000円

 

 

SUPERSPORT 400は31,251,000円

その差は6,677,000円です。

数字だけを見ると、決して小さな差ではありません。

「340PSと408PSで、667万円の差?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

では、この価格差には何が含まれているのでしょうか。

今回はSUPERSPORTと比較しながら、SUPERSPORT 400というモデルを少し掘り下げてみたいと思います。

 

 

 

まず、340PSでも十分すぎる

SUPERSPORTは、約1,170kgの軽量な車体に340PSのBMW製3.0L直列6気筒ターボエンジンを搭載しています。

パワーウェイトレシオは約3.4kg/PS。

公道でこの性能をすべて使い切ることは、まずないでしょう。

実際にSUPERSPORTに乗ってみると、「340PSでも十分すぎる」と感じる方は多いと思います。

だからこそ、SUPERSPORT 400を単純に「340PSでは足りない人のためのクルマ」と考えるのは、少し違うように思います。

 

 

 

装備の違いを見てみる

SUPERSPORT 400には、408PSというエンジンの違いだけではなく、さまざまな装備が標準で含まれています。

例えば、

・19インチ「Sportlite」鍛造アロイホイール
・ペブルブラックインテリア
・アクティブ・パフォーマンス・エキゾースト
・ダイナミックハンドリングパック

などです。

これらをSUPERSPORTで選択した場合、

19インチホイール 668,800円
ペブルブラックインテリア 193,600円
アクティブスポーツエキゾースト 836,000円
ダイナミックハンドリングパック 836,000円

合計で2,534,400円。

667.7万円の価格差のうち、約253万円は、こうした装備の違いとして見ることができます。
※あくまで目安です。実際のSUPERSPORT 400にはそれ以上の付加価値が標準装備として含まれています。

 

 

もちろん、SUPERSPORTで選択できる装備とSUPERSPORT 400の装備がすべて同じというわけではありません。

そのため、あくまで価格差を考えるための一つの目安として見ていただくのが良いと思います。

そして、ここからがSUPERSPORT 400のポイントです。

 

 

 

SUPERSPORTにオプションを足せば400になるわけではない

SUPERSPORT 400には、専用のエンジンチューニングが施されています。

340PSから408PS。

パワーウェイトレシオは約2.9kg/PSとなり、出力は約20%向上しています。

搭載されるのはBMW製B58型3.0L直列6気筒ターボエンジンですが、SUPERSPORT 400ではBMW B58の中でもO1(Obere=上位)と呼ばれる高出力バージョンのエンジンが与えられています。

 

 

しかし、SUPERSPORT 400の特徴は、それだけではありません。

専用サスペンションセッティング。

専用メーターデザイン。

専用ステッチ。

専用フロントウイングベント。

グロス仕上げのロワーボディワーク。

 

 

そして、SUPERSPORT 400専用開発のアクティブ・パフォーマンス・エキゾースト。

さらに、Sportlite鍛造ホイールやダイナミックハンドリングパックも標準装備されています。

こうして見ると、SUPERSPORT 400は単にエンジン出力を高めただけのモデルではありませんね。

 

 

足まわり、排気系、ホイール、エクステリア、インテリアまで含めて、一つのモデルとして仕立てられています。

本国Morganも、SUPERSPORT 400をよりシャープなダイナミクスとドライバーとの一体感を高めたモデルとして説明しています。

単純なハイパワーモデルというより、SUPERSPORTの持つキャラクターをさらに突き詰めたモデル。

そう考えたほうが、SUPERSPORT 400というクルマは分かりやすいのかもしれません。

 

 

667万円の違いをどう考えるか

ここから先は、装備表だけでは判断できない部分です。

先ほどの装備だけでも約253万円の差がありますが、それでもSUPERSPORTとの価格差は約667万円。

残りの価格差に、「408PSだからいくら」「専用サスペンションだからいくら」と、一つずつ値段を付けることはできません。

専用にチューニングされたエンジン。
専用サスペンション。
専用エキゾースト。
専用の内外装。

そして、Morganのカタログモデルとして初めて400PSを超えたモデルであること。

そうしたものをすべて含めて、「SUPERSPORT 400」という一台が成立しています。

 

 

これは、時計で例えると分かりやすいかもしれません。

SUPERSPORTが、シンプルな3針のスタンダードだとすれば、SUPERSPORT 400はクロノグラフ。

どちらが優れているという話ではなく、求めているものが少し違いますよね。

3針には3針ならではの美しさや完成度がありますし、クロノグラフには複雑な機構や存在感、スポーティな魅力があります。

SUPERSPORT 400も、それに近いのではないでしょうか。

SUPERSPORTに足りないものを補ったというより、SUPERSPORTの魅力をベースに、さらにスポーティな方向へ突き詰めた別のキャラクターを持ったモデルなのだと感じます。

だからこそ、667万円という価格差も、単純に「装備を足したらいくら」という計算だけではなく、その違いそのものにどれだけ価値を感じるかで見方が変わってくるのだと思います。

どちらを選ぶかも含めて、Morganを楽しめる選択肢が増えた。

今回のSUPERSPORT 400は、そんなモデルなのだと思います。

 

 

 

どちらが良い、という話ではない

少し個人的な話になりますが、私自身、ロータス・エリーゼに乗っています。
だからといって必ずしも最もスポーティなグレードや限定モデルを選びたいタイプではありません。
どちらかというと、少し落ち着いた雰囲気のグレードや仕様に魅力を感じます。同じ考えの人、結構多いと思います。

そう考えると、SUPERSPORTの持つエレガントな雰囲気と340PSという十分すぎるパフォーマンスは、とてもバランスの良い魅力的な組み合わせです。

一方で、SUPERSPORT 400には、408PSという出力だけでなく、専用のサスペンションやエキゾースト、ホイールなど、SUPERSPORTにはない魅力があります。

「340PSで十分」と考えるのか。

「せっかくなら、さらに突き詰めた400を選びたい」と考えるのか。

これは性能の優劣というよりも、どんなMorganに乗りたいかという話なのだと思います。

 

 

SUPERSPORTは決してSUPERSPORT 400の廉価版ではありません。

そして、SUPERSPORT 400も単なる高出力版ではありません。

それぞれに違ったキャラクターがあり、どちらを選んでもMorganらしい楽しみ方ができる。

今回SUPERSPORT 400が加わったことで、Morganを選ぶ楽しみ方そのものが、また一つ増えたのではないでしょうか。

結局のところ、667万円という価格差を高いと感じるかどうかも、その価値をどこに見出すかによって変わります。

SUPERSPORTとSUPERSPORT 400。

どちらが正解ということではなく、自分が今、Morganに何を求めるのか。

そこから考えてみると、それぞれの価格にも違った見え方がしてくるのではないでしょうか。


【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 板橋
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数字だけでは語れない、SUPERSPORT 400


Morganより新たなフラッグシップモデル「SUPERSPORT 400」が、ついに日本での販売を開始しました。

モデル名から連想できる通り、最高出力は408PS (400BHP)

ベースとなるSUPERSPORTの340PSから約20%も出力を高め、モーガンのカタログモデルとして初めて400PSの大台を突破しました。

 

 

数字だけを見ると、「より速くなったSUPERSPORT」という印象を持たれるかもしれません。

ただ、Morganは、単純にスペックの数字だけを追いかけてきたブランドではありません。

408PSという数字に目が行きがちですが、今回のSUPERSPORT 400も、単純に「もっと速いMorganを作ろう」というだけで生まれたクルマではないように思います。

 

 

340PSでも十分すぎる性能
まず、ベースとなるSUPERSPORTについてお伝えします。

その完成度は非常に高いです。

先代のPlus Sixから引き続き搭載されるBMW製3.0L直列6気筒ターボエンジンと、軽量な車体の組み合わせ。
アクセルをひとたび踏み込めば、軽い車体が一気に前へ押し出される、強烈な加速を味わうことができます。

 

 

車重は1,170kgしかありません。

この軽い車体に340PSですから、現代の高性能スポーツカーと比べても十分以上のパフォーマンスを発揮します。公道でその性能をすべて使い切ることは、まずないでしょう。

だからこそ、SUPERSPORT 400の魅力は、408PSという数字だけでは語りきれないように思います。

 

 

 

数字だけではない、SUPERSPORT 400
SUPERSPORT 400には、出力向上以外にも専用の装備が数多く与えられています。

 

ナイトロンとの共同開発による「ダイナミックハンドリングパック」を標準装備。さらに、SUPERSPORT 400専用開発の新型ハイフロー・アクティブ・パフォーマンス・エキゾーストシステム、新デザインの軽量鍛造19インチ「Sportlite」アロイホイール、専用フロントウイングベントなどを採用しています。

ボディ下部もSUPERSPORT 400ではグロス仕上げとなり、インテリアにも専用メーターデザインや専用ステッチ、アルカンタラなどが用意されています。

走りに関わる部分はもちろんですが、見た目や室内の仕立てまで、全体的にもう一段上へ、 「さらに突き詰めたら、こうなった」 そんなモデルです。

 

 

 

Morganは進化しています
Morganというと、まずクラシックなデザインを思い浮かべる方が多いです。
もちろん、それはMorganの大きな魅力であることに間違いはありません。

一方で、近年のMorganは、見た目の雰囲気を大切にしながらも、クルマそのものは着実に現代的に進化しています。

SUPERSPORTは、そんなMorganの変化を最も分かりやすく感じられるモデルではないでしょうか。

 

 

実は1年ほど前、Morgan本部の営業責任者が来日された際に、これからのMorganについてお話しする機会がありました。

「最近は世界的に若いオーナーも増えています。もっと多くの方にMorganを知ってもらうために、何か良い提案や希望はありませんか?」

そんな話の中で、「もう少しスポーティで尖った、例えばサーキットも走りたくなるようなモデルがあっても面白いのでは」とお話ししました。

「Type Rみたいな? それは面白いね」

そんな会話をしたことを、今回SUPERSPORT 400が登場して少し思い出しました。

もちろん、開発期間を考えれば、当時すでにSUPERSPORT 400のプロジェクトは進んでいたはずですので、今回のモデルがその時の話から生まれた、ということではないと思います。

Morganも、これまでの魅力を残しながら、これからの時代に向けていろいろなことを考えている。そう考えると、今回のSUPERSPORT 400の登場は、少し感慨深いものがあります。

 

 

 

実はSUPERSPORTは、それほど大きくありません
そして、SUPERSPORTをご検討されているお客様とお話ししていると、意外と多いのが、

「実車を見るまで、もっと大きなクルマだと思っていました」

という声です。

写真で見ると、長いボンネットも相まって、存在感はかなりあります。

ところが、実際に目の前にすると、思っていたよりコンパクトに感じる方も多いです。

 

 

日本の道路事情でも扱いやすいサイズですし、何より面白いのが、このサイズの軽い車体にBMW製3.0L直列6気筒ターボエンジンを積んでいること。

「小さな車体に大きな(ハイスペックな)エンジン」という組み合わせが好きな方には、かなり刺さるクルマだと思います。

実際に乗ってみると、良い意味で期待を裏切られる。

このあたりは、スペック表だけではなかなか伝わらないSUPERSPORTの魅力です。

 

 

 

まずはSUPERSPORTを見てください
現在、弊社ショールームにはSUPERSPORTの展示車をご用意しております。

SUPERSPORT 400をご検討されている方にも、ぜひ一度、ベースとなるSUPERSPORTを実際にご覧いただきたいと思います。

 

 

ドアを開けたときの雰囲気。

コクピットの質感。

実車を目の前にしたときのボディの大きさや低さ。

写真や数字だけでは分からない部分がたくさんあります。

 

 

実際に見ていただくと、「なるほど、これをよりスポーティに仕立てたら面白そうだ」と、少し想像しやすくなるのではないでしょうか。

SUPERSPORT 400は、確かにモーガン史上最もパワフルなカタログモデルですが、数字がすべてではないです。

SUPERSPORTが持っている魅力をさらに突き詰め、よりスポーティに、より特別な一台へと仕上げたモデル…それがSUPERSPORT 400です。

ただ、誤解のないように、SUPERSPORTより400の方が良い、ということではありません。

今回SUPERSPORT 400が加わったことで、Morganを選ぶ楽しみがまた一つ増えた。そんな捉え方をしていただければと思います。

最近は、どのメーカーも似たようなデザインのクルマが増えてきました。

「何か人とは違うクルマが欲しい」
「ちょっと変わったクルマが気になっている」

そんなきっかけでも構いません。

SUPERSPORT 400が少しでも気になった方は、ぜひ一度ご相談ください。

今、Morganを語る上で、最も注目しておきたい一台であることは間違いありません。


【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 板橋
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Used Car 入荷速報 –2025y SEVEN 340R(Series 5 × ローワードフロア)–

ケーターハムの現行モデルレンジを代表する人気モデル「SEVEN 340R」のUsed Carが早くも入庫いたしました。

 

 

しかも今回の車両は、人気オプションである「Series 5 ワイドボディ」「ローワードフロア」を装着した特別な一台。
SEVENを検討される方ならご存じかと思いますが、この組み合わせは新車オーダー時にしか選べない上、中古車市場に出てくること自体が極めて稀です。
それだけでも十分に価値のある仕様といえるでしょう。

 

 

限りなく新車に近いコンディション
2025年12月登録、走行距離はわずか1,195km。
弊社顧客様が新車でオーダーされたワンオーナー車で、新車保証継承も可能です。
慣らし運転を終えたばかりと言っても過言ではなく、コンディションはまさに新車そのもの。

これからセブンライフを楽しむオーナー様にとって、これ以上ないスタートを切れる一台です。

 

精悍さが際立つスタイリング
ボディカラーには深みのあるプレミアムペイント「ブラックグレー」を採用。
鮮烈なルミナスレッドのフルデカールパック(トリプルストライプ)を組み合わせることで、非常にレーシーかつモダンな印象に仕上がっています。

 

 


さらに目を引くのが「620スタイルノーズコーン」大型化された開口部は迫力あるフロントフェイスを演出するだけでなく、ラジエーターへ効率よく走行風を導く機能面でのメリットも備えています。
スタンダードノーズコーンとは明らかに異なる、思わず目で追ってしまうような存在感です。

 

軽さこそが最高のチューニング
SEVEN 340Rに搭載されるのは、フォード製2.0リッター直列4気筒デュラテック自然吸気エンジン。
ケーターハムでは長く採用されているおなじみのユニットですが、340では従来型とは異なる専用チューニングが施され、より高回転域まで気持ちよく回り、伸びのあるフィーリングを楽しめるエンジンに仕上げられています。
とはいえ、このクルマの魅力を語るうえでエンジンスペック以上に重要なのが圧倒的な軽さです。
現代のスポーツカーが1.5トン前後に達するなか、500kg台という超軽量なボディを維持しています。
実際に乗ってみるとよく分かるのですが、SEVENはパワーで速さを追求するというよりも、軽さを活かして、クルマを操ることそのものが楽しい一台です。

 

 

その結果、0-100km/h加速は5秒以下。
地面すれすれのコクピットから、むき出しのタイヤやサスペンションを眺めながら加速していく。その感覚は、実際の速度以上のスリルと爽快感を味わわせてくれます。

SEVENに乗ったときにしか味わえない非日常感で、これがSEVENの面白さだと思います。

 


さらに本車両はスポーツサスペンションとLSDを標準装備する「R」グレードとなります。
電子デバイスに一切頼らない、シンプルでダイレクトな走りもSEVENの魅力ですね。
ドライバーの操作がクルマの動きに直結する、今どきのロードカーでは味わえない楽しさがあります。

 

 

総額314万円超のオプション
この車両を語るうえで欠かせないのが、総額3,144,900円に及ぶオプションの数々です。
まず注目したいのは、前述の「Series 5(ワイドボディ)」&「ローワードフロア」です。
キャビン幅とトランク容量が拡大されることで居住性が大幅に向上し、ツーリング時の快適性も高まります。
さらにペダルボックス内にも余裕が生まれるため、これまで「SEVENは狭そう」と感じていた方にも、驚くほど余裕を感じていただける仕様となっています。

 

「ローワードフロア」は着座位置を約50mm下げることで、頭上空間に余裕が生まれるだけでなく、ドライバーの重心も下がり、車との一体感がより高まります。
身長が高くSEVENを諦めていた方。ヘルメット装着時のヘッドクリアランスに悩んでいた方。そんな方にこそ、この仕様の価値を実感していただけるはずです。

 

 

そのほかにも、
・エアロウィッシュボーン
・ベンチレーテッドフロントブレーキディスク
・4ピストンフロントブレーキキャリパー
・高輝度LEDヘッドライト
走りを磨き上げる装備を多数装着。

 

さらに、
・フルウィンドスクリーン・ソフトトップ&ドア
・ヒーター
も備えており、ツーリングユースにも十分対応できる仕様となっています。

 

 

SEVENライフを、すぐに始められます

走行距離1,195km。

ワンオーナー。

新車保証継承あり。

Series 5・ローワードフロア仕様。

総額314万円超のオプションを装備。

走行距離や仕様を含め、魅力的な条件が揃ったSEVEN 340Rです。

新車をご検討中の方はもちろん、納期が気になって踏み切れなかった方にもおすすめです。

これから迎えるツーリングシーズン。

秋の澄んだ空気の中、SEVENライフをスタートしてみてはいかがでしょうか。

ぜひ一度、実車をご覧ください。

お問い合わせをお待ちしております。

2025y CATERHAM SEVEN 340R SV


CATERHAM 板橋
〒175-0082
東京都板橋区高島平6丁目2−10
TEL 03-6909-9652

SUPER SEVEN 600 Classic EditonとSEVEN2000

現在店頭に展示・販売中の新車SUPER SEVEN600 と2000は2台ともアルミボディーのクラシックな雰囲気となっています。 しかし、本当はボディー全体にカラーリングが施されていた方が好き!と言う方もいらっしゃるかと思います。 そこで、今回我々からのご提案はアルミ×グリーンのシックな雰囲気もすごく魅力的ですが、自分だけのSEVENをイメージしてみるのも楽しいと思います。 イメージ画像を作ってみました。 SUPER SEVEN600クラシックエディションのボディーをオールグリーンに塗装すると、アルミ地とは違った雰囲気を出す事が出来ます。 ちょっと冒険したカラーリングにしてみた一例です。 クラシックなボディーワークと今っぽいカラーリングで塗装するのも、オーナー様の好みで可能です。 スタート時はアルミ地を楽しんで、後日ボディーカラーを塗ると言う楽しみもアリだと思います。 新車購入時にアルミ地だと、初期費用を抑えられるメリットもあります。 その点では、SUPER SEVEN600クラシックエディションは、SS600では選択できない装備を多く標準装備しながら、約¥1,051,300 相当お得となる為、ベース車両としておススメの1台ととなります。 お好みのカラーリングで世界で一台だけのSEVENをつくってみてはいかがでしょうか?  

MORGAN CARS 板橋 SUPERSPORT展示初日無事に終了


本日から板橋ショールームにてMORGAN SUPERSPORTの展示会をスタート致しました。

暑い中、多くの方にご来店をいただき、誠にありがとうございました。
実際にSUPERSPORTを見ていただいた感想で、画像で見て感じていたサイズよりも小さく、とてもエレガントなデザインだっと来場のお客様より好評をいただき、大変嬉しく思います。

明日以降も引き続き展示・商談会を開催していますので、ご来店をお待ちしております。

なお、店舗裏手にご用意しているお客様駐車場が埋まっている際は、スタッフまでお声かけいただければ、別駐車場をご案内させていただきますので、お気軽にお申しつけ下さい。

MORGAN CARS 板橋【 SUPERSPORT 展示商談会開催】のお知らせ

8月よりMORGAN CARS 板橋ショールームでSUPERSPORTの展示商談会が開催いたします。

 

MORGANの最新モデルSUPERSPORTは、伝統的な職人技と綿密に練られた現代のエンジニアリングを融合させた、モーガンの21世紀型コーチビルディング哲学を体現しているモデルとなります。

MORGANは現在の自動車業界では希少になった、多くのオプションからお選びいただき、好みに合わせて1つ1つ丁寧にビルダーが造り上げていくコーチビルド製法を今もなお守り続けているメーカーのひとつです。

弊社スタッフにより仕様書、コンフィギュレーター等を駆使してお客様の理想の一台を作り上げるお手伝いをさせていただきます。
また、SUPERSPORTに実際に触れてていただきMORGANへの関心を深めていただく機会にもなるかと思います。

同じく、MORGAN PLUS FOURも同時に展示しておりますので、是非皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

じっくりとご覧いただきたい方や商談をご希望の方は、こちらのフォームから来店のご予約も可能です。お気軽にお申しつけ下さい。

 

MORGAN SUPERSPORT 2台入荷!

待望のMORGAN SUPERSPORTが2台入荷して参りました。

SAITAMA FACTORYに入庫した1台はグリーンにハードトップを取り付けたお客様よりオーダーをいただいた1台。

そしてMORGAN CARS 板橋に入荷したもう一台は、待ちに待った弊社展示車の
メタリックバハマブルーです。コンフィギュレーター画像よりも実際の車のカラーリングは発色が良く、夏の空に生えるカラーリングとなり、スタッフ間でも好評なカラーでひと安心です。

オーナー様よりオーダーをいただいた車両は夏休み前に納車できるよう、早速本日より整備をスタート致します。
バハマブルーの展示車は本日よりMORGAN CARS 板橋のショールームにて展示をスタート致します。

実際のSUPERSPORTをショールームにてゆっくりとご覧いただけますので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。