CATERHAM 1600GTにステアリングクイックリリースボスの取り付けを行いました。
当時の純正はマウントニーの革巻きステアリング。現行のSEVENはモトリタやモモが標準ですね。モモ・モトリタにはそれぞれクイックリリースボスが発売されていますが、マウントニーは穴数が異なるため、そのままでは使用できません。

ステアリングをモトリタに交換すれば簡単ですが、今回は純正のマウントニーを生かしたいとのご希望です。
そこで登場するのが変換アダプター。CATERHAM純正のクイックリリースボスにマウントニーを取り付けることが出来ます。

マウントニーのセンターキャップはサイズが合わないため、モトリタ用を取り寄せました。しかし変換アダプターは少し厚みがあり、キャップが浮いてしまいます。実用上問題がないとはいえ、あまり気持ちがよくないものです。

そこで旋盤でアダプターを数mm切削します。
切削後はセンターキャップがステアリングの内側に収まるようになりました。


CATERHAM純正のモトリタ用クイックリリースボスは脱着しやすい上に、ガタが出にくい非常によくできた構造です。取り付けの際は角度を気にすることなく、ボスに差し込んでステアリングを回せば適正な位置でロックされます。
乗り降りがしやすいのはもちろんですが、ステアリングを取り外しておくことによる防犯性を期待して取り付けている方もいらっしゃいます。
クイックリリースボスはSEVENのお勧めモディファイのひとつです。


















お客様は生粋のCATERHAMフリークの方で、今回のSuper SprintでSEVENとしてはなんと6台目の車になるそうです!
モデルとしては非常にホットなハイパワーSEVENからのお乗り換えですが、こちらのSuper Sprintはいわば『原点』と呼べるような一台です。数々のSEVENを乗り継いでこられた方だからこそ、この魅力的な一台をさらに深く楽しんでいただけるのではと思います。ご納車まで楽しみにお待ちください。(新井)























ケータハム社は大量生産車とは
日本国内限定60台、新車未登録 SEVEN Super Sprint まもなく入荷。
仕様
ケータハム・ワークスレーシングによりチューニングされ
すでに全世界完売モデルにつき、今後『Super Sprint』を手に入れる事は極めて難しいと思われます。検討されている方は今回の入荷をお見逃しなく。(新井)
