LOTUS SEVEN Sr.1 ツーリング前のメンテナンス

今回は、LOTUS SEVEN Sr.1の整備です。

ようやく暑い季節終わって紅葉の時に差し掛かり、オープンエアーが心にしみる季節になりはじめましたね。

このSEVEN Sr.1は、古いお客様でしたらご存知のあのSEVEN。ツーリングシーズン前の点検/整備でのご入庫です。


メンテナンス中に「Car Magazine」さんの取材が入りました。誌面用の写真を撮影中の図。


写真はリアサスアームです。リジットアクスルで、横方向の固定をA型のアームで支えているのですが、この車輌はボディを揺さぶるとグラグラと横に揺れる状態でした。A型のアームの中心となるブッシュが剥離してしまっていたことがその原因です。

50年以上も前の老ロータスですが、ブッシュのサイズは現行のケータハムスーパーセブンと同じ。全くの無加工で圧入できました。

秋のツーリングに向けて、まず第一歩の作業です。さて、次はオイル周りと水周りへと目を向けていきます。

 

Car Magazine LOTUS SEVEN Sr.1 取材

先日、Witham Cars SAITAMA/FACTORYにて「Car Magazine」の取材が行われました。

今回はLOTUS時代のSevenに関する記事のようです。
丁度工場内にはLOTUS Sevenのシリーズ1とシリーズ2があり、今回はシリーズ1がメインとなります。

実際取材に来ていただいた担当者様もご自身でSevenを長年所有されていると言う事で、きっと熱の入った記事になるのではないかと、発売が今から楽しみです。

Caterham世代では無く、LOTUS世代のSevenにご興味をお持ちの方もお気軽にWitham Carsまでお問合せ下さい。

スラッジナイザーで愛車のデトックス。

本日はスラッジナイザーの施工作業をご紹介いたします。

まずは通常のオイル交換同様に、古いオイルを抜き取ります。エンジン内部は複雑な形状をしていますから、このとき完全に汚れたオイルを抜き取りきれるわけではなく、エンジン内部にも少し残ってしまうものです。

それとともに内部には少しずつスラッジやカーボンが溜まっていきます。人間でいえば血管に老廃物が溜まって行くようなイメージですね。


スラッジナイザーから伸びるホースをエンジンに接続して、運転スタート!

洗浄剤がエンジン内部に送り込まれ、オイルラインを通って各部を洗浄します。空気の力で洗浄剤を圧送するため、エンジンは停止したままの状態で施工が可能です。

スラッジやカーボンで汚れた洗浄剤はスラッジナイザー本体内部で濾過され、再びエンジンへ。こうして洗浄剤を循環させることで、エンジン内部をリフレッシュすることが出来ます。


最後に新しいオイルを規定量入れれば、作業は完了です。内部がキレイになる=新しいオイルに汚れたオイルが混ざり込まない分、オイル本来の性能を損なうことなく発揮させられるということでもあります。

所要時間はオイル交換+30分程度。お待ちいただいている間に作業も可能です。
溜まりに溜まった汚れを一気に落とすよりも、点検毎の定期的な施工をした方が良い状態と保つことが出来ます。1回の走行距離が短いほどスラッジやカーボンは溜まりやすくなりますので、ちょい乗りが多い方はもう少し短いスパンでの施工がオススメです。

この機会に愛車のデトックスをお試しになってみてはいかがでしょうか?
長く乗り続けた際にエンジン内部のコンディションに確実に差が出てきます(^^

お問い合わせ・入庫のご予約をお待ちしております。

SEVEN 620R オールペイント

CATERHAM SEVEN 620Rのオールペイントのご依頼をいただきました。

今年納車したこの車両はSEVENの定番カラーである無塗装アルミパネルにグリーンのノーズコーンの組み合わせでしたが、オーナーのご希望でオールブラックにお化粧直しです。

足回り他、塗装の際に邪魔となるパーツを全て取り外し、塗装ブースへ搬入された620R。丹念にマスキングされ、サフェーサーが吹かれた状態です。このあと熟練の職人により、塗装が施されていきます。

塗装から戻ってきたエンジンフードです。アルミヘアラインだったエンジンフードも、つややかなブラックに塗り上がりました。
塗り上がった620Rはマスキングテープ等で入念に保護をした上で、各パーツを元通りに組付けて行きます。塗り上がったばかりの車両はいつも以上に慎重な作業が求められるため、新旧数多のSEVENを手がけてきたメカニックも険しい顔つきです。

塗装の表面はどこまでも滑らかで顔が映込むほど。どこにも負けない最高の仕上がりとなりました。
ブラックのボディにカーボンフェンダー&レーシングスクリーンの組み合わせと言うと一見地味にも思えますが、威圧感すら感じるほどの存在感を放ちます。アルミ/グリーンとは正反対のスパルタンなSEVENへと変身を遂げました。

今年は生まれ変わった620Rで日本の秋をご堪能ください!

CATERHAM VAUXHALL RACING メンテナンス

今回はCaterham Vauxhall Racingの各部メンテナンスのご依頼です。


以前お乗りだったSEVENと比べると、クラッチ操作に踏力を必要とするようで、クラッチの重さを軽減して欲しいというご相談をいただきました。

Vauxhall Racingは油圧クラッチですから、マスターシリンダーを1サイズ小さいものに交換(0,700から0,625へ)いたしました。

ペダルのストロークには余裕があるため、マスター交換後はかなりクラッチペダルが軽く踏み込めるようになりました。特にストップ&ゴーの多い街乗りでは足への負担が軽減されると思います。

次にエンジンの調整。アクセルを踏むたびにマフラーから黒鉛を吹いてしまうそうです。

まずは各気筒の圧縮を計測してみましたが、問題は見られなかったため、キャブレターの調整に入ります。症状を確認するために、まず試走をしてみたところ、全域でツキがはっきりしないような印象でした。

そこで薄くなるようにアイドルジェットを交換してみると、黒鉛も納まり、加速のハリも全域に現れてきました。

フライホイールを軽くしてあげるとさらに軽快に吹き上がり、より楽しいマシンになることでしょう。

ECUですと簡単にはマップの変更は出来ませんが、キャブレターは構造をきっちり理解し、フィーリングを覚えていくことで、自分に合ったセッティングが出来るようになり、車趣味の幅が大きく広がります。ダイレクトなレスポンスや豪快や吸気音だけでなく、これもキャブレター車の醍醐味の一つです。

ちょっとでもキャブ車に興味がある方は、足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?購入後は弊社でしっかりアフターサポートをさせていただきますので、まずはスタッフにご相談ください。

 

Used car 入荷速報 ‐ SEVEN BDR & ELISE 111S Limited ‐

【USED CAR】入荷速報


まずはこちら!CATERHAM Super Seven 『 BDR S 』 です。

BDRと言えばレーシングエンジンコンストラクターのCOTHWORTHが手掛けた名機BD系エンジンをCATERHAM用にリファインしたモデルとなります。

BDRには1600㏄と1700㏄が存在しますが、今回入荷のモデルは最高出力170BHP(COTHWORTH計測)を誇るBDR S 1700ccとなります。


点火系も強化されているので、低回転から高回転までBDRならではの鋭いエンジンレスポンスをお楽しみいただけます。
ボディカラーはブラック1色に統一され、ウィンドスクリーン&幌も装備。

Super Sevenはキャブレターモデル!とお考えの方にはおススメの1台となります。


続いて、こちらは ELISE 111S Type72 Limited日本限定10台の希少なモデル)です。搭載エンジンはローバーの18Kエンジン

ROVERエンジンはスタンダードな122psモデルとハイパワー156psのVVCモデルが御座いますが、こちらはVVCエンジンを搭載の111Sとなります。

ローバーエンジン世代のエリーゼの魅力は、何といってもその軽さです!!ギヤを1stに入れて、クラッチを繋いだ瞬間からその軽さを堪能する事が出来ます。

数あるLOTUS F1マシーンの中でも人気の高い1台と言って良いのが1973年コンストラクターズチャンピオンに輝いたTYPE72です。TYPE72と言えばJPS(John Player Special)のカラーリングと言う人も多い事でしょう。今回のモデルもそんなTYPE72をモチーフにした限定モデルとなります。

詳細は追ってホームページでご紹介予定ですが、Used Carは早い物勝ちとなります。この出会いをお見逃しなく!
お問い合わせは 048-423-2404 までお気軽にどうぞ。

明日9月19日はWitham Cars TOKYO水曜営業の日。

明日9月19日 水曜日は ウィザムカーズTOKYOは通常通り営業しております
営業時間は10:00~19:00です。水曜日しか休みが取れないと言う方も、ぜひこの機会にご来店ください!

もちろん明日も4/4展示・商談会 & Plus4試乗会を開催しております!スタッフ新井の試乗記事を読んでますます気になってしまった方、LOTUSやCATERHAMとも全く異なるMorganのフィーリングを体感していただくチャンスですよ(^^

LOTUSはELISE SPORT220-IIの試乗車の外、上質なUSED CARを展示中です。モデルによっては即納可能な新車もございますので、まずはご相談ください。

CATERHAMは人気のSEVEN 160に加えて、希少な限定車Super Sprintの実車がご覧いただけます。SEVEN 160はご試乗も可能です。一度ステアリング握ったら忘れられない痛快なドライブフィールを是非一度!

間もなくブリティッシュライトウェイトスポーツカーのベストシーズンが到来します。今年こそ紅葉のトンネルが続くワイディングをライトウェイトスポーツカーとともに楽しんでみませんか?

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

なお、SAITAMA/FACTORYについては、従来通り水曜日は定休日となっておりますので、お間違えの無きようご注意ください。

 

『Seven Super Sprint』ウィザムカーズTOKYOにて展示開始!

ウィザムカーズの小澤です。

先日のジャパン・ロータスデイで展示し、注目を集めた『CATERHAM SEVEN SUPER SPRINT』がウィザムカーズTOKYOにやってきました!!

店舗にご来店いただければいつでも実車をご覧いただくことが可能です。

「Seven Super Sprint」は丁度1年前の2017年9月に、イギリスで開催されたヒストリックカーイベント「グッドウッド・リバイバル」にて発表された限定車です。
当初全世界で60台限定の発売だったのですが、何とわずか7時間で完売!
ケータハムカーズ・ジャパンが交渉を重ねた結果、何とか日本向けに60台の追加生産を取り付けたという経緯があります。

その後日本でも短期間で売れてしまったため、この「Seven Super Sprint」も非常に希少な1台と言えます。

ネイビーブルーのボディカラーを基調として、ノーズバンドやホイール部にホワイトをあしらった、落ち着きのあるカラーリングを採用しています。

このペイントスキームには、Dijon(ディジョン)の名称が付けられています。
これはフランスのディジョン・プレノワ・サーキットの名称から採られたようですが、発売当初Dijonを含めた6種類のペイントスキームが用意され、それぞれに各地のサーキットの名称が与えられています。
ちなみに左のリアフェンダーにはディジョン・プレノワ・サーキットのレーシングコースが描かれている点がユニークですね!

前年に発表された限定車「Seven Sprint」がロータスセブン シリーズ2をモチーフにクラシカルなトリムでまとめ上げられていたのに対し、
「Seven Super Sprint」は、シングル/ツインシーターにブルックランドエアロスクリーン&ウィングミラーを組み合わせ、1960年代のレーシングエッセンスを満載した魅力的なスペシャルモデルとなります。

インパネにはタンレザーが貼られ、モトリタ社製のウッドステアリング、キルティング加工が施されたブラウンのレザーシートを採用するなど、内装の美しさも特徴です。

SUZUKI製660ccターボエンジンを採用している点はSEVEN160と同様ですが、ブースト圧を調整するなど、ケータハムワークスレーシングがチューンドした結果、その出力は最大96馬力まで引き上げられています!
さらにLSD(リミテッドスリップデフ)も標準装備しており、コーナリング性能もUP。
リアのライブアクスルもケータハムワークスレーシングが手がけるなど、SEVEN160よりも全体的に走行性能が大きく向上されています。

クラシックな雰囲気をまとった美しい内外装に、優れた走行性能をも備えた、
まさにケーターハム社が唱える『Ultimate Gentleman’s Racer』の名に相応しい1台となっています。

ウィザムカーズTOKYOでは、ほかにもSEVEN160の試乗車や展示車などもご用意しておりますので、ぜひご自身に合った一台を探してみてください!!

JAPAN LOTUS DAY 2018 いよいよ開催!


Witham Cars 新井です。

いよいよ明後日9月2日より、『ジャパンロータスデイ2018』が富士スピードウェイにて開催されます。日本全国のロータス、ケータハムが一堂に集結し、今年もすでに500台以上の車両がエントリー済み!盛り上がること必至の一大イベントとなっております。


さて、ウィザムカーズでは10番ピットにブースを構え、クラブウィザムの皆様には軽食とドリンクで一休みできるスペースをご用意してお待ちしております。

そして、今回は昨年末に発表された
『CATERHAM SEVEN SUPER SPRINT』をブース内に特別展示させていただきます。SUPER SPRINTのみに奢られた仕様の数々をはじめ、タンレザーを基調としたインテリアなど、息をのむ美しさとなっております。まだ、実車をご覧になられていない方も多いかと思われますので、是非この機会をお見逃しなく!


Witham Cars 展示車両

・CATERHAM SEVEN SUPER SPRINT  (Single Seat)
・Dijion (Navy Blue + White Noseband)

それでは、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

8月最後の日曜日 ご来店お待ちしております。


Witham Cars 新井です。

早いもので8月も残りあとわずか、Summer Saleもいよいよ大詰めです。厳しい残暑が続きますが、お乗り出し時期を考えた場合、今がちょうど良いタイミングです!

現在Witham CarsではLOTUS ELISEを中心に、コンディションの良い車両が充実しております。現車をご覧になれば、必ずご納得いただけるような車両ばかりですので、気になる方は是非ご来店下さい。



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皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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