ただいまUsed Car続々入荷中です!
今回はこれからWebに掲載予定の新着Used Carを速報でお知らせします。他ではなかなか入荷しないレアモデル多数です。どうぞ、この機会をお見逃しなく!
①ロータス エリーゼ スポーツ190
本来は競技用として開発された、エリーゼの高性能版スポーツ190です。総生産台数は約50台程度といわれている超希少車です。
今回の車両は、ほぼオリジナル状態をキープした1台となります。レースでの使用やサーキットユースがメインのスポーツ190でノーマルコンディションをキープした車両は他に無いのでは?と言っても過言ではございません。
左右シートも弊社にてこの度リフレッシュ済みです。
ローバースポ―ツと共同開発されたKシリーズエンジンの派生高回転型VHPDを搭載しており、最高出力は7000rpmで193ps、最大トルクは5600rpmで189Nmを発生します。ボディワークは通常のエリーゼよりもさらに薄いFRPを使用し、車重はわずか670kg!5速クロスレシオを介し、0-100km/hは約4.4秒で到達します。足回りから装備に至るまで、まったく別物といっても過言ではない特別な一台です。
②ロータス エリーゼ スポーツ240
2021年、生誕25周年にしてエリーゼのフィナーレを飾った、ロータス エリーゼ スポーツ240 ファイナルエディションです。最終モデルに相応しく、歴代エリーゼの中で最も充実した装備を誇ります。TFTデジタルダッシュボードの採用をはじめとした専用仕様の内外装の数々、スペックにおいても新しいスーパーチャージャープーリーとハイフローフューエルポンプにより、従来のスポーツ220から23馬力アップし、モデル名の数字が示す通り、240BHP (243ps) の最高出力と244Nmの最大トルクを発生。今回入庫した深みのあるナイトフォールブルーは、エリーゼの象徴的なカラーのひとつで、240モデルでは特別色のヘリテージペイントとして扱われておりました。
純正ハードトップ、ディスプレーオーディオ、前後ドライブレコーダー、バックカメラが装着されたお得な1台となります。
③ロータス エリーゼ
1.6リッター自然吸気エンジンを搭載したスタンダードグレードです。シンプルこそ究極と思えるような、エリーゼらしさが凝縮された一台です。今回入庫した車両は新車時より弊社顧客様により大切に扱われてきたワンオーナー車で走行距離は僅か19300㎞です。鮮やかなクロームオレンジのボディカラーに、ハードトップが装着されています。900kgの車重に136psエンジンの組み合わせは想像以上に軽快で、小気味良い6速MTを介しての走りはタウンユースにワインディングロード、ハイウェイまで、シーンを選びません。
④ケーターハム セブン 480S
ケーターハムが誇る最強の自然吸気セブンです。その中でも超希少なケーターハム6速クロスレシオMTを搭載した480Sが入庫しました。わずか525kgのボディに、ケーターハムエンジニアリング顧問により再開発された2.0Lデュラテックエンジンを搭載。8,500rpmまで気持ちよく拭け上がる超高回転型の設計で、最高出力は240ps(リッター/120ps)、パワーウェイトレシオは約2.18kg/PSというレーシングカーさながらの驚異的なパワーウェイトレシオを実現。ローラーバレル式スロットル、ドライサンプオイルシステム、軽量フライホイール、LSD、アップレーティッドブレーキなどの装備の数々はまさにロードリーガルレーシングスポーツと呼ぶに相応しい一台。繊細かつ高い運転スキルが要求され、乗り手は選びます。
どちらも人気モデルのため、お早めのチェックをおすすめいたします。
Web掲載前の商談も大歓迎です!ご連絡をお待ちしております!
【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
内燃機関とマニュアルトランスミッションを組み合わせた最後のロータス。新車保証もたっぷり残っておりますので、安心してお乗りいただけます。
軽量ボディにV6エンジンの圧倒的なパフォーマンスとオープンエアドライブが同時に楽しめる贅沢な一台。また珍しいパドルシフトの2ペダルモデルですので、タウンユースでもスマートな身のこなしで楽しめます。
量産車の記録では、世界で最も長く生産されたモーガン4/4。まるでタイムスリップしたかのような佇まいと手づくりの温もり、アナログなドライビング体験が味わえます。シンプルながらも奥深いハンドリングは、ドライバーを魅了し続け、世代を超えて愛される理由となっています。今回入庫したのは貴重な最終2019年式で、オプションも豊富に装備されており、まさに今の季節に楽しめる一台です。
その他にも魅力的なモデルが多数入庫中です。少しでも気になる方はぜひショールームへ足をお運びください。
貴重なクラシックモーガン4/4の最終型が入庫いたしました。
モーガン4/4は、現存する英国最古のスポーツカーメーカー『モーガンモーターカンパニー』のラインナップの中で最も長い80年以上の歴史を誇ったモデルで、モーガンの象徴的なスタイルは継承しつつ、現代の技術を融合させた魅力的な一台です。





その他にウインドディフレクター、サイドスクリーンバッグ、トノカバーなどのオプションが充実しており、これからの季節、オープンエアドライブを楽しむのに最適な一台といえるでしょう。
今回入庫したのはEXIGE、EVORAで成功を収め、定評のある3.5リッター V6スーパーチャージャーエンジンに、6速マニュアルトランスミッションを組みわせたエミーラV6ファーストエディションです。
エクステリアは深みのあるメタリックに、鮮やかな発色を放つエクスクルーシブペイントのセネカブルーです。コストオプションのフルブラックパックを装着し、スポーティな雰囲気を纏っています。グラスファイバーボディならではの彫刻的で美しいフォルムは、軽量化と空力性能の高さも両立しています。



アルミシャシーがもたらす高い剛性と、熟成されたサスペンションチューニングが織りなす、極上のハンドリングは、ロータスならでは。それでいて、日常使いにも十分お使いいただける快適性も備えた、まさにオールラウンドに扱える待望のロータスが、このエミーラです。
2020y LOTUS EXIGE S Roadster がTokyoショールームに入庫いたしました。美しいメタリックホワイトのエクステリアカラーとアイボリーホワイトのレザーインテリアが、エレガントかつ洗練された印象を与える一台です。
今回入庫したEXIGE S Roadsterは、ロータスでは珍しいオートマチックトランスミッションを装備した車両となっております。ドライビングの楽しさと快適さを両立させながらも、V6エンジンを搭載したパワフルなEXIGEの持つ本格的なスポーツ性能を存分に味わえます。
ロータスのアナウンスでは、このオートマティックギアボックスは従来のマニュアルギアボックスに比べてわずか6kg増に抑えられており、AT専用のシフトキャリブレーションにより、0-100km/h加速はMTモデルよりも0.1秒速い3.9秒という俊足を誇ります。



希少な2ペダルモデルで、洗練された内外装がとても魅力的な一台となっております。この機会に是非ご検討ください。
こちらは2021年にデリバリーされ、新車時より弊社にてメンテナンスされてきた車両です。走行距離はわずか832km!内外装に関しても使用感のない新車同様の状態を誇る奇跡的な一台となっております。
当モデルは、ロータスのヘリテージカラーをリバイバルし、こちらはその中でも人気の高いサフランイエローを纏います。また、エクシージ シリーズ1へのオマージュとして、通常はマットブラック仕上げのルーフ、サイドエアインテークポッド、リアウイングをボディ同色仕上げとしているのが特徴的です。
リアホイール前には「シャークフィン」形状のブラックストーンチッププロテクターが装備され、こちらもシリーズ1を色濃く感じさせるディテールの一つです。

インテリアはアルカンタラトリムパックをベースに、カーボンスポーツシートはエクステリアカラーに合わせたカラーリングとなっております。20周年記念のブラックシルエットロゴは、サイドリピーターランプ上のフロントウイング、リアバンパー、シートバック、ダッシュボードのビルドプレートなどにあしらわれます。さらに、リアウイングのエンドプレートには特徴的な「20」のロゴがさらなる特別感を演出します。
ベースはEXIGE SPORT 410ですので、インタークーラー付き416psエンジン、ナイトロン製3段階調整式ダンパー、カーボンフロントスプリッター、カーボンリアテールゲートパネルなど、見た目だけではない、トップエンドモデルならではのロータスの本質である、妥協のないパフォーマンスを実現しています。
さらに、今回入庫した車両には純正のマットブラックハードトップが装備されていますので、クーペスタイルと、オープンエアの爽快感、どちらも楽しめる一台となっております。
エクステリアのみならず、後期型ならではのアップデートが施されたインテリアにも定評があり、人気の高いポイントです。
特に、後期型から採用されたエクスポーズドギアシフトメカニズムは、視覚的な美しさはもちろん、ショートストロークと剛性感の増した操作性で、従来のファンのみならず、これまで購入を迷っていた方々の心も動かすほど高い評価を受けています。また、スポーツ220-IIはアナログメーターが最後に採用されたエリーゼでもあり、よりピュアなドライビングプレジャーを味わいたい方にはたまらない仕様となっております。
久しぶりのスポーツ220-II入庫ですので、是非ご検討ください。






それだけではありません。一見シンプルな佇まいのSEVEN 160Sですが、中身はLSD、トーインフック、クイックリリースステアリング、純正メーターにリプレイスされたRACETECH製ターボブースト計といった、サーキット派にも人気のパフォーマンスアイテムが実装されています。
他グレードに比べて1割ほど軽い軽量な車体と絶妙なパワー感、これにナローなタイヤサイズを組み合わせ走りは、軽自動車規格のセブン”だからこそ”味わうことができます。

どれだけ内外装がキレイな最終型ELISEでも新車から既に3年以上経過している為、気になるポイントが出てきます。今回はチェックを兼ねてフロントクラムシェルを取り外し諸々の作業を実施致しました。
このモデルは、ロードスポーツシリーズ標準装備のクッションシートやカーペットインテリアを取り除き、”スーパーライト”という名の通り、軽量さを最大限に追及しています。
今回入庫した車両は、2014年式、走行距離は35,700km、エクステリアはスカイブルーとオレンジのガルフレーシングカラーに彩られ、さらにブラックアウトされたホイールが精悍な印象を際立たせています。SuperLightシリーズではオプションとなるウェザーエキップメント(悪天候用装備)、ヒーターなどが追加され、ツーリングも楽しめる仕様となっております。