ウィザムカーズ両店舗とも、本日5月8日(木)より、通常営業いたしております。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
ウィザムカーズ両店舗とも、本日5月8日(木)より、通常営業いたしております。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
Witham Cars (ウィザムカーズ)では、G.W.期間中、下記の日程にて休業とさせていただきます。
G.W.期間中の休業日程(全店共通)
4/30(水)~5/7(水)まで
※5/8(木)より通常営業とさせていただきます。
休業期間中はご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
また、連休中に酷使した愛車の整備についても、ご予約をお待ちしておりますので、お気軽にお申し付けください。
話題の新型モデル「SUPER SEVEN 2000」の実車が、いよいよCATERHAM東京北 / ウィザムカーズにやってきます。
弊社では2026年に2台のSUPER SEVEN 2000の入荷を予定しております。それに先立ち、来る5月9日~5月12日までの4日間限定でCATERHAM東京北 / ウィザムカーズでは、最新モデルSUPER SEVEN 2000の実車を直接ご覧いただける機会をご用意いたしました。
さらに、ご希望のお客様には、SUPER SEVEN 2000の走りを体感いただける先行試乗会(予約制)も実施いたします。
– CATERHAM SUPER SEVEN 2000 先行試乗・商談会 –
SUPER SEVEN 2000は、ご好評いただいた従来モデルSUPER SEVEN 1600の進化版として、パワーアップした2.0リッター自然吸気エンジンをはじめ、新たなオプションと装備品が加わったブランニューモデルです。
その特徴的なクラムシェルウィングをはじめとする内外装の特別感は、ほかのSEVENとは一線を画する、所有欲をも掻き立てる一台ではと思います。
しかし、何より多くの方が注目しているのは、久しぶりに搭載された2.0リッター自然吸気エンジンの走り、そしてフィーリングではないでしょうか。
海外では、2026年以降のケータハムアカデミー選手権(メーカー主催のワンメイクレース)に使用するエンジンが1.3リットル4気筒ターボエンジンになるなどのニュースも届いている通り、自然吸気エンジンの新車ケーターハムが手に入る時間も、もう残りわずかかもしれません。今回の貴重な機会を是非お見逃しなく!
詳細: – CATERHAM SUPER SEVEN 2000(アルミ/イエロー) –
詳細: – CATERHAM SUPER SEVEN 2000(アルミ/グリーン) –
※希少ローワードフロアー装着車
現在、弊社のご案内できるSUPER SEVEN 2000の見込み新車在庫は2台限りです。ご希望のお客様はお早めにお問い合わせください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
往年のモデルから、近年の人気モデルまで!
良質な中古車が多数入庫中です。
今回はライトウェイトスポーツの代表的存在LOTUS ELANをご紹介いたします!
LOTUS ELAN Sr,4
フロントエンジン、リヤドライブのFRライトウェイトスポーツの代表格の1台が、LOTUS ELANになります。
今回ご紹介するELANはモデル後期のシリーズ4になり、大変珍しい左ハンドル仕様でありながら、TWIN WEBERキャブレターを搭載した1台となります。
LOTUSの名機LOTUS TWINCAMエンジンは主に左ハンドル仕様では2インテークポートの専用ヘッドとストロンバーグ製のキャブレターが搭載されていますが、今回の車両は英国仕様の4インテークポートシリンダーヘッドとキャブレターがWEBER DCOEキャブレターにコンバージョンされ、パワーと鋭いレスポンスをご堪能いただく事が出来ます。
新たなオーナー様には雨の多い日本でもELANを楽しんで貰うべく、幌を新調致しました。クリアな視界で喜んでいただける事かと思います。
ホイールのカラーリングに合わせ、ミラーもブラックのウォルプレスタイプミラーへと交換。ボディーカラーはSPRINTカラーに変更されている為、ブラックのパーツとの相性が良く仕上がりました。
コーリン・チャップマンの指導のもとで数々のレーシングカーを生み出してきたロータス技術陣が開発したエランは、当時のスポーツカーの性能水準を大きく引き上げるものでした。特に、革新的なバックボーンフレームと強化グラスファイバー製ボディの組み合わせは、軽量かつ高剛性という相反する要素を見事に両立させました。このユニークな構造は、製造コスト引き下げにも貢献し、高性能でありながら比較的安価な価格帯を実現したエランは商業的に成功を収めます。
エランは、ロータスの先進的な技術とスポーツカー哲学を体現した名車として、今なお色褪せない魅力を放っています。
ELANをお探しの方はお気軽にお問合せ下さい。
車両はウィザムカーズSAITAMAに展示中です、ぜひ一度実車をご覧ください。
【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
2010年、2ZZエンジンの供給終了により、わずか約1年間のみの生産に留まった、後期型Mk.2 EXIGE。その中でも、最も戦闘的で希少なモデル EXIGE 260 CUP が入庫しました。
エクステリアは通常のプロダクトモデルに採用されているFRPではなく、部分的にカーボンファイバーコンポジットを使用していることが特徴です。その結果、ベースモデルから38kg軽量化し、車重は890kgを達成しています。(メーカー公表値 / ドライウェイト)
精悍なカーボングレーのボディには、通常よりも薄く繊細なエクスポーズド・ハイグロスラッカーフィニッシュが施され、部分的に下地にあるカーボンファイバーの織り目が透けて見えております。これは、意図的にカーボンファイバーの素材感を強調する仕上げではなく、軽量化を追求した結果として現れた特徴と言えます。
また、後期型エクステリアのもう一つの特徴であるEXIGE GT3コンセプトをモチーフにしたリアウイングは高いダウンフォースと低ドラッグを両立しています。
インテリアはブラック×レッドのアルカンタラパックをベースに、ダッシュパネル及びベントサラウンド、サイドシルにはカーボンファイバーを採用し、これらも軽量化に貢献しています。また、当車両には、JAF公認サイドバー付ロールケージが装備されており、サーキット走行においても高いポテンシャルを保ちつつ、強烈な没入感と共にドライビングを楽しむことができるような一台となっております。
軽量化のため、リアガラスも削除されています。
搭載されるエンジンは、イートン製スーパーチャージャーを備えた定評のある2ZZ-GE。グレード名の260が示す通り、最高出力は260ps/8,000rpmを発揮し、軽量フライホイールによる瞬発的な加速と、硬質なサウンドは当モデルならではといえます。
今回入庫したのは珍しいLHD仕様のもので、弊社にて継続的なメンテナンスが実施されてきた車両です。前述のロールケージは弊社にて取付を行っております。リアビューモニターを装着することで後方視界は確保されています。
ハードな乗り味もスピードが乗るほどに挙動は落ち着き、サーキットではその真価を発揮します。ロータスならではのロードインフォメーションの豊かさも魅力です。その後のV6 EXIGEも非常に素晴らしいですが、このMk.2が持つ独特の尖った個性、ストイックなまでに走りに振り切った作りは濃い目のロータスファンには、より一層響くのではないでしょうか。
Lotus Exige 260 CUP(2010)
Specification
・ライフスタイルペイント(エクスポーズド・ハイグロスラッカーフィニッシュ)
・可変トラクションコントロール
・ローンチコントロール
・トルクセンシングLSD
・ライトウェイトモータースポーツフライホイール
・アジャスタブルフロントアンチロールバー
・ダブルシアートラックコントロールアームブレース
・アキュサンプオイルシステム/ツインオイルクーラー
・超軽量12スポーク鍛造アロイホイール
・トラックチューンド4ch.ABSブレーキ
・APレーシング製フロントブレーキ
・ブレンボ製リアブレーキ
・ハイフロールーフスクープ
・カーボンファイバーフロントスプリッター / フィン
・カーボンファイバーフロントアクセスパネル
・カーボンファイバールーフパネル
・カーボンファイバーエンジンリッド
・カーボンファイバーリアスポイラー
・カーボンファイバーリアディフューザーサラウンド
・カーボンファイバーサイドスクープ
・カーボンファイバーダッシュパネル
・カーボンファイバーベントサラウンド
・カーボンファイバーサイドシルカバー
・アルカンタラパック
・ProBax製アルカンタラスポーツシート
・JAF公認サイドバー付ロールケージ
・デジタルインナーミラー
日本未導入の希少な一台ですので、ぜひこの機会にご検討ください。詳細につきましては下記まで、お気軽にお問合せください。
SOLD
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ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
2025年4月19日(土)〜20日(日)の2日間、「クラブウィザム スプリングツーリング2025」を開催しました。今回の舞台は山梨・北杜市エリアから長野・蓼科高原エリア。22台の英国ライトウェイトスポーツカーが集い、春の高原を爽快に駆け抜けました。
1日目スタートは双葉SAに集合し、みずがき湖の桜、鯉のぼりが舞う道の駅南きよさと、富士見高原の温泉宿でのランチなど、季節を感じる休憩ポイントが満載。午後は霧ヶ峰ビーナスラインへ。高原ドライブを満喫しました。
女神湖では参加者のご友人が営む「山のパン屋 どれみ」に立ち寄り、こだわりのパンをテイクアウト。旅の途中の“寄り道”が、思い出のひとコマに。
宿泊は「リゾートホテル蓼科」。森の中で鹿の群れに遭遇するサプライズもあり、夜は温泉とブッフェで疲れを癒しながらクルマ談義に花が咲きました。
2日目は各自のペースで蓼科から麦草峠〜十石峠へ。標高2,100m超の絶景ルートは、走りの魅力を存分に味わえる区間。道の駅や展望台での休憩をはさみつつ、最終目的地・道の駅 上州おにしで記念撮影を行い、名残惜しくも解散となりました。
全行程を通じて天候にも恵まれ、走り・出会い・景色・グルメのすべてが心に残る2日間となりました。25周年を迎えたウィザムカーズは、今後も魅力的なイベントを企画してまいります。
ご参加いただいた皆様、2日間お疲れさまでした。天候に恵まれたツーリングとなり、運営スタッフも一緒に楽しいドライブをさせていただきました。
是非、次回のご参加もお待ちしています!
往年のモデルから、近年の人気モデルまで!良質な中古車が多数入庫中です。
今回はヒストリックロータスの人気モデルのひとつ、LOTUS EUROPAをご紹介いたします!
LOTUS EUROPA SPECIAL
2018年に弊社が英国から輸入しリフレッシュ作業を実施したグッドコンディションのLOTUS EUROPA SPECIALが入荷です。
ご存じの方も多いと思いますが、ロータス・ヨーロッパは、1967年にロンドンで開催されたレーシングカーショーで一般公開され、ロータス初のミッドシップエンジンを搭載したロードカーとして多くの注目を集めました(発表は1966年)。バックボーンフレーム構造が特徴的な『ミッドシップのパイオニア』と呼ばれる一台です。
全高1060mmという圧倒的に低いフォルムと軽量ボディによる優れた空力性能によって得られるヨーロッパの高いパフォーマンスは、ロータスの基本理念である『軽さの追及』によるライトウェイトスポーツの真髄を見事に体現しています。
その後、進化を続け、1972年に登場したロータス・ヨーロッパ スペシャルは、ロータス独自設計によるDOHCヘッドを組み合わせたロータスツインカムを搭載。軽量ボディと高性能エンジンの組み合わせが生み出すドライビングパフォーマンスは、スペシャルの最大の魅力であり、いわばロータスヨーロッパの完成形と呼ばれる所以でしょう。
今回ご紹介する車両は最終型のスペシャルになります。
ハイパワー版のビッグバルブに、サイズアップしたWEBER 45 DCOEを装着。しっかりと調律されたエンジンはスムーズで気持ちよく、一般道からワインディング迄ストレスなくドライビングを楽しむことが出来ます。
当車両は2018年に輸入され、それに伴い弊社にて大規模なリフレッシュ作業を実施。その後も弊社にて定期的にメンテナンスを行っており、内外装共に優れたコンディションを保っている車両です。 また、内装やホイール等をはじめ、ノーマルテイストを色濃く残した状態を維持している点もポイントです。内装関係もオリジナルを基調とし、左右シートもコンディション良く保たれています。もちろんオリジナルシャシーも良い状態が保たれています。機関においては、エンジン始動性も良く、レスポンス良く、小気味いいロータスツインカムを存分に楽しむ事が出来る状態となっています。
今回の車両の詳細や価格に関してのご案内は、店舗のみのご案内とさせていただきます。
ご来店前にお電話にてご予約をお願いいたします。
ご連絡お待ちしております。
2018年 リフレッシュ作業
・納車整備編
・エンジン搭載編
・エンジン始動編
・バッテリートレー制作編
・試走編
・タイヤ交換、コーナーウェイト計測編
・最終調整編
その他、整備記録一部
2024/4
点火系リフレッシュ(デスキャップ、プラグコード、IGコイル等)
キャブレターガスケット類リフレッシュ
右ドアキーシリンダー交換
フューエルタンク(右)交換及び黒塗装、ホース類交換
ステアリングラック分解、リフレッシュ、アライメント調整
2023/10
ブレーキマスターシリンダーOH
リヤブレーキ左右ホイールシリンダー交換
ステアリングラックブーツ交換
フューエルホース一部交換
左右ドアチリ合わせ
2022/3
スピードメーターケーブル交換
水温センサー交換
2021/11
タイヤ Advan HF Type-Dタイヤ交換
イグニッションキーシリンダー交換
パワーウィンドウ修理
アッパーアームボールジョイント左右交換
ブッシュ ダンパー~スタビライザー左右交換
リアハブフランジ交換
リアハブベアリング インナー/アウター交換
アウトボードドライブシャフト左右交換
ドライブシャフトクロスジョイント4か所交換
デフサイドシール左右交換
ハイトルクスターターモーター 交換
油脂類は別途交換履歴あり。
– LOTUS EUROPA SPECIAL (1973) –
【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
2010年から2011年までのたった1年間しか生産されなかった、非常に珍しい後期型 Mk.2 LOTUS EXIGE Sをベースに、ワンメイクレース『LOTUS CUP JAPAN』のレギュレーションに沿って製作された特別な車両が入庫しました!
後期型の特徴は、アグレッシブなデザインとともに、空力性能も向上したフロントエンドと大型リアウィングの追加が挙げられます。リアクラムシェルと一体型のようなリアウイングは、2007年のジュネーブショーで公開されたGT3コンセプトを彷彿とさせ、まさにレースカーのためのデザインといえます。
パワーユニットは可変バルブタイミング・バルブリフト機構を備えた2ZZ-GEエンジンにスーパーチャージャーとインタークーラーを搭載し、最高出力8,000rpm(220PS)と最大トルク5,000rpm(21.4kgm)を発揮。
ベース車両の時点で既に高いポテンシャルを秘めているEXIGEですが、さらに本格的なレース用エキップメントを実装した当車両は、奥底に眠る真のパフォーマンスが解き放たれた一台といえるでしょう。
車両概要
・2015y LOTUS EXIGE S Mk.2 (後期フェイスリフトモデル)
・ソーラーイエロー(メタリックペイントオプション)
・検R8年/9月
・41,270km
・RHD / 6MT
・1.8L 2ZZ-FE+SC 220ps@8,000rpm
装備
・JAF公認サイドバー付ロールケージ (LCJ指定パーツ)
・フロア補強プレート(LCJ指定パーツ)
・Bピラーカバー カーボン(LCJ指定パーツ)
・F.牽引フック プレートタイプ(LCJ指定パーツ)
・R.牽引フック フリップタイプ(LCJ指定パーツ)
・フルバケットシート BRIDE ZETA3
・TRS 6Pレーシングハーネス HANS 対応
・ホイール SJ RACING レジェーロクロス
・タイヤ ADVAN AD09
・ブレーキパッド FERODO DS2500
・エクセディ強化メタルクラッチ
・アルミラジエター
・デジタルインナーミラー
主な整備記録
駆動系:
R4年11月、R5年3月にドライブシャフトのオーバーホールを実施
R4年3月(1-2速)、R5年11月(3-4速)、トランスミッションのオーバーホールを実施
ケース加工、シフトワイヤー注油、ゲート調整を実施
R5年11月、エクセディ製メタルクラッチキットに交換、クラッチレリーズを新品に交換
エンジン・吸排気系:
R5年1月 エアフィルターを純正からHKS製に交換
R5年1月 エアフロセンサーを新品に交換
R5年8月 エアクリーナー交換・エアフロセンサー・スロットル洗浄を実施
R5年8月 スーパーチャージャーオイルを交換
R5年12月 エンジン、トランスミッション、スーパーチャージャーのオイル交換、足回りメンテナンスを実施
足回り・その他:
R5年2月 ALTベルトを交換
R5年3月 ワンオフ アクセルペダル作成、取付
R5年5月 スパークプラグを交換
R5年6月 4輪スプリング変更、車高調整、並びにアライメント調整を実施。
R5年12月 1ZZ用バッフルプレート付オイルパンに交換。
R5年12月 冷却水エキスパンションタンク新品交換、冷却水交換、エア抜きを実施
R5年12月 ブレーキ・クラッチフルードをSP-4に交換、エア抜き、ブレーキメンテナンスを実施
整備履歴からもわかるように、常に最高のパフォーマンスが発揮できるように細部に至るまで適切なメンテナンスが実施されております。次のオーナー様には、是非お気に入りのワインディングやサーキットで、存分にEXIGEの走りを味わっていただければと思います。
詳細につきましては下記まで、お気軽にお問合せください。
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ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404
定休日を利用して今月19㈯、20㈰に開催するスプリング・ツーリング試走へ行って参りました。
今回は山梨県、長野県をメインとし八ヶ岳周辺の景色の良いワインディングを繋いだルートとなります。
試走のタイミングではまだ峠の山頂付近では雪が残っている個所もありましたが、ツーリングのタイミングでは上手く行けば桜を楽しむ事が出来るかも知れません。これはツーリング本番の楽しみと致します。
今回もライトウェイトスポーツカーを操る楽しさと、日本の美しい景色を楽しんでいただく事の出来るルートをチョイス致しましたので、ご参加いただく皆様は是非お楽しみに♪
追伸
帰りはFORD ESTATEのカーゴスペースが地の野菜で満載になるのが試走の楽しみの1つだったりします(^^♪
昨今、自動車カタログのペーパーレス化が進む中、新車選びの新たなスタンダードとして、カーコンフィグレーターが一般化してきています。各メーカーから様々なかたちのコンフィグレーターを提供していますが、その中でもMORGAN CARSのカーコンフィグレーターは、非常に自由度が高く、まるでゲームのような感覚で楽しむことができます。
もちろん、先日発表されたばかりの最新モデルSupersportもリリースされています。
豊富なオプションを装着して、リアルタイムに確認できることはもちろんですが、様々なアングルから車両のフォルムをじっくりと眺めることができますので、実際に購入する車を具体的にイメージする上で非常に有効なツールとなっています。
多岐にわたるオプションも、このコンフィグレーターでシミュレーションすれば、一通り内容を把握することが可能です。まずは何も考えずに、気になるオプションをあれこれと試してみることをおすすめいたします。気に入った一台が完成したら、SAVEをお忘れなく!
ただし、このMORGAN CARSのカーコンフィグレーターは、自由度が高く優れているのですが、今のところスマートフォンやタブレットには対応しておりません(今後はモバイル版もリリース予定とのことですので、お待ちください)。
ご自宅では環境的に難しかったり、「たくさんのオプションは何を選べば良いか分からない」といった方にも、MORGAN東京北では実店舗にて、このコンフィグレーターを用いながら、スタッフがサポートさせていただきます。基本的なボディカラー選択から、各オプションの詳細な内容までご案内させていただきます。
コンフィギュレーター上で作り上げた理想の車両が、実際に目の前に現れると考えるだけでワクワクしますね。
下記はカタログ車両を参考に、独自のアレンジを加えて作成してみました。
車両本体価格:23,100,000円
オプション総合計:2,852,300円
【オプション】
・エクステリア(メタリックアルメリアライラック):411,400円
・18″ Superlite アロイホイール – フローズングレー:246,400円
・2トーン内装パック6 – ソフトチョコレートレザー/ダークブラウンテキスタイル:125,400円
・ヒーティッドシート:110,000円
・刺繍入りヘッドレスト – Morgan Wing ロゴ:86,900円
・ダッシュボード – グロスブラックペイント(光沢):125,400円
・センターコンソール/ローワーレール/ドアスピーカーサラウンド – アッシュ(ブラウンベルベットグロスフィニッシュ)(光沢):233,200円
・ゼンハイザープレミアムオーディオ:924,000円
・コネクティビティパック(電話接続とワイヤレス充電を含まれます):84,700円
・ダークアクセントパック(サイドスクリーンサラウンド、カウル装飾、オーバーライダー)
:306,900円
・フォトグラフィックビルドレコード:167,200円
・ラゲージラックプリイクイップメントパック:30,800円
Morgan Supersportの気になる納期や詳細については、お気軽にMORGAN東京北までお問い合わせください。
>>> MORGAN SUPERSPORT(モーガン・スーパースポーツ)販売開始!
【お問い合わせ先】
MORGAN 東京北
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033