先週末は富士スピードウェイにてロータスカップジャパンシリーズ第2戦決勝が、開催されました!日差しは眩しいですが、富士山からの爽やかな風が富士スピードウェイを吹き抜けます。
2ELEVENクラスの予選では1位となった#86・藤井選手と2位の#21遠藤浩二選手のタイムの差、わずか0.34秒と、非常にハイレベルなバトルが予想されます。
ELISEクラスの予選では我がクラブウィザムレーシング・エースの#3・若林勝弘選手がダントツトップのポールポジションをゲット、後ろには前戦チャンピオン#16・秋葉有一選手、前戦2位#26・金子英一郎選手が続きます。
決勝は曇り、路面はドライという良好なコンディションの中でスタートしました!
決勝レポート・フォトライブラリは追って詳しくご案内致します!(紀)