車検でお預かりしている111R。Mk.Ⅱに惚れ込んで頂き10年近くお世話になっております。
早速診させて頂き、クラッチの摩耗が進んでおりましたので、関連の部品を一通り交換させて頂きました。

クラッチカバー&ディスク、レリーズベアリングの他、マスターシリンダーを交換。レリーズシリンダーはリペアキットを使用しO/Hを行います。



クラッチレリーズシリンダーはシールリペアキットを使用してのオーバーホールです。シール交換と同時にシリンダー内壁をホーニング加工後、組付けを行います。



ミッションを降ろす際に外したドライブシャフトも同時にオーバーホールです。バーフィールドジョイントに使用するたっぷりのグリスを除去し、ボール、ケージなど各部品をクリーニング。清掃と同時に部品の摩耗度合を確認し問題が無ければ組付けを行います。



油脂類、エアフィルター、バッテリーなどを交換し、車検整備完了となりました。今まで以上にスムーズになったELISEでまたロングドライブをお楽しみ頂ければと思います!







▷2021y CATERHAM SEVEN 160S Harrods Green 特別仕様車
LOTUS ELISE S Neo Classic Edition ノーチラスグリーン
▷2015y LOTUS ELISE-S NEO CLASSIC EDITION
スポーツカーには興味があるけど、もう少しリラックスした洒脱なムードでドライブを楽しみたい、という方にはうってつけではないでしょうか。






早いもので2022年も早くも折り返し地点に突入ですね。
また、Mk.2 ELISE-S に搭載される1ZZエンジンは低・中速トルク重視のロングストロークエンジンですので、車体の軽さも相まってスタートダッシュも上位モデルに引けを取らず、さらに常用域でのトルクバンドも幅広く、ストリートでは最も楽しめるグレードと評価する方も多いです。
TOYOTAエンジンを搭載したモデルからは信頼性の高さをはじめ、エアコンを中心とした快適装備の性能も上がり、実際に日本国内におけるELISEの人気を不動のものにした立役者はこのMk.2 ELISE (1ZZ)ではないかと思います。
ご存知の通り昨年は従来モデル(ELISE,EXIGE,EVORA)の生産終了が発表され、その直後は高年式車両の需要が一気に高まりましたが、現在はこなれた価格帯のMk.2あたりのモデルにも人気が集中しています。絶版車ですから、気になり始めた時にはもう遅いなんていうことのないように早めにチェックしてください。


ボディカラーは専用色となるノーチラスブルー。これは初代エリーゼのカラーバリエーションのひとつでしたが、限定車のネオクラシックエディションのためだけに特別に採用されたものです。一見濃紺に見えますが、光の加減によりグリーンにも見える非常に深みのあるメタリックとなっております。
インテリアについても通常のエリーゼでは選択することができない、コニャックブラウンレザーに、キルト加工を施したプレミアム仕様となります。内容はツーリングパックをベースにしたものになりますので、フロントドライビングランプ、フルカーペットインテリア、防音仕様、カップホルダー、クルーズコントロールなどが装備されています。
エリーゼのスポーティな走りはそのままに、上質な雰囲気を併せ持ったネオクラシックの名に相応しい一台となっております。
