Used Car 入荷速報 – 2020y LOTUS EXIGE SPORT 410 (LHD) –

LOTUS EXIGE SPORT 410 が入庫しました。

V6 EXIGEの完成形とも言える一台がこちらのEXIGE SPORT 410です。
EXIGEの中でもモデル末期という背景もあり、市場での流通は極めて少なく、非常に高い人気を誇ります。「探している間に消えてしまう」典型的なモデルです。

 

今回入庫した個体は、その中でも、さらに希少な左ハンドルです。
速報をご覧になり、左ハンドルという点で見送られる方もいらっしゃるかもしれませんが、逆に言えば、これを選ぶ方は、最初から迷っていない。そんな“指名買い”的な魅力を秘めた一台です。

LHDのEXIGE SPORT 410… 当店においても、今後は同条件でのご案内はほぼ期待できません。

 

エクステリアカラーはソリッドイエロー。
カーボンファイバーコンポジットとのコントラストは、彫刻的かつ空力由来の躍動感あるEXIGEの造形と存在感を強く際立たせています。

 

前オーナー様が大切に扱われてきた個体のため、コンディションは非常に良好。
基本的に純正を保ったノーマルコンディションです。

・エキゾーストバルブ開閉スイッチ
・LEDヘッドライト

・ドライブレコーダー
・リアビューカメラ
といった、実用性と満足度を高める人気装備はすでに装着済みです。

 


LOTUSならではの走りを損なうような過度な変更はなく、EXIGE SPORT 410本来の完成度をそのまま味わっていただけます。

2025年、年内最後のご案内となる可能性もある一台ですので、気になる方は、ぜひお早めに。

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404

Used Car 入荷速報 – 1982y CATERHAM SUPER 7 Sr.3 (LOTUS T/C) –

ロータス・ツインカムを心臓部に持つ、非常に希少なケータハム・セブン シリーズ3が入荷しました。

1980年代初頭、ロータス・ツインカムが姿を消しつつあった時代に生まれた一台。
軽量なシャシーと、高回転まで一気に吹け上がるエンジンフィール&レスポンスは、まさに“あの頃のスーパーセヴン”です。

 

ロータス・ツインカム × ウェバー・ツインキャブレター。
この組み合わせの時代を知る方にも、写真や言葉でしか知らない世代の方にも、一度は触れていただきたいスーパーセヴンです。

 

本車両は、当社の顧客様が長年にわたり大切に所有されてきた一台。
ヒストリックモデルではありますが、日常的に乗られながら適切な整備が施されており、整備履歴も多数残っております。

まずはこの存在感を、写真から感じていただければと思います。

滅多に入庫することのない一台ですので、気になる方は是非お問い合わせください。

【お問い合わせ先】
ケータハム埼玉・ウィザムカーズSAITAMA  / TEL:048-423-2404

新車同等、即納可能な一台。 – SEVEN 170S –

新車同等コンディションの即納可能なSEVEN 170S、Tokyoショールームにて展示販売中です。

– CATERHAM SEVEN 170S – 

アルミボディ×グリーンという、Caterham Sevenの原点とも言えるベーシックな組み合わせ。
流行に左右されないこの仕様は、派手さこそありませんが、Sevenというクルマの本質を最も素直に味わえる構成です。

 

ただ、1970年代に日本で初めてケーターハムが輸入された当時は、アルミ地の「あえて色を塗らない」というボディと、色のついたパネルの組み合わせ自体が非常にユニークで、むしろ新鮮に映っていたと言われています。
時代を経て定番となった今でも、その成り立ちを知ると、この仕様の背景がより味わい深く感じられますね。

 

 

本車両は走行距離が極めて少なく、内外装・機関系ともに新車に近いコンディションを維持。
「新車は待てないけど、中古車特有の使用感は避けたい」
そんな方にとって、理想的な選択肢となる一台です。

 

170Sならではの軽快なフィーリングと扱いやすさは、街中からワインディングまで幅広く対応。新しいSUZUKIのエンジンは粘りもあって、回して楽しいエンジンに仕上がっています。

 


加えて、本車両はオプションのLEDヘッドライトを装備しており、夜間走行時の視認性と安心感も確保されています。
陽が落ちた夕方以降、夜間にSevenを楽しむという方にとっても実用性の高い仕様です。

 

状態の良さ・基本性能・使い勝手を重視した、非常にバランスの取れた170Sだと思います。
派手なオプションで飾り立てていない分、素の状態から育てる楽しさが残されています。

 

初めてのSevenとしてももちろん良いですが、数多くのクルマを楽しんできた方への原点回帰の一台としても、自信を持っておすすめいたします。

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Used Car 入荷速報 – 2002y GINETTA G4 –

GINETTA G4が入荷いたしました。Dare世代の中でもTWIN WEBER45、ドライサンプ、IRS(4輪ダブルウィッシュボーン)を採用した後期型です。

この車両は2002年の新車時から約23年間、継続的に弊社にてメンテナンスを実施してきた車両になります。モディファイ個所も多岐にわたって行われており、拘りのG4Rのカウリングやレーシングスクリーンが大変珍しい1台となっています。

 

本車両は、FORD Zetec 1800ccエンジンに TWIN WEBER 45 を組み合わせ、ドライサンプを搭載しています。
乗っていただくとZetecらしい扱いやすいトルク特性をすぐに感じていただけると思います。
また、ドライサンプにより安定した油圧管理が可能となり、本格的なスポーツ走行も楽しむことが可能です。

 

サスペンションは IRS(4輪ダブルウィッシュボーン)を採用。従来のG4と比べ、路面追従性と操縦安定性が向上しており、街乗りから高速域、さらにサーキットでの限界領域まで幅広くセッティングを追い込むことができます。
アラゴスタ製スポーツサスペンションを装着しているため、ジネッタらしい軽快感を維持しつつ、ダンパー性能によるコントロール性も確保されています。

 

 

外装は、レーシングモデルG4R用に製作されたワイドリヤクラムシェルと、トレバー・ウォークレットの息子であるマーク・ウォークレットがG4R用に製作したレーシングスクリーンを採用したG4R仕様です。
フロントクラムシェルはピップピンによるワンタッチでの着脱式へ変更。さらにリヤクラムシェルはワンオフで開閉式に改修し、メンテナンス性の向上が図られています。

 

 

エンジンマネジメントは ALPHA IGNITION SYSTEM に変更されており、点火制御とレスポンス改善を追求した仕様です。
加えて、サイレンサーはワンオフ製作のものが装着され、メリハリのある排気音を保ちながら、適切な排気効率を確保しています。

 

 

Dare世代の中でも後期の成熟した仕様を持ち、G4Rの要素も取り入れた、ベストバランスな一台です。

– GINETTA G4 – 

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Used Car 入荷速報 – 2011y CATERHAM ROADSPORT 200 (White/Blue) –

先日に引き続き、Roadsport 200のUsed Carが新たに入庫いたしました。

 

 

Caterham Sevenは、入庫のたびに大きな反響をいただく人気モデルです。
なかでもこのRoadsport 200は、長年採用されてきたフォード・シグマユニットを搭載するセブンの初期モデルのひとつ。中古車市場では、比較的手の届きやすい価格帯と、洗練され過ぎていないドライビングフィールがむしろ魅力で、往年のセブンファンからも高い支持を集めています。
軽量ボディにトルクフルなエンジン特性でセブンとのバランスは絶妙。長年に採用され続けてきた理由がお分かりいただけると思います。街中でも持て余すことなく、セブンならではのピュアな走りを存分に味わえます。

 

 

今回入庫した車両は、新車時より当社にてメンテナンスを行ってきた良質な一台です。定番のウェザーイクイップメントやレザーシート、ヒーターといった快適装備は一通り装備されている他、OS技研デュアルコアLSD、ステンレス製スポーツマフラー(車載)など、パフォーマンス系の装備も充実しています。
また、タイヤ(DUNLOP DIREZZA Z3)4本は交換から間もないため、まだしっかり楽しんでいただけます。

 

 

そのまま乗ってもよし、さらに手を入れて自分好みに仕上げて楽しんでも良い、ちょうどいいSevenです。これからの季節は特におすすめですね。

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~ Light is Right ~ おすすめのLOTUS ELISE ②

Light is Right ロータスがクルマ作りのうえで長年こだわり続けてきた考え方です。
「直線で速いクルマを作りたいならパワーを上げればいい。だが、どこでも速いクルマを作りたいなら軽くすればいい」 創業者コーリン・チャップマンのこの有名な言葉は、ロータスのすべてのモデルに息づいています。
また、ロードカーにおいては軽さを徹底的に追求することで生まれるのは速さだけではなく、純粋に運転する楽しさにも繋がっています。その走りの原点を感じられるのが前世代モデルの魅力だといえます。
今回は、その中でも特別な2台をご紹介いたします。

 

2022年 LOTUS ELISE SPORT 240
2021年、生誕25周年にして最終モデルとなったのが LOTUS ELISE SPORT 240 FINAL EDITION。
エリーゼの歴史を締めくくる最後の章にふさわしい存在であり、優れたパフォーマンスはもちろん、その希少性から今後さらに価値が高まっていくであろう特別な一台です。
TFTデジタルダッシュや専用インテリア、軽量鍛造ホイールなど、ファイナルエディションならではの装備を搭載。最高出力は243psを誇り、0-100km/hは実に4.5秒という速さで到達してしまいます。

新車販売時は各ディーラーごとに割り当て台数が決められ、基本的には抽選販売でしか手に入らないモデルでした。そのため、大半が顧客オーダー車両となり、定番的な組み合わせを除き、ファイナルエディションは細かいながらも一台ずつ個性が異なります。

今回入庫した車両は、メタリックホワイトのボディにコストオプションのブラック10スポーク鍛造ホイールを組み合わせた一見シンプルな仕様です。
しかし、多くの車両がブラックパック付きである中、こちらは希少なブラックパックレス。ブラックパックはマット仕上げゆえに経年や保管状態によっては色褪せやスクラッチが目立ちやすいのに対し、ブラックパックレスはボディカラーで統一されているため、その心配が少なく、クリーンで洗練された雰囲気を長く楽しめます。ホワイトにブラックパックレスは意外にありそうでない組み合わせです。

走行距離はわずか9,000km、さらにエクステリア全面にプロテクションフィルム施工済み。極上コンディションの一台です。

エリーゼを締めくくるファイナルエディション。その中でもここまで状態と仕様のバランスが整っている車両は、まさに一期一会の存在といえますね。


– 2022y LOTUS ELISE SPORT 240 Final Edition-

 

 

2001年 ELISE 190 SPORT
ロータスがサーキット走行専用に開発したのが、このELISE 190 SPORTです。
総生産台数わずか55台といわれる超希少車で、本国では完全なコンペティションモデルの位置づけです。
こちらの車両は走行距離約49,000mile、ほぼオリジナルの状態を維持している非常に貴重な個体です。

 

このELISE 190 SPORTの最大の特徴は、ローバースポーツと共同開発されたVHPDエンジンを搭載していることです。シリンダーヘッドやバルブ、ピストン、クランクシャフト、フライホイールに至るまで改良が施され、8,000rpmまで許容する完全な高回転型のスポーツエンジンです。通常ラインのモデルとは異なり、カーボンファイバー製エアボックスや競技用エアフィルター、補助オイルクーラーも装備され、まさにコンペティションモデルに相応しい仕上がりです。

乾燥重量670kgの軽量ボディとクロスレシオ5速ギアボックスの組み合わせにより、0-100km/h加速はわずか4.4秒。現在のロータスに比べて薄くて軽いとされるMk.1のボディカウルですが、190 SPORTではさらに薄いグラスファイバー製ボディパネルで構成されており、エマージェンシーパワーカットオフスイッチなど、トラック走行を意識した装備が特徴です。

内装にはFIA承認のCorbeau製バケットシート、FIA承認ロールオーバーバー、リムーバブルステアリング、バッテリーカットオフスイッチ、消火器を搭載。極限まで軽くするため、イモビライザーやオーディオなどの装備は省力されています。

市場にほとんど出回らず、オリジナル状態を保った個体は世界的に見ても稀少です。本来はサーキット専用車でありながら、日本国内においては公道も走行できる知る人ぞ知る190 SPORTはコレクターズアイテムとしての存在価値も併せ持っています。

– 2001y LOTUS ELISE 190 SPORT –

往年のチャップマン哲学に心惹かれる方へ。
ELISEは今のクルマでは味わえなくなりつつある、アナログなドライビング感覚がとても新鮮で楽しいモデルです。
良質な車両が手に入る今のうちに是非。

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033

~ Light is Right ~ おすすめのLOTUS ELISE ①

ラグジュアリーなEVへと進化を遂げる次世代ロータスに対し、ELISEやEXIGEは今なおピュアスポーツの象徴として輝きを放っています。
ロータスが掲げる Light is Right の思想を色濃く残したこれらのモデルは、現行のロータスでは味わえないダイレクトなドライビングフィールが最大の魅力となっております。

今回は、ショールームに展示中の2台のLOTUSをご紹介します。

 

 

2014年 LOTUS ELISE S
クロームオレンジとグロスブラックの鮮やかなコントラストが目を引く一台。
ホイールはあえてグロス感を抑えたサテンブラックで、ボディカラーとのバランスが絶妙です。
スポーティなサウンドが特徴的な専用スポーツマフラーを装着。オープンエアでのドライビングプレジャーを掻き立て、定評のある2ZRエンジンのパワフルな走りを引き立てます。
走行距離は 31,640km。新車時から継続してメンテナンスを行ってきた、コンディション抜群の良質な車両です。
– 2014y LOTUS ELISE-S (Mk3) –

 

2017年 ELISE SPORT
走行距離わずか約6,000km、流通が少なく希少な1.6リッター自然吸気エンジンを搭載したコンディション良好なELISEです。スーパーチャージャーモデルより約50kg軽量で、ロータス本来の軽快なハンドリングとレスポンスを純粋に楽しめます。
こちらのSPORTは、スポーツモード付きESP、スポーツサスペンション、クロススポーツシートなど走りに特化した装備がパッケージングされた完成度の高い一台。
程良いエンジンパワーなので、積極的にエンジンを回していけるのが良いですね。
– 2017y LOTUS ELISE SPORTⅠ (Mk3) –

 

 

往年のチャップマン哲学に心惹かれる方へ。
ELISEは今のクルマでは味わえなくなりつつある、アナログなドライビング感覚がとても新鮮で楽しいモデルです。
良質な車両が手に入る今のうちに是非。

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033

Used Car 入荷速報 – LOTUS ELISE 190 SPORT –

ロータスがサーキット走行専用に開発したコンペティションモデルLOTUS ELISE 190 SPORTが入庫しました。

総生産台数はわずか55台といわれる超希少車です。
今回入庫の車両は、走行距離約49,000mile、ほぼオリジナルの状態を維持した貴重な一台。

 


このELISE 190 SPORTの最も大きな特徴として、最高出力193ps/7,000rpmのローバースポーツと共同開発されたVHPDエンジンを搭載していることが挙げられます。
シリンダーヘッドやバルブ、ピストン、クランクシャフト、フライホイールが改良され、ソリッドバルブリフターの採用により最高回転は8,000rpmまでを許容としています。さらに、カーボンファイバー製エアボックスや競技用エアフィルター、補助オイルクーラーも備わり、まさにコンペティションモデルと呼ぶにふさわしい仕様となっております。
乾燥重量670kgにクロスレシオ5速ギアボックスの組み合わせにより、0-100km/h加速はわずか4.4秒でこなします。

 

 

外装は、通常モデルよりも薄いグラスファイバー製ボディパネル、エマージェンシーパワーカットオフスイッチを装備。

 


内装には、FIA承認のCorbeau製バケットシート、FIA承認ロールオーバーバー、リムーバブルステアリング、バッテリーカットオフスイッチ、消火器を搭載しています。
また軽量化のために、アラーム、イモビライザー、オーディオといった装備は省かれています。

 

ELISE 190 SPORTは市場に出回ることがほとんどなく、今回入庫したオリジナル状態をキープしたような車両はさらに貴重な存在といえるでしょう。ご興味のある方は是非お問い合わせください。

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Used Car 入荷速報 – 2022y LOTUS ELISE SPORT 240 FINAL EDITION –

2021年、生誕25周年にして最後の生産年になったエリーゼのファイナルモデル、LOTUS ELISE SPORT 240 FINAL EDITIONが入庫しました。

 

ELISE SPORT 240は、エリーゼが象徴してきたコアドライバーへ向けた価値観と機能がすべて継承されており、軽量で俊敏な小型2シータースポーツの集大成に相応しいモデルとなっております。

 

歴代エリーゼの中で最も充実した装備を誇ります。最大のアップグレードは、全く新しいTFTデジタルダッシュボードの採用があげられます。従来のダイヤル式表示に加え、レーシングカーのようなデジタルスピード表示とエンジン回転数バーを備えたものの2種類から選択できます。

 

標準装備の内外装は、2017年以降のエクスポーズドギアシフトが搭載された後期型のモデルをベースに、ファイナルエディション専用のビルドプレート、グロスブラックのインテリアカラーパック、新しいシートトリムとステッチパターンが採用されています。ステアリングホイールも従来型のデザインを踏襲した、Dシェイプスタイルのものが採用されています。

 

 

 

スペックにおいては、新しいスーパーチャージャープーリーとハイフローフューエルポンプにより、従来のスポーツ220から23馬力アップし、モデル名の数字が示す通り、240BHP (243ps) の最高出力と244Nmの最大トルクを発生します。0-100km/h加速はスポーツ220から0.1秒短縮した4.5秒で到達します。
なお、燃料タンクは従来の40Lから48Lに拡充されています。

 

アルミホイールも従来モデルの鋳造タイプから、スポーツ240では軽量鍛造アルミホイールが標準装備として採用されています。

スポーツカー史において高い評価を受けるロータス エリーゼ。その集大成として登場したスポーツ240は、まさに特別なモデルといえます。

 


今回入庫した車両は、オプションのメタリックペイント(メタリックホワイト)、10スポークブラック軽量鍛造アルミホイール(標準装備はアンスラサイトカラー)がコストオプションとして追加装備されています。
走行距離はわずか1,721km、エクステリアはフルプロテクションフィルムが施工されており、内外装ともに極上の一台となっております。

車両情報
モデル:ロータス エリーゼ スポーツ 240 ファイナルエディション
走行距離:6,964km
車検有効期限:2027年4月
エンジン:2ZR-FE+ New Supercharger pulley + High-flow Fuel Pump
最高出力:243ps@7200rpm
最大トルク:244Nm (24.9kgm)@3000 – 7000rpm
燃料タンク容量:48L
トランスミッション:6速マニュアル

【メーカーオプション( )内は新車時価格】
メタリックペイント(¥176,000-)
10スポークブラック軽量鍛造アルミホイール(¥104,500-)
フロアマット(¥33,000-)
オーディオ(¥22,000-)

【ディーラーオプション】
ボディカウルフルラッピング
ETC車載器

当車両の詳細につきましては、下記ウィザムカーズ、またはスタッフまでご連絡ください。

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