FSWより、Club Witham K4GP速報です!

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本日K4GP参戦中のClub Witham Racingから、富士スピードウェイの現場より速報が届きました。
天気予報は一日晴れマーク!にもかかわらず、スタート前に雪が降り出しピットロードは真っ白に。

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PIT内で待機中の1カット。雪の影響でスタートが遅れているとの事ですが、その面持ちからレースの緊張感が伝わってきます。

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過酷な条件下でのレースも醍醐味の一つですが、無事何事も無く終えることを祈るばかり。GOOD LUCK!!

本日よりLOTUS試乗会開催!

おはようございます!
Witham Cars Blogをご覧頂きありがとうございます!

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ついに!LOTUS 試乗会当日を迎えました!!ご試乗いただけるLOTUSをWitham Cars Tokyoの前にずらりと並べてみましたよ!夢のあるデザインの車達は鮮やかなカラーが似合いますね。

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昨日とは打って変わって澄んだ青空が広がり、New ELISEのソリッドイエローが良く映えます。(格好良い!!)

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試乗コースの路面状況確認にかこつけて、今朝もNew ELISEでひとまわりしてきてしまいました!やっぱり良い!^^)b
絶好の試乗日和、しっかりELISEの魅力を確かめてくださいませ。

また、今月は弊社決算月ですので、新車から中古車まで大変お得なご案内をさせて頂きます。気になっていた車も是非この機会にご検討下さい。

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LOTUS 3-ELEVEN ROAD

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LOTUS EXIGE SPORT350

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LOTUS ELISE SPORT220-II

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Used Car LOTUS ELISE-S
ショールームもカラフルな状態です!

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それでは、皆さまのたくさんのご来店を心よりお待ち申し上げております。

K4GP 2018 3度目の挑戦!!

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ついにSEVEN 160 K4GPマシンが完成致しました!!
2月4日はいよいよ富士スピードウェイにてK4GP 7時間耐久が開催されます。世界初のSEVEN 160の本格的なモータースポーツ参戦となった2016年から3度目の参戦になり、今年はクラブウィザムレーシングとして、K4GPのために1からマシンを製作し挑戦いたします。
エンジンやECUに手を加える等のチューニングは施しておりませんが、市販のSEVEN 160をベースに、2016・2017年の参戦で得たノウハウを余すことなく詰め込んだ自信作となっています。
660㏄の車両としては抜群の運動性能と、超軽量からなる燃費の良さで表彰台を狙います。
今週末は是非K4GPにご注目ください!
ps 限られた時間で製作してくれたメカニックにも感謝(^^♪

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K4GPマシンの製作もいよいよ大詰めです。
マットブラックに塗装したハーフサイドスクリーンを取り付けてコックピットは完成です。
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最後に先日製作したドライバーネームのデカールをサイドスクリーンに貼り付けて。。。
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ドライバーの名前がマシンに入るといよいよ!という実感が湧いてきますね(^^
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昨年までのマシンと今年のマシンの大きな違いの一つが足回りです。
2016・2017年はSEVEN 160純正のビルシュタインダンパーのままでレースに臨んでいました。もちろんSTDでも何一つ過不足のない素晴らしいサスペンションなのですが、今年のマシンにはアラゴスタのサスペンションをインストールしています。
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Witham Carsでは20年来、様々なカテゴリにおいてアラゴスタ・サスペンションを使用してきました。CATERHAM・LOTUS・GINETTA等のレースで輝かしい結果を残しており、Witham Carsが最も信頼するサスペンションと言っても過言ではありません。
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車種・路面・乗り方等々に合わせてサスペンションを最適な状態でセットアップすることが可能です。今回もCATERHAMのラインナップの中でも最も軽量なSEVEN160にあわせたセットアップを施し、K4GPというレースの特性に合わせ、7時間をタイヤ無交換で、なおかつ燃費にも有利なドライビングが出来るような足回りに仕上げます。
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セットアップは弊社篠原が担当です。昨年までのチームメイト、ケータハムカーズのジャスティン氏も応援に駆けつけてくれました。
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3パターンの回転数でのテストチャートです。非常に安定したペースでラップが刻めるのも、優れたサスペンションの証ですね。DSCF3847
皆様のSEVEN 160はもちろん、全てのCATERHAM SUPER SEVENに最適なアラゴスタ・サスペンションをご用意することが可能です。ワインディングからサーキットまで、その真価に驚くことでしょう。

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4点ハーネスとロールケージを繋ぐ、通称”アメゴム”と呼んでいるゴム製のチューブを取り付けました。これも、素早く確実にハーネスを脱着するための工夫の一つなんです。
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ドライバーがハーネスを装着している間はこのようにゴムが伸びた状態です。バックルを開放するとゴムの力でハーネスが引っ張り上げられ、スムーズに降りることが出来ます。乗り込む際にも、身体とバケットシートの間にハーネスを巻き込んでしまうことがありません。実に単純ですが、ドライバーチェンジのタイムロスを極限まで減らすためには大変有効です。
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テスト走行で必要以上に温度が下がらないことを確認していますが、内藤メカはさらなる燃焼効率向上を狙って走行中の水温をもう少し高めにキープしたい様子。ラジエターをカバーするパネルのサイズの微調整を行っています。
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「今年のK4GPは何か新しい作戦があるの?」と言う質問に、「目新しいことはやりません。今までのノウハウを全て詰め込むだけです。」と答えた内藤メカの表情からは自信と余裕が感じられました。頼もしい限りです!(^^

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以前の記事でご紹介したように、K4GPでは決められた量の燃料と時間の中で、いかに効率よく走ることが出来るかが表彰台に立つためのカギとなります。早さだけを追い求めれば7時間走りきる前に燃料が尽きますし、逆に燃費の良さだけを求めるとゴール時に燃料が余ってしまうわけです。
写真では燃料ポンプでガソリンをタンクから吸い上げています。構造上タンクが完全に空になるまでガソリンを吸い上げることは出来ないため、ガソリンが出てこなくなった時点でどの位のガソリンがタンクに残っているか(=何Lの燃料が使用可能か)を正確に把握しておく必要があるのです。
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また、純正のフューエルゲージは正確さにかけるため、より精度の高いSTACK製フューエルゲージに交換。レース中も見やすいよう、水温計と位置を入れ替えます。
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早速テスト走行をしてみると、結果は上々!ガソリン残量の変化に敏感に反応して針が動くようになり、純正よりも高い精度で残量を把握することが可能になりました。
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慎重に位置を合わせながらのデカール/ゼッケン貼り。いよいよレースカーらしくなったSEVEN 160を見ていると、自然と気分が高揚してきます。
今年こそは・・・!!!
K4GP 本番まであと1週間。完成まであと一息です。
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ロールケージの装着に合わせて、ボディに直接マウントされていたセンターミラーを取り外し、ロールケージにクランプするタイプに交換しました。視界を遮る位置にあったミラーがなくなり、後方の視野角が広がったことで、前方後方ともに死角が減少。様々なレベルのマシンが混走するK4GPでは大きな安心感にもつながります。
実はこのミラーもケータハムからオプションパーツとして用意されているものなんです。
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ステアリングは純正のMotolitaから、Sparco製に変更しました。同時にワンタッチでステアリングが取り外せるように、クイックリリースステアリングボスを装着しています。これで素早いドライバーチェンジが行えますね。Dシェイプの小径ステアリングは見た目にもレーシー!
クイックリリースボスはサーキットを走らない方にもお勧めですよ(^^
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もともとシンプル極まりないセブンのコクピットですが、よりレースカーらしくなってきました!助手席側のシートは取り外して、消化器を設置。シフトレバー左上のディスプレイにリアルタイムにラップタイムが表示されます。新たに取り付けたセンターミラーの視野の広さもお分かりいただけるでしょうか。
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K4GPまであと8日。作業は順調に進行しております!

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完成したロールケージと共に、運転席側にサイドインパクトバーを取り付けます。ロールケージとサイドインパクトバーがつくと、SEVEN 160が一気にレーシーな雰囲気になりました。
余談ですが、ロールケージもサイドインパクトバーもケータハム純正オプションして用意されており、装着したまま幌を張ることが可能なロールケージもあります。クラブマンレースを楽しむための車として生まれたセブンらしいですね(^^
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内藤メカにより、並行してオーバークール対策の作業も進行していました。極寒のサーキットで周回を重ねていると水温が下がりすぎてしまうため、対策としてラジエターの下半分をパネルでカバーしています。
先日行った平均気温3-4℃の富士スピードウェイでのテスト走行でも、適正な水温を維持出来ることが確認出来ました。K4GPでは使用できるガソリンが予め決められており、いかに効率よく走るかが勝利へのカギとなります。燃焼効率悪化=燃費の悪化につながるオーバークールはK4GPには大敵なのです(^^
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