こんにちは!先日の竹内のブログで潔癖症にされてしまったウィザムカーズの新人メカニック高橋です!(笑)

こちらは車検整備でご入庫中のセブンのリアのハブ回りですが、ご期待にお応えしてここまでキレイにしました!

というわけではなく、「清掃」という作業は車両の点検、整備をする上でとても重要なポイントの1つなのです(^_^)
特に足回りやブレーキ回りは「走る」「曲がる」「止まる」に直結する部分ですから、歪みやクラック、ガタといったトラブルは見逃せません。小さなクラックなどはキレイに清掃しなければ発見するのも難しいですからね。
今回はハブベアリングにガタが出てしまっていたことと、両脇に設けられているオイルシールからグリスが漏れてしまっていたために全て交換させていただきました(^^♪
普段の運転中には感じ取れないトラブルもございますので、是非お車の定期的な点検をオススメいたします!
ケータハム車検整備も進行中です
LOTUS DAY 2016 締め切りまで7日 です

ロータスデーのエントリー締め切りまで、あと7日となりました。まだの方は是非お早めにお申し込みくださいね。締切りは4月3日(日)です。
イベントやレースの観戦だけでも楽しめるロータスデーですが、この機会に愛車のロータス/ケータハムでサーキットを走ってみませんか?
〇ヘルメット不要でサーキットを体験出来る「サーキットエクスペリエンス」
〇サーキット初心者向けの「ロータスチャレンジ」
〇サーキット経験者向けの「ロータスクラブマン」
など、参加車の経験に合わせて複数の走行枠が用意されています。
サーキット走行の当日申込は出来ませんので、4月3日までにエントリーをお願いいたします。
下記のリンクからエントリー用紙をダウンロードして印刷し、必要事項をご記入のうえ、クラブウィザム事務局 (FAX:03-5968-4034)までFAXしてください。
直接ストア/ファクトリーにご来店いただき、ご記入いただいても結構です。
JAPAN LOTUS DAY 2016 エントリー用紙はこちら!
(※参加費の合計金額が1万円以下の場合は別途送料600円がかかります。予めご了承下さい。)
ファクトリー便り No.45
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック高橋です!
現在続々と納車整備が行われているファクトリーですが、今回はその納車整備の中で気になったものをご紹介させていただきます♪

今回は先日のブログでも少しだけご紹介させていただきました,こちらの「ローラーバレル スロットルボディ」についてです!現在納車整備中のKレーシングというモデルにはローラーバレル式の4連スロットルが標準装備されています。外見はゴールドアルマイトに輝くスロットルファンネルに目がいってしまいますが、実はこの中身の仕組みが一般的な方式と全く異なります。

こちらが一般的なバタフライスロットルで、少しアクセルを踏んだ状態です。ご覧のように真ん中のシャフトを中心にスロットルプレートが回転してスロットルが開いていくのですが、、、

このようにスロットルを全開にすると中心のシャフトが障害物となってしまうため、若干の抵抗が発生してしまいます。ローラーバレル式のスロットルは、この抵抗となってしまう部分を改善するために生み出されました。

こちらがスロットル全閉の状態です。

こちらがスロットルを半開にした状態です。ここまでは一般的なバタフライスロットルとさほど変わりはありません。

写真のようにスロットルを全開にすると、バレル内に抵抗となってしまうものは一切残りません。ローラーバレルはその名の通り、ローラーのような円筒形の筒をバレル内で回転させスロットルを開閉する仕組みとなっています。よってスロットル全開時に、エンジンに対してよりダイレクトに大量の空気を送り込むことが出来るのです!
レーシングカーでしか採用されないようなパーツを惜しみなくロードカーに採用してしまうのも、ケータハムのセブンに対するこだわりの一つといえますね♪
セブン続々と整備中

今日のウィザムカーズファクトリーは、ケータハムの整備が続々と進行中です。どんどんご紹介しましょう。こちらのボグゾールは昨日もご紹介した納車整備が続いております。

ウェーバーの分解点検中です。ケータハムのキャブは通常は40DCOEや45DCOEですが、VX-Racingには大口径の48DCOが装着されています。

インシュレーターにも劣化が見つかりましたので、すぐに交換です。

こちらのセブンも納車整備が始まりました。ローバー世代のレーシング系セブン「K-Racing」です。シャシー、エンジン、足回りの全てが強化された、最強モデルです。

エンジンルームには大口径ローラーバレル・スロットルが鎮座しています。ウェーバーとは違った迫力がありますね。

さらに!こちらでも3人がかりでメンテナンスが進行中、電気系統のトラブルでした。春が近づくとオープンスポーツの界隈が俄然いそがしくなりますね。
VX-R納車整備継続中

先日からご紹介中のボグゾール・レーシング納車整備、今日もキャブレターなどの作業が進行中です。ウェーバーは精密なパーツの集合体ですから、入念な調整が欠かせません。また燃料系にたくさんのジョイント部分がありますので、漏れがないか点検も慎重に進めます。ジェットカバーのガスケットやフィルターカバーのガスケットなど、劣化が避けられない部品は交換です。

手に持っているのは、フューエルラインのT字ユニオン、キャブにはエンジンの振動が直接伝わってきますから、金属部品に亀裂できていないかしっかり点検します。ここにも当然ガスケットが使用されていますので今回交換するのですが、ここで一手間かけてみました。ガスケットが接するフランジ面に微妙な凹凸が生じていましたので、砥石で研磨します。

研磨後の写真がこちらです。 フランジ面が平滑に仕上がりました。これならガスケットも密着しますから、燃料漏れの心配もなくなりますね。

こちらはステアリングラックのラックブーツです。劣化が進んでいたので交換します。これらの細かな消耗部品の交換でも、シンプルなセブンの信頼性は、少しずつ着実に向上していきます。もうすぐ安心して長く楽しめるセブンに仕上がります。
VX-R納車整備進行中
SEVEN K-RACING ご成約いただきました!

CATERHAM SEVEN K-Racingをご成約いただきました!ありがとうございます。
K-Racingは剛性を大幅に強化したレーシング・シャシーに、ハイカム+ローラーバレル式4連スロットルで武装したローバーKエンジンを搭載。R500 と比較しても全く遜色無いスペックを誇りながらも、乗りやすさや耐久性も考慮したセッティングが与えられています。今なお一級品のパフォーマンスで、ワインディングからサーキットまで、ハイレベルのドライビングに応えてくれる1台です。
本来のパフォーマンスを堪能していただけるよう、専門店だからこそ可能なクォリティでしっかりと納車整備をいたしますので、楽しみにお待ち下さい!
ケータハムVX-Racing納車整備スタート!

先日ご成約頂きましたVX-Racingの納車整備が始まりました。しっかりメンテナンスを継続されてきたことがうかがえる、手入れが行き届いたエンジンルームですが、20年を経てきた車両ですから細部まで点検整備を実施して、納車させて頂きます。

ラジエターホースやヒーターホースはシリコン製の耐久性が高い部品に交換されていますが、クーラントや油脂類の漏れの有無を、しっかり点検していきます。

早速燃料ポンプ付近に若干のにじみがありましたので、分解整備を実施しました。ケータハムのトランクの床はつい最近まで木製だったんですが、古い部品も長く採用し続けるところは英国車らしいポイントですね。

レーシングモデルならではのカーボンケブラーシートも装備されています。この後はオーナー様の体格に合わせて、シート位置を調整します。今後の作業もこちらでご紹介していきますので、楽しみにお待ち下さい。
SEVEN Vauxhall Racingをご成約いただきました!

Caterham SEVEN Vauxhall Racingをご成約いただきました。ありががとうございます!
ヴォグゾールはコスワースがGMの為に開発したツインカムヘッドを搭載した、キャブレター世代最後で最強のモデルです。「Racing」が付くこのモデルは、より大口径のウェーバーを搭載し、最高出力188馬力を絞り出します。これからしっかりと点検・整備を行い、桜の季節に間に合うように仕上げて納車いたしますので、楽しみにお待ち下さいね(^^
現在ウィザムカーズファクトリーには、スーパーセブンのユーズドカーが勢揃いしておりますので、ご検討の方はお問い合わせ下さい!




