Reverieのカーボンサイドスクープ取り付けのご依頼です。
Revirieのサイドスクープのアップ。少しわかりづらいですが、ルーフやテールゲートのルーバーのLOTUS純正カーボンパーツに比べると表面の光沢が弱いようです。そこで他のパーツの質感に合わせるため、取り付け前にクリア塗装をしました。
LOTUS純正のカーボンパーツと同様に美しい光沢で仕上がり、他のパーツとも違和感がなく取り付けが出来ました。
レーシーなEXIGEにはやはりカーボンパーツはよく似合いますね(^^
Reverieのカーボンサイドスクープ取り付けのご依頼です。
Revirieのサイドスクープのアップ。少しわかりづらいですが、ルーフやテールゲートのルーバーのLOTUS純正カーボンパーツに比べると表面の光沢が弱いようです。そこで他のパーツの質感に合わせるため、取り付け前にクリア塗装をしました。
LOTUS純正のカーボンパーツと同様に美しい光沢で仕上がり、他のパーツとも違和感がなく取り付けが出来ました。
レーシーなEXIGEにはやはりカーボンパーツはよく似合いますね(^^
好評!2月の御成約特典として現在購入サポートキャンペーンを開催中です!
今なら納車時に必須のアイテムを2月御成約特典としてサービスいたします!
定番のETC車載器、ナビはもちろんですが、最近は車両用周辺機器の性能もあがっており、特にルームミラー型ドライブレコーダーはリヤカメラの役目も果たす優れもので、ウィザムカーズでもご納車時に取り付けご要望の多いパーツのひとつとなっております。
例えばEXIGEなどはご覧の通り後方視界が狭いですが、広角レンズのリヤカメラを設置する事でルームミラーではカバーしきれない視界を確保します。
キャンペーン内容の一部ですが、今回はルームミラー型ドライブレコーダーのお取り付けから設定まで弊社にて行わせていただきます。(取り付けの難しい機器に関しても弊社にて綺麗にお取り付けいたします)
圧倒的な高解像度に加え、ルームミラーにそのままコンバージョンしますので、インテリアの雰囲気も損なわない優れものです。※機器の種類は弊社にて指定させていただきます。
斜め後ろの視界もクリアになり、街中での車線変更なども非常にスムーズかつ安全に行えます。(運転が楽しくなります)
今回のキャンペーンは2月までの御成約が条件ですので、まだ間に合います!これからドライブシーズンも本番ですので、是非お得なこの機会をお見逃しのないよう、ご検討お願いいたします。
愛車のベルト類は定期的に交換していますか?
タイミングチェーンのエンジンであっても、オルタネーターベルトは定期的な点検・交換が必要です。”オルタネーターベルト”と書きましたが、ACコンプレッサーやウォーターポンプ、モデルによってはスーパーチャージャーもドライブする重要なパーツ。LOTUSでは、モデルにより”24,000㎞または2年毎”~”58,000㎞または4年毎”のベルト交換が推奨されています。
左が新品・右が新車より5年・1万㎞走行したELISE-S(2ZR)のベルトです。車体に取り付けた状態では問題なさそうに見えましたが。。。
取り外してみると、内側にいくつも小さなひび割れが出来ているのが確認できました。
ゴムは経年により劣化しますので、ほとんど乗っていない車両でもご注意ください。12か月点検や車検時の交換がお勧めです。
BS朝日にて明日2月15日(土)23:30~放送『カーグラフィックTV』(毎週土曜日 23:30より放送中)に『LOTUS ELISE SPORT220-II』が登場します。
内容は新生『アルピーヌA110S』との比較対決です。両車ミドシップレイアウト以外、共通項は少なそうに感じますので、一体どんな内容になるのか今から楽しみですね。
過去にロータスのモデルを取り上げる事が多い番組ですので、今回の放送では新しいサスペンションのチューニング、ショートストロークシフト、スポーツエキゾーストによる迫力の増したサウンドなど『LOTUS ELISE SPORT220-II』の進化をお伝えしてくれると嬉しいです。個人的には実際にクルマの走る姿をご覧になりイメージを膨らませていただけたら幸いです!
『LOTUS ELISE SPORT220-II』の試乗車ございます!その他、最新の情報は店舗までお問い合わせ下さい。
テレビ番組で現行モデルの『LOTUS ELISE SPORT220-II』が取り上げられることはとても珍しいので、視聴環境が整っている方はこの機会に是非ご覧ください!(新井)
先週は冬晴れの良い天気に恵まれ、多くのお客様がご来店くださいました。そんななか、2台のLOTUSをご納車させていただきました!
まずは『LOTUS ELISE SPORT- I』です!
関西在住のお客様でなんとご納車に弊社までお越しくださいました。
お客様のご希望条件にあった『Mk.3 NAエリーゼ』に加えて、高年式の最高のコンディションの一台をタイミングよくご案内する事ができました。
なお、こちらの『SPORT-I』は最終型に近いモデルとなっており、すべてにおいて完成の域に達した一台。約500kmに及ぶ帰路も疲れることなく全てが新鮮で楽しかったとの事です。引き続きロータスライフをお楽しみください。
お次はスペシャルペイントの『スカイブルー』がまばゆい『LOTUS EXIGE SPORT410』です。車両はいちからオーダーをかけており、特注のイエローブレーキキャリパー(オプション設定には無し)、インテリアカラーパックなどにもご注目ください。
416psというハイパフォーマンスなスペックに目が行きがちな本モデルですが、実は1,110kgという車重が示す通り、ロータスならではのでライトウェイトスポーツの楽しさをしっかり感じとる事が出来るバランスの取れた一台です。過去には名だたる車種をお乗りのお客様が今までで最も楽しいクルマとお墨付きもいただきましたので、それは間違いないでしょう。
弊社ではより一層ロータスライフを楽しんでいただくためのイベントも開催しておりますので、是非今後ともよろしくお願い申し上げます。
ウィザムカーズ新井です。本日は週末に備えて『EXIGE SPORT350』の車両確認および給油のため、軽く試走してまいりました。
『EXIGE SPORT350』は2013年デビューの通称V6エキシージ『EXIGE-S』をベースに一部コンポジットパーツ化などで51kgの軽量化を果たしたアップデートモデルです。また、新たにチューニングされたサスペンションとホイールのジオメトリによって正確無比なステアリングフィールを徹底的に追及しています。
グラスファイバーボディならではのこの曲線が非常に彫刻的で、『う~ん、実に美しい・・・』
ハイパフォーマンスな『EXIGE』は現行モデルレンジのメインである『ELISE』を基準に考えると、一時はどうしても敬遠される傾向にあったのですが、他のライバルが肥大化してきた『今』あらためてその真価は見直されています。私自身も初めは”そうでした”が、乗っていただくと良い意味でその固定観念は覆されるはずです!先日は『ELISE』のピュアな走りに思わずぞっこんな感じのブログを書いてしまいましたが、『EXIGE』は『EXIGE』でこちらもすごく良いんですね。大排気量ならではの強大なトルク&パワーは素直に気持ち良い!と思えるもので『ELISE』とはまた異なる魅力です。もちろんそれだけではなく、豊かなフィードバックから得られる絶妙なステアリングフィールは紛れもなくロータスのハンドリングマシーンそのものです。
上記画像の同スペック特別仕様車・限定20台『EXIGE SPORT350 GP EDITION』も今ならまだ間に合います!
弊社でも4気筒『ELISE』『EXIGE』からお乗り換えくださったオーナー様も大変多く、ご好評いただいているモデルです。『ELISE』同様、手に入る今のうちに乗っておくべき一台です。
ウィザムカーズ 新井です。早いもので今年ももう2月を迎えましたね。おかげさまで先月はストック車両のエリーゼをメインに新車・中古車たくさんの御成約をいただきました。ありがとうございます!
人気ハッチバックのホットモデルです。パワーもあり、当然速いですが、、、
さてそんな中、先日は上の画像の車(MINI)にお乗りだったお客様からエリーゼの御成約をいただきました。以前エリーゼを試乗した時に感じた楽しさが忘れられず、今回思い切ってお乗り換えいただきました。今から納車が楽しみで仕方がないそうです。
地を這うような路面追従性の高さ、そこから広がる視界の非日常感は他にないです。
・・・MINIにはオートエアコンに、アダプティブクルーズコントロール、ヘッドアップライトディスプレイといった今や当たり前といった装備が満載なのですが、オーナー様曰く『走りの本質』という面ではエリーゼが一枚も二枚も上手だとの事です。つまり『快適装備がもたらす心地よさ ≠ 純粋に運転を楽しむ心地よさ』は等しくないといったところでしょうか。
かたくなに『ライトウェイト』というテーマにこだわり続ける世界屈指のハンドリングマシーン。こんなクルマが楽しめるなんて、すごく贅沢ですね。
私自身もMINIを運転したことはありますので、内装の仕立てや”心憎い”演出もかなわない事は当然理解しているのですが、逆にそれらの無駄をそぎ落としたエリーゼの潔さが『真のドライビング』を楽しむには最高の演出につながっているのだと今回あらためて感じる事が出来ました。
画像の通り助手席との間隔の狭さも、出来る限り重量物(重心)は”中心に中心に”配置したロータスのこだわり。もちろんそれが走りの楽しさにつながっています。
悶々とエリーゼを悩まれている方もいらっしゃると思いますが、ウィザムカーズには『ELISE SPORT220-II』試乗車もございます。百聞は一見に如かず、まずご自身で体感してみるのが一番です。是非お気軽にご相談いただけると幸いです。
先日入荷速報でご案内したばかりの『Mk.2 EXIGE-S – スーパースポーツ -』がウィザムカーズTOKYOショールームに入庫してまいりました!
入荷早々に大変多くのお問い合わせもいただいている、注目の一台です。マグネティックブルーのボディカラーも美しく、『EXIGE』独特のオーラをひしひしと感じますね。
そして、『Mk.2 ELISE-R -ツーリングパック -』も展示中です。
どちらも高回転型スポーツエンジン『2ZZ-GE』を搭載しているモデルになり、大変人気がありますので売約御免となる前にチェックしてください!ご来店お待ち申し上げております!
この度LOTUS CARSより、ボディカラーについて一部受付終了の案内がありました。
全モデル対象、以下の4色が該当となります。(車両画像はカラー参考となります)
メタリックブルー
ロータスアニバーサリーブルー
レーシンググリーン
メタリックシルバー
上記4色の『新規オーダー』受付はすでに完了しておりますのでご注意ください。なお、今ならまだ日本国内在庫からお選びいただける車両もございますが、台数はごく僅かとなっております。
例えばエリーゼの商談を進める中でよくあるご質問や要望の中に『ブラックパック・オプション』は不要というものがあるのですが、(上の画像のようなリヤトランサムパネル部分がボディ同色になった仕様。ブラックパックはマットブラックの樹脂ペイントになります)そうなりますと日本国内の在庫はほとんどございませんので、(すでに選べないカラーもございます)さらに急ぐ必要があります!色にこだわりのある方はお含みおきください(新井)
Witham CarsオリジナルのELISE Mk3用フロントナンバーステーは、発売より9年がたった今でも時々ご注文をいただく人気商品です。
しかしELISE SPORT-IIやELISE SPRINT(17.5MYと呼ばれる世代)にはMk3用ナンバーステーは取り付けできません。クラムシェルのデザインが変わり、ナンバーステー取り付け部も変更となったためです。
近頃は現行世代のELISEのオーナーも増えてきたため、新たにナンバーステーを設計・製作いたしました。
従来同様既存のボルトを流用し、取り付けに加工は一切不要。
牽引フックを使用しないため、前方への突き出しが少なくボディカバーも使用しやすくなっています。