こんにちは!ウィザムカーズのメカニック高橋です!

突然ですが、こちらのパーツは何だと思いますか?オーナー様であっても難しいのではないでしょうか、、、
実はこれはエリーゼのフューエルタンクなのです!こういった形でみることは普段なかなか出来ません。

エリーゼのフューエルタンクは、このエンジンルームと室内との間のポッカリ空いたスペースに収められています。車体の中心付近にあり、しかも最も低い位置に配置されていますので、低重心化に貢献しているだけではなく、ガソリンの増減によるハンドリングへの影響を受けにくいというメリットもあります♪

こちらはフューエルタンク内から取り外したフューエルポンプです。左が取り外したポンプ、右が新品です。ポンプから伸びるアームの先に取り付けられているのはフロートで、この部分が上下することにより、タンク内のガソリン残量を計量しています。


上の写真がタンク内が空の状態、下の写真がガソリンがたくさん入っている状態です。フロートはガソリンに浮きますので、液面の増減とともにフロートも上下に動く仕組みです。
エリーゼのフューエルポンプは、見ること自体が初めていう方がほとんどではないでしょうか?燃料に関わる重要な部分ですので慎重に作業を進めさせていただいておりますので、ご納車までもうしばらくお待ちください。
Mk1-111S入荷しました

先日ウィザムカーズ・ストアのブログでもご紹介致しましたが、エリーゼ111Sが入荷してきました。車両のコンディションが最高なので、ここでもご紹介したいと思います。ボディ全体を見回しても、キズも無く深い光沢がとても良い印象です。

室内のコンディションも特筆モノです。シートやステアリングにも時間の経過や使用感を感じさせる点は無く、純正状態の清廉な雰囲気がそのまま残っています。

ここまでコンディションの良い個体は、本当に少なくなりました。特にハイパワーな111Sとなると、非常に希少な存在です。しかもディーラー純正のクーラーまで追加されています。程度の良いMk1をお探しの方にとっては、決して見逃せない1台と言えるでしょう。
このままでも十分なコンディションなのですが、ウィザムカーズではエンジンや足回りなど、これから徹底的に点検・整備を実施して、まるで新車のようなコンディションまで高めていきたいと考えております。途中経過もここでご紹介致しますので、楽しみにお待ち下さい。
ファクトリー便り No.49
こんにちは!ウィザムカーズのメカニック高橋です!
今回はエアコンのメンテナンスでご入庫中のエリーゼの作業をご紹介いたします。

症状はエアコンの風量調整がきかなくなってしまったとのこと。室内のスイッチパネル等に問題はなかったため、風量調整のメインのユニットであるレジスターの故障と判断し作業開始です!
まずはフロント周りの補機類を取り外していきます(^^

こちらが上から覗いた様子です。仕切りを介した左側がヒーターコアやエバポレータの入ったヒーターハウジングで、右側がブロアモーターです。空きスペースが無いほど詰まっていますが、レジスターはこのヒーターハウジングのさらに下面に取り付けられているため、交換するにはこれらのユニットをすべて取り外す必要があります。

取り外すとこのようにポッカリとスペースが、、、

取り外したレジスターがこちらです。約15年ほど経過していますので、侵入してきた雨水や湿気によってこんなにも錆びてしまっていました。(^_^;)特にカプラーの端子部分の錆がひどいのが見て分かりますよね。
レジスターの交換後は、正常に風量調整が出来るようになりました。また新しいレジスターキットは、雨水等の影響を受けにくい場所に移設する対策がとられておりますので安心です(^^♪
毎年この季節は徐々にエアコン関係のトラブルのご相談が多くなります。気温も上がって雨も降りやすい時期を迎えますので、早め早めのメンテナンスが重要ですよ(^^)
ファクトリー便り No.48
こんにちは!ウィザムカーズのメカニック高橋です!
今回はエリーゼ(Mk-1)にサムコ製シリコンホースキットのお取り付けをさせて頂きましたので、そちらの模様をご紹介いたします(^^)

こちらがサムコ製シリコンホースキットの内容です。フロントのラジエターホース、ヒーターホースからエンジンルーム内のホースまで全て交換となるため、ご覧の様にかなりの部品点数となります。
シリコンホースは一般的なゴムホースよりはるかに高い耐久性を持っているため、車と長く付き合っていく上では、かなり有効なモディファイといえます。ゴムというものはどうしても年月と共に劣化してしまいますので、クーラント液が漏れてしまうトラブルに繋がる事も珍しい事ではありません。Mk-1エリーゼも個体によってはすでに20年も経過しています。ローバー世代のエリーゼにお乗りのオーナー様は要チェックポイントといえます!


また耐久性だけではなく、エンジンルーム内のアクセントとしても非常にカッコイイ!エンジンルームが一気にレーシーな雰囲気に変わりましたね(^^)
Chili Redの難しさ

先日エリーゼの新たな中古車が入荷しました。人気の2zzエンジンを搭載したエリーゼRなのですが、一番の魅力は、何といってもボディカラーです。「チリレッド」という非常に手の込んだレッドです。

通常中古車をご紹介する時は、必要十分な光量のもとで、車体全体のフォルムとディティールの伝わりやすさを考えながら撮影しています。しかしこのボディカラーは一筋縄ではいきません。普段の撮影方法では、チリレッドの微妙な色の変化を表現することができないのです。屋外や屋内、天気や照明を選んで、何度も撮り直しましたが、なかなかうまくいきません。

失敗を繰り返して、ようやく撮影することができました。チリレッドは見る角度によって、レッドからオレンジ、ゴールドへと微妙に色合いが変化します。単なるスポーティなレッドではなく、ラグジュアリーな印象も追加されるボディーカラーですね。ぜひ実車を見に来てください。
ファクトリー便り No.44
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック高橋です!
先日のブログから春のシーズンに向けてのメンテナンス、モディファイ作業の様子をお届けしておりますが、今回もウィザムカーズ定番のモディファイでありますエリーゼのマフラー交換の模様をご紹介いたします(^_^)

上が取り外したエリーゼSのノーマルマフラー、下が今回お取付けするサクラム製のマフラーです。これでかなりの軽量化が可能です。一目でサクラムと分かるNEWバージョンのテールエンドが特徴的ですね♪

高橋が注目したポイントの一つがこの部分!つなぎ目の溶接が非常にキレイなところです!このあたりのクオリティの高さも、サクラムが支持される理由の一つではないでしょうか(^^)

そしてもう一つ注目したポイントがここです!「何じゃこりゃー!」と思われてしまう方もいらっしゃるのがこちらの部分です。これは膨張室(排気チャンバー)といわれる構造で、複雑に反射する波を干渉させる事によって、消音効果を上げる設計となっています。
サクラムらしい官能的なスポーツサウンドを奏でつつも、車検対応とするための工夫がこんなところにもあったりするのです。

交換後のアイドリング状態での音量はノーマルよりも少し大きめか同程度、大きく変わるのが音質で、ノーマルの低音の強いサウンドから高音の炸裂系サウンドに変わりました♪
見た目とサウンドの両方を変えて楽しむことが出来るマフラー交換は、モディファイの第一歩としてはかなりオススメできますよ!
ファクトリー便り No.42
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック高橋です!
日中はようやく気温も上がり始め、暖かい日も続くようになってきましたね!春めき始めたファクトリーでは現在たくさんのモディファイ作業が進行中です。今回のファクトリー便りはそちらの様子を少しご紹介いたします♪


まずはこちらからです。エリーゼにナイトロン製インナーベアリングキット装着!一般的にはフルピロといわれていますね。サスペンションブッシュが全て交換となるのでご覧のように足回りはバラバラです。インナーベアリングキットは以前ファクトリー便りのNo.23で詳しくご紹介しておりますので是非そちらもご覧ください!

さらに弊社モディファイの中でも大人気のアラゴスタサスペンションも同時装着です!これで足回りはほぼコンプリートですね♪
オーナー様は弊社のサーキットイベントにも積極的にご参加下さっている無類のスポーツ走行好き!今年はこの新しい足回りでサーキットをガンガン駆け回ってくださいね。
JAPAN LOTUS DAY エントリー開始です

いよいよ2016ジャパンロータスデイのエントリーが開始されました。ご参加をお考えのオーナー様も多いと思います。ジャパンロータスデイは、見て楽しむ、体験して楽しむ、という2つの楽しさを同時に楽しめるイベントです。今年最大の見どころは「Revolution of LOTUS」でしょう。ロータス最初期のモデルから、レーシングカーや最新のエヴォーラ400まで、歴代のロータスが一堂に会するコンテンツです。F1マシンの走行も予定されていますので、ファンにとっては貴重な一日になるのではないでしょうか。

もちろん体験する楽しさとして、サーキット走行も用意されています。ロータス乗りなら、一度はサーキット走行も経験してみたいとお考えの方も多いと思います。ロータスデイはモータースポーツは未経験の方でも、安全にサーキットを体験できるイベントもご用意していますので、ぜひこの機会にサーキットデビューしてみてはいかがでしょうか。

サーキット走行は何度もご経験済みという方も、ぜひ車両はしっかりと準備して頂きたいと思います。エンジンオイルやギアオイルだけでなく、ブレーキオイルやタイヤ、ブレーキパッドなど、事前に点検しておきたいポイントもたくさんございます。ジャパンロータスデイの前には、ぜひ愛車の点検をおススメ致します。
ダイレクトなレスポンスを! -レスポンス・ブースター –

先日ELISEにスロットルコントローラを取り付けさせていただきました。ワイヤースロットルと比較すると、どうしても環境問題等をクリアする為、ダイレクト感に欠け易い電子スロットルのフィーリングを向上させることが出来るアイテムがレスポンス・ブースターになります。従来のスロットルコントローラーに比べると、制御プログラムが見直されたことで、ギクシャク感などがなくなり、よりスムーズになりました。有機ELディスプレイの採用で、情報量が増えたのも魅力です。

今回は2012年ELISE-S(2ZR)に装着。操作しやすく、ディスプレイが見やすいように、専用のステーを制作してエンジン始動ボタンの下に設置いたしました。
取り付け後に試乗をしてみると、スロットルコントローラをオフにした状態ではアレ?っと思ってしまうほど、見違えるようにレスポンスが良くなりました。スロットルが右足の動きにリニアに反応する楽しさに、思わずニヤけてしまいます。バーグラフによってアクセル開度が視覚的にわかるのもいいですね。
納車後すぐにオーナー様がお電話をくださり、「これは取り付けない理由がありませんね!」という嬉しいご感想もいただきました(^^
2月21日追記 オーナー様から、週末に高速道路・ワインディングを走ってきたとご報告をいただきました!「6速で踏み込んでも加速しなかったノーマルに対して、レスポンス・ブースター付きだと6速でも加速するから高速道路の走行が楽になった。ギクシャクしないからワインディングも気持ちよく走れる。今のところデメリットは全く感じられません」とのことです。 ありがとうございます(^^ 以前のスロットルコントローラーに比べると、確実に進歩しているようですね。

強烈な加速の「スクランブルモード」から、燃費重視の「エコモード」までトータル12段階のモードを搭載。ボタンで簡単にモード変更可能ですから、状況・走り方に合わせて 選ぶことが可能です。さらにエンジン始動時にスロットルブースターをOn/Offにするか、どのモードでスタートするかといった設定も出来るよう になっていますよ。NA/スーパーチャージャー付きのエリーゼ、エキシージS V6にも取付が可能です。
●LOTUS用 本体・取付セット 36.000円(税抜)
●LOTUS用 SUPERCHARGER用アダプター
(一部NAモデルにも必要) 12,000円(税抜)
適合モデル
2008年以降 ELISE(1ZZ、1ZR、2ZZ、2ZR) EXIGE、EXIGE-S、EXIGE-S V6
ライトウェイトスポーツにさらなる楽しさをプラスするスロットルコントローラー。お試しいただく価値が十分にある、費用対効果の大きなパーツです。お問い合わせはお気軽にどうぞ!
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WITHAM CARS FACTORY / ケータハムさいたま
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