すでにたくさんのお問い合わせをいただいておりますLOTUS EXIGE SPORT 380 が明日よりTokyoショールームにてご覧になれます。
超軽量なカーボンファイバー製のエアロダイナミクスパーツで武装した、久しぶりに圧倒的なオーラが漂う一台が入庫しました。
このモデルは日本国内での販売期間はわずか1年弱と非常に短いため、EXIGEの中でも特に希少な存在となっております。
他のモデルと比較しても圧倒的に多彩なカーボンファイバー製のエアロパーツは、空力性能の向上と軽量化に特化しています。また、V6 EXIGEをご検討いただいている方であれば、エクステリアの違いは一目瞭然かと思います。
その他に当車両は通常マットブラックペイントとなる部分(カナード、サイドエアインテークポッド、ルーフ、リアトランサムパネル)をボディ同色に仕上げており、より美しいクーペスタイルに仕立てています。
インテリアについてもエクスポーズドギアシフトメカニズムが採用された最後期型で質感も非常に高いです。
画像でもその魅力は伝わると思いますが、実物の迫力はそれ以上ですので、V6 EXIGEをご検討中の方はぜひショールームに足をお運びいただき、実際にご覧いただきたい車両です。必見です!!

カーボンファイバー製フロントアクセスパネル

カーボンファイバー製バージボード

ボディ同色ハードトップ ※通常はマットブラックペイント

ボディ同色サイドエアインテークポッド ※通常はマットブラックペイント

ボディ同色リアトランサムパネル ※通常はマットブラックペイント

カーボンファイバー製ルーバーテールゲートパネル(OP¥330,000-)
カーボンファイバー製リアウイング

ポリカーボネート製リアウインドウ

リアディフューザーフィニッシュ(サイド)

軽量鍛造サテンブラックアルミホイール+Cup2タイヤ

アルカンタラステアリングホイール(OP¥66,000-)

エクスポーズドギアシフトメカニズム

アルカンタラインテリア

カーボンスポーツシート

軽量リチウムイオンバッテリー
【お問い合わせ先】
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
朝晩の寒暖差はまだありますが、日中はまるで夏のような暖かさを感じますね。趣味で楽しむためのスポーツカーを専門に扱う弊社では、活動的になるこの時期は特に需要が高まりつつあります。
②新車・中古車問わず120回という長期ローンを組むことができます。
④webによる遠隔での審査も可能です。



憧れのLotus、Caterham、Morganの購入をご検討中の方に、今回は非常に魅力的な特別低金利オートローンをご紹介いたします。

①まず、この車両のおすすめポイントは、高年式でありながら低走行車であるという点です。そのため、内外装は抜群のコンディションを保っており、機関系についてもまだまだ慣らし運転する楽しみが残されています。
②希少なオートマティックトランスミッションを搭載。
③充実したオプション。メタリックホワイトのエクステリアにアイボリーレザーのインテリアを組み合わせた美しい色合いは、LOTUS車ではとても珍しいです。ロードスターはオープンも楽しめることから、クーペモデルよりもインテリアも重要な要素のひとつですが、レザーはプレミアムパックオプションにより、キルトステッチが施され、さらに質感の高いものとなっています。



④大人なロードスターモデル。クーペとは異なり、エアロパーツは極力シンプルで、ややラグジュアリーな雰囲気を醸し出しているのがロードスターです。そのため、上述のオートマティックトランスミッションやフルレザーインテリアといった装備がとてもよく似合います。
LOTUS EXIGE CUP240の商品車整備が完了し、TOKYOショールームにてご覧いただける準備が整いました。
当車両は詳細ページにも記載の通り、Lotus Cars Ltd.のモータースポーツ部門であるLotus Sportが開発した、トラックでの使用を前提にしたExigeの高性能バージョンです。


強化クラッチ、スポーツエキゾースト、オーリンズ製スプリング / 2ウェイアジャスタブルサスペンション、アップレーティッドブレーキ、LSD、トラクションコントロール、T45スチール・ロールオーバーフープ、フューエル/イグニッションキルスイッチ、消火器システム、FIA承認済みの6点式ロールケージetc… メーカー純正ながら、本格的なサーキット走行がすぐに楽しめるようなスペックとなっております。外観だけでは一見通常のExigeと変わらないように見えますが、実際にご覧になれば別物であることがすぐにお分かりいただけると思います。
パワーユニットは可変バルブタイミング・バルブリフト機構を備えた2ZZ-GEエンジンにスーパーチャージャーとインタークーラーを搭載、最高出力8,000rpm(247PS)と最大トルク7,000rpm(24.1kgm)を発揮します。自然吸気エンジンが6,000rpm付近でカムの切り替えが行われるのに対し、こちらの過給機付きは4,000rpm付近でカムの切り替えが行われるのが特徴です。その結果、自然吸気エンジンに感じられた高回転側の極端な挙動を抑制し、高速域でもコントローラブルな制御が可能となっております(部分負荷運転用の一体型バイパスバルブが備わっており、エンジン負荷が小さい場合はスーパーチャージャーの作動を遮断します)
ちなみに、Lotus SportはLotus Cars Ltd.に統合され、現在は存在しません。つまり、後年に販売されたCupモデルはLotus Cars Ltd.製であり、一方こちらの240Cupは、正真正銘のLotus Sportが手掛けた希少価値の高い一台となっております。日本国内への導入台数も少ないため、特別なモデルをお探しの方には非常におすすめの一台となっております。



今回ご紹介するのは、V6 Exige ロードスターの中でも、さらに台数の少ないコストオプションの2ペダル・パドルシフト付きATを装備した車両です。2ペダルモデルは流通台数に対して人気のほうが上回るため、状態と仕様が良いクルマは見つけることが難しく、真剣にお探しの方も多いのではないでしょうか。

◇ オプション・仕様 (新車時OP参考価格)◇
その他の詳細情報については後日Web情報にて掲載いたします。もちろんWeb情報掲載前の商談も可能ですので、気になる方はまずはお問い合わせください。
3月に入りぐっと春が近づいてきましたね。気持ちの良い陽気とともにオープンモデルを中心にお問合せが増えてきました。今なら、この季節にぴったりなCATERHAM、LOTUSの楽しめる即納車が揃っています。