ELISE メンテナンス

今週もたくさんのELISEにご入庫頂いております。

エアコンの修理でご入庫頂いている250CUP。

継続車検でご入庫頂いているELISE-S。生産から既に9年が経過しておりますが新車かと見誤るほど綺麗です。大切にされてますね

こちらはミッションをメンテナンスしているELISE Rover。新車からお乗りいただいて走行距離未だ2万キロ…

お待たせして申し訳ありません。ご納車まであと少しです!

さて、そろそろLOTUS CUP JAPAN最終戦の準備も始めていきます。CUPCARもメンテナンスしていきますのでまたご報告いたしますね。

 

CATERHAM SEVEN270Sの新車納車整備-3

各部の点検と並行して、ETCの取り付けを行います。

走りを楽しむために最低限の装備のみを備えたSEVENですから、必須装備のETCとはいえ、可能な限り目立たないように配慮します。

アンテナは専用ステーを製作し、ラジエター後ろに設置します。ボンネットを外してもアンテナは目に触れません。

本体は室内のバルクヘッドに固定することで、一見してETCが取り付けられていることがわからないように取り付けています。

より簡単な方法もありますが、こうしたひと手間の積み重ねが大切と考えています。

SEVEN170 走りもやっぱり楽しそう!

SEVEN170の走行動画がYOUTUBEでも紹介され始めました。
やっぱり走っている姿を見ると「楽しそう!」のひと言です。

SEVEN170は日本で人気のあった軽規格モデルSEVEN160の復活と言う点で注目を浴びていますが、既にSEVEN160のオーナーだったり、興味を持っている方にとっては「R」グレードが用意されたことも大きなNEWSではないでしょうか。

「R」グレードは主に走りを重視したモデルになり、LSDやライトウェイトフライホイール、スポーツサスペンション等、スポーツ性を重視した内容は勿論、軽量に拘ったCATERHAMらしい割り切りの良いグレードともいえるのではないでしょうか。

・エアロスクリーン(標準 幌・ドア装着不可&ワイパーレス)
・ヒーターレス (標準)
・コンポジットレースシート (標準 バケットシート)もしくはケブラーレースシート (オプション)
・カーボンノーズコーン (オプション)
・カーボンフロント&リヤウィング (オプション)
・無塗装アルミボディー (標準)

ここまで軽さに拘ると440㎏台と最軽量な1台として完成するだろうと予想しています。


個人的には「R」仕様に
・ウィンドスクリーン・幌・ドア
・ヒーター
・ボディー塗装
を加えた仕様がおススメとなります。

ただ、440㎏のSEVENを造ってみたいと言う欲求もあり難しい選択ですね(笑)

まだ僅かですがお好みの仕様で本国生産発注を承る事が出来ます。
最強の1台をご希望の方は是非お早めにお問合せ下さい。

ROADSTER

EXIGE-S V6 ROADSTER が入庫してまいりました。販売台数が非常に少なく見る機会も限られますね。

EXIGEV6のSPORTS系とは異なり、スポイラーなどが未装着のボディデザインはスッキリしていてとても好みです。ルーフを開放してV6エンジンで走るクルージングドライブはROADSTERならではですね。いい季節になりましたので是非楽しんで頂けたらと思います。

この度はご入庫頂きありがとうございました。

 

 

 

 

Seven170 デモカー発注しました!

待望のCATERHAM Seven170が登場しCaterham TOKYO & SAITAMAことWitham Carsではデモカーを発注致しました。日本入荷はまだ先になりますが、今から入庫が楽しみです。

Seven170は、まだまだ詳細が分かっていない部分もあるのですが、入荷して来たらオリジナルパーツ等の開発をしていきたいと考えています。

そこで、今回は今まで行ってきたSeven160の思い出を振り返ってみようと思います。

まず、雑誌やTV等のメディアで多く使われたヘリテージブルーの日本1号車(多分)はSeven160のアイコンとしてご存じの方も多いかと思います。
弊社でもSEVEN160のデモカーが入荷するまでは、この車を使って展示会やイベントを多く行いました。
この日本1号車のSeven160は弊社スタッフの愛車として今も元気に走り続けています。

そしてオリジナルのグリーンで塗装したデモカーです。懐かしい!
この時には様々なオリジナルパーツの開発を行ってきました。
・専用アルミホイール 2モデル
・耐水レザーシート
・レザーロールバーパッド
・アラゴスタサスペンションキット
等々多くの商品を生み出しました。


そして、クラシックなSevenのフォルムに合わせて、キャプトンマフラー風のオリジナルマフラーも製作致しました。限定車のSeven Sprintとの相性は抜群ですね。
しかも、テールパイプ部の長さも2種類用意し好みに合わせて選択できる拘りの仕様となっています。


そして大好評だったのが、Witham Carsオリジナルパーツカタログ!
想像以上の反響で増刷を繰り返し、今もなお問い合わせが御座います。

そしてK4GPに参戦すべく、車両製作も実施。
2020年度はクラブ・ウィザム・レーシングでクラス優勝を獲得。Tipo誌でも大きく取り上げてもらいました。
派手なチューニングパーツ等は使わずに、ノーマルを基本とし、ケージやエアロスクリーン、シートはCATERHAM純正をチョイス、サスペンションはアラゴスタ、LSD等、一般的に手に入るパーツをチョイス。
とても楽しい仕様に仕上がりレースや走行会などで活躍しています。

最後の限定車のSeven Super Sprintの登場は衝撃でした!!
クラシックな佇まいと、往年のレースマシーンを彷彿させるデザインで多くの方のハートをわしづかみにしたリミテッドモデルでした。
このシングルシーターの1号車も秘蔵の一台として大事に保管されています。

こちらは、最後のSeven160として英国で特注製作をしていただいたラストモデルとなります。
・ハロッズグリーン
・レッドコンソールパネル
・SMITHメーター類
・特注カラーシート
等々、、、最後の1台を締めくくるべく、スペシャルな1台として製作された車両になります。

デモカーが入荷したらSEVEN160と170を乗り比べてみたい!
次回からはSeven170を考察していきたいと思います。
お楽しみに!

 

CATERHAM SEVEN270Sの新車納車整備-2

CATERHAMのペダルボックスカバーのラベルにはHand build in Britainの文字と共に組み立ての担当者の名前とサインが。多くのSEVENを扱っていると担当者ごとの組み立てのクセのようなものが感じられます。これは手作りの車ならではですね。

ペダルボックスカバーをあけ、各ボルトのスパナチェック、ブレーキ・クラッチマスターシリンダーの動き・ペダルポジションの点検。この車両はブレーキペダルが少し低かったようです。ペダル位置とブレーキライトスイッチの調整を行います。

ブレーキの効きには問題がありませんでしたが、ブレーキペダルのタッチに少し柔らさが感じられたため、念のためにエア抜きを行いました。

規定量のフルードが入っていると横Gや加速の際にフルード漏れにつながる場合があるため、リザーバータンクのフルード量を調整します。

ライトウェイトスポーツカーのブレーキはペダルの位置やフィーリングなど、感覚的な部分も重要ですね。

CATERHAM KENT1700 2台展示中!

昨日ご紹介したKENTエンジンのSEVEN2台を展示スペースに移動致しました。
エンジンフードを開けてバッテリーのメンテナンスをしていたのですが、珍しいショットかなと思い紹介してみました。

どちらもご覧いただけますので、キャブのSEVENをお探しの方は是非ご来店下さい。おや、熱い視線で眺めているのは、キャブ世代のSEVENを欲している鈴木メカではないですか!ちょっと営業活動してみようかな(笑)

ELISE Mk3メンテナンス

中古車市場でも大人気のELISE SPORT220-IIがメンテナンスで入庫してまいりました。

インナードアハンドルの交換でご入庫頂いているアイソトープグリーンが鮮やかなELISE。交換後はスムーズに作動しておりますので快適に乗降頂けるかと思います。ご心配をお掛け致しました。

こちらはオイル交換でご入庫頂いたELISE。珍しい左ハンドルのELISEでこだわりあるお客様は内装トリムの差し色もオシャレですね。

年式もまだまだ新しいMk3、大切にお乗り頂けるようきっちり整備してまいりますね。

本日のFACTORY風景

外は台風の影響で雨・風が激しい生憎の天気となっていますが、FACTORY内はいつもと変わらず着々と作業が進められています。こちらは、先日ご成約いただいたSEVEN1600GTSの納車整備がスタートしています。


まずは、フューエルラインに使われているホースや、パッキン関係を交換したり、エキゾーストマニホールドガスケットやボルトの交換、タペットカバーガスケットの交換等、基本作業からスタートです。今回納車整備で使用するパーツの一部ですが、リフレッシュを兼ねて色々作業を進めていきたいと思います。納車まで楽しみにお待ちください。

そしてSAITAMA店&FACTORYでは、まだ紹介できていないキャブレター世代のCATERHAMが御座います。

こちらのアルミボディー×ブラックは1700SSとクラムシェルフェンダーの1700になります。

どちらの車両もご来店いただければ見ることが出来ますので、気になる方はWebにて詳細をUPする前に是非ご来店下さい。
お待ちしています♪

CATERHAM SEVEN270Sの新車納車整備-1

CATERHAM SEVEN270新車の納車が始まりました。今回はWitham Carsで行っているCATERHAMの新車納車整備をご紹介します。

新車のCaterhamは80年代や90年代の物に比べ、格段に信頼性が上がっています。しかし今も1台1台手作りで組み上げられているSEVENには個体差が存在し、国産乗用車の様に全ての車に同じ点検を行えば済むわけではありません。

ただ単に走行するだけならば簡易的なチェックでも良いのかもしれませんが、SEVEN本来の楽しさ・気持ちよさを知っていただくためには、一台一台車両に合わせた調整・改良が必要だとWitham Carsでは考えます。

今まで手がけて来た台数の分だけ蓄積された豊富なノウハウを生かし、可能な限り最良な状態でお乗り出しいただけるよう独自の納車整備を行っています。

ボンネット・ノーズコーン・前後ホイールを取外し、パーツの脱落や破損などがないか、まずは各部を清掃しながら目視で点検をしていきます。

 

ブレーキ周りの点検。日本までの長旅による汚れやサビを落としながら作業を進めます。鉄のディスクローターはサビやすいため、特に念入りに。

錆を落とした後のブレーキ周り。すっかりきれいになりました。

車体から外したホイールは1本1本手洗い。ホイールやタイヤを綺麗にして異常が無いかを点検するためでもありますが、何よりも足回りが綺麗だと気持ちが良いものです。