EUROPA Special ステアリングラック&フューエルタンク作業

LOTUS EUROPAのステアリングにガタツキが多くFACTORYにご入庫いただきました。
ステアリングの遊びやガタツキはLOTUSオーナーなら一番に気になる箇所と言っても過言では無いでしょう。
早速状況確認の為、ラックの取り外しです。


今回のガタツキの原因はこの樹脂製のパーツと判断。
しかし、オーバーホール用のパーツは出ていません。
ラックアッセンブリー交換と言う手もありますが、他の箇所は問題が無さそうなので、今回は樹脂製カラーに替わる物をワンオフで製作する事にしました。


そして、今回同時にフューエルタンクの交換も行います。
EUROPAは左右2個のフューエルタンクがあり、今回は右側のタンクからガソリンが滲み出ていました。
実は左側は以前に溶接で修理し延命させていたのですが、右側は既にスチールが痩せてしまい溶接してもすぐに再度漏れてしまいそうだった為、今回はアルミ製の物に交換を致します。


写真では分かり難いですが、軽くタンク表面にペーパーやすりをかけたら、無数の穴が出てきました。最後塗装が頑張ってくれていた感じでした。
長年の錆で板厚も薄くなってしまっているので、再利用は諦める事に。


仮にタンクを装着してみました。
EUROPAのタンクは狭い場所にレイアウトされているので、加工を行い丁度良いい箇所に収まるようにして調整します。

そして、一度取り外して塗装を行います。
エンジンルームの風合いを壊さないようにこれからブラックに塗装を行います。

今しばし、完成をお待ちください♪

BDRをお探しの方に朗報! CATERHAM 1700BDR-S 入庫しました!

先日、入庫したBDRがすぐに売約となり、逃してしまった方々に朗報です。奇跡的に新たなBDRが入庫しました。もちろん、ボア・アップ版の1700BDR-SPECIALです。

レーシング・コンストラクターであるコスワース・エンジニアリングの設計による強力なエンジンを搭載した当モデルは、生産終了から30年近く経過した今でも、マニアたちの間で名実共に高い評価を受けています。

 

高出力用のツインウェバー・45DCOEキャブレターやドライサンプシステム、標準化された5段マニュアル、そして今も受け継がれているドディオン式リアサスペンションなど、1600BDRからの単なるパワーアップバージョンではなく、1700BDR-Sの生産にあたり刷新されたシャシーなど非常にバランスの良い設計の一台となっています。

 

すでにヒストリックの領域に入るBDRは、現代のセブンと比較するといささか年代を感じる部分もありますが、しかしそれこそが当モデルが絶大な支持を受けているポイントの一つでもあります。現代のモデルとは一味異なるダイレクトなフィーリングや迫力のサウンド、独特な佇まいなど、五感に訴える多くの魅力を秘めています。

 

今回入庫した一台も人気のフロントサイクルウイング、エイトスポークホイール、7インチ・スリーポイントヘッドライト、ミラーフィニッシュアルミボディ、などクラシカルなテイストを漂わせつつ、BDRらしいスポーティな雰囲気となっております。

次の入庫予定はございませんので、冒頭に述べた通り前回を逃してしまった方はこの週末がチャンスです!今回もたくさんのお問い合わせが予想されます。気になる方はお早めに!

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404

 

COOPER S 1275 エンジンリフレッシュ作業進行中

現在USED CARコーナーにて掲載中のモーリス クーパー1275Sのエンジンリフレッシュ作業が終了間近となっています。今回の作業はエンジン内部の点検及び改善が中心です。


当初はヘッド周りのO/Hがメインとしていましたが、ヘッドを降ろしピストンが確認できる状態でピストンのガタツキを確認したところ、使用上は問題無いレベルで若干遊びが出ているのを発見。念の為に腰下の状態確認迄実施することに致しました。

ヘッドは全バルブの交換、バルブガイドをオリジナルで製作しO/Hを行いました。パワーの源はヘッドにある為、リセス加工、すり合わせもしっかりと行っています。


腰下はピストンリングが若干摩耗していた為、ピストンリングの交換。それ以外は良好だった為、計測だけして閉じる事としました。


特にヘッド周りとピストンリングはエンジンの調子に大きく関わる部分になる為、リフレッシュ後が今から楽しみです。


リフレッシュ期間中も多くのお客様より車両のお問合せをいただきありがとうございました。もう少しでご覧いただける状態になりますので、楽しみにお待ちください。
もちろん、その前にご購入希望の方がいらっしゃいましたらお気軽にスタッフまでお問合せ下さい♪

LOTUS SEVEN Series 2 納車


ヒストリック系の車両にも数多く乗られて来た経験豊富なオーナーにLOTUS Seven Series2を納車いたしました。ありがとうございます。

CATERHAM BDRにも乗られていた経験からSEVENの開放感が忘れられず、開放感とヒストリーの両方を兼ね備えた1台としてLOTUS SEVEN Series2をお選びいただきました。

既にブルックランズ・レーシングスクリーンへの換装や、様々なモディファイ計画のご相談もいただいており、我々も今後が楽しみです。

まずは、最高のオープンカーシーズンをお楽しみください♪

GINETTA G12 クラッチメンテナンス

GINETTA G12 の整備が始まっております。
Rrカウルとサブフレームを外しトランスミッションを引き出します。ボルト1本ずつ状態を確認しながらの作業となりますが、短時間でトランスミッションを降ろすことが出来る構造です。


搭載されているミッションはヒューランド。レーシングカーに多く採用されるこのミッションは、ケース最後端のカバーを外すとギヤが抜き出せる構造のため、車上でも内部のメンテナンスが行えるのが特徴です。走行時にはギアがとても心地よいサウンドを奏でますので、どこかで機会があったら是非聴いてみてくださいね。

これからクラッチの状態を見ながらメンテナンスを進めて参ります!SuperClutch、今はSF Technicという会社名に代わっていました…部品出るかな??

 

 

 

 

人気のSEVEN160他、今すぐ乗りたいライトウェイトスポーツ続々入庫中です!

8月も折り返し、後半に入りました。まだまだ厳しい暑さは続きますが、あと一か月もすればライトウェイトスポーツを気持ち良く楽しめるシーズンに突入です。現在は即納車も充実していますので、この機会にご検討ください。

ちなみに即納車といっても契約から納車までを逆算すると一か月程度はかかります。ということは今のうちに決めておけばちょうど良いシーズンから乗りだせるということですね。ご自身が欲しい!と思う時は皆さん同じ気持ちですので、気になるクルマは早めにチェックがおすすめです。

また、ウェブではご紹介しきれていないクルマも多数ございますので、『何か探している』という方はお気軽にお問い合わせください。

今週末は是非ウィザムカーズへ!お待ちしております。


【TOKYO(練馬ショールーム)】


【 SAITAMAM(戸田ファクトリー)】


弊社では新車同様に中古車でも特別低金利&各種オートローンご利用いただけます。お気軽にご相談ください。

※練馬(TOKYO)・戸田市(SAITAMA) 2店舗間で車両入替等もございますので、特定の車両ご希望のお客様は事前のご連絡をお願いいたします。

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ
03-5968-4033 (TOKYO)
048-423-2404 (SAITAMA)

Used Car 入荷速報! ― LOTUS SEVEN Sr.2 1500 ―


1962y / LOTUS SEVEN Sr.2 1500 

LOTUS SEVEN Sr.2が入庫いたしました!

今ではSEVENと言えばCATERHAMを思い浮かべる方も多いかと思いますが、今回ご紹介するSEVENはCATERHAM SEVENの原形になった、オリジナルLOTUS SEVENです。

製造から60年も経過したヒストリックカーですが、この車両は今までのオーナーに大切にされてきたことが一目で分かるコンディションを保っています。
見た目のキレイさは勿論ですが、LOTUSのヒストリック車両として最も重要な機能面にも力が注がれた1台となります。


エンジンルームに目を向けると、当時の雰囲気を大切にしたシンプルかつ機能的な造り込みがされています。
配線の取り回しを見ても無駄のない処理が丁寧に行われています。
希少なLOTUS製のインテークマニホールドに目が行く人は玄人ですね(^^♪


クラシックカーの魅力は単にその造形やフィーリングだけにとどまりません。母国で生まれてから日本に渡ってくるまでの生い立ちや以前のオーナーとどのように関わってきたか、その歴史に思いを馳せたり、新しいオーナーになった自分とのこれからを想像したりする楽しみも有るかと思います。この車もいろいろな想像を掻き立ててくれますね♪

まずはご自身の目でコンディションの良さをご確認ください。

詳細はこちら↓↓をご参照ください。
▷LOTUS SEVEN Series 2 1500

ROVER MINI ドライブシャフトブーツ交換

12ヵ月点検でROVER MINI にご入庫頂きました。

通勤からドライブに大活躍のROVERです。今回は12ヵ月点検の他、ドライブシャフトブーツの交換、サイレンサー交換などの作業を行ってまいります。(このMINI、ボンネットインシュレーターが装着されてますね…)

ドライブシャフトのブーツは経年劣化で切れてしまい、グリスを巻き散らしてしまいます。2次被害を避けるためにも定期的に診てあげたいところです。

エキゾーストマフラーは溶接部の経年劣化で排気漏れを起こしてました。今回取り付けたのはJMSAさんの純正形状マフラーになります。

このマフラーは溶接部もキレイに仕上がっており、作りがしっかりしてます。寸法もきちんと出てますので装着もスムーズに完了致しました。価格と性能のバランスが取れた商品ですのでオススメです。

オリジナルが保たれたMINIの佇まいは凛としてカッコいいですね。

 

 

 

 

 

FORD ESCORT T/C 納車!

ゴールデンウィーク前にFORD ESCORTを納車させていただきました。


FORD ESCORT T/Cは私(原田)が手塩にかけて仕上げてきた車両です。「そんな1台だからこそ!」と言う事でお選びいただきました。
いやー、嬉しい♪


名残惜しいですが、新オーナーの笑顔を見るとご購入いただいて良かったな、と思う次第です。


やはり、カッコいい!
ホントに良く走る車に仕上がっていますので、楽しんでください!!

メンテナンス&納車整備

ELISE 1.6のラジエター交換作業を行っております。
ブレーキおよびクラッチマスターシリンダーの交換でのご入庫ですが、予防整備としてラジエター交換もご提案いたしました。ELISEのラジエターはゴムなどを介さないリジッドマウントの上、サイドタンクが樹脂製です。経年劣化と振動ででサイドタンクやガスケットから水漏れを起こすことがありますので、サイドタンクまでオールアルミのラジエターに交換しました。

こちらは新車の270R。
メカニックが各部を細かくチェックしていきます。ケーターハムは”One Man One Car”として一人の担当者が一台を組み上げるシステムを採用しています。ペダルボックスに貼られたステッカーに入ったサインは担当したカービルダーのもの。今回の270RはDUNCAN BENNING氏が組み上げたようですね。同じモデルであっても1台1台にカービルダーごとの個性が感じられるのは、”One Man One Car”のCATERHAMならではと言えるでしょう。


続きまして、GW前に納車予定のLOTUS EUROPA SPECIALを納車整備を行っております。
こちらは英国からの輸入、レストレーション、その後の継続的なメンテナンスの全てを弊社にて手掛けてきた車両です。定期的な点検整備を欠かすことなく行い、整備履歴を余すことなく把握しております。新たなオーナーにも安心してEUROPA本来のフィーリングをお楽しみいただけると思います。