
Lotus Emira First Edition 販売開始!
• 待望の Emira 新モデルの価格とスペックが発表。
• ロータス独⾃の軽量でパワフルな多くの要素を装備。
• メルセデス・ベンツ AMG製 M139 2.0Lターボエンジン搭載。
• 8 速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)を搭載。
• 4 月 22 ⽇より⽇本発売開始。
Lotus Emira First Edition 車両本体価格¥13,860,000-(税込)
V6モデルのリリースから約6か月、満を持してi4モデル登場です。
なんといっても世界最強の4気筒エンジンと呼ばれているメルセデスAMG製M139搭載に期待を膨らませていた方も多いと思います。
ツインスクロールターボチャージャーによる最高出力は365ps/7,200rpm、最大トルクは430Nm (43.8kgm) / 3,000rpm – 5,500rpmを発生。ちなみに同エンジンを搭載するAMG A45S、CLA 45 Sに対してEMIRAの車重は約250kg~300kg軽く仕立てられています。
そして、トランスミッションには同社初となる8速DCT(デュアルクラッチトランミッション)が採用されます。また、ロータスヘセルチームによる独自のギアシフト設定はEMIRAのパフォーマンスを最大限に引き出すものとなっております。
オプションについて
先行のV6 First Edition 同様に全6色のエクステリアカラー、7種類のインテリアトリム+ステッチ、3種類の鍛造アロイホイール+4カラーブレーキキャリパー、3種類からなるサスペンション+タイヤセッティング他多彩なバリエーションから選択可能。



生産開始 予定時期:2023 年 1 月頃以降
納車開始 予定時期:2023 年 5 月頃以降
注)上記はあくまでも目安となります。
なお、Lotus Emira First Edition はご注文可能台数に限りがございますので、詳しくは弊社までお問い合わせください。
▷Lotus Emira First Edition インフォメーションぺージ
【お問い合わせ先】
LOTUS 練馬 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
昨日の雨が嘘のように、今日は一転して青空が広がる、ドライブ日和の良い天気になりました。
先日のブログでご案内後、大変反響の大きかった2011年式 LOTUS ELISE R (クロームオレンジ)もご覧いただけます。
2009年式・1ZZ後期型デュアルエアバッグ・ノーマルコンディション(対策済ラジエター)・ワンオーナー(弊社管理車両)
2007年式・R前期型(スーパーツーリングパック)・ノーマルコンディション(対策済ラジエター、HID)・ワンオーナー(弊社管理車両)
2009年式・R後期型デュアルエアバッグ・ノーマルコンディション・ワンオーナー(弊社管理車両)
ようやくその全貌が明らかとなったLOTUS初のエレクトリック ハイパーSUV Eletre。今までのLOTUSにはなかったカテゴリーのニューモデルということもあり、市場の反応が気になるところでしたが、蓋を開けてみれば大変多くのお問い合わせや予約に関してのご相談などもいただいており、早くも正式な発売開始が待ち遠しい一台となっております。
最高出力600hp以上、0-100km/h 加速3 秒以下、目標航続距離は 600 kmというEVならではの驚異的なハイスペックもさることながら、やはり視覚的な部分でのデザインに高い評価をいただいております。
先行のEvija、Emiraにも採用されれているポロシティ(多孔度)を取り入れたデザインは今後の主流になり、そしてLOTUS車の大きな特徴になるのではないかと思います。遡ればF1のグランドエフェクトカーであったり、クルマを軽くすること以上に空力への強いこだわりがあるLOTUSの哲学がこの一台には息づいています。
その他にも多くのハイライトが存在しますが、追ってご紹介いたします。
日本国内での正式な発売時期、価格等に関しては今のところ未定ですが、少しでも早い情報入手を希望される方は下記より是非ご登録ください。
本国ウェブサイトでは



新生ロータス第三のモデル。オールエレクトリック ハイパー SUV Lotus Eletre 登場
























CATERHAM SEVEN 160S Harrods
CATERHAM SEVEN 160S
LOTUS ELISE R (2ZZ)


660ccの小排気量ながら、アンダー500kgの超軽量モデルはタウンユースでは必要にして十分のパフォーマンス。
2007y LOTUS ELISE S CUP CAR
上記の通り正真正銘の競技車両ですが、保安基準はクリアしていますので、一般的な乗用車同様に公道走行可(ナンバー付)です。そして、本格的なレース用のパッケージが組まれているため、走りの質感はベース車と比べて無論高いです。

数台のSEVENはおかげさまで御成約となりましたので、ショールームには個人的イチオシのLOTUS ELISE CRを展示開始しました。
