
Witham Cars 新井です。
昨日、Black Pack /Metallic Orange とのコントラストが非常にレーシーな LOTUS EXIGE SPORT 350 をご納車させていただきました。
オーナー様のご要望で追加作業をさせていただいてのご納車です。
鋭い方であればフロントグリル内の見慣れないパーツにすぐお気付きの事と思います。これは上記の追加作業でご依頼いただいたブレーキダクト取り付けによるエアファンネルです。

ダクトを通して常に空気を送り込みブレーキの放熱を促すことで、過酷なサーキット走行に於いてもブレーキのポテンシャルを最大限に発揮する事が出来ます。
LOTUSの本質といえるシャシーセッティングには一切手を加える事無く、その性能をさらに引き出すためのモディファイという形でご提案頂きました。
オーナー様はハイスピード / テクニカルサーキットがお好みとの事ですので、正にEXIGEはぴったりの一台です。また、SPORT RANGE より数値以上の進化が感じられるようになりましたので、必ずご満足いただけると思います。
一般的なモディファイから、本格的なレース車両製作まで行っている、経験豊富な弊社の強みを充分に活かしてまいりますので、今後とも末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
LOTUS ELAN エアクリーナー装着
今回は、LOTUS ELANのエアクリーナの取り付けを行います。

この車両はエアクリーナーボックスが取り外された、純正のダクトのみが残された状態でした。
そこで純正エアクリーナーダクトに適合する径のエアクリーナーを探して取り付けます。
ダクトの内径を計測し、一番サイズが近い外形80mmのエアクリーナーを取り寄せましたが、2~3mmの径の差がありそのままでは装着が出来ません。ダクトに少しずつ熱を加えながら、エアクリーナーのサイズに合わせて装着しました。

1枚目の画像でダクトにぶら下がった状態になったいるエアクリーナーを、適正な位置に固定するためアルミでステーを製作します。
アルミの板を単に曲げただけでは振動に耐えられないため、長辺の部分をベンダーでL字に曲げることで強度を出し、さらに根元の部分を溶接で補強します。
さらにエンジンの振動や走行中の揺れを考慮して、セブンのマフラーの防振に使用されるブッシュ(ボビン)を間に挟みました。

走行中に雨に降られても、むき出しのエアクリーナーに直接雨粒があたらないように、出来るだけ上の方に固定できるようにステーの長さを調節いたしました。
このエランの納車整備も終盤に差し掛かりました。後は試走と調整を繰り返し、安心して乗っていただける状態に仕上げていきます。
【参加者募集】イベント開催のお知らせ
春のツーリングやNAF走行会もついこの間、、、といった気がしますが、時間が経つのは早いもので、もう夏も目前です。
しかし季節はこれから梅雨に突入、、、
愛車に乗る機会も減ってしまい、これから車好きの皆様は、きっと乗りたくても乗る機会が減り、ウズウズしてしまうことと思います。
そんな鬱憤を晴らすべく、7月に2つのイベントを開催させていただきますっ!
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まずは7月7日(土)・七夕、7の日にSEVEN限定のツーリングを企画しています。
目的地・ルートの選定はまだこれからとなりますが、前回同様、行程100㎞程度の日帰りツーリングを予定しております。
車両は全てSEVENのみとなる為、走行ペースも比較的掴みやすいかと思いますので、同じSEVEN乗り同士、皆様で楽しみを共有いたしましょう。
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そして、7月22日(日)、ちょうど梅雨明け頃となるこの時期に、サーキット走行会を開催いたします。
場所は栃木県宇都宮市に位置する日光サーキット。
あえて少人数制とすることで一人一人の走行本数を多く取っていますので、1本目・2本目・3本目・・・.と反省を生かしたスポーツ走行が可能です。
もちろんサーキット走行未経験者の方も大歓迎!
ブリティッシュ・ライトウェイト・スポーツならではの走る楽しさを、一緒に味わいましょう。
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各イベントの詳細は、こちらをご参照ください!!
お申込みは Club Witham 事務局(TEL:03-5968-4033)まで。
皆様のご参加をお待ちしております。
『ELISE-S』新オーナー様!
いつも弊社Blogをご覧いただき、有難うございます。
4月よりスタートした奇数週の水曜日営業も少しずつ浸透し、
お客様よりお問い合わせも頂き、嬉しい限りです。
また、暑さも少し和らぎい過ごしやすいと思ったら、午後から雨…
皆様、如何お過ごしでしょうか。
そんな本日ですが、またお一人LOTUSライフを始められるオーナー様が
いらっしゃいます!
ちょうど雨が降り始めた時間からの納車で、残念ですがショールーム横の
スペースで撮影です。
今回のオーナー様もこのボディカラーに惚れ込んでご購入頂きました。
また、ボディーラインをより綺麗に見せる為、ボディ同色のハードトップも
一緒にご注文頂き、ご納車となりました。
やはり『ELISE』には明るいオレンジが似合います。
本日はあいにくの天気ですが、天気予報では今週末は絶好のドライブ日和に
なるようですから、初めてのLOTUSライフを楽しんで下さい♪
と、いうわけでWitham Carsにまたお一人『LOTUS』オーナー様が誕生
いたしました!
最後に、自分もLOTUSオーナーになってみようかなと思っているあなた!
今週末はWitham Cars Tokyoまでお越し下さい。
DEMO CARをご準備してお待ちしております(^^)
EXIGE SPORT 350 ブレーキダクト取り付け
新車のEXIGE SPORT 350納車前に各部のモディファイをご依頼いただきました。

今回はブレーキダクトの取り付けです。これはダミーファンネルではありません。ブレーキシステムへフレッシュエアーをしっかり導きます。

ダクトを通すためにはクラッシュストラクチャーの加工が必要です。タイヤハウス側にも同様に穴を開ける必要があるのですが、周りに余裕のない空間での作業のため、思うように作業がはかどりません。
写真は仕上げ途中の模様。ダクトをあわせながら、リューターで開口部を丁寧に仕上げていきます。


ダクトの先端が切りっぱなしでは美しくありませんので、先端にはファンネルを取り付けます。バランスを見ながら、ファンネルの固定位置を慎重に検討します。

ファンネルを固定するために、専用のステーを設計しました。設計図を書いてレーザーカットしたステーをベンダーで曲げ、ストラクチャーの上に固定します。取付作業が完了した状態が1枚目の写真です。グリルの奥にちらっと見えるアルミファンネルがレーシーですね。
ご注文くださったオーナー様はこのEXIGE SPORT 350でサーキット走行を楽しまれるそうです。納車まで楽しみにお待ち下さい。
EUROPA-S 車検整備中
車検整備でEUROPA-Sをお預かりしています。
ブレーキのストロークが深くなっているということで、点検の結果、マスターシリンダーの交換となりました。EUROPA-Sの場合、ブレーキマスターシリンダーの交換にはフロントカウルの脱着が必要となります。また、エアコンのブロアファンが不調ということで、こちらも同時に修理を行いました。

現時点で問題は見られませんが、製造から10年以上経過する車ですので、安全を考えて同時にブレーキホースの交換もご提案させていただきました。
カウルを取り外すような作業の場合、車の年式やウィークポイントを考慮し、ご相談いただいた箇所以外にも同時に点検や・修理が可能な箇所をご提案いたします。そうすることで費用が抑えられますし、何よりも安心してお乗りいただくことが出来ます。

Witham Carsでは多くのEUROPA-Sを扱ってきた経験から、癖やツボを把握しております。Used Carをご購入いただいた場合も、しっかりサポートさせていただきますので、ご安心下さい。
そしてEUROPA-Sに限らず、これからエアコン周りのご相談が増えてくる時期です。
少しでもおかしいな、と感じたら、本格的な夏が到来する前にご相談下さい。
USED CAR PICK UP! 2ELEVEN CUP (NA)
本日はSAITAMA展示中の2ELEVEN CUPをご紹介いたします。
2ELEVENはロータスのエンジニアの遊び心から生まれたプロトタイプ『サーキットカー』に端を発したプロダクションモデルです。

2ELEVENの元となったプロトタイプ『Circuit Car』

ELISEなどと共通の灯火類を使用しながらも、全く異なるワンモーションで描かれたユニークなフォルムはドアやボンネット、トランクリッドといったあらゆる開口部を省略し、ボディカウル総重量はわずか40kgしかありません。

また、フロントからサイドに掛けて抜けるエアダムや大型のリヤスポイラー等により60kgから80kgの強力なダウンフォースを発生させ、軽量化と空力の最適化により、2ELEVENは高次元の鋭いコーナリング性能を発揮します。
パワーユニットはELISE-Rなどと共通の最高出力192ps / TOYOTA 2ZZ-GEエンジンを搭載します。しかし、軽量フライホイール、LOTUS SPORTがセッティングしたECUプログラムなどが組み込まれ、そのレスポンスはそれらとは全くの別物となります。

現車はJAF公認レースロールケージ、6点式ハーネスなどが装備されたレーシングスペック仕様車となります。車両の性格ゆえにほとんどの個体がレースで酷使される中、こちらの個体は素晴らしいコンディションを誇ります。

なお、新車時からの弊社管理車両に加え、サーキット走行毎の欠かさない点検整備のほか、2017年にはエンジンおよびトランスミッションのオーバーホールも行っており、安心してお乗り出しいただける一台です。恐らく、ここまで状態の良い車両は今後出てこないと思われますので、気になる方はお早目のチェックをお願いいたします。
ロータスライフの始まり – LOTUS ELISE R –
チタニウムのボディカラーが精悍なLOTUS ELISE R をご納車させて頂きました。
スポーツモデルを中心に様々なお車を乗り継いで来られているお客様で、今回は念願叶ってのMk.2 ELISEだそうです。
しかし、このチタニウム、当初のご希望カラーでは無かったのですが、お話をさせて頂くうちに気に入って頂き、最終的には『この色が良い』とまで言っていただけました。原色系の鮮やかなELISEも良いのですが、グラスファイバーボディならではの抑揚のあるボディラインは、シックなカラーリングも実によく似合います。

クルマとしても非常に魅力的で、2ZZ-GEスポーツエンジンを搭載した自然吸気最強モデルとなります。今後はますますこういった元気の良いエンジンを回して楽しめるようなクルマは減っていきますので、思う存分お楽しみください。
なお、弊社ではブリティッシュライトウェイトを楽しむためのツーリングイベントなども定期的に開催しておりますので、是非ご参加いただけたら幸いです。今後ともWitham Carをよろしくお願いいたします。
ロータスライフの始まり – LOTUS ELISE 111R SPORT RACER –
美しいアーデントレッドにレーシングストライプがとても印象的なLOTUS ELISE 111R SPORT RACERをご納車させて頂きました。ストライプが贅沢にもペイントで施された、2006年発表当時日本国内割り当て10台という非常にレアな限定モデルのELISEです。6,500回転以降から一気に8,000回転までふけあがる2ZZ-GEユニットを搭載し、レーシーな見た目にぴったりの痛快な走りに応えてくれる一台です。
オーナー様は今回ラテン系ハッチバックからのお乗り換えで、趣味のお車は常にマニュアルトランスミッションというこだわりの方です。生粋のスポーツカーとして設計されたELISEのダイレクトなフィーリングは今までの車とはまた異なる世界が味わえる事をお約束いたします。スポーツドライブには絶好の季節ですから、とことん楽しんで下さい。
また、弊社ではブリティッシュライトウェイトスポーツカーを楽しむためのイベントも定期的に開催しておりますので、是非ご参加頂けたら幸いです。
今後ともWitham Carsをよろしくお願いいたします。







