生産が終了したCATERHAM620R。約2年間お待ち頂いてようやく到着致しました。お子様とツーリングに行かれるのを楽しみにお待ち頂いたとのこと。早速納車整備が始まりましたので、あと少しだけお時間ください…。






過給機やシーケンシャルドグミッション、カーボンパーツを身に纏いハイスペックな620Rでのツーリングを楽しんで頂けるようしっかり整備してご納車致します。
生産が終了したCATERHAM620R。約2年間お待ち頂いてようやく到着致しました。お子様とツーリングに行かれるのを楽しみにお待ち頂いたとのこと。早速納車整備が始まりましたので、あと少しだけお時間ください…。






過給機やシーケンシャルドグミッション、カーボンパーツを身に纏いハイスペックな620Rでのツーリングを楽しんで頂けるようしっかり整備してご納車致します。
納車整備が始まっているのは10台のみ限定販売された「Kamui Kobayashi Limited Edition」です。担当メカニックもCATERHAMオーナーですので初めて見る「Kamui」に気持ちが上がります。

センタートンネルの上には補強バーが入ります。内外装に使用されるカーボンパーツはグリーン塗料を染込ませてあったり、シングルシーターなどなどKamui仕様のトピックは沢山ありますよね。


納車までもう少しお時間を頂きますが、お楽しみにお待ちくださいね。
年末にご成約いただいたGinetta G12の納車整備を進めています。
LOTUS Twin-Cam本来の気持ちよさを体感していただけるように、キャブレターはオーバーホール。作業のメニューは以下の通りです。
・WEBER DCOE キャブレター分解清掃
・ペーパーガスケット・Oリング
・ニードルバルブ交換
・リターンスプリング交換
・ベークライトインシュレーター交換
・フューエルフィルター交換
・フューエルホース交換・取り回し変更


車体から取り外したWEBER 40DCOE。

分解してボディ・ジェット類を一つ一つ念入りに清掃し、Oリング・ガスケットを交換して組み上げて行きます。


インテークマニホールドとポートの汚れも一気筒ずつ丁寧に清掃しました。


フューエルホースもフィルターも傷みはないようでしたが、前回の交換時期が不明なため年のために新品に交換。その際に長過ぎたフューエルホースの長さを変更し、取り回しも見直しています。

次回はエンジンを始動して試走をしながら調整して行きます。
各部の点検と並行して、ETCの取り付けを行います。
走りを楽しむために最低限の装備のみを備えたSEVENですから、必須装備のETCとはいえ、可能な限り目立たないように配慮します。
アンテナは専用ステーを製作し、ラジエター後ろに設置します。ボンネットを外してもアンテナは目に触れません。

本体は室内のバルクヘッドに固定することで、一見してETCが取り付けられていることがわからないように取り付けています。
より簡単な方法もありますが、こうしたひと手間の積み重ねが大切と考えています。
CATERHAMのペダルボックスカバーのラベルにはHand build in Britainの文字と共に組み立ての担当者の名前とサインが。多くのSEVENを扱っていると担当者ごとの組み立てのクセのようなものが感じられます。これは手作りの車ならではですね。

ペダルボックスカバーをあけ、各ボルトのスパナチェック、ブレーキ・クラッチマスターシリンダーの動き・ペダルポジションの点検。この車両はブレーキペダルが少し低かったようです。ペダル位置とブレーキライトスイッチの調整を行います。


ブレーキの効きには問題がありませんでしたが、ブレーキペダルのタッチに少し柔らさが感じられたため、念のためにエア抜きを行いました。

規定量のフルードが入っていると横Gや加速の際にフルード漏れにつながる場合があるため、リザーバータンクのフルード量を調整します。

ライトウェイトスポーツカーのブレーキはペダルの位置やフィーリングなど、感覚的な部分も重要ですね。
CATERHAM SEVEN270新車の納車が始まりました。今回はWitham Carsで行っているCATERHAMの新車納車整備をご紹介します。
新車のCaterhamは80年代や90年代の物に比べ、格段に信頼性が上がっています。しかし今も1台1台手作りで組み上げられているSEVENには個体差が存在し、国産乗用車の様に全ての車に同じ点検を行えば済むわけではありません。
ただ単に走行するだけならば簡易的なチェックでも良いのかもしれませんが、SEVEN本来の楽しさ・気持ちよさを知っていただくためには、一台一台車両に合わせた調整・改良が必要だとWitham Carsでは考えます。
今まで手がけて来た台数の分だけ蓄積された豊富なノウハウを生かし、可能な限り最良な状態でお乗り出しいただけるよう独自の納車整備を行っています。
ボンネット・ノーズコーン・前後ホイールを取外し、パーツの脱落や破損などがないか、まずは各部を清掃しながら目視で点検をしていきます。


ブレーキ周りの点検。日本までの長旅による汚れやサビを落としながら作業を進めます。鉄のディスクローターはサビやすいため、特に念入りに。
錆を落とした後のブレーキ周り。すっかりきれいになりました。

車体から外したホイールは1本1本手洗い。ホイールやタイヤを綺麗にして異常が無いかを点検するためでもありますが、何よりも足回りが綺麗だと気持ちが良いものです。


CUP Carの納車が間もなくです。こちらのオーナーはサーキットをメインにELISEを楽しまれており、今回ELISE-S CUP(1ZZ)からELISE-S CUP(2ZR)へのお乗換えとなりました。

LOTUS CUP JAPANに出場可能なCUP Car。
ワンメイクレースのレギュレーションで定められた部品のみ取付、交換が可能です。ベースがELISEですから、ロールケージやバケットシート、6点式ハーネス、サスペンションだけでもレースを楽しむには十分な装備となります。

緊急時に必要な部品を備え、安心してサーキットを楽しめるのは魅力的ですよね。ショートコースから国際規格のサーキットまで、どこを走っても楽しめると思います。
お待たせして申し訳ありません。もう少しお待ちくださいね。
新車の納車から3年、初めての車検でSEVEN SPRINTのご入庫です。なんと岡山県より自走でご来店いただきました!
こちらのオーナー、岡山からお越しいただいたのは実は初めてではありません。納車時はWitham Cars STOREまで引き取りに来ていただき、自走で岡山まで。新車初回点検も岡山から自走で往復してご入庫いただいており、そのタフさとフットワークの軽さには頭が下がる思いです。いつもはるばる遠方より本当にありがとうございます。
SEVEN SPRINTは60周年を記念して160をベースに限定で発売されたモデルです。LOTUS SEVEN Series2を思わせるグレーのシャシーやクラムシェルウィング、真っ赤なレザーシートにウッドステアリングなど、雰囲気たっぷりですね。
点検の結果、異常は見られず、距離と年数に応じていたんだ消耗品の交換および各部の調整を行います。状態の良さからオーナーのSEVENへの愛情が伝わってきました。これで次の点検までまたSEVEN本来の走りをお楽しみいただけると思います。

今回は車両をお預かりしてオーナーは一旦岡山へ。車検整備完了後に再度引取りにきてくださいました。梅雨の合間にもかかわらず、帰りに雨に降られることなくご自宅までたどり着けたそうです。
この度は整備のご依頼ありがとうございました!また次回の点検でお会いできることをスタッフ一同楽しみにお待ちしております。


モーガン新生代プラットフォームモデルのPLUS SIXとPLUS FOURの納車整備が始まりました。
ワイドなフォルムは迫力があります!
ただ、幅は1756㎜、全長は3890㎜と言う数字だけを見るとELISEとほぼ同じサイジングとなっています。
340馬力と言うパワーを考えると決して大きく、どっしりとした車ではないのが分かっていただけるかと思います。
そして車重が1075㎏。。。。
刺激的な事間違いなしですね♪
こちらがPLUS FOURになります。
フルオーダーメイドで製作した1台となり、ボディーカラーやインテリアカラーなど拘った仕様となっています。この仕様の実車を初めて見た時には衝撃が走るカッコ良さでした。早くオーナー様にお届けして喜んでいただきたいです♪
PLUS FOURの全幅はわずか1650㎜!車重は1009㎏!
マツダのROADSTERよりはるかに小さく、車重は同等、そしてパワーは258㎰!スペックだけ見てもワクワクしてしまいます(^^♪
このサイジングは道幅の狭い都心部での使い勝手は勿論、日本のワインディングにもピッタリなサイズになりますね。
クラシックな佇まいですが、シャシーやエンジンは最新のスペックになるので走りの楽しさは間違いありません!
興味はアリ!と言う方はお気軽に弊社スタッフまでお問合せ下さい。(原田)
今月納車予定のLOTUS ELISE 111Rのコンプリートメンテナンスが進行中です。
点検中にエアコンの効きが弱くなっていることがわかり、原因を探ったところエアコンの低圧側パイプからガス漏れを発見。
まだガス漏れは極少量であるものの一気に進行することも考えられるため、パイプ交換します。念のため、問題のない高圧側のパイプも同時に交換を実施しました。
ELISE/EXIGEのガス漏れはパイプのピンホールが原因であるケースが半数以上です。パイプが低温になり表面が結露することで、徐々にパイプを腐食させてピンホールにつながるようです。

アルミ製のパイプは車体後部から前部までサイドシル内を配管されています。何か所も曲がった形状のため、そのまま抜くことが出来ません。パイプを切断しながら慎重に抜き取っていきます。


車体から抜き出した低圧側/高圧側パイプと交換用のホース。製造時にはアルミパイプが組付けられていますが、完成車には複雑に曲げられたパイプをサイドシル内に通すことは出来ません。そこで交換用としてLOTUSから供給されるものはゴム製となっています。

内装を外した室内側からホースを挿入していきます。


ホースの接続箇所はOリングを交換。ネジ山が錆で固着している車両も見受けられますが、本車両は良い状態でした。ガスを充填し、吹き出し口・エバポレーターの温度を測定して作業は完了。

「Toyotaエンジン世代はエアコンが良く効く」というのが、新しいオーナーがこのELISEを選んだ理由の一つだそうです。納車は梅雨明けのころかと思いますが、これで真夏のドライブも安心してお楽しみいただけますね。