希少な英国車の整備もWitham Carsにお任せください

年末年始に掛けて、ファクトリーの奥では個性的なクルマたちの整備が行われていました。

こちらはLOTUS 3eleven。ドアが無く、ボディをまたぐ必要のある車のため、どうしても服と塗装が擦れてしまいます。写真のようにまずは型紙を製作して最適な形状を検討し、クリアのプロテクションシールを同じ形状にカット。ボディを構成する曲面が単純ではないため、貼り付けは容易ではありませんでした。

こちらの3Elevenは納車前に様々なモディファイを実施しておりますので、後日詳しくご紹介したいと思います(^^

こちらはLOTUS 23B。エンジンマウントがこのような状態に。下地処理をして溶接をしましょう。


そしてROCKET! F1デザイナーとして名高いゴードン・マーレーが何の制約も受けず、ただ自分が運転して楽しめることだけを考えてデザインしたこのクルマは、まさにライトウェイトスポーツの理想が結実したカタチといえるかもしれません。今回は車検整備でご入庫いただきました。ラジエターキャップなど汎用的な部品もあるのですが、専用部品は英国に手配する必要があります。

このような希少な英国車たちのメンテナンスやモディファイも、Witham Carsにお任せください!

SEVEN160 K4GP 2019仕様 変更点

2週間後に迫ったK4GPを前に、FACTORYではコツコツと作業が進められています。今までの参戦経験を元に細かな改良を重ねて来た今年は、さらに良いマシンに仕上がっています。今日は2019年仕様の変更点をご紹介です。

まずは2018年に大きなタイムロスの原因となったイナーシャスイッチの無効化。縁石に勢いよく乗り上げた際に作動してしまったため、対策としてスイッチ自体を無効化しています。

大きな変更点がLSDの装着です。昨年の課題であった高速コーナーにおける内輪の空転によるロスが解消され、安定性が向上しています。SEVEN160のLSD装着はサーキット派の方だけにとどまらず、ワインディングを楽しむSEVEN 160のオーナーにも人気のあるモディファイです。

そしてもう一点がタイヤの変更。

昨年はノーマルよりタイヤ外径を大きくしてファイルの変更と同じ効果を狙いました。燃費の面では有利に働いたものの、エコタイヤゆえプッシュしたい場面でタイヤが負けてしまい、思うようにペースを上げることが出来ませんでした。そこで今回はホイールを15インチに変更し、Neovaを装着。

先日の富士スピードウェイでのテスト走行では、SEVEN160には十二分以上のグリップ力を発揮するものの、若干燃費が悪化するという結果となりました。グリップ力を重視したタイヤチョイスにより、外径が少し小さくなった事が影響しているようです。

K4GPにおいてはグリップ力の向上よりも、外径を大きくして燃費を稼いだほうが方がトータルでは良い結果が得られるであろうという結論にいたりました。本戦用のタイヤは要検討ですね。

 

 

エヴォーラGT410スポーツ展示会開催中!@TOKYO


本日より1月21日(月)までウィザムカーズTOKYO(ロータス練馬)にてエヴォーラ最新車種『EVORA GT410 SPORT』の展示会を開催いたします。

ロータス・エヴォーラGT410スポーツ は、ロータス創業70周年の記念日を前に誕生したNEWモデルで、GT430の開発で培ったノウハウを活かし、さらなる軽量化と空力性能の向上を実現したモデルです。

3.5リッタースーパーチャージャーV6エンジンを搭載し、最高出力416PS)/7,000rpm、最大トルク420Nm/3,500rpmを生み出し、0-100km/h加速はAT車で4.1秒、MT車で4.2秒となっています。

今回展示するのはアニバーサリーブルーのカラーリング。
その圧倒的な存在感を、ぜひウィザムカーズTOKYOにてお確かめください!!

1月21日(月)まで!エヴォーラGT410スポーツ展示します。


明日より、ウィザムカーズTOKYO(ロータス練馬)にて、ロータス エヴォーラの最新モデル『LOTUS EVORA GT410 SPORT』展示会を開催いたします。

それに伴い、本日『LOTUS EVORA GT410 SPORT』ウィザムカーズにやって参りました!
カラーリングは「アニバーサリーブルー」です。
展示期間は1月21日(月)まで

実際に見てみるとかなり格好良い車両ですので、ぜひこの機会にご来店くださいませ♪(小澤)

Morgan 3Wheeler 展示期間延長!

ご好評につき、展示期間延長!

今週末もWitham Cars SATITAMAではMorgan 3Wheelerを展示いたします。

Morgan 3Wheelerと共にMorgan 4/4もご覧いただけますよ。


写真で見るよりもずっとボリュームあるボディや、2リッターVツインの振動と排気音、飛行機のコックピットに座っているかのような運転席など、写真だけでは伝わらない生の魅力を体感してみてください。



とにかく楽しいクルマをお探しの方は、Witham Carsにご相談ください!

ケーターハム・グッズ紹介-ワッペン-

ケーターハムのワッペンが再入荷してきました!
記載価格は全て税込みです。
レーシングスーツ、バッグ、キャップなどに付けて、自分だけのオリジナルアイテムにしてみては如何でしょうか?

1)CATERHAM SEVEN PATCH 50years(L)[Φ100mm] ¥3,456
2)CATERHAM SEVEN PATCH 50years(M)[Φ72mm] ¥2,592
3)CATERHAM SEVEN PATCH 50years(S)[Φ55mm] ¥1,944
4)CATERHAM SEVEN PATCH 黒(L)[Φ70mm] ¥1,728
5)CATERHAM SEVEN PATCH 黒(M)[Φ50mm] ¥1,080
6)CATERHAM SEVEN PATCH 黒(S)[Φ30mm] ¥864
7)CATERHAM SEVEN PATCH 白(L)[Φ70mm] ¥1,728
8)CATERHAM SEVEN PATCH 白(M)[Φ50mm] ¥1,080
9)CATERHAM SEVEN PATCH 白(S)[Φ30mm] ¥864


10)CATERHAM SQUARE PATCH(L)[31x150mm] ¥3,024
11)CATERHAM SQUARE PATCH(M)[62x300mm] ¥2,160

ウィザムカーズTOKYO(ケーターハム東京北)にて在庫しています。

LOTUS EUROPA シフトレバー修理

シフトレバー根本が折れてしまい、シフトチェンジが出来なくなってしまったLOTUS EUROPAの修理を行いました。

古い英国車はパーツの入手性が良いため、このような場合はリプロダクト品に交換してしまうのが一番簡単で手っ取り早い方法です。しかしせっかく良い状態で維持されてきたEUROPAですから、シフトレバー一つといえオリジナルパーツを大切にしたいと思います。

そこで今回はオリジナルのシフトレバーを生かして修理することにしました。折れた箇所にプレートを溶接しただけでは十分な強度が得られず、溶接箇所から折れてしまいます。そこでシフトレバーを削って溝を彫り、挟み込む形でプレートを溶接します。

シフトレバーに作った溝に、リンケージと接続するためのプレートを装着します。プレートを製作するために必要な5mm厚の鉄板は手に入らないため、6mm厚の鉄板をフライス盤で1mm切削しました。

プレートを溶接して整形。

塗装をしたらブッシュを装着し、車体に取り付けて作業は完了です。

元通りスムーズなシフト操作が出来るようになりました。

Witham Cars Factoryでは旋盤・フライス盤・溶接機等の設備が揃っておりますので、修理な修理やパーツが入手不可能な場合のワンオフ製作等も承ります。

ヒストリックカーや希少な車両も、万全の体制でアフターサポートいたします!

 

『LOTUS ELISE-S CLUBRACER』大幅値下げを実施!


この度、ウィザムカーズTOKYOに展示中のUSED CAR
『LOTUS ELISE-S CLUBRACER』(2014y、50,000km)が、期間限定特別プライスとして、車両本体価格498万円から485万円への大幅値下げ(13万円お得)となりました!!

Mk.3 ELISEの特別仕様車として人気を博したモデルで、ボディは鮮やかなデイトナブルー。限定車らしくインテリアにも特別な意匠が与えられており、軽量なコンポジットシートやセンターコンソールは、ボディと同色に彩られています。
パワーユニットにはToyota 2ZR(1,800cc)エンジンを採用し、最高出力220psを発揮。

希少なモデルをお得に入手できるチャンスとなりますので、ぜひこの機会にご検討ください。

K4GP テスト走行@富士スピードウェイ

今日は富士スピードウェイにてK4GPのフリープラクティスが行われています。現地のスタッフからテスト走行の様子が送られてきました。


使用できるガソリンの量と給油回数が定められており、単純な耐久レースではなく、エコラン的な要素も持ち合わせているのもK4GPの面白さの一つ。今日はマシンのセットアップはもちろんですが、出来るだけ正確な燃費のデータを取ることも重要な目的です。


まずはTipo 佐藤編集長がドライバーを務め、セーフティーカー導入時やアタック時など様々なシチュエーションを想定して、走行パターンを変更しながら燃費を計測。さらに各ドライバー毎の燃費のデータも取ります。これらのデータと経験からの入念なシミュレーションによって、給油回数・タイミング・量を決定し、戦略を立てることが出来るのです。


チームクルーの余裕のある表情を見ると、テスト走行の感触は上々といったところでしょうか(^^  今年こそ優勝を狙いたいですね。2月3日のK4GPにご注目下さい!

 

MORGAN 3Wheeler 展示会最終日です

本日1月14日がMORGAN 3Wheelerの展示会最終日となります。連日、沢山のご来店ありがとうございます。

4/4は世界一長い期間生産されている車として知られていますが、実は3WheelerこそMorganが初めて作り上げた車であり、会社を成功に導いた車です。さらに1913年のフランスグランプリでの優勝やブルックランズサーキットでのスピードレコードなども持っています。

展示中の3Wheelerもヒストリックカーのような佇まいではありますが、2011年に59年ぶりに現代のコンポーネントで、59年ぶりにリバイバルされたモデルです。


SEVENと比べてもさらにシンプルなメーターパネルには、アルミ削り出しのパネルやスイッチにより4/4とは異なるデザインが与えられています。「コックピット」という呼び名がふさわしく、戦闘機を連想させる内装です。

まるでバイクのようなフロントタイヤは4.00/19サイズ。当然パワステは搭載されていませんが、ステア操作は非常に軽快です。

リアにかけてシェイプされたボディデザインも、一度見たら忘れられないインパクトがあります。真後ろからみた姿は愛嬌がありますね(^^  205/55R15サイズのリアタイヤをベルトで駆動しています。

タイヤハウス上部はラゲッジスペース。ボストンバッグは難しいかもしれませんが、工夫すれば1-2泊の荷物は収まりそうです。
レーシングドライバーであるスターリング=モスも3Wheelerを所有しており、「オーナーを魅力的に見せてくれる最高の車」と評しているそうです。

現代の大手メーカーでは作り上げることは出来ない唯一無二の1台を、ぜひ間近でご覧ください。