EXIGE SPORT 350は牽引フックの取り付けに続いて、ディスクローターとブレーキパッドの交換作業です。
こちらのEXIGEのオーナーは生粋のサーキット派で、EXIGEにお乗り換えいただく以前から毎月数回はサーキット走行を楽しんでいるそうです。納車時にはブレーキダクトを取り付けているのですが、今回さらにブレーキ性能の向上を図りたいということで、ディスクローター/ブレーキパッドの交換をご依頼いただきました。

装着するのはLOTUS CUP指定パーツでもあるFERODO製パッドとDBA製ディスクローター。
FERODO DS1.11は耐フェード性とフラットなμ特性によりコントロール製に優れており、Witham Carsでもお勧めのレーシングブレーキパッドです。

DBAのディスクローターは一見通常のワンピースのベンチレーテッドディスクに見えますが、実は内部構造が特長的。左が一般的なディスクローター、右がDBA。”Kangaroo Paw”と呼ばれる独自の構造で、高冷却効率と高耐久性を備えています。

また、サイドのペイントの変色によって走行時のおおよそのディスクローターの温度を知ることが可能です。

全ての作業が完了し、見た目にもレーシーな雰囲気が増したEXIGE。ブレーキ周りの強化により、さらに積極的にアクセル踏んでいただけると思います。

EXIGEの純正ブレーキはスポーツ走行にも十二分な性能をもっていますが、サーキット派の方やレースでさらなるブレーキ性能をお求めの方はWitham Carsにご相談ください。
USED CAR PICK UP! – 2006y LOTUS ELISE 111R –
今回は以前USED CAR入荷速報でもご案内しました2006y LOTUS ELISE 111Rをご紹介いたします。

この111R(ワンイレヴン・アール)はELISEのパワーユニットがROVERから、TOYOTAに切り替わり初めてラインナップに加わったモデルです。後にスタンダードグレードで採用される同社1ZZ-FEをベースに、ショートストローク化・高回転型に振ったスポーツエンジンである2ZZ-GEが搭載され、その魅力あるリニアなレスポンスと共に歴代ELISEの中でも高い人気を誇るグレードの一つです。

まず、外観からご覧いただければ、いかに大切に乗られてきた車両なのかすぐにお分かりいただけると思います。保管状態が良く、初度登録から約12年経過しているとは思えないボディの色艶を維持しております。

機関系についても、適切なメンテナンスが行われており、快調そのものといった感じです。また、基本ノーマルをベースにファインチューニング程度で丁寧に乗られていただけに、LOTUS本来の味わいを損なうことなく、次オーナー様に引き継がれても安心して付き合っていただける一台となっております。

インテリアは、レザーシートや防音用カーペットインテリアなどが奢られたツーリングパックオプション装備というのもポイントが高いです。部分的にのぞくシャシーのアルミ押し出し材にELISEのスパルタンなキャラクターが垣間見えます。



ディーラーオプションとしては、
・Hi-Low HIDヘッドライト
・独立式HIDドライビングライト(Hiビーム非連動)
・対策強化アルミラジエター
・1DINインダッシュナビ
・ETC車載器
といったツボを抑えたパーツがすでに装備されています。
また、8/31までの期間限定で車両本体価格425万円⇒412万円へマークダウン、さらにボディーコーティングもサービスとさせていただきますので、是非この機会にご検討下さい。8月も後半に差し掛かり、秋の気配も感じ始めたこれからが最高の季節です!今なら今年のベストシーズンを頭から終わりまでお楽しみいただくことが可能です。
>> 2006y LOTUS ELISE 111R 詳細はこちら >>
車両は Witham Cars TOKYO (03-5968-4033) に展示中です。お問い合わせお待ちしております。
Caterham Vauxhall Racing ステアリングラック修理
今回はCaterham Vauxhall Racing のメンテナンス風景です。
お盆休み前のファクトリーにステアリングの異常を訴えるSevenが緊急入庫してまいりました。しばらく走っていると、ステアリングが重たくなってきてしまうそうです。

急遽原因を探ってみると、ステアリングラックに異常があることが判明。ラックを取り外して分解していくと、内部のブッシュに原因がありました。
ラックギヤーとピニオンのバックラッシュを調整するナットの中に、ジュラコン(プラスチック)のブッシュがあり、それが熱によって膨張することによって摩擦が大きくなり、ステアリング操作を重くしていたのです。
実はGinettaでは同様の症状が時折り見られます。しかし、Sevenでは初めてと言っていいほど発生しないトラブルでしたので少し驚きました。
Ginettaの場合と同様に、ジュラコンのブッシュの外径を旋盤で削り、スムーズに回転するように対策して修理は完了です。
その場で車をお返しすることが出来たため、夏休みの予定を変更していただかずに済み、ホッと胸を撫で下ろしました。
LOTUS EXIGE SPORT 350 牽引フック装着
EXIGE SPORT 350の前後牽引フック取り付けとブレーキローター/パッド交換のご依頼をいただきました。
まずは前後の牽引フック取り付けから作業を行います。フロントにはLOTUS CUPでも使用されるOKUYAMA製牽引フックを、リアにはWitham Carsオリジナルステー+TRS牽引ストラップをお選びいただきました。

従来のリア牽引ストラップステーは、取付時にマフラーの脱着が必要でした。Witham Carsオリジナルステーは、ディフューザーの脱着と最小限の加工のみで装着できるように設計しています。リアホイールとディフューザー、インナーフェンダーを取り外したら、慎重に位置決めをしてサブフレームに取り付け穴を開けます。

当初EXIGE-S V6用のステーを用意しておりましたが、SPORT 350では垂直にストラップを取り付けると少し窮屈のようです。EXIGE-Sからリアディフューザー上部のグリルの形状が変更され、上下幅も狭くなっているようですね。
そこでSPORT 350用にストラップを水平に取り付けるステーを製作いたしました。上が従来のEXIGE-S用、下が今回製作したSPORT 350用です。

続いてフロント牽引フックの取り付け。左右にあるオレンジ色のダクトは納車前に装着させていただいたブレーキダクトです。

フック/ストラップを通すため、前後ともグリルを加工。前後の牽引フックに関しては概ね作業完了です。

明日はディスクローターとブレーキパッドの交換を行います。
Super-B リチウムイオンバッテリー
様々なメーカーから発売されているリチウムイオンバッテリーですが、Witham Carsがお勧めするのがSuper Bです。
Super-B のリチウムイオンバッテリーはLOTUSがEXIGE 380 CUPやELISE 250 CUP等に純正採用しており、WRC・Dakar Rally・Moto GP等々、トップカテゴリーのモータースポーツで使用されていることからも、その高い信頼性が伺えます。
同等の性能を持つ液式バッテリーと比較すると
●約80%の軽量化
●1/3以下の小型化
●縦置き・横置き・逆さ取付方向自在
●エンジン始動後(通常走行)約5分以内に満充電される速効蓄電特性
●耐用年数5年以上
●低自己放電特性
と言った優れた特性を持っています。

ブリティッシュライトウェイトスポーツカーに搭載するならば、圧倒的な軽さは特に魅力的です。
例えばEXIGE V6やEVORAに適合するサイズのSuper Bは4.2kgしかありません。それに対してEXIGE-S V6の純正バッテリーの重さは。。。なんと実測で16kg近くありました。バッテリー単体の重量が7割以上軽くなり、バッテリーの交換だけで10kg以上の軽量化が出来る計算です。

扱いが難しいと言われるリチウムイオンバッテリーですが、大敵となる過充電/過放電はSuper B専用のオートカットオフスイッチを車体に装着することで防止することが出来ます。補充電には専用充電器を使用するといった基本的な使い方さえ守っていれば、神経質になる必要はないようです。

小型でありながらも高出力なリチウムイオンバッテリーは、価格だけでなく安全性・信頼性でお選びください。
Super B リチウムイオンバッテリーに関するお問い合わせは048-423-2404までどうぞ。
本日より通常営業です
本日よりWitham Cars TOKYOおよびSAITAMA/FACTORY共に通常営業です!
すでにオイル交換・点検・車検等で、多くの入庫のご予約をいただいております。
走行会やツーリング前の入庫をご希望の方は、お早めに048-423-2404までお電話くださいませ。

本日より通常営業です!
本日より、ウィザムカーズ全店通常営業いたします!
お気軽にお立ち寄りください♪
現在サマーセールも開催中ですので、車両のご購入を検討中の方は、ぜひこの機会をご利用ください。
ちなみに、セール期間中は、新車&中古車をご成約いただいたお客様に、無償でボディコーティング(10万円相当)をさせていただきますっ!
またこの期間、状態の良いウィザムカーズ認定中古車が、特別価格で登場しています!
また、お盆期間中に酷使した愛車の点検や、「Japan Lotus Day」を始めとする秋のイベント前の整備・モディファイなど、お気軽にご相談いただければ幸いです。
なお、「Japan Lotus Day」のお申込みは8/19(日)(弊社営業時間中)までとなっておりますので、こちらもどうぞお急ぎくださいませ。
夏季休業のお知らせ
スポーツ走行前点検のススメ

ここ数年は春に行われていたJAPAN LOTUS DAYですが、今年は9月2日の開催です!まだまだ先だと思っていましたが、あと3週間ほどとなってしまいました。ロータス/ケータハムでのご参加は車両エントリーが必要ですので、お申込みをお忘れなく!詳細はこちらをクリックしてご覧ください。

様々なコンテンツが用意されているLOTUS DAYの中で、人気はやはりサーキット走行。愛車で富士スピードウェイを走ることができるチャンスです。特にELISE・EXIGE・EVORA・CATERHAMのオーナー様は申し込まれている方が多いと思いますが、愛車の点検・整備はお済みでしょうか?
1.5kmという世界有数のメインストレートを持つ富士スピードウェイでは、マシンに掛かる負荷は一般公道とは比較になりません。定期的なオイル交換や法定点検を受けている方も、サーキット走行前には専門店に点検をご依頼ください。
Witham Carsでは、安心してアクセルを踏むために、そして何よりも安全にサーキット走るために「スポーツ走行前点検プラン」をご用意しておりますので、ぜひご相談ください。法定12ヶ月点検等に含まれない箇所も、レースカーの製作やレースサポート等の経験も豊富なメカニックがしっかりと点検いたします。
ご入庫のご予約は048-423-2404まで、お気軽にどうぞ!
USED CAR PICK UP! 2013y LOTUS ELISE-S (2ZR)

Witham Cars 新井です。
本日はWitham Cars TOKYOにて展示中の2013y LOTUS ELISE-Sをご紹介いたします。洗練されたMk.3のスタイリングをより強調してくれるかのような、アークティックシルバーのボディカラーが実に良く似合った一台です。

入庫時のコンディションもさることながら、SAITAMA(FACTORY)にて入念な仕上げ作業が完了し、より一層の輝きが増した印象です。

メーターをご覧頂くとお分かりの通り、オドメーターはわずか6,400km弱です。その為、内装の使用感もほとんどございません。

SuperCharger搭載の『ELISE-S』もデビューより早5年が経過しており、中古市場でも個体にバラつきが出始めている頃ですが、こちらはその中でも自信をもってご案内できる良質な車両となります。また、新車より点検整備は全て弊社にお任せいただきましたので、素性も確かな一台です。

本モデルは過給機付ELISEの完成形といえます。パワートレインをはじめ、機関系部品の見直しにより、より速く、より楽しく走れる車へと進化しております。
なお、車両そのもののコンディションに加え、これから迎えるツーリングシーズンにもタイミングよくお乗りいただけるという事で、イチオシのUsed Carとなっております。サマーセールと合わせて是非お早めにご検討下さい。
> 2013y LOTUS ELISE-S 詳細はこちら >>
車両は Witham Cars TOKYO (03-5968-4033) に展示中です。お問い合わせお待ちしております。






